菊地虎男 さん プロフィール

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菊地虎男さん: 諏訪園芸のブログ
ハンドル名菊地虎男 さん
ブログタイトル諏訪園芸のブログ
ブログURLhttp://suwa-engei.seesaa.net/
サイト紹介文信州諏訪で園芸店を営むオヤジから発信。農業・土壌・水質、日々の暮らしなどを書きます。
自由文信州で生まれ育ち、大学法学部卒業後はサラリーマン生活。
1975年に脱サラをして園芸種苗界に入りました。
「諏訪園芸」と言う園芸店を36年以上営んで来ました。

夫婦二人で植物の培養・植物や種苗・農資・そしてオリジナル堆肥の製造販売をしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供153回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2011/01/16 15:56

菊地虎男 さんのブログ記事

  • 系統論理296・環境問題の修復は自然の力を頼る他ないか
  • (発見が遅れたため、元の姿にまで回復には時間がかかる。とにかく生命の復活は間違いない)除草剤害をメネデール液とソフトシリカ(リフレッシュ粉末)によって危うく難を逃れた松。角度を変えたらこんな調子です。樹形を整えるには、さらに時間がかかりそうです。ところでこの松は人間が化学的な道具として作り上げた除草剤害です。二価鉄イオン水注入は、偶然の出来事であり、あらかじめ?自然破壊に対する修復”の計算には入っ [続きを読む]
  • 系統論理295・2・真実は多数決では決められない
  • 区画整理事業には大きな欠点があるよ。実はこんなセリフを公式に述べた人はいなかったのです。ここで立ち止まって考えて見ましょう。長良川河口堰は問題ありとする意見はありました。だが区画整理事業にクレームをつけた人は皆無でした。したがって、ここまでの結果責任は議論の意味を失っています。 長良川について参考 系統論理171 276 98−Ⅲ問題は流入河川・その他の河川にあり、さらにその先にある欠陥をどのような手段で [続きを読む]
  • 系統論理295・ナガエツルノゲイトウは窒素を増やす
  • 表題のナガエツルノゲイトウは山室真澄教授のブログに記載されています。2017・6・12 右リンクにて。私の見解は、系統論理288です。水草・清流・耐塩性etc の分類があっても良いと思いますが、文献は見つかりません。私には制限時間が迫っています。水中植物の種類によっても、富栄養か否かはきまります。制限時間が迫っているのは私ばかりではないようだ。私はやればできる事、それも直ちにやるべき事をを具体的にのべている。 [続きを読む]
  • 系統論理294・家庭菜園の土壌は均一ではない
  • 高齢にしてから覚えたてのパソコンは器用に扱えません。かつて除草剤とマツノザイセンチュウについて論じましたが、必要が出ましたら「松枯れ・メネデールの実際例」「系統論理253」で検索してください。ITの情報も下段に行くと嘘が混じります。メネデールは原液でなければ意味がありません。数百回の、言わば実験からなる答えです。それが "X倍に薄める”は、化学的な誤りです。私は原液でこそ価値がある事を主張しています。再度 [続きを読む]
  • 系統論理293・複雑なものを単純に考え直す
  • 私はこれまで多数の先生がたの知識を直接に、あるいは間接的に尋ねてきました。それから得た結果・結論は意外に単純なものでした。1998年複数の釣りマニア・友人から「変だぞ。川底の石がツルツル滑り、魚のアタリが激減だ!」という悲鳴を聞いた瞬間「それは肥料だ。とうとう始まったか!」が私の直感であり答えでした。(アタリとは魚が餌に食らいつく前触れのサインだ。あなただって、スモッグ厳しい露地での食事は遠慮するだろ [続きを読む]
  • 系統論理292・死の湖は死の流入河川からなる厳しき現実
  • 上川の茅野市と諏訪市をまたぐ江川橋、ここから下流の広瀬橋までが禁漁区です。禁漁区といっても今は全く意味をなさない。魚一匹もいないのですから。(中央自動車道・諏訪インタ出口を直進すれば400メートルほど先に広瀬橋、時々橋の欄干にもたれ、堰堤の上を観る人の姿もある。底の水溜りは水温上昇の現在、既に透明度などない。)江川橋のたもと、上川に流れ込むこの中規模河川には、2015年までは下図に示すように、毎年魚が乱 [続きを読む]
  • 系統論理291・科学的結論を多数決で決定する?
