すなふきんZ さん プロフィール

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すなふきんZさん: ワイン吟遊詩人 BRUT SAUVAGE
ハンドル名すなふきんZ さん
ブログタイトルワイン吟遊詩人 BRUT SAUVAGE
ブログURLhttp://ameblo.jp/brut-sauvage-ism/
サイト紹介文ある時はソムリエ、またある時は実業家(笑)、またまたある時は風来坊な吟遊詩人。
自由文ワインに、旅に、社会に・・・超辛口(?)です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供312回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2011/01/26 13:08

すなふきんZ さんのブログ記事

  • Charles Heidsieck '05
  • ちゃんと正規輸入されているのにほとんどの人が知らないシャルル・エイドシックのミレジメ(ロゼもあるよ!)。ネットで買おうとしても永らく関西の店しかヒットしなかった。こんないいものが何故東京で出回っていないのか?!'05 はミレジメとしてはやや貧弱な感じがするが、ソコはソレ、やはり手堅くまとまっていて厚みも十分。もっと売れていいはずなんだけどなぁ。 [続きを読む]
  • 幻のグランクリュ?! Les Clos Pompadour '03 Mg !!
  • いやぁ日曜のイベントは楽しかった! 超酔っ払ったので一日中大変だったけど…。正直記憶は曖昧だ。おかげさまでいままで飲み逃していたニッチな稀少品も体験できました。中でもポメリーのクロ・ポンパドール! これは嬉しかった。これはねぇ…思い入れがあったんですよー。時は遡り '92、ランスに住んでいた頃ポメリー社を訪問した際のこと。ランス市内の自社畑に例外的なグランクリュ区画があるとの説明を受けたのですよ(隣のリ [続きを読む]
  • シャンパーニュ三昧 Sunday
  • シャンパーニュ三昧なイベントに参加してきました。関西発リアンドールってのです。いやぁ、酔っ払ったぁ。13〜16時なんだけど、16時にシャンパーニュの酔っ払いを放り出してどーせーっちゅーのって感じの会ですわ。真っ昼間っから恵比寿を彷徨いましたわ(汗) フォローせーっちゅーの(笑)200種類以上。もうサイコーです!有料のモノもチラホラあるんですが、これがまたシャンパーニュ好きにはホイホイな案件。散財必至です。が [続きを読む]
  • 木橋・石橋のススメ
  • 旅先オススメシリーズ?!寺社仏閣、和洋折衷建築、海岸美・多島美、山岳や渓谷、温泉…旅の動機となるキーワードはいろいろありますが、もうひとつ重要なテーマなのが「橋」です。特に歴史を積み重ねてきた古い橋、技巧的にも優れ、かつ風景に溶け込んだ優美あるいは素朴な姿は感嘆せざるを得ません。技術的に発展した近代では主として利便性の追求や娯楽面での利点から橋が計画され建造されますが、昔はもっと切実な思いがあり、 [続きを読む]
  • オーストラリア自然派 まだまだいろいろある
  • オーストラリアも近年は個性的な自然派ワインが増えてきた。結構前からムーブメントはあったようだが、国策で輸出制限があったらしい。それでも勢いは止まらない。今回初のメメントモリ。どことなく和風な出で立ち。むむっ…。濁り、オレンジ色…まさに自然派な数々。発泡性の二品。泡があるという快適性の意味が違うベクトルを示す?!堂々としてるがカベルネらしくはない。迫力はあれどシルキーで繊細でもある。うーむ…。全体的 [続きを読む]
  • WINE TOKYO '17
  • おっと、先週は久しぶりに試飲会にも行ってました。恒例の WINE TOKYO '17 っす。いろいろ飲んだけどスタートが遅かったんで不完全燃焼。アレ、なんだっけ?!っての多数 (^_^;) [続きを読む]
  • 先週のシャンパーニュ
  • 先週はシャンパーニュばかり飲んでました。まぁどれも快適なモノばかりで…癒されますー。中でもボランジェ・グランダネ・ロゼ、三年ほど熟成させたんだけど全然発展しておらず、あの頃のままでした。それを望んでいたワケじゃなくて…もっとほどけて枯れてくれてるのを期待してたんだけどなぁ。もちろん美味なのは間違いないけど、繊細ながら堅牢なのであった。 [続きを読む]
