ハナコウタ さん プロフィール

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ハナコウタさん: 子宮内膜症に負けないぞ!!〜いつかママに〜
ハンドル名ハナコウタ さん
ブログタイトル子宮内膜症に負けないぞ!!〜いつかママに〜
ブログURLhttp://springmana.blog111.fc2.com/
サイト紹介文結婚直前に子宮内膜症が発覚。体外受精で娘を授かりました。流産、死産を経験し、現在は2人目妊活中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/02/15 18:18

ハナコウタ さんのブログ記事

  • いちねん
  • 去年の今日、私ははるちゃんを産みました。可愛い可愛い男の子でした。あれから1年が経ちました。はるちゃんのお骨は今もリビングにあります。両親からは納骨しろと、土に還さないとダメだと初めの頃に言われました。いろんな考え方があるんだと思います。ただ、私はまだ納骨するつもりはありません。主人もずっと一緒に居てもいいと言ってくれます。戸籍にも残らない、家族以外は存在を知らない。でも、確かに存在した大切な家族 [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録15
  • 20分程してスタッフの方が迎えにきて、先程とはまた違う部屋に案内されました。そこにはお骨になったはるちゃんがいました。小さくお腹の中で亡くなってから時間も経っていたため、お骨どころか灰すら残らないかもと病院で言われていましたが、はるちゃんの骨は本当に綺麗に全て残っていました。16週でしたが13週ほどの大きさだったはるちゃんの、その時までに形成されていた全ての骨を残してもらえたと思います。スタッフの方も説 [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録14
  • 火葬場に着くと、スタッフが1人出迎えてくれました。その日は他に火葬する方はおらず、新しく建て替えたばかりの火葬場は広く綺麗でシーンとしており、なんだか異空間にいるようでした。そこにはるちゃんを連れた私たち夫婦とスタッフの方の足音だけが妙に響いていたのを覚えています。スタッフの方が案内してくれた大きな扉が開くと、また広い空間に祭壇がありました。こちらでお別れをしていただきます。ご遺体はこちらへと言わ [続きを読む]
  • 最後の妊娠…子宮全摘出
  • 前回の妊婦健診で癒着胎盤が発覚しました。長女を出産した時、いろいろ問題があり赤ちゃんの命を優先するため帝王切開での出産でした。その後、悪露がなくならず、子宮内に胎盤の一部が残っているとのことで出産後3ヶ月の間に2回の掻爬手術を受けました。この時も子宮に胎盤が癒着してしまっており、無理に剥がすと子宮が破けてしまうとのことで慎重に処置をしてもらいました。その時の話を妊婦健診のエコーの時に検査技師さんに話 [続きを読む]
  • 12週 赤ちゃんが見えない
  • 不妊治療外来を卒業し、1週間後に妊婦健診がありました。12週になり、この日から経腹エコーでした。赤ちゃんの様子を詳しくみるスクリーニング検査もありました。が…経腹エコーで赤ちゃんが見えない。一瞬で死産した時の事を思い出しました。あの時は、前回まで経腹エコーで赤ちゃんを確認出来ていたのに、5ヶ月を過ぎた健診でいきなりエコーで赤ちゃんが見えなくなり、経膣エコーで赤ちゃんの心拍が止まっているのが確認されまし [続きを読む]
  • その後
  • 10週で赤ちゃんが小さいため心拍が止まってしまうかもしれない事と、染色体異常の可能性を指摘され2週間後に受診するよう言われました。先生に1週間後でなくて良いか聞くと、今できることはないから2週間後で良いと言われました。ただ、2週間後だと12週になっており、万が一心拍が途中で止まっていたとしたら、12週以降はまた陣痛を起こして出産になるかも知れない。あんな悲しい出産はありません。主人からも12週に入る前に一度受 [続きを読む]
  • あれから… 命の選択について考える
  • 8週で先生からダメかもしれないと言われ、やっぱり心配でもらってくるように言われていた母子手帳もなかなかもらいに行けませんでした。結局母子手帳をもらいに言ったのは10週の受診日の前日でした。それまで出血もなく過ごせましたが、つわりが辛くとにかく吐いていました。ドキドキしながら受診した10週の初期妊婦健診。エコーで心拍が見えてひとまず安心しましたが、やっぱり赤ちゃんが小さい。先生も「うーん、やっぱり小さい [続きを読む]
  • 流産の可能性