  • 私も読者数に全く興味がない訳ではありません。しかし自ら省みて、私の印刷物は小説ではない。        (本稿も追加があります)先日近くのホテルで高校時代の同級会があり、?人生最後の”と言われ、シブシブ参加し、残っていた自著を数冊希望者に手渡しました。しかし今ごろはゴミ箱入りかも知れません。その可能性は十分あります。お互い、おじいさんとおばあさんの集まりだ。諏訪湖や千曲川がどうなろうと先は短い、せ [続きを読む]
  • 系統論理290・新築住宅は温暖化対応・小窓比較論
  • 毎年出るアシタバかつて私の政治感覚は素人と宣言しましたから、今回も物質比較論で行きましょう。現在日本では、ある国有地の時価評価額8〜9億円が1億5千万で売買されて問題になっています。これは政治の話ですから、その真偽の程はわからず、論評する立場でもありません。ところで、諏訪湖ではその国有地の約100倍相当額が累積して使われたのです。問題はそのお金が科学的根拠に基づいて使われたかどうかです。その答えは [続きを読む]
  • 系統論理289・温暖化も生物の減少も事実として認める必要がある
  • 童謡赤とんぼ(三木露風作詞)の文献を尋ねられるがよい。大正10年の作品ですから、それから約16年後に私は産声をあげた事になる。母も数えで17歳・満年齢で16歳で嫁いだと言うから、15で姉が嫁に行った話もうなづける。そんな話はどうでも良い。問題は赤とんぼとユスリカです。小川の岸辺から湧き出でる水を飲めた時代は、赤とんぼは当然、その他の種類のトンボも賑やかであり、同時にユスリカも湧かない年はありません [続きを読む]
  • 系統論理288・自然界の辻褄合わせ・植物の耐塩性とは
  • アオコが消えてよかった?実は藍藻類のアオコが過剰栄養に晒されて死滅したのだ。と このように考えると、辻褄が合ってきます。しかし無理に道理を曲げようとする人々によって混乱が続きます。数十年も観察し出来事を見続けた結果では自然界の事のなり行きには、決して矛盾などありません。多くのマスコミは諏訪湖の異変を謎だと言っていますが、それは河川や湖沼の富栄養・過剰栄養が動植物にどんな影響をもたらしたか、その実態 [続きを読む]
  • 系統論理287・ヒシ繁殖は過剰栄養の結果です
  • ヒシの繁殖は、人間が作り上げた"富栄養とヘドロと言うお座敷”にまかりでたのであって、その結果であり"富栄養・ヘドロ”の「原因」ではありません。(参考系統論理233・283)したがって、ヒシが諏訪湖をダメにしたというのでは、論理は逆さまです。厄介なヒシ、その植物学的位置付けは「雑草」です。農耕地の雑草は抜いても抜いても絶えることがありません。さてさて諏訪湖のヒシは例外となるのか、壮大なる実験が始まったようで [続きを読む]
  • 系統論理286・商魂の今昔・追加の許されるブログ
  • 「オタクから買ったサツマイモの苗、アレなんですか!?長芋じゃありませんか!!!?」と老婆に伴った嫁さんはいきり立つ。美人の嫁さんの怒りは迫力があって、そりゃあ並大抵のもんじゃありませんよ。店主はカタブツで、女性をなだめるコツを会得していません。その方面の修業は皆無です。「奥様そんなバカなことありませんよ!」「だったら 今から私の畑を見てください!!!」「それでしたら、1万円先に出してください。私の [続きを読む]
  • 系統論理285・科学者が自由な意見を封鎖されたら
  • 私は己れの理論を越える人が(内心は穏やかではありませんが)出現するのを期待し、時々検索しています。ところが、驚くべきことに、諏訪湖は?回復の方向”と言ってはばからないセンセイ方が沢山います。その人々は削除することなく肯定的にいい抜けたままです。ここは民主主義国家の日本です。北朝鮮ではありません。動物も有用植物も原爆か化学物質で死滅されたような状態にあるこの瀬戸際に、?回復”の言葉は不謹慎です。(回 [続きを読む]
  • つぶやき・二価鉄イオン水
  • 松ばかりではありませんが、(弱った木の)あらゆる樹木に二価鉄イオン水の樹幹注入は有効です。ただし、巷で言われているように、二価鉄イオン水は家庭で簡単に出来るものではありません。電気分解設備だけでも高額、しかも鉄イオン化設備もとなれば、商品を買った方が安いのは、当たり前です。検索しましたら、メネデール社(私はこのメーカーしか知らなかった)以外にもいろいろ出ています。そこで、本物かどうかは以下の方法で [続きを読む]
  • 系統論理284・粘土から類推するヘドロの行く末 正常な土にするには
  • スコップで約30?天地返しすると、心土は粘土。右下の土で家庭菜園?と言うより実験のくりかえし。失敗も充分味わった。過剰施肥・ジャガイモそうか病・キャベツのネコブ病等々土壌病害すべてお付き合いした。それを農薬に頼らず乗り越えた。これ以前に実験は自宅でもやった。画像の中心が粘土です。1992年埋立した土は全部この土で覆われていました。「土に親しむ」という看板通りの話になりますが、当時普通の畑土や適度の山土が [続きを読む]
  • 系統論理283・論理は証拠に基づく・釣りマニアゆえに
