camelcowbell さん プロフィール

  •  
camelcowbellさん: ヨーロッパバックパッキング記
ハンドル名camelcowbell さん
ブログタイトルヨーロッパバックパッキング記
ブログURLhttp://ameblo.jp/onmyarcady/
サイト紹介文音楽好きがバックパックを背負ってエジンバラ発、イスタンブールまで欧州節約旅行をする(予定)のブログ。
自由文貧乏旅行、バックパック、聖地巡礼、ロック、ユースホステルetc
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/01/19 12:26

camelcowbell さんのブログ記事

  • タシュケント町歩き
  • 5/30(火)今日はいよいよ帰国の日。帰国便の出発時間が夜遅いため、それまでのんびりタシケントを町歩きすることになる。帰国の日だからって悲壮感とかそういう気持ちはなく、朝目覚めて最初の感想としては、「朝日が昇るのが早すぎる。もっと寝かせてくれ」という、いつもの朝の感想だ。親切すぎない、素っ気無さすぎないいい感じに好いスタッフの兄ちゃんに見送られチェックアウト。街へと向かうことにした。旅の最終日の朝日を [続きを読む]
  • ブハラからタシケントへ
  • 5/29(月)今日は朝8時の電車で首都タシュケントに向かう日。タシュケントはウズベキスタンの首都であり、古くから中央アジアの農耕地帯と遊牧地帯の交易の中継地として古くから商業が盛んな街だった。昨夜はついに日本人の個人旅行者の方と出会い、夜遅くまで飲んでは語ってしまった。これまでの旅で感じたこと、心の中に溜めに溜めたものをお互いに解き放ち、実に楽しい旅トークができた。旅先で日本人とガチの旅トークをするの [続きを読む]
  • ブハラへ
  • 5/28(日)今日はここサマルカンドから、ブハラという街に行く日だ。世界史を高校でまともに履修した人なら「ヒヴァ!ブハラ!コーカンド!」のフレーズが、世界史の恩師の声で脳内再生されることでお馴染みのブハラだ。古くからオアシス都市として存在しており、ムハンマドの言行録ハディースを編纂したブハーリーはこの街の人だし、ペルシャ系サーマーン朝の王都として、近世ペルシャ語文学の中心地であった。モンゴルの征服で一 [続きを読む]
  • サマルカンド町歩き
  • 5/27(土)今日は今回の旅で唯一の、都市間移動なし、町歩きオンリーの日だ。半日ではこのサマルカンド街は回りきれないようなので、前々からサマルカンド滞在だけは一日中歩き倒したいと思っていた。朝、宿のフロントに降りると「ザフトラ(朝飯)の時間だよ」と宿のおじさんに言われたので、食べることに。ウズベキスタンのホテルの朝食は、だいたい・ナン・目玉焼き×2・ソーセージ・プラスアルファというラインナップで、プラ [続きを読む]
  • カルシからシャフリサブス、そしてサマルカンドへ
  • 5/26(金)今日はここカルシから120kmほど北東にあるシャフリサブスという街を経由し、サマルカンドという街に行く日だ。シャフリサブスとサマルカンドは、中央アジアを中心に広大な版図を持ったティムール朝所縁の地。その中でもサマルカンドはティムール朝の都で、ティムール朝時代は中央アジアの文化・芸術の最高潮を誇ったという。と、いうことで。ようやく、ついに、ベッタベタの観光地に行くわけだ!(涙)観光案内所がある [続きを読む]
  • ガイドブックに載ってないカルシ そこでドタバタ
  • 5/25(木)今日はここテルメズから北西に250kmほど進んだ街、カルシという街に行く日だ。カルシはロンプラにも載ってないような街なんだけど、紀元前7世紀には既に人が居住していたらしい、一応歴史は長い都市らしい。カルシという地名はテュルク系言語で「城塞」という意味らしい。14世紀に城塞を築かれてから成長が著しく、18世紀にはブハラ・ハン国の第二の都市になったらしい。で、街の主な見所はその頃に築かれたとか。ここ [続きを読む]
  • ドゥシャンベからテルメズへ
  • 5/24(水)今日はここドゥシャンベから、国境を渡り、ウズベキスタンに再入国する日だ。ウズベキスタンからスタートしたこの旅。キルギス、タジキスタンと渡り歩き、ウズベキスタンに戻ってくるとなると、否が応でも旅の終わりを感じざるを得ない。もう、そろそろ、「旅を終わらせるための旅」の段階に入ってきている。今回の旅のクライマックスは、ウズベキスタンのブハラ旧市街とサマルカンドのレギスタン広場周辺の宗教建築群。 [続きを読む]
  • ドゥシャンベ宿探しで予想外の困難
