こちらで、簡単なブログのようなものをはじめました。http://kawakumi09.tumblr.com/まだ整備中です。どうぞよろしくお願いします。
ポルトガルの旅行での最大の失敗というものがあったとしたら、それは、目的地でないところで、バスを降りてしまったことだとおもう。朝、リスボンからナザレという町へいくバスへのった。わたしはほかに停留所があるとはしらず、最初の停留所で降りた。ナザレで降りたと信じ
ポルトガルから帰りました。ポルトガルで印象がのこったことは、人が親切だということ。道をきいたときに、どの人も親切に教えてくれた。人に話しかけたときの、「待ってました」みたいなかんじ。心の垣根の低さなのかなとおもった。そういえば、こんなこともあった。リスボ
代々木公園の写真です
ソロモン流で浜島直子さんがでていた。まえからモデルとして雑誌でみかけて好きだった。そんな彼女は、ちょっとお世話になった人にお礼状をだすという。わたしも彼女を見習って、まめに手紙 をだそうとおもった。そんなことをおもって、2週間が経過する。今年は暑中見舞いだ
しゃぼん玉をける女性震災のあと、ぼんやりと頭の中に浮かんできたのは、パラレルワールドのことだった。日本に起こったことは大地震、津波、原発事故。どれひとつをとっても国家危機的レベル。こんなことがいっぺんに起こるはずがない。これが小説だったら、絶対ありえない
梅雨の時期は水族館がいいとおもう。そこは、べっせかい。日常をわすれてしまう。あざらしをみているだけでもあきない。べっせかいといって思いだすのは、この間行った写真展。同じ写真教室に通っている人たちのものだった。そのかたがたの写真の完成度はまったくべっせかい
代々木公園こんな風景に出会う。大人は子どもにボールをなかなかあげようとはしない。こんなときサッカーの名人だったら。風のようにあらわれて、華麗なドリブルテクニックで、ボールをうばう。周囲が、あっけにとられているなか、ゴール。あの人だれかしらと皆が思っている
倉敷のアイビースクエアにて私は、ホテル予約サイトの口コミを必ずチェックして、その星の数が平均より高いものを選ぶようにしている。先日倉敷で泊まったホテルは、5星中、4.1星だった。その星が示すとおり、よいホテルだった。以前、伊勢にいったとき、口コミの評価が低い
1000smilesの紹介記事です
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