社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さん プロフィール

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社長ブログ(大阪石材工業株式会社)さん: 社長ブログ(大阪石材工業株式会社)
ハンドル名社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さん
ブログタイトル社長ブログ(大阪石材工業株式会社)
ブログURLhttp://www.osaka-sekizai.co.jp/company/president_blog/
サイト紹介文大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。
自由文日々、社員に送るメッセージをブログとしてしたためさせて頂きました。
「社員、みんなに伝えると同時に、自分にも言い聞かせております・・・。」
みなさまに読んでいただければ、幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2010/12/18 15:08

社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さんのブログ記事

  • お墓参りで考えた先祖供養のこと
  • 「死にはせぬ どこにも行かぬ ここに居る たずねはするな ものはいわぬぞ」一休禅師実に一休禅師らしい詩だ。恩師小田切瑞穂先生と縁があって、墓石の仕事をするようになって40数年経つ。晩年先生は私の肉体がなくなっても、「みんなに伝えた魂は永遠だ」とおっしゃっていた。当時30代の私にとっては、意味が充分わからなかったというのが正 [続きを読む]
  • 手を合わせる
  • 合掌する姿が手を合わせることだ。薬師寺の大谷徹奘(てつじょう)さんは右の手が寄りかかりすぎても合掌はできず、左に寄りかかりすぎても合掌にならないという説法を聞いた。肩を張らず、人に押し付けるようにもせず互いがもたれ合わないで軽く両手を合わせる。これが合掌の調和の取れた姿だと実際にやって見せられた。社会の中で生きる人と人は対 [続きを読む]
  • 動く
  • 坂村真民さんの詩に「動く」というのがあるので紹介する。動く動くのだ停滞してはならぬ川や海が生きてるのはいつも動いているからだいるからだ人間は体が疲れたら寝る、食べ物を食べなければエネルギーが切れて動けない。だから、動きっぱなしにはならない。でも、目覚めたら食事を補給しながら、一日は7〜8時間は寝る。寝る前に体の汚 [続きを読む]
  • 精神をよく用いる − デカルト
  • 鷲田 清一さんの「折々の言葉」を読むのが楽しみだ。今朝の新聞にはルネ・デカルトの、「よい精神を持つというだけでは十分でないのであって、大切なことは精神をよく用いる事だ」ルネ・デカルトこの解説が非常に素晴らしいので前文を書かせていただく。「優れた知性は人は正しく導きもすれば、謀略や詐欺に役たちもする。豊かな感情は人を鼓舞 [続きを読む]
  • 道具と機械の違い
  • 太陽の銀河系ができて138億年、地球ができて46億年となる。この太陽系に星が1000億あり、宇宙にはほかに1000億の銀河系があるといわれている。宇宙はとてつもなく広く膨張し、その中で星は生成化育し、宇宙の塵が集まり星が生まれ、何億年という寿命をへて消滅するのである。地球は残り寿命は50億年といわれるのは天文学博士の観山 正見先生だ。星が消滅 [続きを読む]
  • 多様な考え方を認めるフランス
  • 弊社の社労士のかたがフランスに学びにいかれた。そこで感じたことをおっしゃっていたのは社会主義的な考えで、機会の平等を重視されているという事でした。もちろん外国人にないのは選挙権だけで、大学卒業するまで学費は無料である。外国人差別は全くない。働くものにとっては最低賃金も日本より高く、日曜日は基本的に休日で長期バカンスも取る [続きを読む]
  • 摩訶般若とは
  • 一休禅師は「摩訶とは、大という心なり。大という心を知らんとならば、まずわが小さき心を尽くすべし。小心とは、妄想分別なり。」意味=大きい心を知りたければ、とにかく自分の小さい心を捨ててしまわなければなりません。小さな心とはつまらないことを考えたり、あれこれと思案する事です。キリスト教の場合はアダムとイブが原罪と言って罪人です [続きを読む]
  • 森友学園問題の捉え方
  • 毎日のように国有地売却問題が予算委員会で追及されている。理事長の国家を憂えての洗脳と思える教育法をマスコミは批判する。教育を根本から考えるいいチャンスだ。国家予算の中で教育予算が先進国の中で一番低いのが日本の現状だ。これでは将来の発展、繁栄の芽を摘んでしまうことになる。子供は国の宝であることは間違いない。それは末来を背負 [続きを読む]
  • 四智円明の月冴えん
  • 白隠禅師の「坐禅和賛」にある言葉だ。1.大円境智2.平等性智3.妙観察智4.成所作智逆から説明するとわかりやすい。1から3は現実の認識の深さだ。4は認識をいくら上手くできても実際に自分が主体で現実に飛び込んで行動することを意味してる。1から3で対象として頭に映した現実を、4で現実に飛び込み、さらにより良く行動するための創造的智慧だ [続きを読む]
  • 人生の本舞台は将来にあり
  • 奈良の少年刑務所・早稲田大学の小西義彦さんの話しを聞く機会があった。犯罪を犯す少年たちが,なぜ社会に不適合になるかの主たる基本は二つある。1.自己評価が低い (自分を信じてない)2.価値観が(1)主観的 (自分勝手な考え、他責(他人が悪い)、「べき」だと決め付ける)(2)思い込みが激しい (馬鹿にされたくない、嫌われたくない、不用 [続きを読む]
  • 信心と信仰の違い