  • 今日は8週で診察日でした。最近はつわりで辛くて動けず、でもつわりが辛い分お腹の赤ちゃんは元気なのだとなんとか自分を励ましていました。エコーで無事に赤ちゃんは見えましたが、先生は何度も赤ちゃんの大きさを測定し「うーん、小さいな…」と。測り方かなと言いながら何度も測ってくれますが変わらず。16mmはあって欲しいところ13.1mmとのこと。体外受精なのでもちろん週数に間違いはないです。先生からは、小さいのでこのま [続きを読む]
  • BT23 心拍確認
  • BT23 今日で6週になります。前回から1週間後の診察日でした。一昨日くらいからつわりで吐きはじめていますが、なんとか家事や娘の面倒も見れています。6週ちょうどの今日、心拍が見えるのか不安ではありましたが、エコーで無事に心拍が確認できました。最初はわかりませんでしたが、先生が胎芽の部分をアップにしてくれたらピコピコと可愛い心拍を見ることができました。次は2週間後とのことで、2週間分のデュファストンとエスト [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録13
  • 急遽、火葬が退院当日になり準備や手続きが大変でした。はるちゃんを連れて退院し、実家のお仏壇でお線香をあげ、そのままはるちゃんを預かってもらい、私と主人で手続きと買い物に行きました。死産届けなどの手続きは主人がしてくれてありましたが、火葬許可証の書類の日付けを変えてもらうために市役所にもう一度いきました。葬儀屋を通さなかったので、直接火葬場に連絡して必要なものなどを聞きました。そこで、16週の赤ちゃん [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録12
  • 事務的な手続きは全て主人が行ってくれました。死産後は、死産証書というものを病院からもらい、死産届に記入し市役所に提出します。そこで火葬の日にちを決め、死胎埋葬・火葬許可証というものをもらいました。火葬には、私の両親と遠くに住んでいる夫の両親も来てくれるとのことで、出産から3日後の祝日にしました。私たちは、葬儀屋さんはとくに通さずに全部自分たちでやりました。骨つぼも、インターネットで分骨用の可愛い物 [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録11
  • 赤ちゃんの名前は、「はる」と名付けました。出産は4月でした。暖かくなって、草木が芽生え花が咲く春が私は大好きです。「はるちゃん」名前を呼ぶたびに暖かな気持ちになれるよう、男の子でも女の子でもこの名前にしようと出産前日に主人と決めました。出産後、桐の箱に入ったへその緒ももらいました。もしかしたら、小さすぎて火葬後お骨が残らないかもと言われていたので、へその緒をもらえたことはとても嬉しかったです。娘を [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録⑩
  • 赤ちゃんが男の子だったと聞いて、以前見た夢を思い出しました。今、思えばあの夢を見たころに赤ちゃんはお腹の中で亡くなったのかもしれません。夢の中で私は、まるまる太った元気な男の子を出産しました。でも、次の場面では赤ちゃんが10センチくらいの小さな小人のようになっていて、一緒に遊園地か何かのアトラクションのようなものに乗っていました。その小さい赤ちゃんは、オムツをしているけれど元気に立って走りまわってい [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録⑨
  • 出産当日。朝からラミケンを増やす処置がありました。前日は笑気麻酔を使用しましたが、今日は赤ちゃんをしっかり産んであげなくちゃという気持ちがあり、麻酔は使わず頑張れました。8時半から陣痛促進剤を2時間毎に入れ、すぐに1〜3分おきに痛みが出てきました。主人も朝から病院に来て、ずっと付き添っていてくれました。痛みもだいぶ出てきて主人と一緒に陣痛室に移動しましたが、ずっと助産師さんが付き添っていてくれました。 [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録⑧
  • ラミケンを入れると、その日はもう何も処置も診察もありませんでした。主人と病室で明日産まれてくる赤ちゃんの名前を考えました。夜になり、主人には実家に預けていた娘の様子を見にいってもらいました。良い子でご飯も食べて、お風呂に入って、歯磨きも頑張ったと写真付きでメールをくれました。そして、お義母さんにメールを送りました。つわりで本当にお世話になったのに、こんなことになってしまい申し訳ない思いと、電話で声 [続きを読む]
  • BT16 胎嚢確認
