cocononiwa さん プロフィール

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cocononiwaさん: 心々の庭〜cocononiwa〜
ハンドル名cocononiwa さん
ブログタイトル心々の庭〜cocononiwa〜
ブログURLhttp://cocononiwa.blog111.fc2.com/
サイト紹介文水戸の自然豊かな場所で宿根草や季節の花苗などをひっそりと販売しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供258回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2011/02/06 13:38

cocononiwa さんのブログ記事

  • ペルシャンカーペットという名のジニア
  • ジニアにもたくさんの品種がありますね、よく見かけるのが『プロフュージョン』や『プチランド』という品種ばかりだと思われますが、サカタのタネさんやタキイ種苗さんのタネのリストを見てみると、かなりの品種があることが分かります。先日その中の『クィーンレッドライム』と『ジャイアントライム』の紹介をしましたが、当庭では他に『ソンブレロ』という品種と『ペルシャンカーペット』という品種を今期育苗しました。『ソンブ [続きを読む]
  • ペールオレンジのアロンソワ
  • アロンソワの出荷も近年比較的よく見かけるようになりました。オレンジ色の『メリアオレンジ』が主流ですがやさしい花色の『シェルピンク』というものも存在します。ピンクとつきますがピンク色ではなく、ペールオレンジのやさしい花色です。40〜50cmに立ち上がるため、アレンジの後方に据えると風になびいて素敵です。春の花後しっかり切り戻し、夏は半日陰で少し休ませると秋もばっちり咲きます。冬期は基本的にハウス内管 [続きを読む]
  • 岩場に自生する驚異のプランツ
  • 地中海沿岸方面で岩場に自生する驚異のプランツが存在します。セントランサスというオミナエシに似た宿根草で、秋と早春に花なし苗が出回りますが、花つきでの出荷はあまり見かけません。草丈80cmほどに立ち上がり、暑さ寒さに強く、乾燥に強い、切り花にも使えるうれしい宿根草です。ここでひとつ疑問の声が上がったと思われます。「臭くないの?」と。はい、臭くありません!ご安心を。花色には赤、ピンク、白があるとのことで [続きを読む]
  • 黄花の宿根リナリア
  • 宿根リナリアにもいくつか品種があります。最もポピュラーなのは、原種の紫色のプルプレアで、他にピンク花の『キャノン・J・ウェント』や白花のアルバが存在します。また、『リップルストーン』という別種の宿根リナリアも存在します。今回ご紹介する黄色の宿根リナリアはブルガリスというもので、花が黄色のためなんだか宿根っぽくないような感覚になるかもしれませんが、とても丈夫な宿根草です。私の駆け出し以前によく出回っ [続きを読む]
  • 一面を覆うホワイトピンクのグラデーション
  • この時期各地で一面を覆うホワイトピンクの素敵なグラデーションを見かけることがあるのではないでしょうか。それはおそらくエリゲロン・カルビンスキアヌスだと思われます。和名[源平小菊]と呼ばれ、白からピンクに変わるそのホワイトピンクのグラデーションがかわいらしいプランツのひとつです。が、かつてはあまり需要のないお花のひとつで、かわいそうなお花のひとつでした。とても丈夫でよく広がり、こぼれても増えるのが嫌が [続きを読む]
  • 聖なる白い松明をかかげて
  • 夏前になると各地であがる赤い松明、正式名をモナルダ・ディディマといいますが、あがる松明は赤だけではなく、ピンクやラベンダー、ホワイトなどがあります。ベルガモットの別名があり、多種の効用からガーデンだけでなくハーブとしてもよく利用されています。大株になると1m以上に立ち上がり、たくさんの松明をかかげ、とても見事です。暑さ寒さをもろともせず、とても丈夫で、半日陰対応もききます。かつて仕入れたものがすぐ [続きを読む]
  • スターライトフラワー
  • 夏になると各地で見かけることのあるお花のひとつガイラルディア、オオテンニンギクとも呼ばれ、アリゾナシリーズなどの品種が出回っています。またかつて流通量が少なかった[プルケラ種]なるもの、『プルーム』という品名で出回っていましたが、近年ガリヤシリーズなるものが出現し、プルケラ種の流通も増えてきている現状です。このプルケラ種は従来の一重咲きの大花ガイラルディアとは異なり、小さな小さな小花がボール状に集ま [続きを読む]
  • つなぐ者たちから
  • 夏ものの手持ち札が今一歩少ない生産部ですが、秋の宿根草販売がスタートするまで暑い夏をなんとかつながなくてはなりません。生産部のエキナセア『シャイアンスピリット』はすでにおおよそ販売を終了していますが別働隊が後日入荷を予定しています。近年伸びないタイプのエキナセアばかりの出荷が目立ちましたので、1mくらいの伸びるタイプも少しだけ用意してみました。需要が少ないから生産が減るのかわかりませんが、駄目なよ [続きを読む]
  • 銀葉の宿根ヤグルマ
  • ヤグルマギクというと『ブラックボール』や『イエローサルタン』などの一年草タイプを思い浮かべますが、宿根タイプのヤグルマギクも意外とたくさんあるんです。ヤグルマギクは和名で、学名を[セントーレア]というのは以前にお話しした通りですが、宿根タイプで著名なのは異様な花姿の『モンタナ』やシルバーリーフが美しい『ギムノカルパ』などだと思われます。今回ご紹介のセントーレア『ギムノカルパ』は、草丈80cm程度の常緑 [続きを読む]
  • ペチュニア 妖精のチュチュ など入荷しました!!
