えんぎじんせい53年 さん プロフィール

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えんぎじんせい53年さん: 東宝現代劇で多くの名優そしてスターと共演しました
ハンドル名えんぎじんせい53年 さん
ブログタイトル東宝現代劇で多くの名優そしてスターと共演しました
ブログURLhttps://ameblo.jp/kobaturuzoo76/
サイト紹介文テレビにも出たが東宝系の商業演劇に休み無く出演活動しました
自由文芸術座、帝劇、宝塚劇場、新コマ、梅コマ、新歌舞伎座、博多座、御園座、中日劇場、名鉄ホール、日生劇場、三越劇場、新橋演舞場その他に出演しました
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/02/10 03:15

えんぎじんせい53年 さんのブログ記事

  • 鈴木砂羽降板事件
  • まあ世の中あちこち呆れるくらい揉め事が多い。戦争になるかならないかという大事もあるけど、ちっぽけな揉め事の多い事。 私は役者であるがプロデュースも演出もやる。60年近く一流の舞台に出演して来たが、こんな揉め事はよくあった。 しかし組織がしっかりしていると、こんなちっぽけな争いは少ない。 舞台でもテレビでも確かに傲慢な演出家はいる。ただ威張り散らしている演出家は直ぐわかる。その見極めは、その演出 [続きを読む]
  • 林 与一さんと久しぶりに会う
  • 林 与一さんと会う。彼の娘さんの日本舞踊の発表会を見てくれとさそわれたのだ。一緒に踊るのは昔劇団・東宝現代劇の美人女優だったきうら節子である。 昔フジテレビの「坊ちゃん」でマドンナ役を演じた元女優さんである。今の幸四郎さんが染五郎時代に「坊ちゃん」を演じた作品である。私もレギュラーで、いたずらな高校生を演じていた。 与一さんは12月に新橋演舞場の舟木一夫公演の忠臣蔵で吉良を演じるという。 でも [続きを読む]
  • 女優と言うより人間として存在感があった女優長谷川泰子
  • 今「中原中也との愛を語る」女優長谷川泰子の本と漫画「のらくろ 」を描いた田河水泡の奥さん高見澤潤子のエッセイを読んでいる。 大正13年頃中原中也と同棲していた長谷川泰子は14年11月に小林秀雄を知り、今度は小林秀雄と同棲する。自由奔放ともいえる泰子の心理は結構凄まじい。昭和6年「グレタ・ガルボに似た女性」(時事新報社東京名映画鑑賞会主催)に応募して当選したが、女優として伸びる情熱もなく京橋の酒場「 [続きを読む]
  • 終戦直前にまさかこんな事もあったのか!
  • 色々と映画は観ているが過去にさかのぼっての鑑賞の中でもこの「ゆきゆき神軍」はかなりのショックだった。 最近この映画の撮影記録とシナリオを一挙掲載してドキュメンタリー映画はどごまで描く事を許されるかを問うを読んだ。この映画の裏に潜む壮絶な人間ドラマは1987年渋谷のユーロスペースで上映された時に私は見ているがあらためてこの映画の本を読んでもかなりのショックだった。 その迫力と戦慄に驚き面白 [続きを読む]
  • 終戦記念日を前に「内蒙古邦人奇跡の脱出」を読む
  • 内蒙古で敗戦を向かえる邦人四万。その時ソ連は不可侵条約 を破り強引に侵入してきた。それから奇跡ともいえる内蒙古からの邦人を無事引揚げさせ、救った日本軍の知らざれる面が浮ぼりにされている。 朝日新聞記者の稲垣 武氏の著になるこの本はソ連軍との肉弾戦が生々しく迫力があって、ページをめくるのが早くなる。 しかも肉弾戦は日本軍の方が強かった。 彼ら日本軍は自分達をかえりみず多くの犠牲をはらって四万 [続きを読む]
  • 「蟻の街」から幻の「アリの街」にコンタクト
  • 先日書いた「アリの街」戦災で家をなくした人たちが隅田公園に小屋を建て廃品回収で生活して、その苦しい生活をポーランド人のゼノ神父と共に28才で病死する迄アリの街を助けた北原玲子さんに思いをはせて、このアリの街の展示会には行くべきと8千歩も歩きを入れて台東地区センターを訪れた。 かなり盛況で、いまだにこの忘れされそうな事柄に関心がある方々がいらっしゃるのは嬉しかった。ポーランド大使館の方もいらして [続きを読む]
  • 蟻の街のマリア
  • 今朝東京新聞を読んでいると、幻の「アリの街」の記事が目に入った。あれあれ今頃に、もう世間には忘れられている蟻の街の事がと少し驚いた。 以前にもブログで書いた蟻の街の記事である。実に地味なお話なんだが、終戦後墨田公園に「アリの街」と言う廃品回収を業とする人たちが共同生活をする集落があった。まだまだ戦争に負けて貧乏人が多かった時代である。 アリの街の支援活動をしたポーランド人の修道士ゼノ・ゼブロフ [続きを読む]
