paseo アニマルクリニック さん プロフィール

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paseo アニマルクリニックさん: パセオ「うちのコ」通信
ハンドル名paseo アニマルクリニック さん
ブログタイトルパセオ「うちのコ」通信
ブログURLhttp://ameblo.jp/paseo-blog/
サイト紹介文ミニレッキス4、犬1、猫2とともに暮らしています。皆様の「うちのコ」のより快適な生活を考える動物病院
自由文http://pet-dr.jp

茨城県守谷市けやき台の動物病院です。飼い主様と「うちのコ」の一番の笑顔のために、一番の笑顔があふれる動物病院を作っている途中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2010/12/13 19:43

paseo アニマルクリニック さんのブログ記事

  • 緊張すると耳が寝るので
  • 特に診察台では名前を呼んでもダメなことが多いものです。耳が隠れるとアザラシ、アシカなどの海獣系。そこは経験。とっさの判断で一声かけました。この時かけたのは「○○○!」別の時ですが、撮影時に気を引くために鳥みたいな「チュンチュンチュン」という音を私が口で出していたら「へえー!動物用のカメラはやっぱりそういう音が出るようになってるんですねえ!」と飼い主様。・・・キョトン・・・「私が出してるんですけど」 [続きを読む]
  • 激混みミュシャ展
  • 開館時間(AM10)に行ったんですが・・・はい、券持ってる人の入場待ちの列。入場まで約30分。列に並ぶ前にミュージアムショップに直行して買い物しておきました。ガラガラでした。帰りは当然ショップの外にあふれる人。入場直後の音声ガイド貸出にも30〜40人程度の列。ナレーションはBSプレミアム『マスケティアーズ パリの四銃士』(英BBC制作)怪力ポルトス役(あれ面白かったなあ。ミラ・ジョヴォビッチとオーランド・ブルー [続きを読む]
  • 引き続き有り余る元気です
  • ご安心ください。ご報告第2弾食事は毎回完食で、もの足りなさそうなので追加分を使っております。この顔! まるい! うん、言いたいことはおおよそ見当がつくぞ。かわいいね。でもね、帰るときっと忘れるよ。仲良く過ごした日のことを・・・それがねこ。それがねこの いいところ。 [続きを読む]
  • ご機嫌でお泊り中です
  • 飼い主様のリクエストにお応えしてご報告です。休診日も休まずお世話しております。当院では初めてのお泊りですが、もうすっかり友達です。おうちに帰ると仲良くなったことなんかすぐ忘れちゃいます。わかってますってば。カメラに突進ずりずりずりーずりずりずりーあっちへこっちへそっちが気になるのか?呼んだら来たずりずりーずりずこてんしゅたっ、ずりーじゃーん!!消費者投稿ビデオでおそらく製作費最小限にして最大限にそ [続きを読む]
  • 草間彌生展 わが永遠の魂 展
  • 懸念はしていましたが、この部屋が(?芸術新潮 2017年4月号 P.16〜17)このありさまぐるーり ぐるーりよく考えられた展示順路。「永遠の魂」を感じられる素晴らしいものです。 本人の詩の朗読や歌声も聞ける音声ガイドも是非。イヤホンタイプじゃないので聴くときに片手がふさがるのが難点。屋外展示もカメラアングルで逃げてますが人だかり素敵にデザインされたミュージアムショップも大変なことに。これも画角の下は人 [続きを読む]
  • 犬の表層性角膜炎
  • タイトルは"canne superficial keratitis"の日本語訳。以前、1990年代ごろはざっくり「角膜潰瘍」と呼ばれていることが多かったのですが、最近では角膜上皮だけが傷害(ダメージ)を受けているのか、角膜実質まで傷害が及んでいるのかによって「角膜びらん」とか、いろいろ呼び分けられています。眼球の『黒目』にあたる部分の表面、角膜が傷ついて起こることが多く、眼科領域で最も診察の機会が多い病気です。だいたい「目がしょ [続きを読む]
  • GINZA SIX
  • GW直前4/28午後2時ごろ激混みです。屋上庭園に向かうエレベーターが15分待ち。蔦屋書店のアート関連本が充実しているらしいとのことで上野へ行くついでに寄ってみました。店員は店内の商品配置の状況をまったく把握していません。検索システムを使って商品の店内所在地図のプリントアウトして「これどこですか」と訊いたら結局案内できずに私が先に見つけました。それが2回ありました。20分程度の滞在時間で早々に引き揚 [続きを読む]
  • 山田五郎先生のトークイベント@シャセリオー展
  • 珍しい休診日のイベント、またまたまた当たってしまいました。シャセリオー展山田五郎スペシャルトークショー。山田五郎先生の著書「ヘンタイ美術館」で(P.218マネの経歴を語る比喩として)セツ・モードセミナー/長沢節さんを知り、長沢節展とさらにセツ・モード最後の卒業制作展を見に行くこととなり、ダ・ヴィンチのいい加減さを知り、ミケランジェロの筋肉バカぶりを知り、また、今回のシャセリオーの師匠でもあるボスキャラで [続きを読む]
  • 『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』
