Oikawa さん プロフィール

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Oikawaさん: 良き候・松前神楽
ハンドル名Oikawa さん
ブログタイトル良き候・松前神楽
ブログURLhttp://yokisourou.com
サイト紹介文北海道の無形文化財・松前神楽と、現在も行われている道南地方に伝わる郷土芸能の取材日記です。
自由文北海道の無形文化財・松前神楽と、現在も行われている道南地方に伝わる郷土芸能の取材日記。 道南地方をまわり、いたる所の神社や会場で取材させてもらった、松前神楽・郷土芸能の魅力を公開。公開している写真を無断で使用することは、お断りいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2011/01/09 11:13

Oikawa さんのブログ記事

  • 松前神楽道具の撮影風景
  • 以前の記事に、国記録選択無形民俗文化財調査報告書「松前神楽」の道具を撮影して、冊子になりました。その撮影は、尻岸内八幡神社で行いました。12月15日に撮影が決まり、北海道博物館、北海道教育委員会の関係者立会いのもとに撮影いたしました。束の間の様子を記録していましたので、ご覧ください。1日、30カット以上の撮影でハードな撮影でしたが、次から次へと決めて行かないと終わりませんでした。苦労して撮影した結果が、 [続きを読む]
  • 【追悼】小樽市教育委員会・石神敏さん
  • 今回は、すいません。画像はありません。思い出だけ記させてもらいます。石神さんは小樽市の学芸員で、小樽の松前神楽等の文化財担当者でした。今の報告書作成までに尽力された方で、報告書を作成するまでの話し合いや、進め方などの道筋をつけてくれた方で小樽では、今後の神楽の行く末を見て欲しい方でした。いままでの事のことから、絡んだ紐を丁寧にほぐして、苦労された話を聞いていましたので、「松前神楽報告書」作製にあた [続きを読む]
  • 平成28年 北斗市・有川大神宮本祭
  • 2016年10月17日に拝見平成28年最後のトリの例祭といえば、北斗市の有川大神宮です。毎年ではありませんが、神楽を拝見させてもらっています。今年の最後ということで、全て見た訳ではありません。都合もあり、取材という形だと祭式から入りますので、今回は神楽だけ拝見するというスタイルで入りました。ここでは4枚ほど掲載します。これ以上に松前神楽の奏上は行われましたし、鎮釜湯立式も行われました。いろいろと見て歩き、体 [続きを読む]
  • 平成28年度 松前神楽小樽ブロック保存会合同公演 
  • 2016年10月16日に取材毎年、松前神楽小樽ブロックでは公演会を行なっています。今年の会場は倶知安町ということで、会場に入るのが少々遅れてしまいました。プログラムの最初は見れなかったが、見られた所から動画で保存していました。動画による「松前神楽小樽ブロック保存会合同公演」神恵内松前神楽保存会による、荒馬舞からご覧下さい。松前神楽瀬棚保存会による、鈴上舞の動画です。後志松前神楽による、越後大々神楽・太平楽 [続きを読む]
  • 平成28年 北斗市・上磯八幡宮本祭
  • 2016年10月5日に取材毎年ではありませんが、訪問させてもらっている上磯八幡宮です。宵宮祭にはお邪魔できませんでしたので、本祭に訪問させてもらいました。ここでの神楽も何度も見ており、「渡島風(函館風)」の松前神楽を行うところです。数年前に十数年振りに渡御が行われましたが、しばらくはないかもしれませんね。松前神楽は、通常通りに行われていました。松前神楽・鎮釜湯立式から松前神楽は、通常の神事の後に行われま [続きを読む]
  • 国記録選択無形民俗文化財調査報告書「松前神楽」完成
  • 北海道教育委員会から、報告書をいただきました。ありがとうございました。この報告書が文化庁に提出され、「国指定」への道の報告書になります。現在、中身を拝見しております。3年に及ぶ調査に現地を周り、見たこと聞いたことが織り込まれている報告書になっています。まだ読んでいる途中ですが、あらためて報告書を見ると、「なぜ今まで国指定になっていなかったのか?」と感じる貴重な民俗文化財ということを感じます。これま [続きを読む]
  • 平成28年 上ノ国町・上ノ国八幡宮宵宮祭
  • 平成28年9月17日(土)に取材昨日に福島大神宮の本祭を拝見し、本日は上ノ国町にやってきました。神楽舞をみたいと感じて、やってきました。宵宮祭だけではなく、渡御祭にも行きたいのですが、スケージュルの関係でせめて宵宮祭だけでも見たいとやってきました。(つくづく神楽が好きなんだと思います。)上ノ国町の神楽舞は、松前神楽の流れをくむ神楽です。松前神楽の基礎を知っていると、非常に似ているとに気付くと思います。 [続きを読む]