  • 東宝現代劇黄金時代を支えた華やかな女優さん達
  • 先日、劇団東宝現代劇一期生の女優さんを偲ぶ会を有楽町のある店で行った。 沢山の方々の中に変わらず華やかに元気な大女優さん達がいらしてくださった。 司 葉子さん。大空 真弓さん。十朱 幸代さん。山本 陽子さん長時間お開きになる迄いらしてくれて会を盛り上げてくれた。 どの女優さんも我々劇団・東宝現代劇と東宝の中間演劇商業演劇の黄金時代を長いこと共に支えて下さった大女優 [続きを読む]
  • 名古屋お食事処善ちゃんのおやじさんが死んだ
  • るる 昔色街だった名古屋の中村大門に役者の間では知れた善ちゃんと言う飯やがあった。東西の役者芸能関係の人達が本当に通いつめた小さなお店だった。その辺りには大門入口左に山本屋の味噌煮込みうどんがあり、少し奥まった所に東西役者のお泊まりする有名な名物旅館東銀があった。近くにはポルノ映画館があって、人情の厚い風情のある街である。 この善ちゃんと言う店はおやじ [続きを読む]
  • 元人気アイドルの孤独死
  • これはショックだった。 まだ若い35才でアパートに越して5日目に一人で亡くなっていたと言う。 アイドル時代は歌の方の新人賞も受賞していたし美少女でけっこう活躍していた。 しかし困難に遭遇した時相談する相手もいなくて、苦労の連続だったらしい。 この世界は動きが無くなった時は、人は離れてゆく。はっきりしている冷たいもんである。 あれだけ華やかだったのに生活保護ま [続きを読む]
  • 帝劇楽屋のエレベーター名人クマちゃん
  • 帝劇の楽屋には乗り降りの激しいエレベーターがある。出演者が出番のたんびたんびに数限りなく利用するので、それをコントロールするエレベーター係は大変である。 その名人であった、くまちゃんの似顔絵を俳優の浜畑賢吉さんがフエスブックに書いた。実に巧みに正にくまちゃんの本質が垣間見える似顔絵である。 だからその絵を見ての反響が多かった。くまちゃんはそれだけ皆に愛れていたんだ。 エレベ [続きを読む]
  • 懐かしの舞台「蟻の街のマリア」
  • すがすがしく思い出すのは、昭和33年6月にまだ歴史の浅い日比谷 芸術座で公演した「蟻の街のマリア 」だ。私達東宝現代劇もまだ入ったばかりで見るも行うも全て新鮮だった。 隅田川畔のバタや集落に身を投じ28才で天折したカトリック信者の女性北原玲子を描いた心温まる作品である。 私達も作・演出の菊田一夫先生と八千草薫さん達出演者共々でこのバタや集落を見学した。 当時はゼノ修士 [続きを読む]
  • 1日1回午後8時の映画上映
  • 珍しく1日1回しか、しかも夜8時から有楽町の映画館日劇で上映しているなんで珍しいと思ってぽつんと1人で見に行く。題名は「パージ大統領令」 恐らくこんな時間からだからお客さんは閑散としているだろうと劇場内に入ると何とかなりの入りで少しびっくりした。ちっとも宣伝されて無い映画だし、なんでだろうと不思議だった。 ところがこの映画、面白い面白いスリルとサスペンス。テンポも早くて、全く退屈させず [続きを読む]
  • 菊田一夫記念館「君の名は」の作者。
  • 劇団・東宝現代劇の恩師菊田一夫先生の命日4月4日に劇団員や元劇団員30名ちかく久品仏のお寺にお墓参りをした。先生のお嬢さん夫妻と御一緒して。 先生亡きあとも私達は遺志を継いで芝居に対する覚悟は忘れていない。芝居の上手さと年齢を重ねての味のある演技、東宝現代劇はもっと活躍して欲しいと念じている。 お墓参りの後一、二期生は同期会をやった。芝居に対する情熱は皆燃えている。 以前 [続きを読む]
  • ペギー葉山さん
  • 昔まだ早稲田実業高校が早稲田大学のそばにあつた頃「ドミノ」「火の接吻」などアメリカのボピュラー音楽がたけなわだった。 早稲田実業学校の生徒だった私はペギー葉山さん歌う「ドミノ」などをいつも口ずさんでいた。 そうして早稲田大学の前にある大隈講堂で時折ジャズコンサートの公演があった。 その時出演していたのがペギー葉山さん。生でのジャズとポピュラーソングを堪能した。若さと希望と明る [続きを読む]
  • 草笛光子さん。
