面白半分 さん プロフィール

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面白半分さん: 茶の間の自由〜チャンスも経験もいらない〜
ハンドル名面白半分 さん
ブログタイトル茶の間の自由〜チャンスも経験もいらない〜
ブログURLhttp://noneeded.blog102.fc2.com/
サイト紹介文ミステリ読んでプログレ聴いてSF読んでビートルズ聴いて新書を読んで'70年代の音楽に思いを馳せて・・・
自由文ボケ防止か?備忘録か?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供282回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2010/12/25 00:06

面白半分 さんのブログ記事

  • 毒笑小説
  • 『毒笑小説』毒笑小説 (集英社文庫)誘拐してでも孫に会いたい!暇をもて余す爺さん仲間が思いついたスゴイ計画とは?「誘拐天国」。身の毛もよだつおかしさと恐ろしさ。ブラックな笑いを極めた会心の作品が1ダース!(対談・京極夏彦)『怪笑小説』に続く『毒笑小説』期待大。「誘拐天国」誘拐事件を企てる金持ち爺さん達。こちらもズレているが誘拐される側もズレていておかしい「エンジェル」未知の生物が人間の都合で良い評価を [続きを読む]
  • 突変
  • 『突変』森岡浩之突変 (徳間文庫)関東某県酒河市一帯がいきなり異世界に転移(突変)。ここ裏地球は、危険な異源生物(チェンジリング)が蔓延る世界。妻の末期癌を宣告されたばかりの町内会長、家事代行会社の女性スタッフ、独身スーパー店長、ニートのオタク青年、夫と生き別れた子連れパート主婦。それぞれの事情を抱えた彼らはいかにこの事態に対処していくのか。異様な設定ながら地に足のついた描写が真に迫る、特異災害(パニツク [続きを読む]
  • カラス
  • 自転車から降りて休憩しながらグラウンドの少年野球を観ていた。ガサっと音がしたので振り向くとカラスが私の自転車のかごから飛び去って行くのが見えた。かごの中にあった食品を狙ったらしい。その3分後。カラスが菓子の袋を加えて飛んできた。そして、駐車場の裏あたりにその袋を置いて、再び飛んで行った。遠くからお母さん方が走ってきて、無事その袋を回収した。野球少年のおやつだったんだろう。その3分後。カラスが今度は菓 [続きを読む]
  • ロシア紅茶の謎
  • 『ロシア紅茶の謎』有栖川有栖ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)作詞家が中毒死。彼の紅茶から青酸カリが検出された。どうしてカップに毒が?表題作「ロシア紅茶の謎」を含む粒ぞろいの本格ミステリ6篇。エラリー・クイーンのひそみに倣った「国名シリーズ」第一作品集。奇怪な暗号、消えた殺人犯人に犯罪臨床学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖の絶妙コンビが挑む。短編集で多彩な作品が嬉しい。「動物園の暗号」殺人犯人を示し [続きを読む]
  • そして生活はつづく
  • 『そして生活はつづく』星野源そして生活はつづく (文春文庫)携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活はつづいていく。ならば、そんな素晴らしくない日常を、つまらない生活をおもしろがろう。音楽家で俳優の星野源、初めてのエッセイ集。なんという面白さなんだ。しかも心地よい。中盤からは完全にハマり、ひくひく震えながら読んでました。文章のリズム [続きを読む]
  • 人々
  • 店から出た直後、封を空け麩菓子を食べながら歩くおじさん老人に免許与えちゃだめだと突然話し出すおじさん(餃子の王将で右側)もくもくとレバニラ定食を食べ続けるメガネ美人(餃子の王将で左側) [続きを読む]
  • ムラサキ☆サンセット 〜 キリンジ
  • ムラサキ☆サンセット2001年『Fine』収録で、シングルも。(オリコン48位だそうです)軽快なイントロでこの疾走感が最後まで続くポップソングです。転がる石になりたいのかい、ガラスの玉よ擦り切れて白くなってくすんでいくだけさなんていい歌詞なんだ。ガラスの玉であるボクにとっては結構含みのある言葉でした。 ムラサキ・サーンセーットのリフレインも耳に残ります。にほんブログ村しかし☆なのは何故?ドラムがあの人? [続きを読む]
