paseo アニマルクリニック さん プロフィール

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paseo アニマルクリニックさん: パセオ「うちのコ」通信
ハンドル名paseo アニマルクリニック さん
ブログタイトルパセオ「うちのコ」通信
ブログURLhttp://ameblo.jp/paseo-blog/
サイト紹介文ミニレッキス4、犬1、猫2とともに暮らしています。皆様の「うちのコ」のより快適な生活を考える動物病院
自由文http://pet-dr.jp

茨城県守谷市けやき台の動物病院です。飼い主様と「うちのコ」の一番の笑顔のために、一番の笑顔があふれる動物病院を作っている途中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2010/12/13 19:43

paseo アニマルクリニック さんのブログ記事

  • 猫はひも
  • 春はあけぼの猫はひも猫はひも状異物の誤食がしばしば見られます。ひも状異物そのものは単純X線撮影では写りません。裁縫針はしっかり写ります。摘出したらこんな感じ。猫としては「糸を飲み込んだら裁縫針がついてきちゃった。」ということでしょう。ご注意を。 [続きを読む]
  • 最近、バサバサだったうちの愛猫の被毛が・・・
  • 18歳8か月齢、うちの愛猫、るーちゃん、10年以上前にFLUTDのために他院で不適切な“治療”をうけ、医原性の尿道癒着を起こし、当院で会陰尿道瘻形成手術実施、その後FLUTDの再発は一度もなし。2年前から甲状腺機能亢進症、1年前から慢性腎臓病を治療管理中です。最近、フケが多く毛ヅヤのないゴワゴワ、バサバサの被毛になっているのが気になっていたのです。そこで、獣医学的介入を始めました。するとどうでしょう、わずか2 [続きを読む]
  • 耳の毛は抜くべきか、抜かざるべきか
  • トリミングを要するような犬では、トリミングの時に抜いてもらうことが多いもの。外耳道へのダメージがないわけではないので抜かないほうがいいかもしれない。といわれることもあります。私はある皮膚科専門の獣医師と同意見で、その論理的なルールに従って対応しています。ここにそのルールは書きませんけれど。プードル、シーズー、シュナウザー、ワイヤーへヤードフォックステリアなどは耳道内の毛が多いです。「左の耳をかゆが [続きを読む]
  • ティツィアーノとベネツィア派展@都美
  • 上野動物園に寄ったのはこれのついででした。色々な美術館、博物館が集まる上野公園たまたま東京都美術館の隣が上野動物園の入口だったので、寄ってみたのです。西洋美術館や上野の森美術館だったら離れているので動物園には寄らずに帰ったところです。フィレンツェ派のミケランジェロからすると、「色や構図はいいんだけどな、ヴェネツィア派、あいつらデッサンの練習とかしねえからなあ・・・」と。とはいえ、去年西洋美術館で観 [続きを読む]
  • 続・上野動物園
  • 前エントリの穿山甲(センザンコウ)同様、「夜の森」的な展示の一つ、ゆっくりとした動きの・・・未就学児だったころ、持っていた動物カードの中、コレが怖くて嫌いで、背景を見て必ず飛ばしていたクロシロコロブス最近ではアビシニアコロブスと呼ぶようだこの猫、昔から好き耳が特徴で、うちの猫によく真似させる個体A同個体Bはこの形で止まったまま木から落ちてあわてる蝙蝠カモノハシと同じ単孔目に属する [続きを読む]
  • 上野動物園
  • ライオンは寝ているトラはうろうろしているRilke の Der Pantherという詩を大学の一般教養の第2外国語、ドイツ語の授業で暗唱されられたっけ。現代の動物園には tausend Stäbe は少なくなった。けれども・・・。ゴリラの母子母頭がとがっているのはこういうことこれは有鱗目のアレで似たようなこれ、恐竜的な、意外にも脇腹に毛がかなり生えてるダンゴムシ [続きを読む]