  • ペチュニア 妖精のチュチュ クリームパープル(3.5号ポット)ラベンダー アラルディー 斑入り(3.5号ポット)日々草 ジャムズ&ジェリー ブラックベリー(3.5号ポット)斑入りトレニア コンカラー(3.5号ポット)ケイトウ スマートルック(3.5号ポット)トウガラシ ブラックパール(3.5号ポット)パープルクランベリー(3号ポット)ペペロミア カペラータ 4種(3号ポット)その他にも、サルビア  [続きを読む]
  • そろそろ弾切れか・・・
  • 初夏の宿根草販売もおかげさまをもちましてほぼ終了です。一部商品につきましては作り過ぎによる無駄がでましたが、こちらもおつきあい頂きまして、なんとか販売終了目前まで漕ぎつけています。夏明け9月頃より秋の宿根草販売がスタートしていきますが、その前にまず暑い夏を乗り切らなければなりません。ここのところ、春の在庫整理に時間がかかり、夏もの苗の準備がだいぶ遅れていました。6月上旬にはいろいろ展開予定でしたが [続きを読む]
  • 《アヤツ》の正体を探れ!
  • ここ2年のジニア「クィーンシリーズ」の生産にはほんと神経を使いました。バラやクレマチスにもよく発生するあの《うどん粉病》で、みなさんもさぞお困りのことかと思われます。うどん粉病の発生原因を辿ってみると、いくつかの原因についての記述が見つかりました。まず、うどん粉病は《カビ》の一種とのことで、本来土壌や落ち葉などに付着している糸状菌というものとの紹介がありました。したがって各々が育てているお花のすぐ [続きを読む]
  • 2種のジニアから
  • 毎年みなさんからオファーの多い素敵プランツでもあるジニア「クィーンシリーズ」、今期はタネの買い忘れのため播種が少し遅れましたが、無事出動できました。心配されたうどん粉病もまだ発症していない状況で、いつ発症するか、いつもひやひや夜も眠れない状態でした・・・・・・いえ、しっかり寝てました・・・ひとつはシックに赤みがかる品種『クィーンレッドライム』、もうひとつは・・・私のタネの買い間違いのため、『クィー [続きを読む]
  • シャーリーを探せ!
  • ウーリーではありませんよ、シャーリーです。兄弟姉妹ではありません。フロックスです。かなり遅くなりましたが素敵な花色です。よく知られているのは『クリームブリュレ』ですが近年『チェリーキャラメル』なる似たような品種も出回ってきています。昨秋『チェリーキャラメル』の生産に失敗したのが悔しくて、懲りずにまた播いたのが『シャーリーキャラメル』であり『タペストリー』でもありました。『クリームブリュレ』は色幅の [続きを読む]
  • 黒葉の悪魔
  • アメリカコデマリという花木があります。正式名は「フィソカルパス」といいますが、なんだかおつまみのジャーキーを思わせるような名前ですね。最もよく流通するのは『ディアボロ』という品種で、黒葉がとても美しい花木のひとつです。強耐寒性・強耐暑のバラ科の落葉低木で、最大で3メートルほどになります。初夏の丸く淡いピンク花が素敵で、花後赤い実もつくようです。刈り込みにも強く、大きくしたくないのなら思い切って剪定 [続きを読む]
  • 明智家の家紋
  • [本能寺の変]、それは当時の武人たちにとっては衝撃の一言に尽きることだったでしょうね、新しい時代を望むものにとってはゆく道を閉ざされるようなもので、望まぬものにとってはこの上ない吉報だったに違いありません。6月から7月頃にかけて各地で見事に開花するキキョウ、多くの方に愛されているようですが、このキキョウの花、なんと明智家の家紋のようなのです。近年ミステリー系の特番で「明智家のルーツを探る」といったよ [続きを読む]
  • 細身のナイト様 現る?
