すなふきんZ さん プロフィール

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すなふきんZさん: ワイン吟遊詩人 BRUT SAUVAGE
ハンドル名すなふきんZ さん
ブログタイトルワイン吟遊詩人 BRUT SAUVAGE
ブログURLhttp://ameblo.jp/brut-sauvage-ism/
サイト紹介文ある時はソムリエ、またある時は実業家(笑)、またまたある時は風来坊な吟遊詩人。
自由文ワインに、旅に、社会に・・・超辛口(?)です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供321回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2011/01/26 13:08

すなふきんZ さんのブログ記事

  • シリアルキラーの奇異な芸術性
  • 昨年大反響だった異常犯罪者達の芸術展が今年もまた銀座でやっています。精神が整っていないと、結構キツイものがありますので、観に行くタイミングを計らねばなりません。弱っているとゴッホですら辛い時ってありますからね。それだけ深層に訴えてくる刺激がある展覧会です。行くなら飲まれないように気をつけてっ!どっと疲れました…。ちょっとお口直しが必要です…。 [続きを読む]
  • 自然派な Bierzo と極小 Rioja
  • いまをときめくビエルソのスター、ラウル・ペレス。今作はやや甘みも強くファットか。メンシアのワインは好ましいが、あまり高級になられると困るなぁ。極小限定生産のリオハ・ニューウェーブ。果たしてこれがリオハなのか、概念が崩れていく。昔ながらのがいいというのは懐古主義的過ぎてイカンかな。一体いつが飲み頃なのか。 [続きを読む]
  • Priorat 三種
  • スペインのプリオラートから。テロワール・アル・リミットの白と赤…。うーむ、珍しい白も難解だが、厳しいミネラルの赤も難解だ。フェレール・ボベは肉付きがよく円熟。こちらは快適でわかりやすい。まるで違うなぁ。プリオラート、わからなくなってきたぁ…。 [続きを読む]
  • 黒龍 九頭龍 逸品
  • いい刺身が手に入った。ならば日本酒も用意せねば。ついつい幾つか買い込んでしまった。で早速、福井の酒・黒龍。その九頭龍を珍しく一升瓶でゲット。うん、絶妙。重過ぎず軽過ぎず、寄り添うように旨みが響く。キレも実にちょうどいい長さ。コレは飲み飽きないなぁと、ついつい深酒してしまった。罪なヤツよのぉ。 [続きを読む]
  • Dominus & Bond '13 …とか。
  • 異端なカリフォルニア・ワインが続いていたが…やはり正統派が落ち着く。三十周年記念ラベルのドミナス。久々の肖像画登場だ。ファースト・ヴィンテージから知っているが、かなり洗練されたなぁと思う。ブラインドならカリフォルニアだと気付かないんじゃなかろうか。初期はフランス寄りではあったけどしっかりカリフォルニアだった。このワインのそうした変化はもちろん歓迎である。ボンドはやはりいつもハズレがない。こんなに濃 [続きを読む]
  • Sine Qua Non '14 …他、南仏風などなど
  • 似ているけれどビミョーに違う、瓶の形はもっと違う、品種は全く違う、よく見たら違う名前も付いていた、そんなシネ・クア・ノンの二本。手前が Shakti という名のグルナッシュ、後ろが Waterdance という名のシラーだ。毎年いろんな名前・エティケットのワインが出てくるんでもうワケワカメ。でも印象はいつも同様なのです。確かに高レベルなんだけど…ココのは覚えないことにしています(わりきり)。カリフォルニアに限ったこと [続きを読む]
  • Muselet : Joseph Perrier & Ayala 2017
  • ロゴやデザインが一新されたジョセフ・ペリエ。やっぱりプラークも変わりました。ロゼとミレジメはまだ確認していませんが、黄色がスタンダード、銀色がエクストラ・ブリュットです。で、女性の肖像画のはキュヴェ・プレスティージュのジョセフィーヌ用(あのプリントボトルのね)です。こんな顔だったのか。アヤラの通常品三種。数年前から変わっていませんが、たまたま揃ったので。 [続きを読む]
  • Chronic Cellers 二本
  • こういう派手なのはやったモノ勝ちな気がする。何にせよ目立つし、話題にも登ろう。人間は好むと好まざるに関わらず潜在意識下において性や生死のモチーフに惹かれるという。そういうイメージを巧妙に潜ませるのがヒット商品を創り出す秘訣なんだそうだ。まぁコレはロコツなワケだが…。とはいえ、そのワインはまさに名や体が表している通り。魅惑的で病的な密度と芳香を持っている。やや甘さを感じるのはパソ・ロブレスだからか? [続きを読む]
  • ブルゴーニュ飲み '15 & '14
  • トリュフィエールいい畑だし、だいたいいつも試飲してみると気に入るんだが、なんとなく注目されないドメーヌ…かな?アビヤージュのセンスがイマイチでビビッと来ないのが原因か。モレ一族が紛らわし過ぎるせいもあるか。異様に高いリュリィ。ド・ヴィレーヌだから? いやいや、他はそんなに高くないよね?! さてそのポテンシャルや如何に? うーん…。毎ヴィンテージ安定安心のドメーヌ。いつも複雑でクラシック、いぶし銀なジ [続きを読む]
  • シャンパーニュ開けるの中止