  • 上野パンダ公開中止
  • 繁殖のためとか。上野では繁殖がなかなかうまくいかないですが、白浜では何度も繁殖に成功しているみたいですね。白浜に預ければ、あるいは白浜のスタッフに来てもらえばうまくいきそうなものですが、上野にはプライドがあるんでしょう。幸い、虫の知らせか?、先週の定休日に上野に行ったついでにほんの気まぐれで「久しぶりに動物園見てみるか・・・」と数十年ぶりに見てきました。『引きが強い』とよく言われます。はい。どっち [続きを読む]
  • ごきげんでお泊り中
  • 飼い主様、ご安心ください。元気で、機嫌よく、くつろいでお過ごしです。こういうコはお互いにストレスがなくてとてもいいです。ずりずりずり〜のびのび〜こてんとても美しい顔立ちとやわらかくて手触りのいい毛並みの猫。性格もイイ! [続きを読む]
  • 外耳炎
  • 初診時、ひどくただれてとても痛そうな耳10日後の再診時にはとても同じ耳とは思えないほど、とても良くなりました。明日午後は心エコー図診断講習会のため臨時休診。明後日、明々後日の定休と連休になりますのでご注意ください。 [続きを読む]
  • シュウ酸カルシウム尿石症によるFLUTD
  • ストルバイト(リン酸アンモニウムマグネシウム)尿石に比べて“たちの悪い”シュウ酸カルシウム尿石尿沈渣の顕微鏡検査で結晶が検出されないことも多々あるのも“たちの悪さ”の一つ。1水和物と2水和物があり、2水和物はきれいな八面体これが2水和物。キラキラそしてストルバイトのような細かい砂粒状の結石よりも数ミリ以上の比較的大きな結石になって症状を示すことが多く見られます。<例1>日本猫 7歳 オス 単純X線写 [続きを読む]
  • ストルバイト尿石症によるFLUTD
  • “コンベンショナルな”FLUTDの原因の一つ、ストルバイト尿石。猫では砂粒状の結石を形成することが多いです。細かい砂粒状の結石が集まって尿道に塞栓(つまること)が多くみられます。細かな砂粒状結石が炎症産物と混ざってペースト状に膀胱内から回収された尿と結石2番目の写真のペースト状のもの 真ん中よりやや右、黒っぽいのは最初の写真でおちんちんの先に詰まって塞いでいたもの写真左上方に注目、きらきらとした「塩の結 [続きを読む]
  • ストルバイトの関与しないFLUTD 
  • 「猫(、特にオス猫)がトイレにしょっちゅう行っている。しかも、しょっちゅうトイレに行ってはいるんだけど、そのたびに尿がちょっとしか出ていないみたい。」(模範的に)こんな風に状況を伝えてくださる飼い主様、実はほとんどいらっしゃいません。多くの場合、FLUTD初発の猫の飼い主様の主訴※は「便秘」です。(主訴(しゅそ)とは、患者が最も強く訴える症状のこと。 胸痛・発熱といった、患者が来院するきっかけとなった主 [続きを読む]
  • FLUTD≠ストルバイト
  • 最近では飼い主様の中にも「ストルバイト」という言葉は馴染みがある方が多いと思います。FLUTD(猫下部尿路疾患)とはどんな病気なのでしょう。猫下部尿路疾患(FLUTD)とは主に下部尿路(膀胱から尿道)に起こる、いろいろな原因と症状を含む病気の総称です。ストルバイト(struvite)とはリン酸アンモニウムマグネシウム6水和物(化学式NH4MgPO4?6H2O)の結晶の呼び名です。犬の尿路結石の成分としてよく見られ、猫の尿路結石 [続きを読む]
  • 『FLUTDに配慮』
  • 最近のキャットフード、中でも総合栄養食には必ずと言ってよいほどこの記載があります。かつてFUS(Feline Urologic Syndrome;猫泌尿器症候群)と呼ばれたこの病気は1990年代からFLUTD(Feline Lower Urinary Tract Disease;猫下部尿路疾患)と呼称を変え、飼い猫、特ににオス猫のよくある困った病気の一つとして一般の飼い主様にもよく知られていると思います。近年では療法食(病気治療・予防用の食事)ではないいわゆる一般食 [続きを読む]
