chacha さん プロフィール

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chachaさん: 点心のひみつ
ハンドル名chacha さん
ブログタイトル点心のひみつ
ブログURLhttp://issyuu.blogspot.jp/
サイト紹介文 中華の点心伝説を始めます
自由文 街角の点心屋です
 宣伝用ブログの点心伝説。
 を、やっていたのですが、KDDIさんったらプロバイダブログのサービス止めちゃって、ブログが消えちゃった。
 で、始めからやり直しです。
 今度は、googleのBloggerですが、いつ規約に引っかかって、消されちゃうかわからないのですよ、googleさんも。
 ちょっと怖いのですが。
 宜しくお付き合いください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 123日(平均2.7回/週) - 参加 2011/02/06 13:11

chacha さんのブログ記事

  • 【メモ】李青雲伝説・万州万安橋(長寿伝説@重慶)
  •  どういう訳か、重慶は長寿がいっぱい  【メモ】李青雲伝説・万州万安橋  (長寿伝説@重慶)  [関連・参考]【李青雲伝説(1)万州万安橋】(長寿伝説)重慶市長寿区別にお話しした載渠亨(ツァイチューヘン)の「曽曽曽・曽祖父」も舞台は重慶でした。どういう訳か、重慶は長寿がいっぱいのようです。万州万安橋と一緒に、李青雲が居た開県も旧市街が爆破撤去されて半分ほどが沈みました。万県も半分沈んで、現在は重慶市 [続きを読む]
  • 李青雲伝説(1)万州万安橋(長寿伝説)
  •  享年256歳の老人は何処から発生したか  李青雲伝説(1)万州万安橋  (長寿伝説)  [関連・参考]【曽曽曽・曽祖父】(長寿伝説)万安橋(奥側)と苧渓河四川軍(四川を支配する軍閥)の楊森将軍がその老人の噂を聞いたのは万県に駐屯している頃だった。苧渓河(ツーシーフー)の架橋工事が間もなく竣工するのだ。苧渓河の万安橋、元来は頼りない木の橋だった。万県は神農架のさらに上流に位置する、長江三峡沿いの峻険な地 [続きを読む]
  • 曽曽曽・曽祖父
  •  滴る雨音、雨の匂い、雨の日に出逢った寿星  曽曽曽・曽祖父  (長寿伝説)  前のお話し:【異人赤脚張】突然のにわか雨だった。載渠亨(ツァイチューヘン)は時雨にかこつけて、酒店で一服することにした。軒先から頻りに滴る雨粒、雨音、雨の匂い、雨に霞んでゆく。雨で白くなる風景、雨に清められてゆく。酒店の向かいの家では、何を催しているのだろうか。門には灯篭をずらっと吊るし、この雨の中、人の出入りが頻繁にあ [続きを読む]
  • 3つの渡河作戦(李青雲伝説参考)
  •  諸葛亮の七擒七縦、石達開の最期、蒋介石vs毛沢東  3つの渡河作戦  (李青雲伝説参考) 大渡河と瀘定橋太平天国の翼王・石達開は、四川省を本拠地にしようとしていた。天京(南京)には戻れない。天王の洪秀全に謀殺される危険が有る。南方を転戦して闘い続けるしかないのだが、やはり拠点は必要だった。既に天京に向けて離脱して行った部隊も多く、兵力は10万程に減少していた。四川省東部から南部へと抜け、北上して川 [続きを読む]
  • 異人赤脚張
  •  仙人から伝授された秘伝、不老丹の製法  異人赤脚張   (枸杞伝説)  前のお話し:【西太后秘伝・豊胸クッキー】(枸杞伝説@西太后)枸杞子と長生草(枸杞花)その昔、仙力のやたらと強い変なオヤジが居りました。ひと呼んで、赤脚の張さん。「人間の天寿はつくづくと短いものだ」と、張さんは常々考えていました。そして遂に、猗氏県のとある老人に秘法を伝授して、実験してみる事にしました。秘法を実行した老人は、1 [続きを読む]
