ブルック さん プロフィール

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ブルックさん: 僕の生きる道
ハンドル名ブルック さん
ブログタイトル僕の生きる道
ブログURLhttps://ameblo.jp/burukku423/
サイト紹介文日々の出来事の中で趣味や、お酒・食べ歩き・ダイエット・教育・自己啓発・職場等の記事をご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供370回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2011/01/22 16:52

ブルック さんのブログ記事

  • 一緒にいても一緒にいない?
  • エンジニアのHさんは、出張の多い部署で働いています。システム開発やトラブル対応のために、月の半分は、顧客先へ出向いています。出張先から、結婚して間もない妻に電話し、一日の出来事を聞くのですが、会話の中で寂しさを訴えてくるのです。出張の多いことは、結婚前に招致してもらっていたので、〈仕事の都合も理解してほしい〉と思っていました。ある休日、Hさんは気づいたことがありました。買い物や洗濯などの家事は、 [続きを読む]
  • 締め切り間近に
  • 機械メーカーに勤めて六年目になるIさんには、今でも教訓にしている経験があります。それは、お客様立会いの下で、機械の試運転をする日が近づいていた時のことでした。機械の動力であるモーターの納入が遅れていたため、作業が止まっていました。Iさんは焦りと苛立ちで、思わず先輩に愚痴をこぼしました。すると先輩は「ない物に対して焦っても意味がないじゃないか。それよりも、今確認できることをしてみたらどうだ」と、ア [続きを読む]
  • ポケットティッシュ
  • 旅行代理店に勤務するYさんは、東京の営業所へ異動になった直後、ちょっとしたミスから、マイナスイメージのスタートを切ることになりました。アレルギー性鼻炎の調子が悪いYさん。東京では、駅前で無料のポケットティッシュが配られていることに得な気分となり、次々にもらっては、左右のポケットや鞄に詰め込んでいました。新しい営業所に勤務するようになって三日目、昼食中に、隣の女子社員がお茶をテーブルにこぼしてしま [続きを読む]
  • 会話のリアクション
  • 私たちは日頃、どのような態度で人の話を聞いているでしょう。相手の声に、何かしら反応をしているでしょうか。相手が話をしている時、こちらの反応が薄いと、話し手は〈ちゃんと内容が伝わっているのだろうか〉と不安になり、会話も弾まなくなります。頷きや「はい」「ええ」といった相槌を入れること、また、相手の言葉を繰り返すだけでも話やすくなるものです。さらには「さがす」「すごい」など、少し大げさなリアクションを [続きを読む]
  • 秋の夜長
  • 今日は秋分の日です。昼と夜の長さがほぼ同じになり、今日を境に夜の時間が徐々に長くなっていきます。日本では旧暦の九月を「長月」と呼びました。現在の暦では十月から十一月にかけての時期にあたります。長月の語源には諸説ありますが、「夜が長くなる月=夜長月」が転じて長月となった、という説が一般的なようです。また、秋分の日の前後三日間は「秋の彼岸」にあたり、この時期は一般的にお墓参りをする風習があります。地 [続きを読む]
  • 深呼吸して
  • 人の自律神経は、体を興奮状態にする「交感神経」と、安静状態に保つ「副交感神経」から成り立っています。相反する二つの作用がバランスをとることで、人間本来の機能が発揮されるのですが、現代のストレス社会では、交感神経が優位になりやすいそうです。自律神経の乱れは、様々な病気にもつながりかねません。副交感神経を活動させるために、深呼吸を勧めるのは、和歌山県立医科大学の小倉光博准教授です。「ゆっくりと深呼吸 [続きを読む]
  • 挨拶のTPO
  • Nさんは日頃から、出会った人に笑顔で挨拶するこことを心がけています。ある朝、Nさんは朝刊を取りに外へ出ました。すると、隣の婦人が自宅から出て来て、子供と車に乗り込もうとしているのが見えました。いつものように、Nさんは笑顔で「おはようございます」と挨拶をしました。すると、婦人は目を合わせずに、急いで車に乗って出かけてしまったのです。不思議に思い、Nさんは妻にこのことを話しました。妻は「奥様は、帽子 [続きを読む]
  • 〈後でいいか〉にご用心