  • 猫ちゃんの皮膚炎は
  • 犬ほど頻度が高くなく、ヴァリエーションも犬ほど多くはありません。鑑別診断(※注)リストは、患者さんのプロフィール、発症部位、臨床兆候などから頭の中である程度のふるい分けをして、検査で裏付けを取ります。結構年数やってる獣医師でも、一目、パッと見で「ああ、あれじゃん」と気づかないことがままあるようです。何度か目の当たりにしてきました。実際に他院で勤務中に臨床経験10年近い獣医師が誤った見立てをし、見当違 [続きを読む]
  • また一年
  • 一年間、ありがとうございました。新しい年が皆様方、御家族にとって、幸せ多い年となりますように。12月29日(第5木)、30日(金)は定休12月31日(土)〜1月3日(火)年末年始の臨時休診2017年は1月4日(水)午前9時から通常通り診療いたします。午後9時〜午前3時の間、夜間救急は携帯サイトでも診てもらえます。自動車で常磐道−三郷−外環で当院からでも35分程度ですので、もしもの時には。 [続きを読む]
  • (猫ちゃん)下あごにできもの
  • 「腫れていて、昨日膿のようなものが出た。」とのこと。11歳9か月の大きなとてもおとなしい猫ちゃん。正確な診断まで数秒といったところでしょうか。ちゃんと『診ないと』いけません。年末は12月28日まで通常通り診療、新年の一般の診療受付は1月4日午前9時からです。毎年恒例の仕事始め、特別な患者さんの診察は元旦か2日かの予定ですけど、今年もまた一年元気に過ごせたということ。なにより。 [続きを読む]
  • 動物用ワクチン、製造大手が不正 40日間の業務停止に
  • 動物用ワクチン、製造大手が不正 40日間の業務停止に2016年12月16日 23時34分 朝日新聞デジタルこのことがあって、農水省の検定が厳しくなったとの話があり、現在、犬・猫の他のメーカーのワクチンも供給がストップしているものがあります。全国的にワクチン品薄です。他の善良なメーカーにとっては「とんだとばっちり」でしょう。善良な獣医師、動物病院、飼い主様、動物にとっても「いい迷惑」です。そういえば数年前、「動物 [続きを読む]
  • より良い診療のために
  • は研鑽が欠かせないということで、超音波検査実習と講義にまたまた参加してきます。「こんな器械持ってます。すごいでしょ。」とHPで謳う病院も多い現状ですが、使いこなさないと、「検査(料金)のための検査」で終わってしまいます。悲しいかな、そんな話を耳にすることもしばしば・・・。より正確な診断、適切な治療のために検査は不可欠なもの。実施した甲斐がある検査でなくてはいけません。そしてそのためには研鑽が不可欠。 [続きを読む]
  • 12月10日 角膜・耳炎・慢性腸症セミナー 要点
  • 日本小動物医療センター(所沢)学術講習会@大宮二次診療施設(一般開業病院からの紹介診療施設)である上記センター(似たような名称の施設がとても多くてどれがどこだか混乱中)専門医による一般開業獣医師に対する講義でした。1)眼科『犬と猫の難治性角膜疾患』・潰瘍性角膜炎の診断には角膜検査だけでなく・・・・角結膜の細胞診には・・・を用いて・実質融解(細菌感染がある場合):抗菌薬点眼の頻度は・・・・SCCEDSの治 [続きを読む]
  • 2016年12月〜2017年1月初旬診療予定
  • 臨時休診のお知らせ12月10日(土)終日、12月17日(土)終日、12月21日(水)午後日本小動物医療センター学術交流会(角膜疾患、耳炎、慢性腸症)胸部・腹部超音波検査実習、心エコー講習会参加のため臨時休診。15日(第3木)、16日(金)と合わせて3連休になりますのでご注意ください。【年末年始の休診】12月29日(第5木)〜1月3日(火)新年1月4日(水)から通常通り診療いたします。よろしくお願い致し [続きを読む]