有限会社高幸建築事務所 さん プロフィール

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有限会社高幸建築事務所さん: 小さくても大きな家
ハンドル名有限会社高幸建築事務所 さん
ブログタイトル小さくても大きな家
ブログURLhttp://takakoun.exblog.jp/
サイト紹介文断熱と素材にこだわった作り手の顔が見える家づくりを実践する新潟市秋葉区の工務店ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/01/25 18:21

有限会社高幸建築事務所 さんのブログ記事

  • 新潟市 暖房吹き出し口温度
  • 床下エアコンの吹き出し口からは、ガスや石油のファンヒーターのような高い温度、強い風量ではなく、手をかざせば感じる程度の低めの温度でゆるい風がきます。高性能な躯体であれば、特別"暖房"を意識しなくてもよい空間がつくれます。吹き出し口からの暖気はわかりづらいですが、熱カメラを使うと見えてきます。※温度測定は3月11日外気温5〜6度程度の時です。収納下のスリット。吹き出し口の温度約25度。画像では壁が冷たく見え [続きを読む]
  • 新潟市 換気風量測定
  • 24時間換気の換気風量も実測していきます。各排気口からの排気量を風量測定器で測定。事前に計算した換気風量よりも、施工時にダクトの長さが長くなる傾向があるので、換気風量も計算より若干少な目になる場合が多いです。後日、換気システムのメンテナンス方法と風量の調節方法を施主に説明します。同時に、床下エアコンを稼働させて、各ガラリからの暖気の風量もチェックしていきます。一番遠いガラリからも十分な風量が確認でき [続きを読む]
  • 新潟市 気密測定 
  • 完成まで工事がすすんだ段階で気密測定を行っていきます。当社の場合、住んでいる状態と同じ条件で測定しますので、目張り等は一切無しです。(計画換気部は除く。)結果は0.31cm2/m2の超高気密。高い負圧をかけた状態で漏気をチェックすると、やはり引き違い窓の召し合わせ部分(下写真参照)からの漏気が多いようです。しかし高い圧力をかけた状態で感じる程度なので、実生活で感じることはおそらく稀だとは思います。もっと気密 [続きを読む]
  • 新潟市 日射遮蔽 庇 簾
  • 建物の高断熱化をどんどんすすめていくと、ますます重要になってくるのは夏の日射を遮ること。夏、エアコンを使用しているときの負荷を減らしたり、エアコンを使っていないときでも熱がこもるのを防いだりします。このお宅では、全ての窓上にはスダレが吊るせるように小さな庇を設けています。冬場には日射取得のメインとなる2階南側の窓。逆に夏は日射の遮蔽を一番に考えたい所。ここには庇と併せて、窓下部にスダレを固定できる [続きを読む]
  • 新潟市 吹き抜け
  • 屋内物干しスペースの隣はリビングと2階ホールをつなぐ吹き抜け。吹き抜け上部には主に冷房用のエアコン、そしてそのエアコン点検用のスノコ通路。小さな吹き抜けですが、1,2階の暖気、冷気の循環になります。床下エアコンのみで暖房した時、吹き抜けがない事例と比べると1,2階の温度差が2度程縮まるようなので、2階の在室が長い場合は検討の余地があると思います。点検用スノコ通路の扉。小さなお子さんなどの誤操作を防ぐため取 [続きを読む]
  • 新潟市 物干しスペース
  • 2階ホールの一部を利用した屋内の物干しスペース。天井からぶら下がっている物は、物干し竿を引っかける金物。湿度管理は必要ですが、第3種換気をきちんと計画した高性能住宅の場合、冬期の洗濯物はとてもよく乾きますし、湿度の調整にも使えます。屋外の物干しスペースも1階テラス部分に確保。金物取付位置は施主アイデア。 [続きを読む]
  • 新潟市 断冷房計画
  • 今回施工した家の暖冷房計画です。暖房はこちらでも紹介している床下エアコン一台で家全体の暖房を行います。冷房は1階リビングと2階ホールの間に設けた吹き抜け上部にエアコンを設置。これ一台で家全体の冷房計画を行います。各個室にはエアコンを設けていません。そのかわり2階ホールに面する位置に送風ファンを設置して空調時の暖気、冷気を各個室へ送る予定です。 [続きを読む]
  • 新潟市 床下エアコン 吹き出し口
  • 床下エアコンの暖気を基礎空間から、室内へ吹き出す箇所を要所要所に設けてあります。最近では室内のホコリなどが床下へ落ちにくいように水平面でなく、壁面などの垂直面に設けることが多いです。壁面に設けたガラリ。収納の下部に設けたスリット。玄関の框のスリット。これは掃出し窓なので、水平面に既製品のステンレス製ガラリ。現場を見られた方は体感したと思いますが、吹き出し口といっても暖気はマイルドに吹き出してくるの [続きを読む]
  • 新潟市 床下エアコン
  • 今回も主な暖房方法は床下エアコンを採用。シンプルな造作家具のガラリの奥に床下エアコンが入っています。当社はこの方式を意外と古くから行っており、シンプルな中にも、ゴミが床下にいきにくい工夫や、暖気が家の奥まで届くようなノウハウがつまっています。現場をご覧になりたい方はこちらをご覧下さい。 [続きを読む]
  • 新潟市 床下掃除
  • 床下空間も床下エアコンを使った空調空間になるので、工事終盤には掃除を行っていきます。和室に設けた点検口から床下に侵入。写真左側ヘッドライトの下の合板は私愛用の掃除用台車ですが、今回は床下空間を通常より高くとったので使わなくても楽に行えました。ユニットバスの下も比較的広く。奥の明かりが入ってきた点検口、左側から差し込む明かりはフローリングに設けたガラリ。いつも作業中落下したビスなどが床下に入り込んで [続きを読む]