  • Aさんは、どちらかといえば、グズグズした性格です。すぐにやったほうがよいことも〈後でいいか〉と思ってしまい、先延ばしにしてしまいます。郵便物をバッグに入れたまま、二、三日出し忘れることもありました。ある日、同僚との会話で「電車に乗っていたら用をたしたくなって困った」という話題になりました。乗車する前に〈トイレに行っておこうか〉と一瞬思ったそうです。それでも〈後でいいか〉と、行動に移さなかったので [続きを読む]
  • 一滴の水にも恵みあり
  • 今朝、洗顔した時の様子を思い起こしてください。蛇口をひねった時、また、顔を洗い終わった時に、どのような心持になりましたか。洗顔には、全身を洗って身を清める代わりに行うという意味があります。眠気を覚ますのみならず、心を洗い清めることにも通じます。「洗顔は清々しい朝の出発を切るための儀式だ」と捉えてはいかがでしょう。今日壱日お働きの始めに、「いのちの本である水に謹んで感謝いたします」と声に出し、また [続きを読む]
  • 落ち込んだ時は
  • 失敗して落ち込むことは誰にでもあるでしょう。それは、強い精神力を持つプロスポーツ選手でも同様です。サッカーの日本代表であり、現在はメキシコリーグでプレーしている本田圭祐選手は、「落ち込むことがあるか」という問いに、次のように答えています。「落ち込むことも、傷つくこともある。それは事実。ただ、考える視点が一つじゃない。自分だけの目線で考えないという習慣が身についている」心が落ち込むと、どうしても視 [続きを読む]
  • 本質に触れる
  • 私たちは、日々目にしたり、接する物事において、どれだけ正しい見方ができているでしょうか。衣料品会社で働くAさん。初仕事は、最高級の生地と安価な生地に触れてみることでした。当時は、その違いを区別することができませんでした。しかし、次第に手触りで違いがわかるようになり、やがて衣類を見ただけで、どのような生地か区別がつくようになりました。倫理研究所の創設者・丸山敏雄は「なるべく世の中で評判の良い物や、 [続きを読む]
  • 奇跡の国学者
  • 視覚、聴覚、言葉を失うという三重苦を乗り越え、福祉事業の発展に身を捧げたヘレン・ケラー女史。その軌跡をもたらしたのは、家庭教師であるアン・サリバン先生の献身的な教育でした。その奇跡の背景に、一人の日本人がいたことはあまり知られていません。江戸時代に活躍した盲目の国学者・塙保己一です。母親から「塙先生をお手本にしなさい」と言われて育ったヘレンは、その存在を支えにして勉強に励んだそうです。塙保己一は [続きを読む]
  • 民謡新時代
  • 民謡というと、どのようなイメージを思い浮かべますか。日本の伝統的な民謡が今、「かっこいい音楽」として注目を集めているよです。二〇一二年に結成されたバンド「民謡クルセイダーズ」は、伝統的な日本の民謡と、ラテンのリズムを融合させて、独自の音楽を作り出しています。「俚謡山脈」は、男性二人組の民謡DJです。現代的なアレンジを加えず、古い民謡をそのまま流すことで、おしゃれな若者たちを躍らせるユニットです。 [続きを読む]
  • 家族朝礼
  • 奈良県で自動車整備会社を営むN氏。「見えるところも、見えないところも丁寧に」をモットーに、お客様との対話を重視しながら、整備を進めています。ある日の朝礼で、社員が「家族との対話を大切にしたい」という感想を述べました。N氏も〈妻や娘としっかりしていないな〉と思い至ったのです。そこで、翌朝から家族朝礼をすることにしました。朝の挨拶から始まって、わが家の今週の目標を確認した後、家族三人で『職場の教養』 [続きを読む]
  • メンターとの出会い
  • 人生に悩み、行き詰ってしまう時は、誰にでもあるものです。そんな時、相談できる相手がいるだけで、心が楽になったり、勇気づけられたりします。企業によっては、部署内の上司とは別に、指導・相談役となる先輩社員が、若手社員をサポートする「メンター制度」を導入している会社もあります。メンターとは「助言者」「相談相手」「師匠」を意味します。実際に会えなくても、本の著者や歴史上の人物をメンターとして尊敬する人も [続きを読む]
  • 心ここにあらず
  • Tさんがドーナッツ店に行き、注文をした際のことです。店員は「ご注文をどうぞ」と、マニュアル通りの丁寧な言葉で終始対応をしました。しかし、Tさんは、何ともいえない不快感を抱いたまま店を出たのです。〈次は違う店で購入しよう〉と思ったほどでした。その理由は、いくつかありました。それは、接客中、一度もTさんと目を合わせずに、商品や手元ばかりを見ていたからです。また、能面のように無表情で、声も何とか聞き取 [続きを読む]
  • ビジネス至宝
