sizuru さん プロフィール

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sizuruさん: Mac de Ragna
ハンドル名sizuru さん
ブログタイトルMac de Ragna
ブログURLhttp://macderagna.jugem.jp/
サイト紹介文 ラグナロクオンラインの二次創作小説を掲載中。面白さ、カッコ良さにはちょっと自信が!
自由文 他にドット絵加工、『Macintosh(マッキントッシュ)』でラグナロクオンラインをプレイする方法について、少し書いてます。
 2010年12月、RO公式サイトにて『お勧めサイト』に選ばれました!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2010/12/24 11:17

sizuru さんのブログ記事

  • 第十六話「The heart of Ymir」(42)
  •  「『マグフォード』、降下用意」 グラリスNo3、月神のG3プロフェッサーが伝声管を通じ、飛行船の艦橋へと指示を送る。 「『降下用意、了解』」 同じく伝声管越しに指示を反復してきたのは、操縦桿を握る副長アレン・リーデルだ。 飛行船『マグフォ... [続きを読む]
  • 第十六話「The heart of Ymir」(41)
  •  「G11、銃を」 グラリスNo3、月神のG3プロフェッサーが指示を出す。 「あいさ」 巨銃エクソダスジョーカーXIIIを構え直したのはグラリスNo11、双銃のG11ガンスリンガーだ。 「G2、『セロ』はどこさ?」 「今は無理だ。あの山の向こう」 ... [続きを読む]
  • 第十六話「The heart of Ymir」(39)
  •  「それと、言い忘れたがな」 翠嶺が、ひょいと部屋の外から顔をのぞかせ、 「お前の義妹、一条香もこの船に囚われている。おそらく、この部屋の奥だ」 ぶっきらぼうに告げる。 「ありがとう存じます」 礼を言う流だが、声は硬く、そして動こう... [続きを読む]
  • 第十六話「The heart of Ymir」(38)
  •  翠嶺とマグダレーナ、2人が顔を合わせた時に何が起きるか、そこにいる誰もが危惧し、あるいは恐れ、あるいは意地悪い期待を抱いていた。 が、予想に反し、2人とも特にこれといった反応は示さない。 お互いの名を名乗り、一瞬だがお互いの目を見つめて、反ら... [続きを読む]
  • 第十六話「The heart of Ymir」(36)
  •  「状況はお分かりですか、マム?」 マグダレーナが装備を整える合間を縫って、流が質問。 「いや、ほとんどわからないね。この船、『何か』と戦闘になった?」 「シュバルツバルトの飛行船に攻撃を仕掛けようとしていた。そこまでは自分たちも見ていまし... [続きを読む]
  • 第十六話「The heart of Ymir」(35)
  •  「私をくれてやる」 マグダレーナが発した言葉が、果たして何を意図したものであったか、それは彼女自身にも判然としなかった。 あるいは諦めから発せられた、死に際の遺言であったかもしれない。 いずれにせよ、何かの効果を期待して発したものでなかっ... [続きを読む]
  • 休載のお知らせ
  •  皆さま、ご無沙汰しておりますデス。  一条家の侍女・咲鬼デス。  本日は当ブログに御アクセスいただき、まことにありがとうございますデス。  申し訳ありませんデスが、中の人の老眼が進んで老眼鏡を作ることになり、眼鏡屋... [続きを読む]
  • 第十六話「The heart of Ymir」(28)
  •  「1本、残った」 忌々しく輝く光の翼が、『マグフォード』に迫る。  そこからの数分、いや『数秒間』に、飛行船『マグフォード』の上で起きた出来事を伝える記録は存在しない。  いや、記録そのものは存在する。のちに再建されたカプラ社... [続きを読む]
  • 第十六話「The heart of Ymir」(23)
  •  空の真ん中に、光の地獄が出現した。 巨銃エクソダスジョーカーXIIIの弾丸が、飛空戦艦『セロ』に対し、ついにその威力を発揮したのだ。 それも本来ありえない『2発同時爆発』。 巨銃エクソダスジョーカーXIIIの弾丸を2発、片方を弓で、片方を銃で打ち... [続きを読む]
  • 第十六話「The heart of Ymir」(22)
  •  「……ダメっさね」 巨銃エクソダスジョーカーXIIIのスコープから目を離したグラリスNo11、双銃のG11ガンスリンガーは、呆れるほどあっさりと降参した。 「ちょ!? ええぇぇぇええええ?!!?!」 グラリスNo2、小柄で毒舌なG2ハイウィザ... [続きを読む]
  • 第十六話「The heart of Ymir」(21)
  •  「前進! 機甲前進!」 ヒゲの大統領が叫ぶ。そんなに何度も言わなくても分かる話だが、響きが気に入っているらしい。 ど、どぉん! 並列2門の主砲が火を吹き、自動人形の塊を吹き飛ばす。そこへG16自動人形の身体を借りたモーラが暴れ込み、突破口を開... [続きを読む]