  • 西太后秘伝・豊胸クッキー(枸杞伝説)
  •  驚異のヘアメークアーティスト、その名は李蓮英  西太后秘伝・豊胸クッキー (枸杞伝説)  【前のお話し】尊老之道(枸杞伝説)  豊胸クッキーと豊胸茶西太后がハゲた!   激震走る紫禁城 「ざまーみろ」なんて思ってはいけません。彼女は彼女なりに、中華の近代化に腐心してきているのです。その心労が、とうとう髪にきてしまったのです。西太后は髪型に凄くこだわる御方、でも髪が脂性でただでさえ梳きにくい。その [続きを読む]
  • 尊老之道(枸杞伝説)
  •  美女のおしおきで気力充実  尊老之道  (枸杞伝説)  前のお話し:【東西邂逅枸杞珈琲】(枸杞伝説)終南山体が弱くて病気がちな書生さんが居りました。そこで、南山に赴(おもむ)いて、仙人を探してみることにしました。仙道で身体を健康にして貰おうというわけです。ここで南山というのは、西安にほど近い終南山を指します。仙人にご用がある方は、終南山に行ってみてください。終南山は仏教道教双方の聖地ですから、験力 [続きを読む]
  • 東西邂逅枸杞珈琲(枸杞伝説)
  •  砂漠を越えて冒険、お姫さまのお供で海を冒険  東西邂逅枸杞珈琲  (枸杞伝説) 【前のお話し】西太后・地骨之皮(枸杞伝説) 馬可波羅ことMarco Polo監獄の中で気持ち良さそうに居眠りをするオヤジ。ほら吹きマルコ、陰では皆そう呼んでいる。捕虜になったからといって、特に苦役を課されているわけでもなかった。つまり、ヒマなのだ。囚人同士がヒマに飽かせて語り合う与太話。大半は女の話か検証不能の武勇伝。同じ話を [続きを読む]
  • 西太后・地骨之皮 (枸杞伝説)
  •  西太后に召し出された将軍さん・・   西太后・地骨之皮 (枸杞伝説)  前のお話し:【イヌドラゴラ】(枸杞伝説)西太后さん西太后が眼を患った! 激震走る紫禁城「ザマーみろ」なんて考えてはいけません。彼女は彼女なりに、中華の未来を慮ればこそ、以下略。ここしばらく、なにやら胸苦しさを訴えていた西太后。こんどは眼もよく見えなくなってきた、と言います。視界が朦朧、曖昧模糊としていると言うのです。御殿医た [続きを読む]
  • イヌドラゴラ(枸杞伝説)
  •  朱子は如何に学問を成し遂げたか  イヌドラゴラ  (枸杞伝説)  前のお話し:【狗妻子】(枸杞伝説)マンドラゴラという、魔法使いの薬草があります。根っこがヒト型で、引き抜くと恐ろしい絶叫を発し、その声を聞いた者は精神薄弱者になってしまいます。ところが、枸杞(くこ)の根っこは、さらにおそろしい。根っこが犬型で、食べたらなんと、恐ろしく元気になってしまいます。朱という儒生が、ある日、小川のそばの小道を [続きを読む]
  • 狗妻子(枸杞伝説)
  •  老母と妻は無事なのか、故郷へと向かう兵士の運命  狗妻子  (枸杞伝説)  前のお話し:【男に与える勿れ】(枸杞伝説with少々下ネタ)秦の始皇帝が山東の六国を併呑して中華の国を統一しようとするまさにその時期のことでした。(六国:りっこく、斉 楚 燕 韓 魏 趙)秦国の黄河のほとりに、狗子(コウツ)という農夫の若者がおりました。妻は働き者で才覚の有るタイプです。ふたりは日がな田畑を耕し、年老いた母親を養いな [続きを読む]
  • 男に与える勿れ(枸杞伝説之下ネタ)
  •  ガイドさんはとっても美人、濡れた瞳にあらぬ妄想  男に与える勿れ  (枸杞伝説之下ネタ) 【前のお話し】女人味(クコの実) 黄河の水車中華の北方、黄河の源流。寧夏(ニンシャー)のどこまでもなだらかに続く大地。黄土高原と沙漠に挟まれて浮ぶ緑の島。古くから黄河の水を灌漑して育まれてきました。それ故、寧夏は「塞上江南」とも称されます。「塞」とは、言わずと知れた長城のこと。そして寧夏はシルクロードの大切な [続きを読む]