  • A子さんは、学生時代から書道を習っています。書道塾では、「文房四宝」と呼ばれる、筆、紙、墨、硯を大切に扱うことを教わりました。塾の先生は「筆や紙を粗末にし、道具をぞんざいに扱う人に良い字は書けません」と言います。Aこさんは、書き始める前に筆を両手に持って、「宜しくお願い致します」と頭を下げ、書き損じた紙は捨てずに練習用に使っています。その後、社会人となったA子さんは、塾で学んだことを仕事にも活か [続きを読む]
  • 「砂漠緑化の父」の言葉
  • 山梨県の富士吉田市に大正寺というお寺があります。明治三十九年にこのお寺で生まれ、後に「砂漠緑化の父」と呼ばれたのが、故・遠山正瑛氏です。遠山氏は、鳥取大学農学部教授を退官後から九十七歳まで、「砂漠開発は世界平和につながる」との信念のもと、中国の砂漠で緑化活動に身命を賭しました。その意志は、「日本沙漠緑化実践協会」の設立や、日本からのボランティアで構成された「緑の緑化隊」という運動体に結実し、砂漠 [続きを読む]
  • 多くの人に支えられて
  • 共働きをしているA子さんは、最近仕事でミスをすることが多くなりました。会社では、ベテランということもあり、ベテランということもあり、声をかけてくれる人も、フォローしてくれる人も特にはいませんでした。自分でも気づかないうちにストレスを溜めていたA子さんは、会社を休むようになったのです。気持ちが晴れないまま、自宅で休んでいた日のことでした。夫と子供たちが、楽しそうに会話をしている光景を、ぼんやりと眺 [続きを読む]
  • イメージチェンジ
  • 会社に勤務するようになって十年目になるY子さん。それまでのロングヘアから、思い切ってショートヘアへと髪型を変えました。出勤すると同僚たちから「長い髪も良かったけれど、短いのも似合うね」「夏らしくて爽やかだね」と、嬉しい言葉をかけられました。それまで代わり映えのない日々の仕事に、新鮮さを失っていたY子さん。その日は、新しい職場で働くような気持ちになれたといいます。人の心は、表情や行動、服装や髪型な [続きを読む]
  • 仕事に追われないために
  • いつも仕事に追われているような気がして、もう少し余裕を持って働きたいと思ったことはないでしょうか。そのための一つの方法は、早く起きて、朝のうちに仕事を始めることです。朝は脳がリフレッシュされているため、アイデアも湧いてくるものです。同じ時間であれば、脳が疲れている夜より、朝のほうが効果的な仕事ができるでしょう。もちろん、会社や職種によって、朝に仕事が出来ない場合はあるものですが、その人個人として [続きを読む]
  • 盲導犬お仕事中
  • Cさんは動物好きです。実家では、子供の頃から犬や小鳥を飼っていました。ある日の仕事の帰り道、自宅の最寄り駅で、盲導犬を連れている男性を見かけました。切符の券売機の前で、何か困っている様子でした。声をかけると、「〇〇までの切符を買いたいのです」とのことでした。Cさんが手伝って、その人は切符を買うことが出来ました。その間、盲導犬はおとなしく待っています。「お利口だね―」と声をかけながら頭を撫でたCさ [続きを読む]
  • 文字は心の写真
  • 書いたその文字には、それを書いた人の心が現れます。これを「書は心画なり」といいます。大胆な人は、大きく力強い字を書きます。気弱な人は、小さくて弱々しい字を書きます。優しい人は、優しく丁寧な字を書きます。そっそっかしい人は、乱雑で読みにくい字を書きます。皆その字に、心や性格が現れているのです。倫理研究所を創設した丸山敏雄は、昭和十三年に「秋津書道会」を立ち上げました。そこでは、「字を書くことによっ [続きを読む]
  • 三年後の実り
  • Yさんは農業を営み、野菜の生産に従事しています。事業を始めた頃、先輩から「これからの農業は生産するだけではダメだ。いかに販売するかを工夫しなければ生き残れないぞ」と、忠告を受けました。それまでは、市場に出荷するだけで、販売価格も人任せだったのですが、自分で価格を決定し、スーパーマーケットやレストランに売り込みを始めました。その際に、固く決意したことがあります。それは、得意先が指定した時間に、必ず [続きを読む]
  • 不思議なつながり
  • 経営者のG氏は、高校二年生になった長男のことで悩んでいました。三人の子供の中で、二人の娘とはよく話をするのに、長男とだけは会話がめっきり少なくなったのです。何を考えているのかよくわかりません。それでも、〈年頃の男の子と父親の会話が少ないのは普通のことだ〉と自分に言い聞かせていました。そんな矢先、中学卒業以来、気にかけていなかった長男の通知表を目にする機会がありました。そこには、高校二年生になって [続きを読む]