面白半分 さん プロフィール

  •  
面白半分さん: 茶の間の自由〜チャンスも経験もいらない〜
ハンドル名面白半分 さん
ブログタイトル茶の間の自由〜チャンスも経験もいらない〜
ブログURLhttp://noneeded.blog102.fc2.com/
サイト紹介文ミステリ読んでプログレ聴いてSF読んでビートルズ聴いて新書を読んで'70年代の音楽に思いを馳せて・・・
自由文ボケ防止か?備忘録か?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供298回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2010/12/25 00:06

面白半分 さんのブログ記事

  • 屍人の時代
  • 『屍人の時代』山田正紀屍人の時代 (ハルキ文庫)『人喰いの時代』の続編となる2016年の作品。続編といっても短編集なので特に繋がりがあるわけでは無いようです。文庫裏表紙の紹介分がスゴイ。本来発売されることは無かった幻の書籍まさかの発売。『人喰いの時代』の衝撃再び。文庫本ですが解説頁がなくこれ以上の状況はわからないのが残念。ただ収録作1作は2016年にWEB連載で他三作は書き下ろしとの事で完全に今の山田正紀の作品 [続きを読む]
  • 迷路館の殺人
  • 『迷路館の殺人』綾辻行人迷路館の殺人 (講談社文庫) (講談社文庫)" border="0" />奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった!周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第3作、待望の新装改訂版。初期「新本格」を象徴する傑作! この新装改訂版にて再読していますが「館」シリ [続きを読む]
  • 『ギロチン城』殺人事件
  • 『ギロチン城』殺人事件北山猛邦『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)探偵のナコと学生の頼科が見つけた写真には、ギロチンの前で助けを求める女性の姿が。2人は彼女を救うため、不吉な過去をもつ『ギロチン城』へ。外界から隔絶された密室で、犯人探しに挑む。連続する新たな密室殺人。一体、誰が何のために!? 不可能を可能にしたトリックとは? 〈城〉シリーズ第4弾。物理トリックを大胆に行う作者ですが本作でも大技があり、また [続きを読む]
  • ユダの窓
  • 『ユダの窓』カーター・ディクスンユダの窓 (創元推理文庫)一月四日の夕刻、ジェームズ・アンズウェルは結婚の許しを乞うため恋人メアリの父親エイヴォリー・ヒュームを訪ね、書斎に通された。話の途中で気を失ったアンズウェルが目を覚ましたとき、密室内にいたのは胸に矢を突き立てられて事切れたヒュームと自分だけだった??。殺人の被疑者となったアンズウェルは中央刑事裁判所で裁かれることとなり、ヘンリ・メリヴェール卿が [続きを読む]
  • 狐と踊れ
  • 『狐と踊れ』神林長平狐と踊れ〔新版〕5Uという薬を服用し続けなければ、体内から“胃”が逃げ出してしまうという未来社会。5Uの配給によって厳しく管理される日常に倦んだ男は、人間と胃が共生するというユートピアの存在を知る…ハヤカワ・SFコンテスト佳作入選の表題作、エントロピー理論を援用した異色の時間SF「忙殺」ほか5篇に加え、単行本未収録の「落砂」「蔦紅葉」「縛霊」「奇生」の連作4篇を増補した、記念すべきデビュ [続きを読む]
  • ブロー・アウェイ 〜 ジョージ・ハリソン
  • 気の抜けたイントロとメロディだと思っていたらPVも然り。なんですか。このゆるさは。1979年『慈愛の輝き』収録でなんとファースト・シングル。ビルボード16位と実は大ヒット曲です。慈愛の輝き最初聴いた時からなんだこりゃ、ありゃありゃとずっと思ってました。ところがここ数年(数十年)無性に好き。これや同アルバム収録の「ファスタ―」の味といったら!ジョージのソロは『想いは果てなく』や『ゴーン・トロッポ』がリアルタ [続きを読む]
  • 神津恭介、密室に挑む