  • 人間の排泄物やお勝手から漏れる液体・等々総称して生活系排水と言います。バイカモそよぐ図は2015年7月の水田地帯の写真です。擁壁がコンクリート製でも?土”が川底にあれば、水路の機能を果たしています。いっぽう、白樺湖高原地域の下水道は、クリーンレイク・諏訪広域下水道に2016年直結されました。同所は観光地ですから工場などありません。これによって目に見えて上川に変化が起きたでしょうか。事態は全く逆で上川も死の [続きを読む]
  • 系統論理282 身の回りにあるものを利用する
  • 発想の転換とはどういうことか私なりに考えてみました。下図は以前お話しした布草履です。連れ合いは本を借りてくるは、パソコンで検索しろのと、うるさいのなんの。念のためパソコンには名人が次々と現れます。それを見て「あの道具を作れ、これと同じ道具が欲しい」ということになります。そこは母の機織りの姿を見て育った人間「あの道具では力が入らない。こういう考え方もあるよ」と持ち出したのが二つの椅子なのでございます [続きを読む]
  • 系統論理281・諫早湾17年4月12日・朝日新聞記事
  • 本日の朝日新聞に 耕論「諫早湾今後の道は」とする記事があります。極めて興味のある記述は、精査し自分なりの回答を得たいと存じます。したがって本欄は”予告”です。(ある記事に基づいて、浅学(これは事実)ながら、後世恥じないようにしたい。そのため時間をかけて見たいと存じます。)**予告から追記 私は政治的には無色透明人間です。と言うより己の政治的判断が当たった経験がないのです。素質がないなら科学的判断に [続きを読む]
  • 系統論理280・諏訪湖では前例にない事が起きている
  • 諏訪湖では?前例がない”からデータが集まらないのです。貧酸素や酸欠は魚達が、まさに死をもって証明してくれました。残るは細菌類だけですが、好気性・嫌気性とその両方を合わせ持つ細菌があるそうです。有機物を細かく砕き分解するのも、メタンを作り出すのも、人間の生死に直接関わる硫化水素を産み出すのも、顕微鏡でなければ見えない細菌類の仕業というのです。私は老後は静かに釣り糸を垂れるのを楽しみに待っていました。 [続きを読む]
  • 系統論理279・マツノザイセンチュウか又は除草剤か実験開始の時が来た
  • 除草剤と樹木の問題 中でも松がれではマツノザイセンチュウによるものか除草剤に起因するかについて、この冬は多くを語ってきました。実際にはマツノザイセンチュウの画像検索しますと、寺社や公園・住宅地の松がれは、ほとんど除草剤と疑われる事例が大半を占めていました。ある地域では偶然通りがかった時に、マツノザイセンチュウで全滅したという場所で、居合わせた人々と個別に聞き取り調査もできました。その結果マツノザイ [続きを読む]
  • 系統論理278・ 4 コンクリート製水路の功罪に例外はない
  • 私事で申し訳ありませんが、若き日に長野市に居を構えていました。就職運も尽き、自暴自棄の頃を思い出すと身の細る思いがいたします。その頃「困ったらタメラワズ俺に相談しろ」と言った人が韓国人のM氏でした。詳しい経緯は省きますが、私も動物の端くれ動物的恩を忘れることはできません。諏訪市で独立した時、民団(MINDAN)の人々は自ら名乗り出て、ご来店いただき、その中で今は亡きY氏は、土木事業引退後?年繁忙期の春、2 [続きを読む]
  • 系統論理278・? 修正の前提は誤りを特定してからだ
  • 内陸の川魚は乱獲によって消えたのではない私は長良川河口堰と諏訪湖には共通点があると申しました(参考系統論理171)。諏訪湖は流入河川そのものが壊滅状態になったのです。さらに他地域の河川で過去より水質が向上した例など一例もありません。千曲川にして然りです。千曲川ではウグイさえ減少しているのです。このことからすれば、長良川でも河口堰そのものが問題とは考えられません。かと言って、いまさら河口堰を奨励するも [続きを読む]
  • 系統論理278 ーⅡ Mark Twainのため息が聞こえる
  • ハックルベリー・フィンは逃亡奴隷のジムと川下り。川魚を捕まえ食事とし、途中トウモロコシを失敬して食べたりしています。トム・ソーヤと共に活躍した時代に水洗トイレなどあろうはずはありません。そうして洋の東西を問わず子供達のやることには変わりありません。当時の豊かな情景から一転してミシシッピー川を検索すれば、日本の現状と大差ない動画に驚ろかされます。ここで再び前項を参考にお考えください。日本とアメリカで [続きを読む]
  • 系統論理278・ 高齢にして経験者の遺言
  • 本稿は出来るだけ、食後に読んでいただくことが望ましい日本人の人口が7〜8000万人迄と言えば、凡そ終戦直後辺りまででしょう。当時と現代の窒素比較論といきましょう。とは言うものの人・蓄糞尿の平均的窒素含有量は、各種文献によって調べることができます。同時に、今日のような化学肥料もない時代には、人・蓄糞尿(以下下肥=シモゴエ)は肥料として農地に使われてきました。この史実は国の内外共通のものではないでしょうか [続きを読む]
  • 系統論理277
  • 〓?〓?〓?は必ずしも実態を反映していない *本稿も追記があります歯の治療中に野菜作りを趣味とする先生(前項と違い、こちらは本当の先生だ)が「私の父親が作ったビニールハウス、ビニールが破けたままで困っています」と言われれば、当方も黙ってはいられない。思わず「いつでもお手伝いしますよ」と社交辞令が飛び出した。先生のお父様がときどき来店され、その後ご無沙汰になってから10数年も経過している。そこで現場を [続きを読む]