  • 今夜はシャンパーニュを開けるつもりでした…。ル・マン24時間レースでの勝利を祝して…のはずだったのですが残念な結果に。今年こそ確実と思っていたけど、なかなかうまく行かないモンですねぇ。また来年に期待です。というワケでシャンパーニュは中止。はて、何飲もうか。結果、グレードダウンしてリーズナブルなフランス産ヴァン・ムスーにいたしました。勝利の美酒はお預け、でも泡モノ飲む気満々だったモンだから。うーむ、や [続きを読む]
  • La Petite Eglise '06
  • レグリーズ・クリネのセカンドというレッキとしたポムロールだというのにビックリな格安で手に入った。決して強いヴィンテージではないけれど、女性的なしっとりと美しいボルドーを楽しむには頃合い。雨上がりの森に佇むような情感に浸る一本。 [続きを読む]
  • Alain Brumont 試飲
  • 三国ワインの試飲会に行ってきました。ジョセフ・ドルーアン目当てだったはずが…(もちろんよかった)。コレに惚れたぜ。アラン・ブリュモン初登場のピノ・ノワール。充分な濃度、むせ返るような香りのヴォリューム、ひと昔前のカリフォルニア的ではあるがコスパを考えたらコレは絶対買いでしょ?! もちろんアラン・ブリュモンの本拠地マディランも素晴らしい。充分熟成した(いや、まだ足りない?!)'99 と '98 は上級品だけあ [続きを読む]
  • Dauvissat '15 & Raveneau '14
  • シャプリの二大ドメーヌ。リリース時期が丸一年違うんで、いつも単純な水平比較できないのが玉にキズ。いつも好きなドーヴィサ。引き締まっていてナーヴァス、それでも果実のバランスに優れている良品。やはりコレだねってスタイルで安心感あり。飲み慣れているせいもあるけど、しっくりくる。オマケで同クリュのピウズ。近年のライジング・スターだけあってミネラル感の冴えは巨匠に引けを取らない。いや、口の中がシパシパするよ [続きを読む]
  • オーストリアの TBA
  • オーストリアの TBA。ヴェルシュ・リースリングですが、こうしたマイナー品種だからこそ安価に甘みが乗る=満足!やや酸が足りないか? でもそれを補って充分な熟成期間。飴色でネットリと美味い。やっぱり天然甘口というのは偉大だ。 [続きを読む]
  • 施肥してから
  • 施肥してからというものの、止まっていた成長が旺盛に転じたようです。樹勢が強くなり鉢からはみ出しまくってたくさんの葉が開きました。でも中には枯れてしまった葉も。施肥した頃にはもうダメになっていたのでしょう。その境目に大きかった葉です。同じ頃に出始めた小さな葉は成長を止めたまま残ってたりもします。施肥後も育ちません。施肥後に開いた葉でも水が足りなかったせいか大きくならずに萎んでしまいました。鉢内を水ハ [続きを読む]
  • えすてるらいひゃあ '13 VS '12 & …?
  • 四大スターの '13 & '12 比較、全部グリューナー・フェルトリーナでちょっとだけバック・ヴィンテージた。どちらが良いかというのは個人的な嗜好によるようで意見が分かれた。ワタシは '13 のほうが酸が強くて好み。でもヴィンテージの差を楽しむというより生産者による違いの方が興味深かった。落ち着いて陰があるクノール、ヴィヴィッドなプラガー、硬質で凛としたピヒラー、円熟した深さを湛えるヒルツベルガー。いつもならプラ [続きを読む]
  • 風の森 ALPHA
  • 奈良の気鋭。いつも驚きをもたらしてくれる蔵だ。注意深くリリースを見守るべし。ガスを溶存させる手法のおかげか純米酒なのに軽快に飲める。かといって発泡性というワケではない。このバランス感覚、内包された深さを心地よく飲ませるこの軽妙さこそが最大の魅力だろうか…否、そんな浅はかな酒ではない。 [続きを読む]
  • Muselet : Henriot 2017
  • 数年前からの現行アンリオ全種。金がブリュット・サンザネ、白がブラン・ド・ブラン、ピンクはロゼ、濃い金色がミレジメ。ロゼのミレジメは未確認だけど…多分これで全部?!ここまではパターン化されていますが、限定品は全く別! 下のはプレステージュのアンシャンテリュールのモノ。'00 からの変更かな。豪華な仕様になりました。上のは現在の最高級品 Cuve 38 のモノ。シンプルだけどマグナムのみのキュヴェだし、かなりレアな [続きを読む]
  • ソロモンの秘宝を求めて?!
  • 徳島県の剣山に登ってきました。ここにはソロモンの秘宝が眠っているという謎な伝承があったりしますが…行ってみればそんな雰囲気はどこにも感じられず(観光誘致のノボリやパンフがありそうなモンですが)いたって鄙びた秘境でした。霊山には違いないけど。ところでもっと謎な件。剣山ってどんな風貌の山?! 剣山の風景写真としてフツーに出てくるあの山は実は山頂から見た隣の山でした!富士山の紹介に隣の山の写真を使わ [続きを読む]
  • 日本のワイン '17 春 兄と弟
  • 兄作のおもしろい二品。熟成させたスパークリングは、やはり泡には長い熟成が必要と再認識させてくれる。プレスク・エロスの名が与えられたピノ・ノワールのロゼ。まぁ往々にしてピノはエロいのだが…うーん…ほとんど?! いやいや…うーん。白はなかなか安定した美味さだと思う。赤よりも気に入ることが多い。いつも思うのだが、裏の長文は蛇足だ。説明というより言い訳にしか感じられない…ワタシだけ?! ソレに限らず、 [続きを読む]