ブルック さん プロフィール

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ブルックさん: 僕の生きる道
ハンドル名ブルック さん
ブログタイトル僕の生きる道
ブログURLhttp://ameblo.jp/burukku423/
サイト紹介文日々の出来事の中で趣味や、お酒・食べ歩き・ダイエット・教育・自己啓発・職場等の記事をご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供370回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2011/01/22 16:52

ブルック さんのブログ記事

  • 食卓の美
  • 今月、ポーランドでユネスコ・世界遺産委員会が開催され、「宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界文化遺産に登録されました。四年前には、「和食」の食文化が、自然を尊重する日本人の心を表現し、伝統的な社会慣習として世代を超えて受け継がれていることが評価され、無形文化遺産に登録されたことは記憶に新しいでしょう。近年、この和食を求めて、日本に旅行に来る外国人も少なくありません。イギリス人のKさんもその一人です。 [続きを読む]
  • 損の極致
  • 鎌倉時代の武将・青砥藤綱の逸話が『太平記』に記されています。ある夜、藤綱が滑川を渡っていた時、誤って十文銭を落としてしまいました。これを拾うため、家来に松明を五十文で買ってこさせ、その灯りで探したのです。「十文拾うのに五十文も使うのは、なんと無駄なこと」と周囲は批判しました。対して藤綱は、「たとえ十文の銭でも、探さなければ天下の貨幣は永久に失われてしまう。いま十文銭は手元にあり、松明を買った五十 [続きを読む]
  • 体は心を映すスクリーン
  • Nさんは入社十年目の中堅社員です。仕事を終え、自宅に帰り、晩酌をして寝床に入ると、突然、みぞおちの辺りに痛み感じました。翌朝、病院で検査を受けると、肝臓の機能を表わす数値が異常に高いという結果が出ました。医師から「肝臓に悪い物を食べたり、お酒を飲み過ぎている可能性があります。アルコールを控え、安静にして、後日再検査をしましょう」と言われました。帰宅後、肝臓について調べると、肝臓は臓器で一番大きく [続きを読む]
  • ネクタイの好み
  • 普段スーツを着用しているAさんは、特にネクタイにこだわりがありました。一番好きな紺色色が紺色なので、いつも紺色か、それに近い色合いのネクタイを選んでいました。ある時、食事会の席で、後輩のF子さんに「Aさんはいつも紺色のネクタイですね。パッと見た時の印象が暗いですよ」と言われ、ショックを受けました。自分では〈似合っているな〉と思っていたことが、否定されたからです。帰宅し、その話を妻にすると、「明日 [続きを読む]
  • お先にどうぞ
  • Kさんが、路線バスの停留所でバスを待っていた際、幼い子供を連れた若い夫婦が前に並んでいました。バスが到着し、次々と乗客が乗り組む中、夫婦はベビーカーを畳むのに手間取り、後続の人は足止めを食ってしまいました。すると、子供の父親がさわやかに、「お先にどうぞ」と、後ろに並ぶKさんたちを乗車させてくらたのです。〈自分の都合を優先させてしまう人が目立つ昨今、素敵なお父さんだな〉と、Kさんは穏やかな気持ちに [続きを読む]
  • 運不運
  • 関西で法律事務所を開いている弁護士のN氏。約半世紀にわたって、一万人を超える依頼者の人生の一端を垣間見てきました。その中で、N氏は人の運の不思議さを強く感じると言います。運の悪い人というのは、たとえば、同じような事業上のトラブルを何度も繰り返す人です。逆に運の良い人というのは、繰り返し法律相談を受ける中で、会うごとに、事業が充実発展しているのだそうです。運とは、一般的には、人の力ではどうすること [続きを読む]
  • 同僚の加勢
  • Aさんはインフルエンザに罹り、医師から、自宅で一週間ほど療養するように告げられました。はじめ、Aさんは内心ホッとしていました。これまで仕事が忙しく、なかなか休むことができなかったからです。しかし、数日経つと、家にいることに飽きてきました。〈あの仕事はどうなっているかな〉〈休んでいることをどうおもわれているだろう〉と、いろいろなことが頭をよぎり、悶々と過ごしていました。その後、職場に復帰したAさん [続きを読む]
  • 打てば響く