  • 【追悼】蛭子山・新出篤さんお疲れでした
  • 姥神大神宮渡御祭の際にいつもお世話になっている新出家。私の同級生の親の実家にあたり、私の笛の師匠でもある方の弟さん(新出篤さん 享年64歳)が、5月6日に亡くなられたということです。(葬儀は終了したということです)祭りの時はいつも家に泊めていただき、快く祭りのことを教えてくれました。いつも祭りの時期にお邪魔していましたが、近年身体の調子が悪いようで、2年前から祭に参加されずにずっと見ているだけでした。い [続きを読む]
  • 平成29年 松前町にて「郷土芸能大公開」お知らせ
  • 松前町もようやく桜の開花が宣言されまして、いよいよシーズン到来です。 毎年行われていますが、松前町で「郷土芸能大公開」と評しまして舞台にて、郷土芸能が披露されます。月島奴振り、松前祇園ばやし、江良杵振り舞と行われ、昨年テレビで紹介され話題になった松前神楽も行われます。写真は、以前取材した2009年の郷土芸能大公開の様子です。日時:平成29年4月30日(日)11時から12時まで内容:月島奴ぶり  11:00〜   松前 [続きを読む]
  • 平成28年 福島町・福島大神宮本祭【松前神楽奉納】
  • 2016年9月16日(金)に取材しました。本年も宵宮祭、渡御祭、本祭まで、取材をさせてもらいました。福島町内を隈無く歩き、祭りの風景、人との関わり等を勉強させてもらってきました。街の子として育った私の祭りという概念は、「夜店」というイメージでしたが、それは十数年前から「神楽」を通じて知ることになりました。もちろん、先代宮司、または近隣の神社の宮司さん、氏子さん共にお話させてもらいながら、知ることの出来る [続きを読む]
  • 平成28年 福島町・福島大神宮渡御祭 今回は行列に参加した2日目
  • 2016年9月11日(日)に取材渡御祭2日目の朝です。今年は珍しく天気がよく、いい天気になるようです。今日も福島町内を練り歩きます。神社の渡御祭は、「究極のまち歩き」であると思います。まち歩き観光というジャンルというか、旅行のカテゴリがあるとすれば、この渡御祭は、町を知る最大の「まち歩き」です。毎年、門祓いやこの渡御祭を一緒に歩いていると、まちの隅々を練り歩き祓い清めて歩くこの「門祓い」を体験すると、そ [続きを読む]
  • ブログ内を翻訳する「言語選択」を導入しました
  • 日本語だけでお送りして来ました「良き候松前神楽」でしたが、今後インバウンド(外国人観光客)にも対応したブログにしたかったのですが、その方法を知りませんでした。調べて行くと、Google翻訳を活用しこのブログも国際的なブログになるというので、早速取り入れてみました。モバイル端末等でGoogle翻訳のアプリを見ていると、この翻訳力はかなり進んで来たと思いましたので、このブログに導入してインバウンドからの参拝客を呼 [続きを読む]
  • 平成28年 福島大神宮渡御祭 今回は行列に参加した初日
  • 2016年9月10日(土)に取材昨日の宵宮祭に引き続きに、本日から2日に渡り、行列に参加するということになりました。新たな視点を見つけられる様に、カメラを持ってのご奉仕ですが、あまり撮影は期待しないで下さい。ご奉仕優先で撮影しておりますので、ご勘弁下さい。以前に、委嘱状が送られてきました。行列参加は初めてですが、このような文書をいただくのも初めてでした。まず朝に神社に行くと、半纏を貸していただきました。 [続きを読む]
  • 「第六回 祭りと神楽 〜福島町いま昔〜」写真展のご案内
  • 今年も写真展「第六回祭りと神楽」写真展のお知らせです。二人で行っている写真展で、北海道の祭りだけの写真展を毎年2月か3月に、行うことにしており今回で6回目になります。今年は二人の共通の課題で「北海道福島町」のテーマで写真展を致します。「昔」担当が爲岡進氏で、「いま」担当が私、及川が担当します。福島町内で行われている行事、祭り、神楽を紹介します。会場:新さっぽろギャラリー平成29年3月8日(水)〜13日( [続きを読む]
  • 平成28年 福島大神宮・宵宮祭 〜松前神楽奉納〜
  • 2016年9月9日(金)に取材今年も福島大神宮宵宮祭の取材に入りました。ここは、先代の宮司からの付き合いもあり、いろいろとお世話になっている神社です。神社という場所を考えると、本来、神社は人の集まる場所であり、集会所的な場所でもあると感じられます。毎年、取材を重ねて参りましたが、渡御祭では参加するということになりました。いつもは、外側からこの行列を見ていましたが、今年はその行列の中から見つめる事が出来ま [続きを読む]
  • 平成28年 函館市・湯倉神社宵宮祭