  • 『神津恭介、密室に挑む』高木彬光神津恭介、密室に挑む―神津恭介傑作セレクション〈1〉 (光文社文庫)眉目秀麗、頭脳明晰、白面の貴公子。輝かしい形容に彩られた名探偵、神津恭介。彼が挑むのは密室トリックの数々。鍵の掛かった部屋の外に残された犯人の足跡、四次元からの殺人を予告する男…。不可解極まる無数の謎を鋭い推理でクールに解き明かす!いつまでも燦然とした魅力を放つ神津恭介のエッセンスを凝縮した六つの短編を [続きを読む]
  • 夢の中へ
  • 『夢の中へ』山田正紀夢の中へ (ふしぎ文学館)しつこい強請屋が、ある日突然死んでしまった。朝までに危険な証拠をみつけなければ、身の破滅だ。男は必死で強請屋の足跡を追うが…。我々が強固な現実と信じて疑わない日常に音高く楔をうちこみ、直木賞候補となった異色の連作「少女と武者人形」全12話。ほかに「暗い夜、悲鳴が聞こえる」「旬の味」「カレンダー・ガール」等単行本未収録の秀作11篇を厳選し、さらに奇妙な味の傑作 [続きを読む]
  • 巻頭歌
  • 株価よ 株価よ 何故下がる北朝鮮の心がわかって おそろしいのか。 …………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。 [続きを読む]
  • 君がいなくても平気
  • 『君がいなくても平気』石持浅海君がいなくても平気 (光文社文庫)水野勝が所属する携帯アクセサリーの開発チームが大ヒット商品を生み出した。だが祝勝会の翌日、チームリーダーの粕谷昇が社内で不審死を遂げる。死因はニコチン中毒。当初は事故と思われたが、水野は同僚で恋人でもある北見早智恵が犯人である決定的な証拠を見つけてしまう。なぜ、彼女が…!?人間のエゴと感情の相克を浮き彫りにする傑作ミステリー。 主人公、水尾 [続きを読む]
  • 丑の刻遊び
  • 『丑の刻遊び』竹河聖丑の刻遊び (ふしぎ文学館)同僚に呪いをかけるOL。切れ味するどいショートストーリー「丑の刻遊び」をはじめ、殺人鬼の恐怖を描いた、迫力満点のショッカー「闇の中へ」、古代ローマの降霊術が、世にもおぞましい真実を暴き出す「降霊奇譚」など、バラエティ豊かな恐怖のかたち・全7話。 毎度お馴染み出版芸術社「ふしぎ文学館」の1冊です。竹河聖さん。初めて読ませていただく作家です。恐怖小説集ですがや [続きを読む]
  • Misery
  • Miseryプリーズ・プリーズ・ミーミズリーは1963年『プリーズ・プリーズ・ミー』収録曲です。こういったポップな曲が初期ビートルズには多いのですがこのポップさ(しかも洗練された)をデビュー当時から持っていたというのが驚きです。改めて確認しましたが、作者はマッカートニー&レノンカヴァー曲ではなかった。(プロのライターチームによる計算されたヒット曲感がありました。)にほんブログ村 [続きを読む]
  • Michelle
  • Michelleラバー・ソウルミッシェルは1965年『ラバー・ソウル』収録曲です。なんて聴き処が多い曲なんでしょう。高音を固定してベース音が下がっていくイントロのギターがまず印象的。ここへ、みーっしぇーる、と囁くような甘いポールの歌声がのります。あとは美しいメロディがこれでもかと続くわけですが、ここへかぶさるコーラスの素晴らしさと云ったら!きっとビートルズの事ですから変わった音を入れているんでしょう。美しさと [続きを読む]
  • パズラー
  • 『パズラー』西澤保彦パズラー―謎と論理のエンタテインメント (集英社文庫)高校の同窓会に出席するため、20年ぶりに帰京した小説家・日能。死んだはずのクラスメイトの女性が生きていたと知り、記憶の齟齬に違和感を覚える『蓮華の花』。主婦殺害容疑者の前夫と現夫、その事件当日のトリックに迫る元刑事の推理が冴える『贋作「退職刑事」』など、全6編を収録。論理的謎ときの愉しみはもちろん、わりきれない人間たちの姿を心理的 [続きを読む]
  • 怪談のテープ起こし
  • 『怪談のテープ起こし』三津田信三怪談のテープ起こし「自殺する間際に、家族や友人や世間に向けて、カセットテープにメッセージを吹き込む人が、たまにいる。それを集めて原稿に起こせればと、俺は考えている」。作家になる前の編集者時代、三津田信三は、ライターの吉柳から面白い企画を提案された。ところが突然、吉柳は失踪し、三津田のもとに三人分のテープ起こし原稿が届く。死ぬ間際の人間の声が聞こえる――。自殺する者は [続きを読む]
  • 「富士見」の謎