  • 女人味(クコの実)
  •  裡なる輝きが溢れ出でて生じる真の女性の美しさ  女人味  (クコの実のお話しを少々) ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽  疏影横斜心清浅,暗香浮動女人味。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 女人味(ニーレンウェイ)、それは女性の真の美しさ。セクシーさの意味合いは、やはり有るでしょう。母性というニュアンスも有るかもしれません。しかしそれは、決して美貌ではありえない。男は、女性の何に惹かれるのか? [続きを読む]
  • 皇帝の御筆(点心皇帝)
  •  ここはお前の家じゃない、和尚さんの悲劇  皇帝の御筆  (点心皇帝)  前のお話し:【皇帝の猫耳】(猫耳朶@点心皇帝)霊隠寺杭州の政治的、経済的な重要性を鑑み、なればこそ乾隆皇帝は杭州を視察します。その証拠に、今回は西湖に異常がないかゆっくり視察したあと、周辺の山々まで視察することにしました。山といっても、標高が200−300m程度の山ばかりなので視察するにはもって来いです。「ああ、玉皇山だ、優 [続きを読む]
  • 皇帝の猫耳(猫耳朶@点心皇帝)
  •  雨降りの杭州西湖、お腹がすいた  皇帝の猫耳  (猫耳朶@点心皇帝) 【前のお話し】皇帝のため息(龍井茶) 猫耳朶(マオアールトゥオ)初夏の水郷、深緑の季節に誘われて乾隆皇帝は杭州の西湖にやって来ました。世情を視察するためにです。物見遊山をするヒマもなかなかないのですが、忙しい合間を縫って今日は船遊びです。「うん、今日はまた一段と綺麗だ このまま蘇堤ぞいに行って、雷峰塔をみようか」「へーい、喜ん [続きを読む]
  • 神農記(7)炎帝斬龍剣
  •  斬龍剣を持つのは、神農架の木城に棲む炎帝神農  神農記(7)炎帝斬龍剣  (神農伝説) 【前のお話し】神農記(6)木の魚 神農架大九湖高い山に囲まれ、奇跡のように澄んだ湖。かつて天女が水浴びに降りてきた、そんな伝説を持っている。神農が薬草を洗った湖、少なくともそれは本当なのだろう。大九湖、神農の9つの薬鍋がこの湖になったのだと伝えられている。それが今は ─ 天を衝く瘴気、泥水が湧き立ち寿命が縮み [続きを読む]
  • 神農記(6)木の魚
  •  月明りに霞む長江三峡、木の魚は疲れたように、  神農記(6)木の魚  (神農伝説) 神農架木魚鎮【前のお話し】神農記(5)神農架・冷杉と杜鵑父親は男の子が3才の頃に亡くなりました。そして母親はショックで失明、貧乏で食うや食わず。怪しからんことですが、母子家庭にはありがちです。母親は必死で子を育て、男の子は長じて指物師(さしものし)になりました。母親を支えたい一心から懸命に修行したのでしょうか。 [続きを読む]
  • 神農記(5)神農架・冷杉と杜鵑
  •  碧の箭竹、天にのびる冷杉、高山杜鵑、三層に色づく神農架  神農記(5)神農架・冷杉と杜鵑  (神農伝説)  【前のお話し】神農記(4)老君煉鉄  神農架の原生林神農架の麓にある山郷、碧の箭竹、天にのびる冷杉、高山杜鵑。鮮やかに色づく山裾、薬草採取の手を止め見あげる神農。思い出すのは、娘と若者、あのふたりのことでした。(杜鵑花:読みは「トゥーチュエンフア」、「とけんか」、ここでは山ツツジの意)娘は [続きを読む]
  • 神農記(4)老君煉鉄
