カヤックコウノトリ さん プロフィール

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カヤックコウノトリさん: カヌーカヤックあれこれ
ハンドル名カヤックコウノトリ さん
ブログタイトルカヌーカヤックあれこれ
ブログURLhttp://wave.ap.teacup.com/bayern/
サイト紹介文カヌーの仕事に携わっていろいろ思うこと、 いろんな質問にお答えする場があればとたちあげました。
自由文カヌーの仕事に携わっていろいろ思うこと、
いろんな質問にお答えする場があればとたちあげました。
どうしても文章中心でかたくなりますが
ご容赦のほど・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2011/02/15 15:42

カヤックコウノトリ さんのブログ記事

  • 春先の水温
  •  冬が終わり春になると暖かくなってさあカヌーの季節・・・なんですがちょっとご注意を。春先は12月あたりより水温は低いです。 そもそも年間で一番日照時間が短いのが冬至。本来この日が一番寒いはずなのですが気温全体が冷えるのが1ケ月ほどかかります。そこで実際寒いのが2月になります。更に水温はもう1ヶ月から場所によっては2ヶ月ずれて3月あたりが寒くなります。そこで気温があがって漕いでいて、装備もなしに沈して [続きを読む]
  • 試乗会のご案内。 2017年 4月9日(日) 場所 甲子園浜
  • カヌーに乗ってみたい。更にいろんなカヌーに乗ってみたい。そんな人にピッタリなのがカヌーの試乗会。4/9(日) 西宮甲子園浜沖地区サーファーゾーン東側時間は10:00から15:00まで 時間内のお好きなときにきていただけばOK 事前予約がなくても大丈夫です。   参加費は無料(傷害保険代として1人1000円必要です)艇、パドル、ライフジャケットはこちらでご用意しています。濡れてもいい服装でおいで下さい。試乗艇 [続きを読む]
  • 漕ぐ時にブレードばかり見ない
  • よくカヤックを漕ぐときにパドルを見ながら漕ぐ人がいる。パドルというかブレードだがちゃんと漕げてるか気になるのか右見て左見て右みてを繰り返す。これはいい癖ではないので真っすぐ進行方向をみて漕いで下さい。[画像] そもそも頭は人間の身体の中で比重も重くそれが左右を見るという事は重心が左右にブレるという事です。先日も川での講習でそういう癖がある人があったのでまず陸上であるいてもらいました。 まず普通にまっ [続きを読む]
  • ファルトに穴はあくのか?
  • [画像] カヤックの種類で折りたためるものがある。なんとなく布の船体布がすぐ破れそうな感じなのでやはり不安になる。この船体布が破れるかどうかと聞かれると、やはり破れることもあるとしかいえない。 これもはじめは慎重に使っているがだんだん雑になって浅瀬など突っ込んで破れることが多い。普通に使っていたらそんなに穴があくものではない。 あと破れるところはフレームの入ってる部分、岩とフレームに挟まれた部分が破 [続きを読む]
  • ダッキーのバルブ
  • ダッキー(インフレータブルカヤック)の多くにこういったバルブが使われている。[画像] まずこの状態(真ん中の黄色い部分が下がっている)と空気が抜けてしまう。艇を畳む時にはバルブをこの状態にして畳みながら空気を抜く。[画像] この状態(黄色い部分があがっている)だと空気は抜けない。漕いでる時はこの状態だ。真ん中のバネがついた部分をちょっとまわすことで上げ下げするのだが、これが固くて動かない時がある。そん [続きを読む]
  • ファルト撤収のポイント
  •  ファルトやダッキーのフォールディングタイプでツーリングにいって撤収のときにかなり水が出るときがある。これは多少はどうしようもないが、やはり車の中や電車にのって水はでてほしくない。[画像] まずファルトの場合、水がでるのはフレームパイプと船体布のエアスポンソンの中。特によく出てくるのがエアスポンソン。これはまず空気を抜く。(入ったままだと空気に押されて出てこない)そこでまず後ろだけはずして立てる。重 [続きを読む]
  • ファルトの組立について
  • [画像] ファルトを初めての人にはまず組み立て説明をする。その時に聞いていてすぐわかった人も帰るとわからないという場合が多い。これは何度か組んで基本構造が頭に入ると大体わかってくるのだが、年数回ぐらいしか組んでないとすぐ忘れてしまう。 そこでそんな場合は順番をつけてみよう。自分なりの順番で構わない。左右どちらから組んでも構わないものもあえてつけてしまう。 この組み立てで一番時間がかかってしまうのは順 [続きを読む]
