ソーシャルワーカー原田和明 さん プロフィール

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ソーシャルワーカー原田和明さん: ☆元祖更生支援計画書☆ソーシャルワーカー原田和明
ハンドル名ソーシャルワーカー原田和明 さん
ブログタイトル☆元祖更生支援計画書☆ソーシャルワーカー原田和明
ブログURLhttp://harada-fukusi.cocolog-nifty.com/_swharada/
サイト紹介文元祖更生支援計画書の原田です.触法障がい者や刑事司法福祉に関する事が中心です。福祉の資格の話も…
自由文ソーシャルワーカーとして20年以上やってきた原田が伝えたいことを書いた実名ブログです。特に,被疑者被告人時からの触法障がい者支援や更生保護全般について司法の立場ではなくソーシャルワーカーとして,社会福祉援助技術の観点から実践経験をもとに書いています。福祉に興味のある方ならば,是非一度覗いてみてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2011/01/22 11:12

ソーシャルワーカー原田和明 さんのブログ記事

  • 今日は松原市でお話をします
  • 今日は大阪の松原市地域自立支援協議会にお招きを頂き,研修会でお話をさせて頂きます.罪を犯した障がいのある人への支援についてのお話です.大阪で相談支援の仕事メインに復活し,まだ1年たってませんが,大阪府内でこういった研修にも声をかけて頂き,本当にありがたいことだと思います.罪を犯した障がいのある人への支援の理解と実践の輪をどんどん広げていきたいと思っています.そして,罪を犯した障がいのある人だけでは [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます〜12月のことと新年の抱負
  • 明けましておめでとうございます.本年もよろしくお願いいたします.12月はバタバタして記事を書く余裕がありませんでした.ですのでまとめてご報告をいたします.12月3日は,国立のぞみの園主催 非行・犯罪行為に至った知的障害者を支援し続ける人のための双方向参加型研修会の分科会に出講しました.こぢんまりとした人数での分科会でしたが,とても密度の高い議論ができたのではないかと思います.12月8日は,支援のた [続きを読む]
  • 先だって証人尋問に出廷した刑事裁判で
  • 先だって,ある知的障がいのある男性被告人の支援で,更生支援計画書を作成し,刑事裁判に情状証人として出廷してきました.累犯の人ですが,ここ3年以上再犯がなかった人です.弁護人も何回もその人の弁護をされている方で,若干の入れ替わりはあるものの支援者による支援も受けて,生まれ育った地域で生活している人です.私がこの人を刑事事件で支援するのは2回目です.更生支援計画書も同意されて証拠採用となり,尋問となっ [続きを読む]
  • 相模原市障がい者施設刺殺事件に思うこと②
  • この事件による問題は,障がい者福祉全体だけではなく社会に波及していることは間違いない.特に権利擁護という視点での問題が大きく露呈したともいえる.まずは,被害者である知的障がいのある人,特に重い身体障がいを伴った重度心身障がい者といわれる人への人権である.報道によると加害者は,優生思想に基づき,重い障がい者は何も生み出さず,税金を浪費し社会にとって害があるとして犯行に及んでいる.もちろんそれは許され [続きを読む]
  • 相模原市障がい者施設刺殺事件に思うこと①
  • この事件についてブログに書かなければならないと思いながら,この事件のあまりの重さに今まで書くことができませんでした.事件直後から,報道を通じずっとこの事件を見つめてきました.障がい福祉関係者として,刑事司法福祉関係者として,非常に重いものを感じています.まず,加害者が本年2月まで現場の施設に正規職員として勤務し,本来障がいのある人の理解者,代弁者,支援者であるところが,障がいのある人の命を奪ってし [続きを読む]
  • 政見放送と障害者差別解消法
  • 今回の参議院選挙では,政見放送での手話や字幕をつけることが見送られた.日本は障害者権利条約を批准し,28年4月からは障がい者差別解消法も施行されている.障害者差別解消法では合理的配慮の提供が明記されている.しかし,この政見放送の対応は何だろうか?どう考えても合理的配慮がなされていない.そもそも,北欧などでは,聴覚障がいや視覚障がいのある人のみならず,知的障がいのある人に対しても理解しやすい政見伝達 [続きを読む]