  • とうきょう夜さんぽ 皐月 '17 上野編
  • 別の日、ブリューゲルの「バベル」を観たあと上野公園を散策。夜でも見所が多いのですよ。なにせ名建築の宝庫ですから!内部にも入れる昼の方がいいに決まってるけど、ライトアップされてるのもまたいいのです。修復されたばかりの東照宮や旧鳥取藩の黒門はダメだけど、それでも公園を囲むように点在する建築物を見に散策したら充分満たされます。それに…。先日世界遺産になった国立西洋美術館、その前庭にあるロダン作「地獄の門 [続きを読む]
  • とうきょう夜さんぽ 皐月 '17 銀座編
  • 思い立って久しぶりに歌舞伎。ふた幕観て満足。たまには芝居もいいねぇ。築地場外まで歩いてこれまた久しぶりのマグロホホステーキ丼。やっぱりうんまい!結構遅い時間だけど、銀座に戻ってオープンしたばかりの Ginza SIX へ。なんとゴージャスな空間ができたもんだなぁ、と感嘆。あ、そういえば銀座に来るのも超久しぶり。屋上庭園にて。銀座の空ってこんなに広かったんだなぁ。ここ、いいかも。 [続きを読む]
  • さぁ行こう、タイ三昧
  • 毎年この時期はタイ料理三昧。そう、タイ・フェスティバルなんです。ガパオライスにマッサマン、グリーンカレーにパッタイ…あぁトムヤムクン…。都内のタイ料理店オールスターズによる屋台が並び、リーズナブルでポリューミーな料理の数々に食い倒れ必至。同じメニューの食べ比べもできるから好みの店も見つかるんじゃないかな?今年はあいにくの雨。ジャスミンライスの香り立ちがイマイチに思いますが、それでもやっぱりタイ料理 [続きを読む]
  • '14 Ch' Margaux とその他ちょいちょい
  • 各アペラシオンから幾つかつまみ食い的試飲。まぁどれも模範的というか、うまくまとまっていて程よくそれぞれの個性を放つ良作。レヴァンジルはいつもより地味な印象で落ち着いており、ラフィット系列にしては古典的だ。カリュアドはすでに開いているか、ちょっと線が細い。ワタシはもともとセカンドワインには厳しいのですが改めて思う。価値に見合わないと。ファーストとの差は歴然だし、これなら他の格付けシャトーを選ぶべきだ [続きを読む]
  • つまらないオトナにはなりたくない?!
  • (11)ティーンエイジャーにはオシャレも必要だ。ミュージックライフやビックコミックスピリッツばかり読んでいてはいられない。ホットドッグプレスやポパイ、時にはアンアンも読んだ。そんなところからの影響で知ったのが山下達郎や大滝詠一、松任谷由実、そして佐野元春だ。たとえレザージャケットを愛用し、無粋なロングヘアーでも、オシャレで都会的なモノも吸収したかったのだ。なかでも佐野元春はポップだけれどロックでプ [続きを読む]
  • Ch' Cheval Blanc の白
  • ファースト・ヴィンテージ。正式にはセカンド・ワインの Le Petit Cheval の白なので、Ch' Cheval Blanc Blanc にはならない。ちょっとそれが残念に思うのは何故だろう。この '14 はソーヴィニヨン100%で4500本の生産。畑は新たに取得したところらしいし、6.5ha くらいあるらしいから十分な量が今後期待できるはずです。飲んでみたところ、これといって際立った特徴は無い。もう少し穏やかだがスタイルとしてはマルゴーのパヴィヨ [続きを読む]
  • Y '15
  • 毎年生産するようになってからのイグレックはキレイ過ぎる。健やかでクリーンだ。美味いのは認めよう。だが敢えて言おう。こんなのイグレックぢゃない!貴腐香の無いイグレックなんて存在意義が無いじゃないか。イケムになるはずだったのになれなかった、そんなどこか病的で退廃的な歪さ、それでいて他には無い個性的な歴然の美味さがある、そんな背徳感こそがイグレックではないか。最早単なるLVMHのブランド戦略品でしか無い。 [続きを読む]
  • GW '17 ブルゴーニュの古酒たち