  • キセランセマムという聞きなれぬ、また見慣れぬドライフラワー系プランツが存在します。ドライフラワーというとローダンセやヘリクリサムなどカシャカシャするお花をイメージすると思いますがこのキセランセマムもその一環です。葉がシルバーめいて美しく、スラッと伸びる細身の姿がなんだか白銀のナイト様のようで、しかも今期の当庭の扱いは八重咲き種で、そのお花がなんだかナイト様のかぶる仮面のように見えるのです。花期は7 [続きを読む]
  • 立ち上がるオレガノ ヘレンハウゼン
  • オレガノというとお料理で使うオレガノをイメージしますが、ガーデンで楽しむ花オレガノもたくさん存在します。オレガノ界の女王こと『ケントビューティ』や繊細な容姿の『ミクロフィラ』などが素敵な品種として紹介できますが、本項ではダイナミックな容姿で立ち上がるガーデンタイプのオレガノ『ヘレンハウゼン』を紹介します。株張り50cm程度で小さなピンク花を80cmくらいに立ち上げる強耐寒・強耐暑のガーデンオレガノです [続きを読む]
  • 立ち性ロニセラ ピコロッティーなど入荷しました!!
  • 6/14 入荷分おすすめ品↓立ち性ロニセラ ピコロッティー(5号鉢)スクテラリア ブルーファイヤー(3.5号ポット)ホクシャ 2種(4号鉢)ツルバキア シルバーレース(3号ポット)ペチュニア ホライズン ストロベリーサンデー(3.5号ポット)センニチコウ ラスベガス 3色ミックス株(3.5号ポット)ベロニカ パープルアイシス(3.5号ポット)スカビオサ ムーンダンス(3.5号ポット)フォーチュンベ [続きを読む]
  • 修行中の生産品から旧い記憶が蘇る
  • 修行中の生産品から少し出動します。コスモス『サニー』、コスモス『ソナタプレミアム』、ペチュニア『バカラ』、マリーゴールド『ボーイ』が出動です。お使い頂ければ幸いです。しかしペチュニア『バカラ』の名の由来はいったいどういうところからなのでしょうか。私が駆け出しの頃出現したペチュニアなのですが、上司が「『バカラ』持ってきてぇ〜」とか「『バカラ』持ってくかぁ〜』とかよく言うものだから、なんだか私が「バカ [続きを読む]
  • 修行の一環
  • 当庭では、洋種の宿根草の生産がメインになっています。いろいろなものを販売できればとも思いますが、全ては扱いきれません。それは大きい店舗だとしても同じだと思います。17年の販売経験から、私たちもなるべく扱ったことのないものや扱ったことの少ないものを販売していきたいと思っています。それは生産部だけでなく花市場別働隊も同じ考えです。そのようなわけで当庭にも一般種のマリーゴールドやペチュニア、ベゴニアやイ [続きを読む]
  • 素敵サルビアから4種
  • 当庭の生産計画サルビアの中でも花期の長いサルビアから4品種をご紹介、どれも素敵です。まずは青紫系から2つサルビア『グレッギーブルー』ブルーとつきますが、花は青紫色です。チェリーセージの青紫花として紹介され、草丈も50cm程度と低く扱いやすいとても丈夫な品種として紹介されています。サルビア『チャメドリオイデス』通称「ジャーマンダーセージ」として知られるシルバーリーフが美しい青花の素敵なサルビア。草丈5 [続きを読む]
  • 続・悲痛のプランツ ティーゼル・フロナム
  • 本来植物自体に良し悪しはありません。扱うものにとって良し悪しがあるだけです。エリゲロン・カルビンスキアヌス、ブッシュオキザリス、そしてこのティーゼルフロナムも、扱うものにとって悪しと評価されたかわいそうな植物たちなのかもしれません。正式名称はディプサクス・フロナムというようです。マツムシソウ科の2年草で、前出のシロクマちゃんことサルビア・アルゲンティアと同じように、秋の小さな苗では開花が見込めない [続きを読む]
  • 悲痛のプランツ? アガスターシェ『ボレロ』
  • アガスターシェも近年多くの品種が出現しています。流通多いのが、カクテルシリーズに代表される色の類で他に青紫花やゴールドリーフ、そしてこのブロンズリーフの『ボレロ』などが近年よく流通しています。暑さ寒さに強く、日当たりよく水はけの良い土壌なら問題なく宿根するようです。冬期落葉種で冬の間はちょっと不安になりますが、春にしっかり芽吹きます。ご安心を。2011年にドイツの種苗会社より発表された品種のようで [続きを読む]
  • 風蝶舞う
  • 最近生産所にも蝶々が舞っています。ひらひらひらひら飛んできてはなんだか悪さをしているようです。『あっち行って下さい・・・』って言っていますが言うこと聞きません。えっ!?ひとのこと言えないでしょ!ですって?そうですね・・・柑橘系を育てている方はアゲハ系にご注意を、葉が不規則にかじられているようなら、いますよ、どこかに。葉色と同化しています、カメレオンみたいに。早く見つけないとやりたいほうだいです。し [続きを読む]