  • ある判決から〜若い女性の薬物事案〜
  • 気が重い話を書きます.薬物などで少年院に複数回送致されたことがある,若い女性の話です.出会いは,少年院でした.彼女は,母親から薬物を使わされ,売春までして親の分の薬物も手に入れていました.まともな子ども時代を送ったことがありません.唯一まともな生活に近かったのは,少年院です.20歳になって,仮退院が終了し,しばらくして,母親が食わせたシャブで錯乱し,警察署に駆け込みました.そして,逮捕,起訴.勾留 [続きを読む]
  • 久しぶりに新聞に記事が掲載されました.
  • 久しぶりに新聞が記事に掲載されました.但し,決して新聞に載るようなことをしたのではありません(笑)本日5月18日,毎日新聞大阪夕刊のコラム「憂楽帳」に掲載されました.今までの活動などについて触れていただいた,触法障がい者支援を取り上げながらも,穏やかな記事です.毎日jpでも見られます.勿論,紙面ビュアーであれば,大阪版ですが全国どこでも見ることが可能です.http://mainichi.jp/articles/20160518/ddf/041/ [続きを読む]
  • 先月は久しぶりに証人尋問に出廷しました
  • 年度末も押し迫った3月23日に久しぶりに証人尋問に行ってきました.PDD(広汎性発達障害)のある女性です.以前から関わり合いがあり.PDDの診断が出たのもあって,ダブル執行になり,更生を期待していましたが,すぐに再犯して,3刑持ちで受刑に至りました.そして出所後数ヶ月で再犯です.いわゆる,クレプトマニア(窃盗症)の状態です.実際,以前医師からも疑いでしたがそのような診断が出ていました.彼女の場合,摂食障 [続きを読む]
  • 4月1日から心新たに
  • 4月1日からは,「社会福祉法人 大阪手をつなぐ育成会 支援センターい〜な 相談支援室長」に就任します.つまり障がい者の相談支援に返り咲きです.事業所所在地は大阪府箕面市ですが,サービス提供エリアは,大阪府全域ですので箕面市を初めとする北摂地域だけではなく.北摂から南に向いて広い視野で活動していきたいと思います.また,法人の事業運営にも一定関わっていくことになるかと思います.特に,触法障がい者支援は [続きを読む]
  • 権利擁護司法ソーシャルワーク研究所について
  • この度「はらだソーシャルワーカー事務所」をその非営利性や目的を鑑み,「権利擁護&司法ソーシャルワーク研究所」と名前をあらためることにしました.司法ソーシャルワーク(リーガルソーシャルワーク)には,成年後見等の主に権利擁護に関わる民事司法ソーシャルワークと入口支援や出口支援と言われる,刑事司法ソーシャルワーク(フォレンジック ソーシャルワーク)が含まれます.この研究所では,今のところ原田個人の実践と研 [続きを読む]
  • 権利擁護司法ソーシャルワーク研究所
  • この度「はらだソーシャルワーカー事務所」をその非営利性や目的を鑑み,「権利擁護&司法ソーシャルワーク研究所」と名前をあらためることにしました.司法ソーシャルワーク(リーガルソーシャルワーク)には,成年後見等の主に権利擁護に関わる民事司法ソーシャルワークと入口支援や出口支援と言われる,刑事司法ソーシャルワーク(フォレンジック ソーシャルワーク)が含まれます.この研究所では,今のところ原田個人の実践と研 [続きを読む]
  • 鹿児島の強姦無罪高裁判決に思う
  • 毎日新聞から 鹿児島市で2012年、当時17歳だった女性に暴行したとして強姦(ごうかん)罪に問われた元飲食店従業員の男性(23)に対する控訴審判決で、福岡高裁宮崎支部は12日、懲役4年の実刑判決とした1審・鹿児島地裁判決(14年2月)を破棄し、逆転無罪を言い渡した。控訴審のDNA型鑑定で、女性の体内に残された精液から男性とは別人の型が検出されたことから、岡田信(まこと)裁判長は「強制わいせつと認定 [続きを読む]
  • 遅ればせながら,新年のご挨拶とお知らせ
  • 大変遅くなりましたが,皆様明けましておめでとうございます.昨年末より様々なことがあり,ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません.さて,昨年に決まりながら年明けでないと発表できないことがありましたので,今発表させて頂きます.原田は,現在の専門学校専任講師の職を本年3月末をもって辞することになりました.4月以降につきましては,当初,とある社会福祉法人にご厄介になりながら,自身の仕事を平行してやっていくつもり [続きを読む]