  • 欧米の神は「エホバ(ヤーベ)」であり、ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も兄弟関係のようなものだ。現代のいろんな宗教紛争は兄弟げんかだ。北アイルランドでは東西冷戦のように壁があり、同じキリスト教なのに、プロテスタントとカトリックが分断されてる。(歴史的にはプロテスタントが戦いには勝った)さて、インドで生まれた仏教は当時のバ [続きを読む]
  • 中庸を生きる。
  • 小学校のときに明日が遠足だと思うだけで興奮して寝れなくなる。明日が受験で滑ったら大学にはいけないと考えただけでも緊張して胃が痛くなる。誰しも大なり小なり、こんな体験がある。気の弱い子供は自分に自信が持てず凹んでしまう。逆に気の強いこは勢いだけで空回りするというのが一般的だ。論語雍也第六に、「子曰く、中庸の徳たるやそれ至 [続きを読む]
  • 白隠禅師に学ぶ
  • 白隠禅師が越後高田の英厳寺の性徹和尚で修行中に、天地と我と一体となり悟りだと自分で思った。正受老人の弟子の宗覚に、達磨大師も7歳で見性悟道したが、その後も般若多羅尊者に20年も師事して奥伝を学んだというから、正受老人のところに行きなさいといわれ、やってきた。もちろん、こっぴどく偽悟りとなじられる。禅では「利己坊主」「穴ぐら [続きを読む]
  • 3安の追及の影には何がある
  • 人間が自分を守るためにいろんな機会を作り効率よくやってきた。情報化社会は「時空を支配」「末来の富を先使い」しているように感じる。ITは自分の部屋で居ながらに世界の場所へ行き人とつながる。飛行機で自分の肉体を運こばなくてよい、時短の成功とコストの削減ができた。経済的な視点からいうとそうなる。さて、人権や命について議論される昨 [続きを読む]
  • 時について
  • ハイデッカーは「存在そのものが時間」と言ってる。禅では合図の時を打つ「板」と言う木の上に書かれている文字は、「生死事大、無常迅速、時人待たず、慎んで放逸なる勿れ」意味=人間にとって生き死にほど重要なことはない。しかも時間の過ぎていくのはあまりにも早い決して立ち止まって人を待ってくれない。一日としてだらだらした生き方をしては [続きを読む]
  • 変化こそ大宇宙の真理
  • 仏教では「諸行無常」といい、すべて常態でいることがないという。あらゆるものは変化してやまない、動いているということだ。老子49章にも同じ意味の言葉がある。聖人常無心、以百姓心爲心。善者吾善之、不善者吾亦善之、徳善。信者吾信之、不信者吾亦信之、徳信。聖人之在天下、歙歙焉、爲天下渾渾。百姓皆注其耳目、聖人皆孩之。(意味)聖 [続きを読む]
  • トランプ大統領は本気
  • トランプ大統領はメキシコの壁を作ることを大統領令を出し実行、お金は後からメキシコに払ってもらうというのである。保護主義を前面に出して各国と自由貿易の見直しにかかる。自由貿易を拡大する事が最も正しいという思い込みで、トランプ大統領の保護主義は間違っていると無意識に考えているから大騒ぎするのであろう。道元は「善悪は時なり」と言 [続きを読む]
  • 一つの考えに固執するな
  • 荘子・大宗師篇に「坐忘問答」として知られている孔子と顔回の話がある。今年の年賀状に書かせてもらった。どんな人も若いときには理想を追っかけるのが普通だ。頭の中でつくった理想と現実の矛盾に一喜一憂するのだ。「論語」にであったのは30代ぐらいだったが、あまりにも人格高潔すぎて近寄りがたくおもっていて、深く読み込まず、猿芝居を演じな [続きを読む]
  • 悪いことはしていないのは善き人でな
  • 仏教ではどんな人も気付かないうちに悪いことしてるというのだ。不殺生戒というのがある。命あるものを殺してはいけないという修行者の戒律だ。他の命を奪い食事をしないと人間は生きていけないのが事実だ。わざわざオレオレ詐欺のように騙す目的ですることは法律で罰せられる悪事だ。これは当然である。意識的に他人を騙し自分の欲望を満たそうとす [続きを読む]
  • 井上靖の言霊
  • 「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」簡潔で解りやすく納得のいく言葉だ。人生が楽しくて幸福に満ち足りているといい切れる人は努力する人だ。結果として「幸福だった」「成功できた」といえる人は生きてる時間は怠けない。なぜなら、誰よりも生きる欲が強いからだ。お金をなくしても働けば稼げる。名誉をなくして失敗しても、チャン [続きを読む]
  • 成功者の三つの条件
  • 成功者の共通するキーワードは「前向き」「利他行」「反省」この三つができる根本は「素直」だと書かれているのは小宮一慶さんだ。北野武の言葉に「人に何か伝え理解させるには、巧妙な話術でも、甘いお菓子でもなく、伝える側の本気度だ。」事業をするのも本気だ。仕事も本気だ。だけど、お金が儲からなかったら事業は継続できないと考えがちだ [続きを読む]
  • 民主主義の光と影
  • 民主主義が人類の最高のシステムではないとチャーチルは言う。民主主義には光と影があることも事実だ。読売新聞の渡辺恒男さんが「反ポピュリズム論」という著書で、元大阪市長の橋下さんをポピュリズムの代表と酷評した。ところが本人はインテリの政治では利権構造や癒着が蔓延するからエリート主義ではダメだと、マスコミや集会を開いてパフォーマ [続きを読む]
  • 二宮尊徳に学ぶ
  • 二宮尊徳(1786〜1856年)は小田原藩を再興し荒廃した桜町を復興させ、600ヶ村を蘇らせたと史実にはある。飢饉に苦しみ荒廃して怠けていた村人に「土の中に徳がある、人の中に徳がある」と、勤勉な働き者になって、自分も富を得る結果を作り出したのである。善悪貧富盛衰存亡はみな同じだ。「富道をおこなえば富、貧道をおこなえば貧する」ただそれだけ [続きを読む]