  • ティツィアーノとヴェネツィア派展、シャセリオー展招待券に続き、またまた当選してしまいました。ちょうど休診日開催の映画『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』試写会。時は初更の頃、渋谷は文化村近くのラブホテル街へ吸い込まれていく女たち、男たち・・・そんなところにユーロライブ。そこが会場。ざっと見女性7割、男性3割か。(注;人数構成比であり個々の性的傾向に非ず。)映画鑑賞後の美術展鑑賞ブロガーの人のトー [続きを読む]
  • スコティッシュフォールドは
  • とてもかわいい品種です。筆者は立耳の方が好みですが折れ耳もかわいい。顔か丸くて四肢が太くて、たいてい診察中「かわいい」が口をついて出て止まりません。先日、見ず知らずの獣医師の診療ブログに「スコティッシュフォールドは品種ではなく奇形である。」というような内容を見つけました。スコの飼い主様にとっては気分が悪いかもしれません。厳しいようですが、確かに一理あります。実際、イギリスで80年代に品種として認定 [続きを読む]
  • 中高齢の去勢していないオス犬に
  • しばしばみられる会陰ヘルニア。●男性(雄性)ホルモンの影響で●肛門の横の筋肉が菲薄になり、脆弱(ぜいじゃく)化して萎縮するために●本来合わさって壁を作っている筋肉同士の間に隙間ができて、そこへ●本来腹腔内にあるべき組織が脱出する病気です。多くの場合、膨らんだ部分には直腸がはみ出してきて、便がそこにとどまってしまって、力んでも細い便しか出ないなどの「排便障害」を示します。膀胱が脱出して排尿障害を起こ [続きを読む]
  • 耳血腫
  • 犬でときどき、猫でたまにあります。耳がぷっくりギョーザみたいに膨れます。これは割と狭い範囲の方。耳のペラペラの部分(耳介(じかい)といいます)の皮膚とその下にある軟骨の間に主に血液が溜まる病気です。外耳炎などで頭(首)をパタパタ振る動作によってパチンパチンと耳介が側頭部に当たったり、後ろ足で耳根部を引っかいたりすることによって、血管が破たんする(ホントかな???立ち耳の品種でも猫でも起きるからね) [続きを読む]
  • 東芝メディカルが
  • 本日朝刊東芝グループ本体の経営悪化でキャノンに7000億円で身売りしたのは記憶に新しいところですが、この広告によれば社名も変更になるそうです。動物用検査機器はさらに子会社の「東芝医療機器」ですが、こちらもキャノンブランドになるのでしょう。X線は開業以来2代目を使用中だし、昨年末のエコー実習ではとても親切な協賛・協力があり、那須塩原工場見学もさせてもらったので、一抹の寂しさがあります。世界的に高品質 [続きを読む]
  • フィラリア症予防、ノミ・ダニ予防、狂犬病予防注射
  • シーズンになりました。●狂犬病予防注射は市からのハガキをご持参ください。体調の悪い時には治療を優先させて、予防注射を延期することもあります。●フィラリア症検査と同時の健康診断検査は検査会社のキャンペーンでお得な料金で受けられます。●ノミ・ダニの予防、駆除にチュアブルタイプのおいしいそうな飲み薬もあります。月日のたつのは早いもの。先日年が明けたと思ったら、もうこんな時季。 [続きを読む]
  • 猫はひも
  • 春はあけぼの猫はひも猫はひも状異物の誤食がしばしば見られます。ひも状異物そのものは単純X線撮影では写りません。裁縫針はしっかり写ります。摘出したらこんな感じ。猫としては「糸を飲み込んだら裁縫針がついてきちゃった。」ということでしょう。ご注意を。 [続きを読む]
  • 最近、バサバサだったうちの愛猫の被毛が・・・
  • 18歳8か月齢、うちの愛猫、るーちゃん、10年以上前にFLUTDのために他院で不適切な“治療”をうけ、医原性の尿道癒着を起こし、当院で会陰尿道瘻形成手術実施、その後FLUTDの再発は一度もなし。2年前から甲状腺機能亢進症、1年前から慢性腎臓病を治療管理中です。最近、フケが多く毛ヅヤのないゴワゴワ、バサバサの被毛になっているのが気になっていたのです。そこで、獣医学的介入を始めました。するとどうでしょう、わずか2 [続きを読む]
  • 耳の毛は抜くべきか、抜かざるべきか
  • トリミングを要するような犬では、トリミングの時に抜いてもらうことが多いもの。外耳道へのダメージがないわけではないので抜かないほうがいいかもしれない。といわれることもあります。私はある皮膚科専門の獣医師と同意見で、その論理的なルールに従って対応しています。ここにそのルールは書きませんけれど。プードル、シーズー、シュナウザー、ワイヤーへヤードフォックステリアなどは耳道内の毛が多いです。「左の耳をかゆが [続きを読む]
  • ティツィアーノとベネツィア派展@都美
  • 上野動物園に寄ったのはこれのついででした。色々な美術館、博物館が集まる上野公園たまたま東京都美術館の隣が上野動物園の入口だったので、寄ってみたのです。西洋美術館や上野の森美術館だったら離れているので動物園には寄らずに帰ったところです。フィレンツェ派のミケランジェロからすると、「色や構図はいいんだけどな、ヴェネツィア派、あいつらデッサンの練習とかしねえからなあ・・・」と。とはいえ、去年西洋美術館で観 [続きを読む]
  • 続・上野動物園
  • 前エントリの穿山甲(センザンコウ)同様、「夜の森」的な展示の一つ、ゆっくりとした動きの・・・未就学児だったころ、持っていた動物カードの中、コレが怖くて嫌いで、背景を見て必ず飛ばしていたクロシロコロブス最近ではアビシニアコロブスと呼ぶようだこの猫、昔から好き耳が特徴で、うちの猫によく真似させる個体A同個体Bはこの形で止まったまま木から落ちてあわてる蝙蝠カモノハシと同じ単孔目に属する [続きを読む]