  • 毎年宵宮祭には、神楽を拝見しに来ている神社で、函館市内の湯の川温泉地区にある神社です。ここは、「松前神楽を見る」ということを目的の方には、面白いと思います。松前神楽は、4ブロックの保存会があります。4ブロックというのは、小樽、函館、松前、福島の4つの保存会があります。それぞれに舞い方や楽(笛・太鼓)が、少々異なる所もあり、各ブロックでそれを伝承・保存をしております。その4つのブロックを1つにしたの [続きを読む]
  • 江別市 野幌神社本祭にて野幌太々神楽を拝見(平成28年)
  • 2016年9月1日(木)に取材。昨夜の野幌神社宵宮祭から、本祭にも野幌太々神楽を公開するようなので、引き続き撮影に入りました。歴史等は、「江別市 野幌神社宵宵宮祭にて野幌太々神楽を拝見(平成28年)」にてご参照願います。野幌太々神楽奉納神事が終わり、神楽が神楽殿にて奉納されます。今回行われた神楽舞は、奉幣(ほうへい)、泰平楽(たいへいらく)、五穀撒(ごこくちらし)、地久楽(ちきゅうらく)、神勇み(かみいさ [続きを読む]
  • 江別市 野幌神社宵宮祭にて野幌太々神楽を拝見(平成28年)
  • 2016年8月31日取材松前神楽見学も9月に入ると数カ所という所を見込んでおり、今年は松前神楽では神楽にも少々取材に入ろうと以前から考えておりまして、ついにこの神楽を見る事ができました。江別市野幌神社の「野幌太々神楽」です。出来る限りに北海道の神楽や郷土芸能を見てみたいという好奇心も無い訳ではありません。何事にも取材にも経費と日程が重なっていると、とても難儀します。出来る範囲で今後も出かけて行きたいと思 [続きを読む]
  • 平成28年 福島町千軒地区・千軒そばの花鑑賞会
  • 2016年8月28日取材昨年は都合が合わず行くことの出来なかった「千軒そばの花鑑賞会」です。今年はそばの花の調子も良いようです。この時にいただいた、そばがとても美味しくいただきました。聞くとこのとき限定ですが、専門の人がいてこのイベントを盛り上げてもらっていたようです。100%そばですが、この感動は長野県上田で食したそばの味に非常に似ておりました。そばの畑の真ん中で、松前神楽いつもの通りの神楽舞台です。そば [続きを読む]
  • 平成28年 北斗市・文月稲荷神社【52年ぶりに松前神楽奉納】
  • 2016年8月26日に取材北海道新聞の記事を拝見して、「52年ぶりに!」と驚いてしまいました。1964年を最後に松前神楽の奏上は行われていないようです。北海道新幹線開業、市制施行10周年などの慶事を記念して行われるようであります。8月19日頃の北海道新聞朝刊の地方版に掲載された記事によると、午後1時より松前神楽を行うということでした。文月稲荷神社の歴史北斗市(旧大野町)の文月地区にある、松前藩のゆかりのある神社であ [続きを読む]
  • 平成28年 厚沢部町・鷲ノ巣神社宵宮祭
  • 厚沢部町の数社ある神社に唯一訪れる所です。ここには、郷土芸能の鹿子舞(ししまい)があり、地区で伝承が行われておりました。現在行われているのは、下記の通りです。富栄地区の「土橋鹿子舞」、上里地区「上俄虫鹿子舞」、滝野地区「安野呂鹿子舞」、当路地区「当路鹿子舞」の四カ所です。いつも取材している富里地区には、鹿子舞の伝承はないのですが、この地には、山田致人という人が入植しております。山田致人は、現在の厚 [続きを読む]
  • 平成28年 函館八幡宮渡御祭「大神輿の石段かけのぼり」
  • 2016年8月15日(月)に取材8年前に取材以来の取材です。函館のお盆のシーズンにお祭りを飾るのは、函館八幡宮例大祭です。ここの大神輿、20〜30名くらいで担いでいる神輿で、2〜3組の交代要員が用意されています。重さも1.5tあります。大神輿が石段をかけのぼるのは他でもありますが、このクラスの神輿がかけのぼるのは珍しいのかと思います。8月14日、15日に行われるのですが、この時期は世間では「お盆」です。なぜだろうとい [続きを読む]
  • 平成28年 乙部八幡神社宵宮祭での神楽舞
  • 2016年8月14日(日)に取材昨年から拝見させてもらっている「檜山の神楽舞」として、乙部八幡神社・宵宮祭を拝見しました。上ノ国町、江差町(伝承神楽)、乙部町、札幌と行われている、松前神楽の流れを組む神楽舞です。この神楽舞を見ずして「松前神楽」を全て見たということは言えないと思います。どのような流れでこの神楽舞が作られたかは不明です。でも凄く似ているのですよ。普段から見ている「松前神楽」の形式を別にして [続きを読む]
  • 平成28年 姥神大神宮渡御祭後の祭り 蛭子山
  • 平成28年度の姥神大神宮渡御祭も無事に終了し、さては帰るだけかなと思いきや、今年は少々事情が異なるようです。 追分会館の脇に、「山車会館」があり本年度は蛭子山が入ることになり、その際にも太鼓・笛を鳴らしながら会館に納めることになっており、短い距離ではあいますが、巡行しながら山車会館まで進めます。数時間だけの「祭りの延長」というか、御囃子を奏でる時間が余分にあるというか・・・”おまけ”的な巡行ですが、 [続きを読む]