  • 5/23(火)さて。今日はここペンジケントから、言わずと知れていない、言わずと知れていない首都ドゥシャンベに向かう日だ。タジキスタン南部に位置するドゥシャンベは元から栄えていたわけではなく、1920年代にタジキスタンの首都になった当初は人口500人に満たない寒村だったようだ。敢えてドゥシャンベを首都にした理由は、僕の勉強不足のために分からないが、この国の経済の南北格差と、何か関係があるのかもしれない。北部の [続きを読む]
  • タジキスタン イスタラフシャン→ペンジケントの絶景
  • 5/22(月)今日はここイスタラフシャンから、グイッと南下・西進したところにあるペンジケントという街に向かう日だ。ペンジケントは古くから栄えた街。中央アジア・中華の間の交易を牛耳ったソグド人の遺跡なども残っており、遺跡好きにはたまらない街だ。ペンジケントはウズベキスタンが擁する観光都市サマルカンドにほど近く、かつては二都市間を結ぶ道も長年の間あったのだが、ウズベク・タジク間の関係悪化から、今はその道を [続きを読む]
  • イスタラフシャンは楽しいぞ
  • 5/21(日)モスクは30mはあろうかという立派なミナレット(尖塔)を持っており、歴史を感じる。そんなミナレットの写真を撮っていると男たちに話しかけられた。礼拝の手順を教えるからと、観光気分でいては決して立ち入らない所に通された。話を聞くに、「ここで体を清め、礼拝するので、ここで体を清めな!」とのことらしい。おや、どうやら僕は礼拝という線路にいつの間にか乗っていたようだ。まず、ジョウロを持ち、トイレへ。 [続きを読む]
  • イスタラフシャン序編
  • 5/21(日)前半えと、今日は書くことが多い。二日分の分量で間に合えばいいし、眠たくなる前に書き切れたら幸いだ。そんな一日の話。・・・今日はここホジャンドから、西に数十キロ離れたイスタラフシャンという街に行く日だ。イスタラフシャンはタジキスタンの他のどの街よりも古い街並みが残されているらしい。ツーリストが少ない中央アジア、その中の小国のタジキスタンそんな国の地方都市イスタラフシャン。そんな都市こそロン [続きを読む]
  • キルギスのバトケンからタジキスタンのイスファラへ
  • 5/20(土)今朝は昨日とは打って変わって、大変すっきりしている。がっつり寝たおかげで、だいぶ疲れが取れたようだ。小鳥のさえずりや鶏の鳴き声、そして爽やかな朝の日差しを浴びながら、今朝1本目のタバコを吹かす。旅行中に迎える朝は、まるで新しく生まれ変わったかのような新鮮な気持ちになるのだが、自然豊かなこの街の空気、そして鳥の鳴き声はとりわけそんな気持ちを盛り立ててくれる気がする。さて、今日はここバトケン [続きを読む]
  • タジキスタン第二の街、ホジャンドへ
  • 5/20(土)ホジャンド行きの乗合バスは、俺を乗せると同時にバスは出発。それから先は平原のオアシスの先にそびえる生命感のない岩山!中央アジアの都市間の移動はどうしてこうも絶景続きなのか!!しかし、シャッターを切ろうとする僕を遮るように、バスが揺れるわ揺れる。タジキスタンの交通の便が路面が悪いせいで良くないとは聞いていたが、まーーー揺れる!しかし、こんな良い眺めを撮らずにはいられるかと、根気強く写真を撮 [続きを読む]
  • 国境の街、バトケンへ
  • 5/19(金)独房のようなホテルの寝室のカーテンから、朝日が差し込んだ。よかった、今日は晴れたみたいだ。ホテルをチェックアウトし、外に出てみると、ちょっと肌寒い。昨日の雨がこの乾燥した土地に舞う埃を落としたのか遠くまで見渡せる。昨日は見えなかった遠くには、雪が被っている高山が見える……!!!さて。今日はオシュから西に進んだところにあるバトケンという街に行く日だ。バトケンはー、えー、バトケンはー…バトケ [続きを読む]
  • オシュの街の雨
  • 5/18(木)天気予報の通り、いよいよ本降りの雨が降ってきた。雨よけになるところで一旦雨宿りし、ガイドブックを眺めていると、この辺に安い宿があるらしいことが分かった。そのホテルに駆け込んで、フロントのおばさんに「English ok?」と話しかけてみると、まさかのノー。ついにきた…ロシア語でしか会話できないやつ!と思いつつも、ロシア語で「一人!一泊!安い!」と伝えると、「エコノミークラスね!」と了承したよう。計 [続きを読む]
  • アンディジャンからキルギスのオシュへ
  • 5/18(木)今朝もアンディジャンには爽やかな風が吹き寄せる。青空と強い日差し、そしてそれを和らげるそよ風。今回の旅行はだいたい晴れていたために、その爽やかな空にだいぶ心踊るものがあった。そして、ホテルを出たときに真上を見上げてふと思う。…天気予報では今日雨らしいのだけど、これから本当にこの乾燥した土地に雨が降るのか…?それも、よりにもよって、隣国キルギスに移動する日にっ!!!涙そう、今日はお隣の国キ [続きを読む]
  • アンディジャン
