社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さん プロフィール

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社長ブログ(大阪石材工業株式会社)さん: 社長ブログ(大阪石材工業株式会社)
ハンドル名社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さん
ブログタイトル社長ブログ(大阪石材工業株式会社)
ブログURLhttp://www.osaka-sekizai.co.jp/company/president_blog/
サイト紹介文大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。
自由文日々、社員に送るメッセージをブログとしてしたためさせて頂きました。
「社員、みんなに伝えると同時に、自分にも言い聞かせております・・・。」
みなさまに読んでいただければ、幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供129回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2010/12/18 15:08

社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さんのブログ記事

  • 無為にして為さざるは無し
  • 老子の言葉だ。最近、荘子の「無用の用」がどうも心に響くようになった。どちらかといえば、孔子の「論語」や孟子の「道徳経」の方が、方向性を明確に指し示してくれて解りやすかった。一方、老子や荘子は何か悟りきって、仙人のような空気を感じて、自分の心のあり方をどうするか、また、どう行動すればいいか理解がしがたかった。何事をやるにも「 [続きを読む]
  • 「こころ」の主人になるのは至難の業
  • 心は外的刺激によって大きく影響を受け喜怒哀楽の表情を出す。また内的な刺激により、何かを求める気持ち、嫌う気持ちが湧き上がっても喜怒哀楽の表現をする。感じたことを素直に表現していたら人間関係は壊れて破綻する。だから、場を変えたり、時間をずらしたり、ただひたすら耐えたりして関係性を保とうとする。自分の「心」だが、大変扱いにくいも [続きを読む]
  • 「変わる、捨てる」といわれるが納得いかない。
  • 世の中が変化し、動いてることは誰もが理解している。仏教では、それにあわせて「自分を変化させる」あるいは「捨てろ」と表現する。今の自分があるのに自分を捨てて、世の中の変化によって自分を変化させる。現実的にどうすればできるか解らない。「自我」を捨て、「無我」になれと諭されるが、自分がなくなると考えてしまってどうも納得いかない自分が [続きを読む]
  • 「修身二十則(山岡鉄舟)」に思う
  • 『修身二十則』 一, 嘘を言うべからず 一, 君の御恩忘れるべからず 一, 父母の御恩忘れるべからず 一, 師の御恩忘れるべからず 一, 人の御恩忘れるべからず 一, 神仏ならびに長者を粗末にすべからず 一, 幼者を侮るべからず 一, 己に心よからず事 他人に求めるべからず 一, 腹をたつるは道にあらず 一, 何事も不幸を喜ぶべからず 一, 力の及ぶ限りは [続きを読む]
  • 正念
  • 「さしあたる ことのみを思え 人はただ帰らぬ昨日 まだこぬ明日か」これは名称真田幸村の甥で白隠禅師を育てた長野・飯山の正受老人の言葉で、意味=人はたださしあたることに集中しろということだ。「今に集中する」禅では「一大事と申すは、今日只今の心なり」と教える。具体的には、今、目の前に嘆き悲しんでる人がいるから一緒に嘆き悲しむ。 [続きを読む]
  • 三つの鏡
  • 1.自分の鏡(自分で決める自分のモノサシ、体験、知識から生まれた、損得、好き嫌い、善悪)自分で自分を評価する。2.他人の鏡(他人が決めるモノサシ、他人が体験、知識から得た損得、好き嫌い、善悪)他人が自分を物事を評価する。一理あると受け入れる。3.宇宙の鏡(人間が生かされてる宇宙の法則のモノサシ、春夏秋冬、すべては変化の過程、陰陽) [続きを読む]
  • 人間について
  • お釈迦とは実に現実を言い当ててる。人間は「独りうまれ、独り死ぬ、独り去り、独り来る」これが事実だ。しかし、「人間世界は愛欲の世界であり」独り生きる存在であるのに、人間は「愛される」ことに満たされてないと孤独に乾いている存在だ。だから、殺生、偸盗(不与取)、邪淫,妄語、不飲酒(麻薬、酒におぼれる)が、愛されないのを満たす行為と [続きを読む]
  • 二宮尊徳、プラトン、ドラッカー
  • この三者は私の好きな人物だ。二宮尊徳は「道徳泣き経済は罪悪、経済泣き道徳はたわごと」プラトンは「論理の裏付けのない経験はおしゃべり、経験の裏付けのない論理は屁理屈」ドラッカーは「大きくなる事に意味はない、良い企業になることが正しい目標だ」「科学と芸術の両方を身につけるのがマネージメントだ」この三者の人物の共通するのは「現 [続きを読む]
  • 老いてゆく
  • 認知症の人がいるグループホームでお世話になった母が亡くなったのは10月27日だ。もうすぐ二年になるので三回忌の法要を10月14日にすることにした。人が老いるというのは幼児のように返ることだと思う。幼いころは、洋服を創ったり、着物の仕立ても頼まれるほどに何でもできた人だった。ところが、身についた技術や伯母から育てられた礼儀作法や努力して [続きを読む]