  • 安達ヶ原の鬼密室
  • 『安達ヶ原の鬼密室』歌野晶午安達ヶ原の鬼密室 (祥伝社文庫)太平洋戦争末期、疎開先から逃げ出した梶原兵吾少年は、一人の老婆が留守を預かる不思議な屋敷で宿を借りることに。その夜、二階の窓には恐ろしい“鬼”の姿が…。やがて、虎の像にくわえられた死体が見つかり、屋敷に逗留していた者は次々に異様な死を遂げた―。いくつもの謎と物語が交差する、著者ならではの仕掛け満載、興奮必至の傑作ミステリー! 既読です。あのメ [続きを読む]
  • 書生の処世
  • 『書生の処世』荻原魚雷書生の処世自由にたのしく暮らすにはひまさえあれば本を読み、ひまがなくても本を読む。アメリカン・コラムに私小説、ノンフィクションからマンガまで。どんな本にも生きるヒントがある。 世渡り下手の読書術。 という”内容紹介”ですがそんな大層なものではなくもっとユルイ。そこがよいんです。生きるヒントなんていらない。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 怪笑小説
  • 『怪笑小説』東野圭吾怪笑小説 (集英社文庫)年金暮らしの老女が芸能人の“おっかけ”にハマり、乏しい財産を使い果たしていく「おつかけバアさん」、“タヌキには超能力がある、UFOの正体は文福茶釜である”という説に命を賭ける男の「超たぬき理論」、周りの人間たちが人間以外の動物に見えてしまう中学生の悲劇「動物家族」…etc.ちょっとブラックで、怖くて、なんともおかしい人間たち!多彩な味つけの傑作短篇集。 『怪笑小説』 [続きを読む]
  • 倒叙の四季
  • 『倒叙の四季』深水黎一郎倒叙の四季 破られたトリック (講談社ノベルス)懲戒免職処分になった元警視庁の敏腕刑事が作成した“完全犯罪完全指南”という裏ファイルを入手し、完全犯罪を目論む4人の殺人者。「春は縊殺」「夏は溺殺」「秋は刺殺」「冬は氷密室で中毒殺」。心証は真っ黒でも物証さえ掴ませなければ逃げ切れる、と考えた犯人たちの練りに練った偽装工作を警視庁捜査一課の海埜刑事はどう切り崩すのか?一体彼らはどんな [続きを読む]
  • 不可能犯罪捜査課
  • 『不可能犯罪捜査課』ディクスン・カー不可能犯罪捜査課 (創元推理文庫―カー短編全集 1 (118‐1))発端の怪奇性、中段のサスペンス、解決の意外な合理性、この本格推理小説に不可欠の三条件を見事に結合して、独創的なトリックを発明するカーの第一短編集。奇妙な事件を専門に処理するロンドン警視庁D三課の課長マーチ大佐の活躍を描いた作品を中心に、「新透明人間」「空中の足跡」「ホット・マネー」「めくら頭巾」等、全十編を [続きを読む]
  • ポール、武道館でやるようです
  • 4/27、29、30と東京ドーム公演の告知は出たもののその公演数の少なさから何か仕掛けているとは思っていましたが4/25(火)に武道館公演が行われるようです。4/27でチケットを買った人は”初日”を望んでいた人もいたと思うのでこれはいかがなものか。”武道館”を目玉にしたこの作戦ですが正直チケット売れるんでしょうか私は別に武道館にはこだわらないし、なにしろ高い。SS席10万S席8万A席6万B席4万ポール側というよりプロモータ [続きを読む]
  • 醗酵人間
  • 『醗酵人間』栗田信醗酵人間 (ミステリ珍本全集03)「戦後最大の怪作SFの噂。酒を飲んで発酵する謎の怪人。あまりのバカバカしさは、むしろ感動を呼ぶ」と評され、「BOOKMAN」誌の?SF珍本ベストテン?第6位を獲得した『醗酵人間』(1958年刊)。そして、なぜか「醗酵人間」に対抗意識を燃やし、LSDで人格変換を起こす主人公の活躍を描く『改造人間』(1965年刊)を同時収録する。ずっと欲しかった本です。やっと買いました。でも読まな [続きを読む]
  • サード 〜 ソフト・マシーン
  • サード 〜 ソフト・マシーン31970年発表。ジャズ・ロックの名盤として誉れ高い作品です。私はピンと来ない時期が長かったのですが最近じわじわきています。結果的にじわじわになった要因としては「4」や「6」よりもキャッチーでないところかもしれません。聴く者を放っておいてそのまま置き去りにしてるかのような音楽です。この音楽を面白いと感じるのは、捻くれた野郎に違いありませぬ。最近ソフト・マシーンを聴き始めて「 [続きを読む]