  •  道教の始祖、太上老君と炎帝神農の伝説  神農記(4)老君煉鉄  (神農伝説) 【前のお話し】神農記(3)五穀と薬草 【次のお話し】神農記(5)神農架・冷杉と杜鵑 神農頂すっかり、煮詰まってしまった。考えるのはやめて、大地に寝っ転がる。どんよりと曇った天から、雨が落ちてきた。濡れネズミになっても、何も感じない。どうにもこうにも、穀物がうまく育たない。自生している植物は自力で生育するというのに。それ [続きを読む]
  • 神農記(3)五穀と薬草
  •  湖北省の神農架、神農本草経はここで著わされた  神農記(3)五穀と薬草  (神農伝説) 【前のお話し】神農記(2)降生(ごうせい) 【次のお話し】神農記(4)老君煉鉄 神農架狩猟生活、それは野菜も穀物も食べはします。でもそんなものは雑草に混ざって生えていて、探すのが大変です。鳥も獣も、獲れば獲るほど減ってくる。人々はいつもお腹を空かせて、ましてや病気や怪我をしたら医療も薬も有りはしません。生きるか [続きを読む]
  • 神農記(2)降生
  •  神農嘗百草、炎帝神農は世に降った  神農記(2)降生(ごうせい)  (神農伝説) 【前のお話し】神農記(1)神農嘗百草  【次のお話し】神農記(3)五穀と薬草 神農氏と動物が関わる話しが、なんか多い寄り集いさえずる小鳥の群れ、徘徊する山の獣たち。猛禽類も肉食獣もやって来る。なのに、ここに集まってくる動物たちは争わない。人々はいつも奇異に思っていました。人々にしても獣を狩って生活しているのに、ここに [続きを読む]
  • 神農記(1)神農嘗百草(お茶@神農)
  •  延齢草・茶・猴姜・生姜、神農嘗百草の神農伝説  神農記(1)神農嘗百草  (お茶@神農伝説) 【前のお話し】3食点心付き(上海) 【次のお話し】神農記(2)降生 延齢草毒ヘビに囲まれた。山で薬草を探していて、見つけたらいつも鞭で打ってやる。だから、毒ヘビたちも怒っている。逃げよう、と思ったが跳びつかれてしまった。毒ヘビってやつは、跳ぶから始末がわるい。咬まれた、腰、太もも、お腹、ヘビをぶら下げた [続きを読む]
  • 3食点心付き(上海)
  •  1日3食派?、それとも2食派?、牛さんありがとう   3食点心付き  (上海の伝説)  上海黄浦江【前のお話し】翔龍鳳(小龍包@上海) 【次のお話し】神農記(1)神農嘗百草(お茶@神農)3食昼寝付き、あこがれます。ご飯を食べるのは、好きですか?その昔、食事という概念が発生したのは、黄帝の時代のことでした。それ以前はほとんど石器時代の狩猟生活で、食事というより食餌(しょくじ)、それとも捕食というべき [続きを読む]
  • 翔龍鳳(小龍包@上海)
  •  南翔の街に置き去られた浮浪児、そこで知った饅頭の威力  翔龍鳳 (小龍包@上海) 南翔小龍包【前のお話し】饅頭山攻防戦(饅頭)【次のお話し】3食点心付き(上海)の予定です 老板(ラオパン)が死んだ。「日華軒はおまえが継ぐのだ。それは老板の意思だ」そういう点心師の陳和(チェンフー)さんが継ぐものだと思っていた。確かに、老板の義子である自分が継ぐのが筋ではあるだろう。饅頭(マントウ)作りについては、想う [続きを読む]
  • 饅頭山攻防戦(饅頭@杭州)
  •  敵に饅頭を送る、饅頭2万個で杭州城無血開城  饅頭山攻防戦  (饅頭@杭州) 太平天国の乱【前のお話し】犬だからわからない(狗不理包子) 【次のお話し】翔龍鳳(小龍包)の予定です 太平天国の乱、という騒乱が清朝末期にありました。たしかアヘン戦争のあとですが、有体にいって、清朝が増税を繰り返して起きた大規模な農民一揆です。洪秀全さん首謀者は洪秀全という神がかりの教祖さまで、「天王」と称しました。きっ [続きを読む]