ばけもぐ さん プロフィール

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ばけもぐさん: ドリームトリップはBLで
ハンドル名ばけもぐ さん
ブログタイトルドリームトリップはBLで
ブログURLhttp://bakemogu.blog112.fc2.com/
サイト紹介文バカエロ〜切ない。ハピエン。リーマン、ヤクザもの。体先行型多め。現在、弟×兄もの。
自由文基本的にR18。リーマンものを中心に現代ものが多数。
ライトなノリのコメディ、切ない系、ハード系など様々。日替わりで朝8時に連載up。遊びに来てください!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2010/12/24 13:24

ばけもぐ さんのブログ記事

  • いってきます
  • お久しぶりです。SGPにきて約一年が経ちました。ようやく渡航費がおります。新年度の役を引き受けたために、そのお仕事を持ち帰りつつですが、この一時帰国で日本食を堪能してこようと思います。もう明日の深夜便で帰るのですが、その前に↓aiで塗ってもらった落書き。ちゃんと線とじしていないから、ズボンと手がおかしなことに。wwということで、いってきます〜〜。ばけもぐ総合目次1〜3 / ※専用P2にほんブログ村 [続きを読む]
  • 無題
  •  先日気分転換で描いた絵に、少し文を付けてみました。便宜上、名前も付けました。 敏也と啓介です。 遠回りしたよな? 格好つけて、意地はって…。 どれもが無駄だ。 素直になっていたら、こんなに遠回りすることもなかったんだろうな。 答えは好きか嫌いか。シンプルなものだ。 どうでも良いことに拘っていたのだと思う。 だけど、空回りしていたのは俺だけじゃない。 敏也も同じように悩んで、苦しんで、傷付いて。そ [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます2017年もよろしくお願いします年が明けたかと思ったら、あっという間に10日が過ぎ…。けれども、未だにお正月気分が抜けず、ぼんやりとしている私です。ww(こちらは旧正月の方が盛り上がるらしく、国全体がお祭りモードだからかもしれませんね)いやいや、気合を入れなきゃいけませんねぇ。ぼんやりしていては自由時間もなくなります。もったいない、もったいない。ww [続きを読む]
  • よいお年を〜〜
  • 御無沙汰しています。あと数時間で2016年も終わりですね。今年は早かったような、長かったような…。生活環境がかわり、とても刺激的な1年だったと思います。ww今日は朝一番でブログ更新をしたいと思っていたのですが、お節料理作りに励み…。それが何とか出来上がって、昨日落書きしておいた絵に色を塗って…。で、今です。ppしかも、↑みたいなことを言うと、きっちりした主婦のように思えますが、私の実態はそんな殊勝 [続きを読む]
  • 『澤木兄弟』番外c−2
  •  そんな風に躍起になっているのだけれど、さすがに俺が風呂を入れるという主張はみんなに却下された。 満場一致で啓一が快をお風呂に入れる事になった。 どうせ頭を洗われて泣くのなら俺が入れても同じだけれどもな。 仕方なく、二人が風呂から上がるのをヤキモキしながら待つ。 とはいえ、風呂場から抱き上げて体を拭くのは俺の役目だ。 今に見てろよ。目一杯泣かせてやる。 これが細やかなイジワルなのだから可愛いものだ [続きを読む]
  • 『澤木兄弟』番外c−1(怜二視点)
  • ※ 怜二視点です。 いつきが結婚して早一年半。幸いな事に直ぐに子供が授かり、翌春には第一子・男の子を出産。順風満帆な人生を歩んでいる。 その子・快も、この正月には九カ月になる。生まれて一年は成長が著しいから、正月休みで帰省した折には夏の頃よりも随分と変わっているのだろうと思う。楽しみだ。 それなのに、眠ってばかりいた子も、すっかり人見知りするようになっていた。 兎に角、俺は嫌われているようで、姿を [続きを読む]
  • 『澤木兄弟』番外b−9
  •  怜二のために不慣れな食事を用意して仕事に出掛け、それが終わるとまた世話を焼きに家に戻る。それの繰り返しなのだが、所帯じみたそれに何とも言えない幸せを感じる。 もちろん、慣れない事で手古摺る事も多かったが、怜二の世話を焼きたがる気持ちが何となく分かったし、啓一からもこれからはいろいろとしてやりたいと思った。 定時になると仕事を切り上げ、急いで怜二の待つ部屋へと向かう。玄関のドアを開ければ、随分と顔 [続きを読む]
  • 『澤木兄弟』番外b−6