  • 君の望む死に方
  • 『君の望む死に方』石持浅海君の望む死に方 (祥伝社文庫)余命六カ月―ガン告知を受けたソル電機社長の日向は、社員の梶間に、自分を殺させる最期を選んだ。日向には、創業仲間だった梶間の父親を殺した過去があったのだ。梶間を殺人犯にさせない形で殺人を実行させるために、幹部候補を対象にした研修を準備する日向。彼の思惑通りに進むかに見えた時、ゲストに招いた女性・碓氷優佳の恐るべき推理が、計画を狂わせ始めた…。 『扉 [続きを読む]
  • 名探偵の呪縛
  • 『名探偵の呪縛』東野圭吾名探偵の呪縛 (講談社文庫)図書館を訪れた「私」は、いつの間にか別世界に迷い込み、探偵天下一になっていた。次々起こる怪事件。だが何かがおかしい。じつはそこは、「本格推理」という概念の存在しない街だったのだ。この街を作った者の正体は? そして街にかけられた呪いとは何なのか。『名探偵の掟』の主人公が長編で再登場。 本格ミステリのお約束事項をネタにするところは前作『名探偵の掟』同様です [続きを読む]
  • 名探偵の掟
  • 『名探偵の掟』東野圭吾名探偵の掟 (講談社文庫)完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ界の謎」とは?本格推理の様々な“お約束”を破った、業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリ。 本格ミステリ自体をネタにしています。密室意外な犯人閉ざされた空間ダイ [続きを読む]
  • ミステリーでも奇術でも
  • 『ミステリーでも奇術でも』泡坂妻夫ミステリーでも奇術でも名人芸の著者が、多彩なトリックの妙味に触れ、からくりの魔力であなたを摩訶不思議な虚構の世界にいざなう、自伝的エッセイ集。 これはなかなか見かけない本でしょう。いろいろな媒体に書いたエッセイを寄せ集めた本です。ミステリ作家としてお馴染みですが奇術愛好家?マジシャン?としても有名ですね。泡坂さん本人考案の「ワープナイン」という手品グッズがあるらし [続きを読む]
  • 東野圭吾公式ガイド
  • 東野圭吾公式ガイド東野圭吾公式ガイド 読者1万人が選んだ 東野作品人気ランキング発表 (講談社文庫)苦節25年。今年でようやく「売れない」時代と「ブレイク」時代が半々となった東野圭吾(98年の『秘密』からブレイクと換算)が、その作家生活の中でどのように小説に向かい努力し、読者のことを考えに考え続けたか。著者による全作品解説に加え、加賀シリーズ、ガリレオシリーズ、小説シリーズなど、人気シリーズの解説ページも追加 [続きを読む]
  • 朱色の研究
  • 『朱色の研究』有栖川有栖朱色の研究 (角川文庫)臨床犯罪学者・火村英生はゼミの教え子から2年前の未解決事件の調査を依頼されるが、動き出した途端、新たな殺人が発生。火村と推理作家・有栖川有栖が奇抜なトリックに挑む本格ミステリ。けっこうな分量ですが地味です。前半がなんだかイマイチな解決、というかそんな展開なのですがそのイマイチさがラストに意味を持ってくるようないないような。”朱色の研究”だけあって夕焼けと [続きを読む]
  • 生首に聞いてみろ
  • 『生首に聞いてみろ』法月綸太郎生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)首を切り取られた石膏像が、殺人を予告する―著名な彫刻家・川島伊作が病死した。彼が倒れる直前に完成させた、娘の江知佳をモデルにした石膏像の首が切り取られ、持ち去られてしまう。悪質ないたずらなのか、それとも江知佳への殺人予告か。三転四転する謎に迫る名探偵・法月綸太郎の推理の行方は―!?幾重にも絡んだ悲劇の幕が、いま、開く。既読ですが忘れてい [続きを読む]
  • 謀殺のチェスゲーム
  • 『謀殺のチェスゲーム』山田正紀謀殺のチェス・ゲーム (ハルキ文庫)両親を失った少年が復讐のために、日本最大の暴力団の組長を狙撃し逃走したことで、全国的なやくざ戦争が始まった。時を同じくして、新戦略専門家・宗像一佐は、レーダーから消えた、最先端の科学を結集した対潜哨戒機の調査を命じられ、事件の背後に、元同僚のゲーム理論家の影を見ていた。暴力団から逃げる少年と元同僚を追う男が交錯するところに見たものとは [続きを読む]