  • 5/17(水)今日はここマルギランから、東に進んだアンディジャンという街に行く日だ。アンディジャンはフェルガナ盆地最大の都市。故カリモフ大統領によるウズベキスタン版天安門事件「アンディジャン事件」で、ひと昔前に国際世論をざわつかせた街だ。ま、そんな事情は旅行者にはさして関係はなく、旅行者にとってはお隣キルギスへ向かう交通の要衝の街って感じだった。という街がアンディジャンなのだが、ロンリープラネットには [続きを読む]
  • マルギラン後半
  • 5/16(火)午後になり、さすがにそろそろメインの観光、絹織物工房に行かねばと思い、そちらへ。絹織物工房の見学のガイドは英語が堪能。その英語に、15分も話さないうちに自分の頭も英語スイッチがオンしてきた。普段はリーディングでしか英語を使うことのない俺。不思議なもので、第二言語以降の言語には、その言葉を喋るためのスイッチがあるもので、そのスイッチのon/offがはっきりしているものだ。初めはうまく言葉が出てこな [続きを読む]
  • マルギランへ
  • 5/16(火)やばい。早くも日付と曜日が分からなくなってきている。それどころか、旅の何日目なのかもちょっと考えないと出てこない。これが旅の一つの現れ。いまこの瞬間の連続。いまこの時の体験を感じるので精一杯、そして溢れんばかりの思い出を、忘れないようにしているので精一杯で、それら一つ一つには時間的な繋がりがない。だから、ふとした瞬間に他人から「何日目ですか」と聞かれると、一瞬言葉に詰まるし、カメラの画像 [続きを読む]
  • こんにちはがこだまする街 フェルガナ盆地リシタン
  • 5/15(月)もうちょっと寝ていたいものだが、カーテンからは既に強い朝日が漏れてきている。朝だ…!外に出て、既に熱気をこもらせている空気と朝日、そしてシャワーを浴びる。共用キッチンには簡単な朝食が準備してあり、何を食べようか目移りしてしまうほどのメニューの種類の多さだ。まずはウズベキスタンの味というものを確かめるべく、チーズ三種類とサラミ、そしてイチゴを皿にとってみる。…………美味い・:*+.(( °ω° ))/ [続きを読む]
  • タシケント来たぞー
  • 5/14(日)・・・で、ウズベキスタンのタシケント空港に着いたのは、日本時間の23時にあたる19時。夜行バス、長時間のフライトと乗り継ぎ、気付けば24時間以上移動していたこととなる。ほぼほぼずっと寝ていたとはいえ、否、ずっと寝ていたにも関わらず、結構クタクタだ。まだ明るいタシケントの空。てっきり、真っ暗になってから、空港出口でギラギラと目を輝かせるタクシードライバーと、一悶着やるものだと思っていた!この調子 [続きを読む]
  • タシケントへの道
  • わーーーーーーい\(^o^)/さーて、いよいよ出国の日!今回の目的地は中央アジア!入国するポイントはウズベキスタンのタシュケント空港!入国審査を済ませた先には、きっと僕を「かばんくん」と呼んでくれるフレンズがいて、水先案内人になってくれて、セルリアンなる未知の生物(?)もやっつけてくれるはず!……………………んなはずないよな涙。予約した宿から感情を込めて言われている通り、入国した先に待ち受けるのは、魑 [続きを読む]
  • 旅の前日
  • 5/13(土)いつものタバコのマルボロは、赤のボックス。いつものように無造作に火をつける庭先での朝。いつもの場所から、いつもの空を、いつもになくつぶさに見つめる。その空の青さ、雲の高さはいつもと変わらないものなのに、否、いつもと変わらないからこそ、心に沁みてくる。これが僕が生まれ育った地の春の空なんだ、と。そして空の姿一つですら、全く違うところに、いつもの空を忘れるくらい行ってくるんだな……と。そんな [続きを読む]
  • 台北町歩き
  • 5/4(木)さ。今日はようやく腰を落ち着けて町歩きをする日だ。うん、町歩き。旅行好きな人がよく使うこの「町歩き」という言葉。みんなにとっての町歩きとは何を指しているんだろう。僕にとっての町歩きは、可能な限り乗り物を使わず、歩いて、歩いて、歩き倒す、そうそりゃもう、夕方にはシャワーとビールを欲して目の前にジョッキに注がれたビールの幻影を見るまで!……歩き倒す(キメ顔)↑バトル漫画の敵キャラ的な演出で読 [続きを読む]
  • 台北初夜
  • 5/3(水)さて。普段どっかの国に行くとなると、なんらかの不安が行く前に渦巻きはじめ、旅行当日なんかは空港を出るまでずーっと調べごとをしてしまうのが僕の性。街から街への移動手段の確保は大丈夫なのか、とか、スケジュール通りにバスや電車は動くのか、とか。はたまた、予約した宿はgoogle maps通りの場所にあるのか、とか。何カ国旅行をしようが、旅に行く前は不安が付きまとうんだ(涙)もちろん!旅慣れる前ももちろんビ [続きを読む]