  • 『「富士見」の謎』田代博「富士見」の謎――一番遠くから富士山が見えるのはどこか?(祥伝社新書239)富士山を見るということに情熱を傾けている人たちが数多くいます。 どこから、どのように、どのような形で富士山が見えるかを研究し、「見る」という視点から富士山に迫るのが彼らの富士山学です。その第一人者である著者による、最新研究がこの一冊に詰まっています。 遠くから見える富士山はこれだ、と写真付きで紹介していま [続きを読む]
  • 実はウソ
  • 『ずっと信じていたあの知識、実はウソでした!』ずっと信じていたあの知識、実はウソでした!サブリミナル効果、四大文明、地球温暖化による海面上昇、モーツァルトの曲で頭が良くなる……。すでに常識と化したこれらの知識は全部ウソ!? もはや知識ではなく、使っているとバカにされる「恥」識に成り下がっています! 脳科学、心理学、環境問題、歴史、健康、食べ物、ドラマ・映画など、様々なジャンルで常識として信じられてきた知 [続きを読む]
  • 伯母殺人事件
  • 伯母殺人事件リチャード・ハル伯母殺人事件 (創元推理文庫 125-1)アイルズの『殺意』クロフツの『クロイドン発12時30分』と並ぶ、倒叙推理小説三大名作の一つである。遺産を狙って、伯母を殺そうとたくらむ男がこころみるプロバビリティの犯罪! 一度二度三度、彼の計画の前に伯母の命は風前の灯となる……しかし、がぜん後半に至って話は意外な展開を示す。推理小説ファンが必ず到達する新しい境地。30年以上前には読んでいると [続きを読む]
  • まるごと本棚の本
  • 『まるごと本棚の本』住空間や図書にあわせてトランスフォームしたり、ソファやランプになるなど、多機能でありながら、インテリアとしても空間をスタイリッシュに演出する本棚。作る人・使う人の想像力と創造力を刺激する、世界の逸品が続々登場! 純粋に本棚を紹介する本です。斜めにする。曲面にする。線で支える。強調文つまんでぶら下げる。本自体にとっては状況が良くないものばかり。収納機能も低く殆ど収納できない。そんな [続きを読む]
  • 悪魔の降誕祭
  • 『悪魔の降誕祭』横溝正史悪魔の降誕祭 (角川文庫)金田一耕助の探偵事務所で殺人事件が起きた。被害者は、その日電話をしてきた依頼人だった。彼女は、これから殺人事件が起きるかもしれないと相談に訪れたところ、金田一が戻ってくる前に青酸カリで毒殺されたのだ。しかも、その時、十二月二十日であるべき日めくりカレンダーが何者かにむしられ、十二月二十五日にされていた。降臨祭パーティの殺人を予告する犯人とは―。(表題作 [続きを読む]
  • 氷河民族
  • 『氷河民族』山田正紀↓私が買ったのは1977年ハヤカワ文庫版ですが。山田正紀初期の作品です。謎の若い女性とそれに係る事件に関わることになった中年男の物語です。設定や文体はハードボイルドです。そしてここに”吸血鬼”を絡めSF的な展開になっていきます。いわゆる”吸血鬼”がなぜ血を必要とするのか、について冬眠という考えからある推論を出しています。今まで読んできた吸血鬼ネタの小説には無かったような説ですが妙に [続きを読む]
  • アリス殺人事件
  • 『アリス殺人事件』アリス殺人事件: 不思議の国のアリス ミステリーアンソロジー (河出文庫)世界中で愛読される『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』をテーマに、人気ミステリー作家・有栖川有栖、宮部みゆき、篠田真由美、柄刀一、山口雅也、北原尚彦が紡ぐ6つの物語。事件から事件へ、現実と異世界を自在に行き来する、ユーモアと不思議が溢れるアリスの世界へようこそ。 有栖川有栖、宮部みゆき、篠田真由美のお三方の作品 [続きを読む]
  • Think 疑え!
  • 『Think 疑え! 』ガイ・P・ハリソン Think 疑え! (知のトレッキング叢書)人に騙されたり、間違ったことを信じたりしないための「懐疑主義」のすすめ。どんなに賢い人でも、怪しげな宗教や不合理な疑似科学、悪質な詐欺に騙されてしまうのはなぜだろう? それは家庭でも学校でも「疑う」ということを教えてくれないからだ。本書は、自らを騙そうとする脳のバイアスや、途方もない主張に惑わされないための「懐疑的思考」の入門書であ [続きを読む]