オリバー さん プロフィール

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オリバーさん: オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 新着ブログ
ハンドル名オリバー さん
ブログタイトルオリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 新着ブログ
ブログURLhttp://ogccl.blog10.fc2.com/
サイト紹介文オリーブ園クリスチャン古典ライブラリーの新着メッセージを紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供317回 / 365日(平均6.1回/週) - 参加 2010/12/30 15:56

オリバー さんのブログ記事

  • 「キリストとの合一による御座の生活」第二回 御座の生活の力(6)
  •  そして、これらのことが聖書の中に型としてすべて描写されていることがわかる。アロンとフルがアマレク人との戦いのあいだモーセと共に丘に登っていた時のことである。これは、キリストと共に天上にある信者の絵図であり、信者は戦闘中の主権者たちや権力者たちよりも優位にある。この三人が共に丘の頂にいるだけでは勝利をもたらすのに十分ではなく、一つに結合された頭と体として、全能の力の象徴である杖を掲げる必要があった [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第二回 御座の生活の力(5)
  • 四.御座の力を行使する時 御座の力を行使することが必要な時は、天上に出入りしている主権者たち、権力者たち、暗闇の世の支配者たち、邪悪な霊の軍勢が継続的に重大な襲撃をしかける時である……。彼らのこの努力の狙いは、われわれに与えられている、彼らに優る力と栄光の地位を忘れるよう、われわれを誘惑することに集中している。彼らはわれわれを平穏な御座の高みから、それよりも低い天上の領域に引きずり降ろそうとしてい [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第二回 御座の生活の力(4)
  •  こうして、彼が将来占める御座と、彼が今占めておられる御座の両方を、主はわれわれと分かち合って下さる。彼の将来の御座の上に、われわれは個人的に彼と共に着くであろう。彼の現在の御座の上に――神の御旨と御思いによると――われわれは代表として彼と共に着いている。全般的にわれわれは彼から生まれている。そして霊的に、われわれは内住する御霊を通して、彼との意識的な交わりの中にある。 相互的に且つ本質的に、今は [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第二回 御座の生活の力(3)
  • 三.御座の力の性質と大きさ 御座の生活におけるわれわれの力の性格と大きさは、栄光を受けた神・人としてのキリストの現在の力と一致する。なぜなら、われわれの御座の力は、われわれが天上で彼と共に座に着いている時に、われわれのために行使されることが保証されているキリストの力に他ならないからである。それゆえ、要するに、これはキリストの現在の力の性質と大きさを調べることである。聖書から明らかなように、それは全 [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第二回 御座の生活の力(2)
  • 二.御座の力のありか われわれの貴い霊的祝福の一つである御座の力には、二つの場所がある。それは天上にあるが、そこにあるのはただキリストにあってである。「天上」もしくは文字通りには「天」という句が聖書の中に見つかるのは、ただエペソ人への手紙だけである。しかも五回だけである。すなわち、一・三、二〇、二・六、三・一〇、六・一二欄外である。「天上」という言葉の性格や広大さについて正確な見解を得たいなら、こ [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第二回 御座の生活の力(1)
  •  御座の力の取得について直接考える前に、それに関連する諸々の特権について一言述べても構わないだろう。一.御座の力に関連する諸々の特権 御座の生活に伴う諸々の特権の及ぶ範囲の中に、信者のために備えられているあらゆる霊的祝福も含まれる。エペソ一・三は、われわれは「天上においてキリストにあってあらゆる霊的祝福をもって祝福されて」いる、とわれわれに告げる。この力強い声明は、われわれは高く上げられたキリスト [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第一回(7)
  • 天上での祈り しかし敵には、魂をより確実に確保するための、とっておきの他の策略がある。その策略により、敵は彼らの熱烈な献身を挫き、祈りにおける彼らの願いを黙らせる。なぜなら、天上での祈りを敵は特に恐れているからである。なぜなら天上では、嘆願者を包み込む祈りの大気は、交わりの楽しみや達成の喜びだけでなく、より多くの場合、執り成しの盈満であり、山上の大気でもあるからである。この大気は、反逆的なイスラエ [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第一回(6)
  • 敵の戦略 ああ!サタンにはよくわかっているのである。神に栄光を帰すという単一の目的のために捧げられているすべての力を、信者が完全に且つ調和をもって用いるのを許すなら、その時、自分と自分の意図は最悪の結末を迎え、追いやられ、排除されてしまうことを。それゆえサタンは今や、自分の総力を挙げて、そして自分の知恵をすべて傾けて、狡猾な諸々の方法で、信者の思いを逸らそうとする。そして、言わば、信者の興味と愛情 [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第一回(5)
  • 天上における諸々の危機 個々の信者に関する、これに対応する本体の段階は、キリスト・イエスにあって天上で占めている自分の地位についてクリスチャンが自覚することである。天上でクリスチャンは諸々の最高の特権を享受し、諸々の極めて恐ろしい危機に遭遇する。なぜなら、肉的戦いと支配から逃れて信仰の安息に到達し、自己から比較的自由になって、キリストのために行動して耐え忍ぶという唯一の願いに没頭するようになった人 [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第一回(4)
  • 二.御座の生活への小径 さて、文字通りのイスラエルと、霊のイスラエルあるいは教会との比較に向かうことにしよう。われわれはこれらを一つの有機的なまとまりとして見ることにする。あるいは、その個々の信者について見ることにする。その目的は、彼らの歴史の三つの段階における諸々の誘惑について理解することである。これらの誘惑は(御座の生活に向かって進みつつある信者の)体・魂・霊を攻撃する誘惑に対応している。 ( [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第一回(3)
  • キリストの高揚についての信者の理解 最後に、われらの主が昇天して、いと高き至上者の右に高く上げられたことについても、この同じ法則が成り立つ。つまり、霊的経験は理解の度合いによるのである……。われらの主の現在の地位を明確に理解することによりクリスチャンが経験する様々な権利や特権については、後の章でさらに詳しく説明することにする。 キリストは今や自分のために御父の右におられることを理解する信者は、確か [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第一回(2)
  • キリストの復活についての信者の理解 さらに、キリストの死と復活は相補的な教理なので、キリストの死の力に関するこれらの信者の理解の違いは、必然的に、キリストの復活の力についても同じように理解の違いを生じさせる。そして、最終的な結果として、彼らが自覚する霊的経験に相応の違いが生じる。 キリストの復活に関して、この一人目の信者は、その特別な意義について比較的曖昧な観念しか持たないだろう。すなわち、キリス [続きを読む]
  • 「キリストとの合一による御座の生活」第一回(1)
  • 「彼と共に天上に座らせて下さったのである……」(エペ二・六、C.H.)  「御座の生活」というこの句は、もちろん、王座に着いた生活を意味し、敵に対して有利な地位を暗示する。クリスチャンのために霊の敵に対するこのような勝利の地位が備えられている、という考えは聖書的観点から正当化されるのだろうか?一.御座の生活とは何か? 神が人類に備えて下さった救いは、すべてキリストを中心としている。また、われわれが [続きを読む]