  • 皆さんは、この一週間で、何度名前を呼ばれたでしょうか。日々たくさんの人から、名前を呼ばれます。職場では、役職や役割で呼ばれることもあります。その時、最初にする行為は返事です。打てば響くような「ハイ」という返事ができれば、たった二文字にもかかわらず、仕事の成否にも直結する大きな力を秘めています。返事をする場面は、職場に限りません。家庭においても同様です。家庭は、公の場ではないだけに、返事がおざなり [続きを読む]
  • 受身を脱する
  • Kさんは、食品会社で製造ライン作業に携わっています。「〇〇をするように」と指示をされると、すぐ行動に移すため、周囲から信頼されています。その日、上司から「いつもご苦労様」と声をかけられたKさん。「ありがとうございます」と返事をすると、上司かもう一言付け加えてきました。「君は指示をされたことは完璧にやってくれる。しかし、それは働く上での第一段階に過ぎない。自分で考えて、率先して動くことも必要だよ」 [続きを読む]
  • 父の思い出
  • あるセミナーに参加したTさんは、担当の講師から、「ひらがなや漢字が書けますか」と、思いも寄らない質問を受けました。「もちろん書けます」と答えたところ、「どうして書けるようになったのですか」と、また質問です。Tさんは「学校の先生のおかげでしょうか」と答えました。講師から「そうでしょうね。でも、学校に入る前にご両親からひらがなを教わりませんでしたか」と言われ、Tさんは小学校の入学式の日を思い出したの [続きを読む]
  • 技術の土台
  • A君は、自分の手でマイホームを建てたいという夢を叶えるため、学校卒業後、建設会社に入社しました。一日でも早く技術を身につけるため、真面目に仕事に励みました。先輩たちからは、挨拶や返事、後始末を徹底することをうるさく言われる毎日です。仕事の善し悪しについては、何も言われません。行動ばかりを注意され、特に清掃と後始末に対しては??られるばかりでした。〈立派な職人になりたいのに、どうして仕事の指導をし [続きを読む]
  • サルたちは何を思うか
  • 宮城県沖の離島・金華山でのことです。ある日の夕方、太陽が対岸の男鹿半島に沈みかけ、空にはきれいな夕焼けが広がっていました。すると、どこからかニホンザルが次々とやってきて、海辺に設置された手すりに座りました。そして、十頭以上のニホンザルは、みんなで並んで、五分以上海の方を眺めていました。これは、麻布大学獣医学部で野生動物学を教える南正人氏が出会った光景です。サルたちの後姿しか見えないながらも、南氏 [続きを読む]
  • プロセスを尊ぶ
  • ドイツの劇作家で詩人のゲーテは、最晩年に、人生の至言ともいうべき言葉をたくさん遺しました。その中の一つに、「いつでも仕上げることばかり考えて、仕事そのものに喜びが少しもないものだ。しかし、純粋の、真に偉大な才能ならば、制作するうことに至上の幸福を見いだすはずだ」というものがあります。この言葉を知って、Sさんは、結果ばかりを追い求めるのではなく、完遂までのプロセスに喜びがあるかどうかを考えるように [続きを読む]
  • 頭語と結語
  • 改まった手紙を書く際には、いくつかの約束事があります。その一つに、挨拶用語である頭語と結語を入れるという決まりがあります。例えば、一般的に使われる頭語に「拝啓」は「つつしんで申し上げる」という意味で文の初めに入れ、「敬具」は「つつしんで申す」という意味で文末に入れます。頭語と結語はセットになっているため、どちらか一方だけという使い方はしません。「拝啓」よりもさらに丁寧な頭語は「謹啓」で、対応する [続きを読む]
  • デスクの山
  • 大田〇〇会社で、総務部に所属するM氏。彼のデスクの上は乱雑の極みで、社内ワーストワンと噂されるほどです。仕事上の資料はもちろん、多くの私的な持ち物で、机の上が溢れ返っています。仕事が立て込んでくると、自ずと机の山も高くなっていき、その山を脇に押しやって作業スペースを確保する始末です。そのような環境の中、無難に仕事をこなしているM氏ですが、小さなミスは数多くありました。微細なものだけに、彼自身や周 [続きを読む]
  • 武将の教え
  • 戦国武将の言葉には、現代にも活用できる教訓があります。これは戦国時代の猛将、武田信玄にまつわる話です。信玄は日頃から、配下の武将たちに、武将としての心構えを説いていました。その一つに、「戦に勝つということは、五分を上とし、七分を中とし、十分をげとする」という言葉があります。家臣がその意味を尋ねると、信玄は「五分の勝ちであれば、今後に対して励みの気持ちが生じ、七分の勝ちなら、怠ける心が生じてしまう [続きを読む]
  • 夏の服装