  • 汎用エティケットでこの書体は珍しい、先代レシュノーのワイン。粗いタンニンが難しいヴィンテージ '88 だが、ここに来てやっと納得の熟成が得られるようになったか。それともこのワインだからか。クラシックで滋味深い。'78 。素晴らしいヴィンテージというものは無敵だ。七難隠すと言っていい。十分な熟成でバランスは至極いいし、ニュアンスも豊か、なおかつまだ先が望める果実味がある状態だ。よりエシェゾーらしくなるにはま [続きを読む]
  • 秘境のススメ 関東日帰り編
  • GW企画、出かけられないワタシの妄想第三弾、またまたマイナーな観光地をご紹介します。連休終了間際でもこれなら行ける?!千葉県・笠森寺関東屈指の懸造の壮大な寺院。一見の価値あり。茨城県・御岩神社知られざる神秘領域。ぜひ奥の院まで登山すべし。不人気都道府県ランキングでは最下位を争う茨城県ですが、常陸国の神社、実はいいところがすごく多いんです。静岡浅間神社浅間神社といえば富士宮や吉田が有名です。しかし社 [続きを読む]
  • Opus One '88
  • 解けた味わいの熟成オーパス・ワン。贅沢を言えば物足りなさも感じる。意外に軽くて同年代の一級シャトーより砕けてしまっているようだ。バランスはよく優雅で美味いのは当然なんだが威厳に欠けるというか。いや、美味いんだけど。 [続きを読む]
  • 珍しいワシントン州の古酒
  • よくまぁこんなものが残っていたものだ。エティケット含め素晴らしいコンディション。ワシントン州のシャトー・サンミッシェル、30年を超えた古酒、まず巡り会えたことに驚愕。よく熟成したボルドー・スタイルでカリフォルニアのような熱は感じない。引き締まっていて細やかなタンニンがある。まだまだ若くすらあり、もっと伝統的なクラレットに近づいていくには時間がかかりそうだ。しかし、偉大なものかと考えると、なかなかよく [続きを読む]
  • Silex '90 Didier Dagueneau
  • シレックス。最もベストかと思われる熟成状態を体験。あの堅牢なミネラルがほぐれている。まろやかで優しいタッチは、例えばバロン・ド・Lが到達する熟成域とはまるで異なる。これは我々が知るプイイ・フュメではない。そしてよく知るあの特異なシレックスでもない。そして他のどのワインにも似ていない不思議なワイン。奇才ダグノーが起こした奇跡的な結果なのだ。出会えたこともまたキセキ。 [続きを読む]
  • Les Pucelles '94 Leflaive
  • ルフレーヴの飲み頃を見極めるのは難しい。大抵の場合まだ早かったかと後悔し、どんな未知の姿があるのかと思案しては途方に暮れる。そんな中で今回の '94 はやや光明が見えた思いだった。開栓から間もない頃こそまだ若々しいブドウ由来の軽やかなタンニンがあり、またかとは思ったのだが、次第に練れて柔らかくなった。凜とした華やかさの奥に秋の訪れを感じさせる枯れた佇まいが感じ取れ、未来の方向性を汲み取ることができた。 [続きを読む]
  • 秘境のススメ 西日本編
  • GWも後半、懲りずに第二弾。まだまだマイナーな観光地、ビビッと来たら行ってみよう!兵庫県・生石神社来歴のハッキリしない加工された巨石を祀る神社。石の宮殿を切り出そうとしたのか、不思議な遺物がそこにある。まるで掘り起こされた製作途中のモアイのように。謎の文化がこの地にあったのか。山口県萩・東光寺廟所こんなに美しい墓地が他にあろうか、いや無い。静寂と凜とした空気。ここは安息地であり、整然とした秩序の異 [続きを読む]
  • Ch' Figeac '70
  • キレイだ。滑らかで正に典型的なクラレット。熟成の末でしか味わえないボルドーの奥深さが全てある。そして70年代らしい時代の香りも。現代のワインは技術や方法論の発達で品質の次元が変わってしまっている。それらがこのワインのように美しい優しさを表すまで、いったいどれくらいの時間が必要なのだろうか。気が遠くなる。 [続きを読む]
  • 秘境のススメ
  • GW ですね。たぶん出かけられないので…妄想に耽っております。そこでまだまだマイナーなオススメ観光地を独断と偏見でご紹介っー。ビビッと来たら行ってみよう!!福井県武生 大滝神社唯一無比の複雑な屋根を持つ本殿が見事。周りの環境もまたいいのですよ。秋田県 赤神神社五社堂男鹿の山奥にある静謐な空間が実に神秘的。ここ、鬼(ナマハゲ)を祀っているのです。長い岩の階段を上がるのは大変ですが、辿り着いたらそこは格別 [続きを読む]