  • 「随分良くなったし、その…。お前に感謝している」「うん」「それに、今は何も食べたくない。まだ食欲が湧かないんだ」「そうか、それなら食べたくなった時にでも」「ああ、ありがとう。それより……」「………それより?」 そう切りだすと、怜二は真剣な表情になった。「ああ」「何? 啓一?」「その…、なんだ。お前、俺の事で変な心配をしているんじゃないかと思って………」「変な心配? いや、俺はいつでも啓一の事は心配 [続きを読む]
  • 『澤木兄弟』番外b−5
  • 「ね! ほら、上手くいった」「何が上手くいっただ。人事だと思って」「人事って、これでも澤木の味方だぞ。こうやって俺がナイトさまを上手く刺激してやったんだから、後は家で仲良くやれよ。悩んでる場合じゃないって」「筒井…」「ほら、な? 俺は味方だっただろ? 不満があるんだったら、ナイトさまにぶつけてスッキリしろよ!」 筒井がウィンクをして寄越す。「だけど………、澤木、いつもより体温高くないか?」「き、気 [続きを読む]
  • 『澤木兄弟』番外b−4
  • 「そこ、嘘でも否定して欲しかったけどな。でも、まぁ、無理か…。大体からしてナイトさまの訪問の時には、いつも帰り際にアイコンタクトを送り合ってるもんな。嫌でも仲が良いのが分かる。だけど、俺としちゃ、やっぱり妬けるよね」 揶揄された通りだ。 最近は、怜二が啓一の会社を訪問した際には必ず帰りに啓一のいるフロアーに立ち寄り、中をチラリと覗いていく。 啓一もそれに気付くと、こちらに向かって相好を崩す怜二に視 [続きを読む]
  • 『澤木兄弟』番外b−3
  • 「いや、大丈夫だ。ちょっと考え事していただけだから」「………考え事? 何か悩む事でも?」「い、いや、そんな大それたもんじゃない。物思いに耽って、ぼーっとしていただけだ」「そうか、それなら良い」 思わず嘘をついてしまったが、本人を前に肯定出来るわけがない。 怜二も本心では心配している様子だったけれども、啓一が言わない以上、深く聞いてこない。それこそ啓一に遠慮があるのかもしれない。「だけど、啓一、今日 [続きを読む]
  • 『澤木兄弟』番外b−2
  •  それに二人で出かけると、嫌でも人目を引く。 不躾なやや色めいた視線が向けられると、折角デートのつもりで来たのに自ずとツンケンとした態度を取りたくなる。 けれども、怜二も怜二だ。生まれた頃からの付き合いだから、そんな啓一にも慣れっこで、ちょっと雰囲気が悪くなろうが当たり前のように許してしまう。 恋人同士としては、この雰囲気は問題だ。(これじゃ単なる普段の買い物だな) それでも果敢に声を掛けてくる女 [続きを読む]
  • 『澤木兄弟』番外b−1
  • ※補足 こちらの番外編は本編終了後の話になります。啓一視点です。 ですから、番外というよりも短い続編といった感じでしょうかね。ww 怜二とそういう関係になって、半年。とても幸せなのだが、一つだけ不満がある。 誘うのが大抵啓一の方だという事だ。 というのも、怜二は何に遠慮してなのか、それとも過去の失敗から過剰に自制する事に慣れているのか、『待て』がきき過ぎる犬のように啓一が誘うまでじっと我慢している [続きを読む]
  • 澤木兄弟あとがき
  •  怜二さん、今までどんな思いで啓一に毎年の盆正の土産物を選んでいたんでしょうかね? ということで、 最後まで『澤木兄弟』を読んで下さり            ありがとうございました。 さて、登場人物紹介等でも書きましたが、こちらのお話は処女作を加筆修正したものです。 しかも、ちょっとと言わず、大幅過に。 とはいえ、原型をとどめないほどとは言いません。ww それ程元の文が今の自分から見て稚拙だったと [続きを読む]
  • 62.澤木兄弟(最終話)
  • 「これらはいつきのところと……。ほら、いつきもうちの実家に来るだけじゃなくて、良郎さんの方にも行くものだろ? 特にお盆で人も集まってくるだろうし、良郎さんの親御さんのところにも土産の一つくらいあっても良いかなと思ったんだ」 よくそこまで気が回る。そんなことなど、啓一では思い付きもしない。 こういうところが怜二の羨ましい部分だ。「じゃ、今回から数が増えたってところか」「いや、別に数は………」「ん?」 [続きを読む]
  • 61.澤木兄弟
  •  今年のお盆の帰省は一人でない。怜二と一緒だ。 品川駅のホームを並んで歩く。傍らの、自分よりもやや高い位置にある怜二の顔を見上げると、怜二がにっこりと相好を崩す。(どことなく嬉しそうだな) 怜二の顏はいつ見ても啓一と似通ったパーツをしているくせに、随分と男らしく思える。 以前はコンプレックスを刺激されるばかりだったそれも、今ではとても惹きつけられている部分だ。 またそれを自分でもしっかりと心得てい [続きを読む]