  • 親の願い
  • 森信三先生が昭和42年に中学校で講演された記録を読んだ。中学生に問いかける。「親は二つの願いを子供に託す」皆さんはわかりますか?1.まともな人間になってほしい。ぐれたり、非行少年少女になってほしくないのが願いですね。2.お金の心配ですね、ちゃんと仕事して生活が自立できるかという願いですね。つまり、この二つが親の願ってる事だと理 [続きを読む]
  • 人本主義経済
  • 政治は選挙によって選ばれなければならない。そうすると一票を持ってる有権者によく思われたいのが政治家人情だ。これをポピュリズム(大衆迎合主義)という。有権者に耳障りのいいこといえばいいのである。国民のため、弱者のため福祉を充実する。現実は弱者保護でなく、弱者を生み出してるのではないかと感じる制度を創っているように感じる。勿論 [続きを読む]
  • おもい道理になりたい
  • 自分の思いを実現するのは鍛え上げられた健康な肉体と不撓不屈の心がいる。幼いころは肉体的にも大人には叶わないと見た目でわかる。多くの体験や困難を乗り越えてないので、すぐ諦めて親に頼ってしまう弱い心だともわかっている。親父を乗り越えたいと考えるようになったのは17~8歳だ。夢中で空手の稽古をして武術と精神力を強くしたかった。陸上部 [続きを読む]
  • 働き方改革
  • 芭蕉の句に「野ざらしを心に風のしむ身かな」というのがある。西行や宗祇に習って無一文の覚悟で旅人の俳人として、覚悟はできてるが、感覚的には身に答えるな(詠嘆の表現だ)人間の本質を突いてる句だ。それは頭では死も覚悟の上という観念の世界と現実の体で感じる感覚の世界を言い当ててるのだ。人はものを盗んではいけないと誰でもわかっている [続きを読む]
  • 「墓じまい」に思う
  • お盆に墓に家族で参って「墓じまい」について思った。「墓じまい」が今話題になってきたのはに三年ぐらい前からである。その二年位前には「終活」という言葉が「就活」や「婚活」などと同じようにマスコミで取り上げられた。少子高齢化の人口構造と単身者世帯が3割となる現実が背景にある。業界では意見が二つに分かれ、一つはお墓に参る気持ちがなく [続きを読む]
  • 幸せの秘訣
  • もう30年近くになるが、盆供養を薬師寺に行って般若心経を何十巻あげる。今年は20巻ほどだった。その後安田暎殷長老の法話がある。いつもは仏教の話しだが、今日はギリシャ神話の話しからはじまった。「オリンポスの山に神々が会議を開き「幸せの秘訣」をどこに隠せば、人間がそれを発見したときに、最も感謝するか話し合った」「高い山の上がいい」 [続きを読む]
  • 仕事に没頭するから人間力ができる。
  • 稲盛さんは「仕事は万病に効く薬」という表現されている。私も同感だ。仏教では「三界に家なし」という言葉がある。三界とは「欲界」「色界」「無色界」の事だ。欲界=性欲・食欲・睡眠欲(人間を子孫へつなぐための本能的な欲)色界=基本的な欲界はコントロールできるが、物質的な条件を求める欲無色界=欲界も色界もコントロールできるが、精神的 [続きを読む]
  • 菩提心に生きる
  • 「自己の完成を求めて生きることも大事だが、あまりにも自己にとらわれると、それが執着になって苦しむ事になる。」このようにおっしゃられるのは花園大学の元学長の故山田無文老子だ。ではどう命を燃やすか知りたくなるのが凡夫の私たちだ。「自分とは何か」即座に答えれる人がいれば聞きたい。ヒントになるのは宮沢賢治の言葉だ。「世界が全体幸せ [続きを読む]
  • 文明の光と影
  • 人間は身体と精神が一つになって、身体は他の動植物を食料として物理的に維持される。精神は蓄積された過去の情報(言葉・絵画・音楽・におい、触覚といった五感の体験)を食料として形成される。これで持続的に人間の身体と精神が健全であるというわけではない。身体の健康というのは矛盾にとんだ最も過酷な自然の暑さ、寒さ、飢餓、その他いろいろの不 [続きを読む]
  • 100年国債の発行に思う
  • 日本経済協会理事長の田村正勝先生の提案が、100年国債の発行提案だ。私は実に素晴しい発想だと共感している。戦後のケインズ政策で有効需要を生み出し赤字国債を発行して財政投資すれば、借金が増え、従来のように投資額の3倍や4倍になって回転する時代でなくなった。勿論少子高齢化という背景もあるが、成熟した資本主義経済では資本も拡大し大きくなっ [続きを読む]
  • 夢と問題と根気があれば
  • 私たちの宿命は必ず死ぬということだ。すると今日という日は自分の人生にとって一番新しく真っ白な日である。過去は古くなって記憶にあるだけだ。末来をどうにでもできる、わくわくどきどきする白紙の時間が与えられる。今日という白紙の時間にどんな行動をして、どのようなテーマを描くか自分で決めれる。芳村思風さんは、「夢」とは今を生きる力「 [続きを読む]
  • 毎日私はグー、チョキ、パー
  • 幼いころ、何かで勝敗を決めるときはジャンケンをした。グー、チョキ、パーの3つしかないのであるが、相手が何を出すか考えて勝ちにいこうとするのが一般的だ。相手もさらに裏を読み考えて判断して挑んでくる。顔にでるのか解らないが、考えすぎて何を出していいか迷うものだ。あるとき、徹底して考えて強く念じて勝負に挑んだら、何十人のトップに [続きを読む]