木曽福島・・・足湯編

前記事の続き・・・。久しぶりのスキーを存分に楽しんで僕たち家族は午後4時頃に帰路についた。急いで帰る用事がある訳でもないと言う事で国道19号線から外れて木曽福島の街中を通る事に！すると程なくして足湯を発見しちゃいました！クルマを停めて暫しプチ温泉

木曽福島・・・スキー編

2009年の3月の話です・・・。家族で長野県の木曽福島スキー場に行って来ました。そしてそこで本当に・・・嘘の様な経験をしてきました。僕のスキー歴は1988年から！奥さんはその3年後から！ここ数年はショートスキーでのんびり遊んでます！遠くに見える山

昭和の遺物

僕が小学生だった頃にはコンビニが無かった。今の様に自販機でお茶などが売ってる訳も無く水が自販機で売られる時代が来るとは想像もしなかった。そもそも自販機自体が今ほど何処にでもある訳じゃなかった。子供の所持金と言えば数十円が当たり前の時代だったし正月

ステキな一瞬

昨日、日が暮れかかった時になにげなく街の方を見たらアクトが凄くキレイに見えたから近くまで行ってみた薄暗くなってきた空も雲ひとつ無くて空気がとっても冷たくて透き通っていたしばらくクルマを停めて奥さんと夜空を見上げてた寒かったから数分しか外に出てな

暖かい雪？

遠州地方に産まれて育ったから地元で雪が積もる事なんてほとんど無い。多分、昨日今日の積雪も人生の中で3度目くらいだ。子供達は成人した娘を筆頭に16歳の長男も中2の二男坊も何と言っても奥さんや僕まで大ハシャギ！でも雪を見た時、思い出したのは13年前の

陣痛室の思い出

約3年前の話です。二女が人生で初の出産を経験した。弱冠22歳でしたが、考えてみれば僕の妻は18歳だったし母親が僕を産み落としてくれたのも18歳でした。実家に帰省して出産を控えていた二女もとうとう陣痛が始まって病院まで妻と僕とで向かいました。当然

大人の階段

あなたは自分の都合で子供たちを大人扱いしたり、子ども扱いしたりしてませんか？僕はいつも考えてます。でも答えが出ません。子供をどう扱っていいのか？答えが出ないまま子供たちが大きくなって行きます。僕は、子供は大人に従うものだと思って子供時代を過ごしまし

3年振りの復活・・・

随分とご無沙汰をしてしまいました。空白の3年間も地元、浜松のポータルサイトでブログを書いたり、Twitter、グリー、mixi等で活動してました。仕事の都合でなかなかアウトドアしてなかったりまあ、最大の理由は子供の成長なのかな・・・。気が付けば長女は27歳、