  • グローブについて
  •  寒くなってくるとカヌーで一番辛いのは手、身体の末端でもあるし冷えるとなかなか温もらない。そこで今日はグローブについてです。[画像] まず一般的なもの。薄いもの(1mmぐらい)は保温性が弱く、分厚いもの(3mm以上)は握力が弱まる。特に何時間か漕いだあとや女性には辛い。またかなり滑りやすくなるので前にも書いたグリップテープなどを活用してほしい。[画像] 次はこのミトン。手のひらが開いているので握りやすく割 [続きを読む]
  • 第4回 カヌーで繋ぐ琵琶湖・淀川流域圏
  • [画像][画像]第4回 カヌーでつなぐ「琵琶湖・淀川流域圏」〜 1450万人・水のえん 〜 3日間をかけて笠置町から大阪市までカヌーで下ります。川に近づき「生命の源」である水を見つめなおしたい。そんな想いを持って、カヌーで木津川・宇治川・淀川・大川を一緒に下りませんか。川面からゆっくりと街や山なみ、青空を見ながら、日々の暮らし、地域のこと、水のことを考える時間です。参加いただければ幸いです。 特別企画と [続きを読む]
  • ドライパンツについて
  •  ドライパンツというと足元から水がはいってこないアウターパンツのこと。この足首の部分は、ソックスタイプとラテックスタイプがある。[画像] まずこちらがソックスタイプ。靴下の部分までは繋がっており、足先から水がはいってこない。 脱ぎ着がしやすく手軽に使える。ただ万が一沈して泳いだりして、お腹のところから水が入ってくると脱がない限り水は抜けない。 普通はソックス部分はちょっとゴワッとした生地だが、柔らか [続きを読む]
  • エアスポンソンの交換
  •  ファルト(フォールディングカヤック)は左右の両側にエアスポンソンという細長い空気の袋がはいっている。これで左右のテンションをはり、安定感をもたらす。実際に漕いでみるとわかりやすいが、このエアスポンソンの空気を抜くとかなりバランスが悪い。 まあこのエアスポンソンだがやはりエアバックなので破れることがある。その時の修理方法だが、まず船体布をすべて裏返す。この裏返すのは結構大変だ。できれば2人でやった [続きを読む]
  • カヤックカートのピンの代用品
  • [画像] シーカヤックやシットオンを運ぶ時に便利なのがこのカヤックカート。上に乗せて転がして運べるので、重い艇も楽に運べる。[画像] このカヤックカートは分解してシーカヤックのコクピットなどに収納可能なのだが、タイヤを止めるピンがよくなくなる。[画像] そういう時、ホームセンターで売ってるこのRピン(150〜200円)を使うとうまく止める事が出来る。[画像] こんな感じです。ちなみに私は18か20パイのサ [続きを読む]
  • 第5回枚方市市長杯カヌーマラソン
  • 10月2日日曜日に枚方市市長杯カヌーマラソン大会が有ります。 京都八幡の御幸橋の木津川からスタートし鴨川と宇治川の3川合流を見て淀川を12キロ下ります!パドルで漕ぐので有れば何でも有りです。腕試しに、気軽にツーリング気分でいかがですか?参加クラスも多く、レンタル艇での参加もOKです。?一般男子の部 ?一般女子の部 ?ジュニア男子の部 ?ジュニア女子の部 ?2人艇の部 計5種目※ジュニアは小学校5年生以上 [続きを読む]
  • 怖い箇所と危険な箇所 3
  •  次は京都の保津川です。電車が川沿いに通っているというアクセスの良さ、ラフティングなどで有名でもあり人気のフィールド。 ただこの保津川は遊船下りの遊船を通るために、狭いところには丸太を入れている。[画像](丸太が写っています。わかります?) 遊船なら大きいので、丸太のおかげで岩に底をあてずにいけるのだが、カヤックだとこれに引っかかってしまうときがある。また、もし沈して流されると身体が丸太にはりつき水 [続きを読む]
  • 怖い箇所と危険な箇所 2
  • [画像] ツーリングで危険なのはなんといっても人工物。実際、事故の半分以上が人工物がらみでおきている。 まず人工物はそもそも流れに逆らうように造る。流れで流されたらどうしようもないので当然なんだが、水の逃げ場がないものが多い。一見50cmぐらいの段差や太い橋脚なども一旦つかまるとでれないものが多い。とにかく人工物は絶対に担ぐこと。 以前の死亡事故も人工物にからんだものがあった。私の経験からいうと3mの [続きを読む]
  • 怖い箇所と危険な箇所 1