  • 新潟市 木製玄関ドア
  • 玄関ドアの取付位置は外壁ではなく、建物の躯体(柱)の方に取り付け。そのため、玄関ドアよりも外側に飛び出てる分は外断熱(付加断熱)の厚み。断熱材の厚さがよく分かると思います。玄関ドアは木製のスウェーデンドア。現場をご覧になりたい方はこちらをご覧下さい。 [続きを読む]
  • 新潟市 窓枠
  • 杉の窓枠材。 サッシを外壁側に取り付けると、外壁の断熱厚が通常よりもぶ厚いため、枠の幅が広くなり、出窓みたいになってます。現場をご覧になりたい方はこちらをご覧下さい。 [続きを読む]
  • 新潟市 完成現場見学できます
  • ほぼ完成に近づきました。お施主様のご厚意によりご見学頂くことができます。場所は新潟市中央区です。Q値1.2、外皮平均熱還流率0.29(新潟市の基準の約3倍高性能)を超える高い断熱性と気密性で低温なのに暖かい高性能住宅を体感できます。見どころポイントとしては、・まだ試験運転中ですが、冬の床下エアコン暖房を体感できます。・外壁断熱厚220mmを体感?できます。・ほぼ全面に貼ったヒノキ無垢フローリングをご覧頂けます。 [続きを読む]
  • 新潟市 冬型気圧配置
  • ここの所、日射もでてきて比較的暖かかったので、雪が降ると一気に冬に逆戻りした感覚になります。工事中建物は気密化工事が完全に完了したので風が強くてもさほど気になりません。今日は新潟県の公立高校入試二日目。受験生のみなさんお疲れ様でした。 [続きを読む]
  • 新潟市 収納造作
  • 玄関収納、キッチン収納、エアコン収納などの造作工事にとりかかります。 シンプルな収納造作は工職人が行うのですが、現場の寸法に合わせて微調整しながら加工していくので、ぴったり納まります。 壁下地は繋ぎ目などをパテ処理した所です。 [続きを読む]
  • 新潟市 無垢 ヒノキ フローリング
  • フローリングは最近定番となりつつある、ヒノキの無垢板です。もちろん製材はされているのですが、一枚一枚微妙に異なっているので、手間はかかりますが物によっては加工調整してから施工していきます。合板フローリングと異なり、全部貼り終えるまで結構時間を要しますが、触感と質感は手間をかけただけあります。 [続きを読む]
  • 新潟市 換気システム
  • ボードで天井を塞ぐ前に換気システムを施工。熱交換換気システムにすれば暖冷房効率などが上がりますが、これは排気するだけのシンプルな第3種換気。排気側のみダクトを使用するシステムなので、ダーティーゾーン(トイレなど)からダクトで室内空気を引っ張り、集めてからまとめて排気します。こういった換気システムのメンテは施主が原則行わなければいけませんが、これは仕組みが単純なのでメンテも比較的簡単です。 [続きを読む]
  • 新潟市 天井断熱 桁上断熱 ロックウール
  • 天井の断熱材はロックウールです。吹き込み工法を採用しているため、繊維状の断熱材をホースを使って圧送していくのですがなんともホースが長い。施工場所までストレートでいけない場合も多いのでしょうね。壁によく使用する板状の断熱材を敷き並べていくより、隙間(断熱欠損)が生じにくく、また比較的簡単に厚くできるので高断熱化することができます。厚みを確認できるスケールを所々に設置し、沈下を見越して断熱設計値よりも [続きを読む]
  • 新潟市 ご報告を頂きました
  • 昨年、部分的な断熱改修を含む改修工事を行った方よりご連絡を頂きました。計画のお話があったときは、こういった断熱の部分に関してはあまり興味はなかったようでしたが、最終的には必要性をご理解して頂き施工させて頂きました。改修工事の場合は新築とは違い、同じ家で改修前後を住み比べることができるため、その違いを感じるようです。以下、連絡事項除いた原文です。高幸建築事務所 高橋社長先日はご連絡ありがとうございま [続きを読む]
  • 業務開始
  • 1月5日から予定どおり、通常業務開始しております。本年もよろしくお願い致します。写真は昨年暮れの現場写真。新潟では貴重な冬の日射です。冬は太陽高度が低いので日射が奥の方まで届いてきます。現場の方は気密工事の一部が終わっていない以外、ほぼ断熱工事が終了しています。そのせいか、普段通り厚着をして作業をしているとき、このように日射が奥まで入ってくると快適に作業でき、少し汗ばんできます。冬の日射は宝物ですね [続きを読む]
  • 新潟市 200mm断熱 断熱材充填
  • 建物の外側の断熱材(施工中の記事です)にプラスして、内側(柱と柱の間)にも断熱材を入れていきます。断熱材は外側と同じく高性能グラスウール。正確な厚みは外側で105mm、内側で120mmなので合計225mmもの断熱厚さがあります。(タイトルはきりよく200mmにしてます)断熱材はどの断熱材がどのくらいの厚みで入っている、というのはもちろん重要ですが、誰がどうやって施工したか、も重要です。特に繊維系の断熱材は施工精度によ [続きを読む]
  • 新潟市 竣工後
  • 敷居調整等でお伺い。ちょうど竣工してから1年でした。器用な建主さんで、防風板などご自分で上手に施工されてました。他、植樹等もされ随分と落ち着い印象になってました。 [続きを読む]
  • 新潟市 枠材 杉
  • 栃木の方から窓枠、建具枠に使う杉材を取り寄せました。表面が粗い状態のまま作業場に搬入し、カンナ等で加工してから建築現場に持ち込みます。加工後。手で触らないと分かりませんが、表面が滑らかになっています。引戸に使う建具枠は溝も彫ってあります。 [続きを読む]