  • フィギュアの浅田真央ちゃんが引退とは時の流れといえ本当にさびしい。でも今まで素晴らしいものを魅せて頂いて、同時代に生きていて良かったと思う。 さて女優の草笛光子さん83歳で第一線で大活躍されている。八千草薫さんも凄い。お二人とは何回も共演させて頂いた。 この間お亡くなりになった風見 章子さんも100歳近く迄映画に出演されていた。若い頃は美人女優で日本的なただずまいで、で [続きを読む]
  • 映画、青春もの
  • 単純かも知れないが、気持ちを明るくさせてくれる青春映画が好きだ。 「チアダン」は楽しい映画だった。しかも時々涙を出させてくれる。以前日本のカラオケチームがカーネギーホールえの公演にこぎつけた実話を舞台、芸術座で上演したのに出演したが、このチアダンも日本の高校のチアリーダー部が全米チアダンス選手権大会で優勝した実話である。 広瀬すず、中条あやみ、山崎紘菜達若手女優たちの懸命な演技 [続きを読む]
  • 名古屋じゃカレー煮込みうどんが人気
  • 今名古屋ではカレー煮込みうどんが人気であるという。最近は芝居の名古屋公演も少なくなり、名古屋の美味しいところにはうとくなっている。 1年に3ヶ月くらいは芝居の名古屋公演があった。必ず名古屋の美女連が待ちかまえて美味しい店を案内してくれる。 元日本航空のスチュワーデスとか(昔はこう呼んでいた)ミス名古屋の女性とか、今はみんなお母さんになっているが。 かなり昔になるがカレーうどん [続きを読む]
  • 名画館めぐり
  • 古い映画って何だろう歳のせいか郷愁を感じてしまう。勿論これから上映する「ラ・ラ・ランド」「ムーンライト」「ラビング」など楽しみだが。エロスなミステリー韓国映画「お嬢さん」も予告編だけでゾクゾクする。 「愚行録」も中々の力作で純文学的な描き方を感じさせた。 とは言うものの古い映画のなかに彷徨うのも楽しみである。 古い映画と言えば京橋の東京国立美術館のフイルムセンターに [続きを読む]
  • 映画への追憶
  • 映画への追憶 有楽町スバル座に映画ドキュメンタリー「ヒッチコック/トリュフォー」を観に行く。ヒッチコックの映画は中味が無いと言う人もいるけれど、あれだけ楽しませてくれれば文句ないだろう。スリラー作品はやはりヒッチコックとフリッツ・ラングが面白い。 スバル座はおヒヨイさんこと藤村 俊二さんのお父さんがやっているレトロな映画劇場である。何時もマイナーだが良心的な作品を上映している。したがって [続きを読む]
  • 映画館で幽霊を見た。
  • 以前には幽霊なるもの、ハッキリしたもの三回は見て居る。それでも信じてはいないが。 よくNHKBS等でやる科学番組では、錯覚を指摘しているが、さもあらんとも思うけど、それだけでは割り切れないものがありそうである。 今日、地下にあるシネマシアターで韓国映画を見ている時に上映中に幽霊が現れた。私がみている左側に一瞬、本当にほんの一瞬だが、ハッキリと大柄なアメリカ人が立っていた。隣の誰もいな [続きを読む]
  • 「君の名は」「有楽町で逢いましょう」
  • 先日有楽町を散策中「君の名は」で有名な数寄屋橋の跡地前を通る。いつもここを歩いていると、我が恩師菊田一夫先生揮毫の石碑「数寄屋橋此処にありき」が立っているを眼にして、懐かしさがこみ上げてくる。有楽町、日比谷、銀座とこの辺りは私の半世紀でもある。 しかし最近散策しても必ず誰か会った演劇人や芸能人にまったく会わなくなった。出演どころが少なくなり、限られた劇場の限られた出演者しかいなくなっ [続きを読む]
  • たまにはしっとりと邦楽を聴く
  • ジャズだのラテンなど日頃聴いてはいるがやはり邦楽はいいなあ。どうしても思い出してしまうのは姉の初代藤間勘太郎が赤坂見附の稽古場で芸者さんや歌舞伎の御曹司、タレントさん、何処かのお嬢さんを教えていたのが、よみがえる。 しだれ柳に三味の音が昔の赤坂界隈の何処からともなく聴こえてくる。粋だったねえ。 姉の藤間流の稽古場のあったところで、をばさんが待合をやっていて子供心にも華やかだなあと感じた。 父は [続きを読む]
  • 久しぶりにJAZZクラブに
  • 林 与一ちゃんに誘われて久しぶりに六本木のjazzクラブAll of MeClubに行く。 うーんいつも歌ったり芝居したりしているが、人の演奏を見るのはやはり良い。 乗れる乗れるやはりjazzはご機嫌だ。生演奏はご機嫌である。うさを暫し忘れる。 そうして驚いた事に隣りにいた見知らぬお客さんが数十年前にお亡くなりになった私も与一ちゃんも個人的にお付き合いのあった、JAZZシンガーのランディの話をしているではないか。な [続きを読む]