  • [画像] 前に実際にあった話です。 それまで大きな瀬を順調にクリアしてきての事。浅いザラ瀬でサーフィン(リバーカヤックで流れに乗って遊ぶ)の練習中。波に艇をくわれてカミチン(上流にこけること)。深ければなんということはないのだが浅いのでヘルメットで覆われてない目尻を切って二針縫う。 実はこれは案外多い事故。深いところは流れも速く怖くて入れないけど、流れもゆるい浅いところだと安心して瀬にはいってしまう [続きを読む]
  • 漕いでも漕いでも曲がってしまう。
  • [画像] 海を漕いでいるときに岸伝いに漕いでいく事は多い。そして風が沖から吹いてきているとしよう。実際にこういう状況はよくある事です。 カヌーは真っすぐすすもうとしているのだがどうしても風上の右に右に曲がっていく。[画像] こういう場合一番楽なのがラダーを使う。次にパドルで右を多く漕いで修正する。 そして最後が腰で曲げる。風で右に曲がるなら腰で傾けた状況(この場合は右に傾ける)で相殺する。この腰で曲げ [続きを読む]
  • デッキへの水圧
  • [画像] 川を下っているときによく岩にあたりそうになる。その時によく岩に抱きつくようにというが要するにデッキ(上部分)を上流に向けないということ。 岩が迫ってくると怖い。そこで身体が岩をさけるとデッキ部分に水圧がかかる。そうなれば艇に水がはいったりすると水圧で艇が岩に貼り付けられてします。またスプレースカートが水圧ではずれなくなったりして危険。 一見、岩に身体を寄せると怖そうだがボトム(底部)に水が [続きを読む]
  • シットオンの浸水につきまして
  • [画像] よく聞かれるのですがシットオントップタイプのカヌーは浸水しないのですか?いや浸水します。ただ通常使っていて浸水することで問題にならないぐらいの量しか入らないのです。 シットオンにはリベットやネジでシートを取り付けたりします。その部分からも数滴づつは染みて来ます。これを完全に密閉すると金額が一気にあがってしまいます。でも1日のってコップ1杯分の水がはいって実際性能に問題はというと問題ないんで [続きを読む]
  • 親子3人・4人で乗る?
  • [画像] 親子連れの方によく聞かれるのは、ちょとした川なんかくだりたいのですが親子4人で乗れるカヌーはないですか?ハッキリいってありません。 自転車を買いに行くのに2人乗りしやすいのありますかと言われても答えれないのと同じです。  何故定員があるかなんですが、元々パドリングをしようと思うとある程度の長さがないどパドルのたたき合いになります。無理やり座ると漕ぎにくくなるしパドルで前の人の頭たたいたりして [続きを読む]
  • アルピナの一番後ろのロープの結び目
  • フジタカヌーのアルピナシリーズを組み立てる時、一番後ろの紐を引っ張るのだが、その紐にむずびめが付いている。[画像] この大きいほうの結び目だが、組み立てる時にこれを下にしたほうが船体布がきれいに収まる。[画像] まず結び目が上に来た場合、ちょっと出っ張ってる。[画像] つづいて下にした場合。上に比べて船体布のジッパーを締めやすい。  ちなみに真ん中の写真で、右の結び目は、紐が抜けてなくならないようにして [続きを読む]
  • 艇の重量表記とは
  • [画像](ハッチ、ラダーと装備の多いシーカヤックは誤差が多いものがある) カヌーが欲しいと思ってカタログをみてその重さが実際と違う!こういう経験はよく聞かれます。カヌーは残念ながらいろんな国で造られていてその表記が統一されてません。 多いのはアメリカとヨーロッパですがアフリカのカヌーも入ってきてるしヨーロッパも東欧、北欧もあり幅広い。そこで問題なのはどの状態で重さをはかったか。スケルトン(ボディーだ [続きを読む]
  • カヤックを押して泳ぐ
  •  カヤックに乗っていて沈脱する。その時についコクピットにしがみついてしまう。ある意味仕方がない面もある。なんといってもコクピットは大きく持ちやすい。ただこれをやると艇の中にどんどん水が入ってきて非常に重たくなる。できることならコクピットではなくてバウかスターンのグラブループを持った方が助ける方も助けやすい。要するにこけてしまったのは仕方ないからその後少しでも艇に水をいれないようにした方が後が楽です [続きを読む]
  • 沖合で沈したら・・・
  • [画像] 海などで漕いでいて万が一に沈してしまったら・・・まずロールをする。うまくできれば問題ないが駄目な場合は再乗艇となる。そこでしっておきたい注意を簡単に!  今回はファルトでこけてしまったという想定。タンデム艇に1人でのっていたとする。まず一番大事なのができるだけ水を入れないようにするということ。沈して艇につかまろうとしてデッキラインがないとつかまるところがない。その場合ついコクピットにつかま [続きを読む]