  • 夏の時期、服装をノーネクタイなどの軽装にする「クールビズ」もすっかり定着しました。温室効果ガスの削減のため、二〇〇五年に始まったこのキャンペーンは、今年で十二年目になりました。衣料品業界からは、毎年、新たなクールビズ商品が出ているようです。クールビズを適用する場合、通常より服装が緩やかになる分、気をつけなければならないこともあるでしょう。まず第一に、清潔感があることが大切です。襟や袖口など、目の [続きを読む]
  • 仕事の「後始末」
  • 「復命」という言葉があります。「腹申」ともいいますが、仕事上での依頼や指示、命令を受け、実行した内容の経過や顛末を報告するという意味です。指示と復命がつながり合って、様々な仕事が成り立っており、これを怠るると仕事に支障を来してしまいます。たとえば、上司が指示した内容を忠実に実行して〈やり遂げた〉と思っても、結果の報告がなければ、上司は次の支持が出せないでしょう。すると、同じ仕事を複数の人が行なう [続きを読む]
  • 感性を柔らかくするカキクケコ
  • Aさんは職場で最年長の職員です。後輩の一人は「Aさんの発想はとても柔軟で、よく驚かされます」と言います。Aさんの感性を柔らかくするポイントは、「カ・キ・ク・ケ・コ」から始まる五つの言葉だといいます。カ・感動。嬉しい、素晴らしい、ありがたいという気持ちを大切にする。動かさないと、心は固まる。感動は小さくてもいいから、声に出して表わす。キ・興味。自分の仕事と人の仕事を区別し過ぎない。邪魔にならない程 [続きを読む]
  • 生命のサイクル
  • 私たちは、毎日欠かさず摂り続けているものが二つあります。それは呼吸により体内に取り込む酸素と、水分や栄養分を摂取する食事です。空気はお金をかけなくても摂取できます。あまりにも当たり前に存在しているために、大自然の絶妙なバランスの中で生産されていることを忘れがちです。その働きを担っている草花や木々を愛で、生活に緑を取り入れることはもちろん、植林を行うことも大切でしょう。日本のように、蛇口をひねれば [続きを読む]
  • 入社一年目
  • 四月に入社した人は三か月が経過しました。仕事にも慣れてきた頃でしょう。現在、取り組んでいる仕事にやりがいをかんじているでしょうか。〈自分の思っていた仕事とは違う〉〈この仕事は私には合わないのでは…〉〈毎日こんな雑用ばかり〉と嘆いている人もいるかもせいれません。「基本のない応用はない」といわれます。頼りになる先輩や上司も皆、基本的なことから学んできたのです。今は新人でも、来年には後輩を指導する立場 [続きを読む]
  • 七夕にきらめく星
  • 今から約千二百年も前にまとめられた『万葉集』に、七夕を詠んだ歌が百三十首余りあります。七夕は、古くからの行事であることがわかります。天の川 楫の音聞こゆ 彦星と 織女と 今夜会うらしも歌の意味は、「天の川に楫の音が聞こえる。彦星と織女星が今夜会うに違いないことよ」です。星空へ抱くロマンは、昔も今も変わらないようです。ところで、七夕を新暦の七月七日に行うと、梅雨の真っ最中となってしまい、晴れる確率 [続きを読む]
  • 開花の前に
  • 東京の入谷では、本日から「朝顔市」が始まります。小学校の頃、鉢植えのアサガオを育てた思い出を持つ人も多いでしょう。植物が成長し、開花するには、水と空気、適当な温度と光が必要です。しかし、アサガオには、もう一つ必要な要素があります。それは暗闇です。アサガオのつぼみは、開花する前日の夕方に、「明るい環境から暗い環境に変わる」という変化を、刺激として感じます。この刺激を合図として、暗くなってから役十時 [続きを読む]
  • 成果は足元から
  • 三月十二日、サッカーJ2リーグの横浜FCに所属する三浦和良選手が、今季初ゴールをあげました。前半四十分、ゴール前のこぼれ球を左足で合わせ、自身の持つJリーグ最年長得点記録を更新。翌日の新聞では「世界仰天の五十歳弾」「足に込めたカズ魂」と報じられました。三浦選手は、サッカーを始めた小学生時代から、スパイクを含めた用具を大切にする心を持ち続けていました。近年は、試合ごとにスパイクを履き替える選手もい [続きを読む]
  • 朝のラッシュ
  • 国土交通省では、朝の通勤時における鉄道の混雑率を公表しています。平成二十七年度は、東京のJR総武線の錦糸町―両国間と、東京メトロ東西線の木場―門前仲町間が、ともに混雑率199%で全国一位でした。同省によれば、混雑率200%の目安は、「体が触れ合い、相当な圧迫感がある。しかし週刊誌なら何とか読める」と定義しています。実際の社内では、時間帯によっては身動きもできないほど、込み合う時間もあるようです。 [続きを読む]