  • 前回から1週間、本日BT16で胎嚢確認の日でした。1週間が長く感じドキドキしましたが、無事に子宮内に胎嚢が確認できました。判定日にhcgが高かったためか、先生は胎嚢をみつけると「これが1つでしょう〜」と言いながらもう1つ胎嚢がないか確認してました。そして、「1つだったっけ?」と聞いてきたので、胚盤胞を1つ戻したことを伝えると、ああそうかとエコーを終えてました。いただいたエコー写真には9.7mmと胎嚢の大きさが測って [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録⑦
  • 主人と病院に着き、病室に案内されました。しばらくして今度は院長先生の診察がありました。院長先生からも原因は分からないけど、赤ちゃんがすでに亡くなってしまっていると説明されました。先生に「私が何かしてしまったんでしょうか」と聞くと、先生は「絶対にお母さんが何かしたとかそういうことはない」と言いました。先生に、出産後に赤ちゃんの顔を見たり、抱っこしたりできるか聞くと、赤ちゃんが亡くなって時間が経ってい [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録⑥
  • 実家に行くと母が私の顔を見て泣き出しました。私も泣きました。声をあげて泣き出した私を見て、びっくりして娘がとんできました。娘は泣きじゃくる私をぎゅっと抱きしめ、「あーたん、あーたん」とずっと私を呼んでいました。娘を抱きしめ、やっと現実に戻ってきたようなそんな気持ちになりました。そして「夢ならいいのに…」そう言ったようです。母が後にあの言葉が忘れられないと言っていました。入院になるので、娘をそのまま [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録⑤
  • 先生は「どうして亡くなっちゃったんだろうね」と言いながら私の膝をさすってくれていました。エコーを見せてくれて、亡くなってから時間が経っていて小さくなっているのか、大きさが13週くらいしかないと言っていました。時間が経っているから、羊水が減っていて経腹エコーでは見えなかったようです。ぜんぜん気が付かなかった。お腹が痛い日が1日あったから、その時かもしれない。あの時病院に来ていたら。それとも、何か赤ちゃ [続きを読む]
  • 判定日
  • 本日は移植後の判定日でした。昨日の出血はあれ以降見られず、茶オリもありませんでした。本当は私の通っているクリニックはBT10の明日が判定日ですが、日曜日のため1日早いBT9の今日が判定になりました。混んでいましたが、採血後は思っていたよりも早く呼ばれました。ドキドキしながら診察室に入ると、先生から笑顔で「妊娠していますよ」と言っていただきました。「採血の結果はとっても良い数値が出ています」と言われいくつか [続きを読む]
  • BT8 判定日前日の出血 そしてフライング
  • 昨日の朝、娘の手がやけに熱いことに気がつきました。娘はいまだにおっぱいを触って寝るのですが、夜中もずっと触りっぱなし。目は閉じているけど、外してもすぐにゴソゴソ探し出して少しグズグズ。そして手の熱さに気がつき、起きてから熱を測ると38.7℃。風邪症状はないけれど、食欲がなく機嫌が悪いためお医者に連れて行きました。風邪か突発性発疹だろうとのことで、風邪薬と解熱剤を処方されて帰宅。帰宅後熱が39.2℃まで上が [続きを読む]
  • あれから半年
  • 今日は6回目の息子の月命日。あれから半年が経ちました。今、ここに元気な息子と一緒にいられないことはやっぱり寂しいし悲しい。はじめのうちは毎日泣いて、眠れなくて。そんな時間も過ごしましたが、今は毎日笑って過ごしています。息子のことを忘れたわけではもちろんありません。今でも毎日、息子に話しかけています。息子のお骨の周りは、お花やお菓子、おもちゃで溢れています。2歳の娘も、息子の名前を呼び話しかけます。元 [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録④
  • 診察室に入ると、先生は女医さんでした。「見てみましょうね」と言われ内診室へ。エコーを入れるとすぐに赤ちゃんが見えました。「赤ちゃん、いた」エコーを見てすぐに私はそう言いました。赤ちゃんが見えたことに一瞬安心したんです。でも、赤ちゃんが動かない。この前の健診のときは元気に手足を動かしていたのに、ぜんぜん赤ちゃん動かない。先生は赤ちゃんの大きさを測っていました。「先生、赤ちゃん元気ですか。大丈夫ですか [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録③
  • 先生の診察まで、廊下で結構長い時間待ちました。その間、インターネットでいろいろ検索をしました。でも、やっぱり5ヶ月を過ぎて経腹エコーで赤ちゃんが見えないなんてことないのか、いくら調べてもそんな経験したなんて出てきませんでした。何も書いてないので、調べて絶望的な気分になることもなく、でもじゃあなんで…を繰り返し考えていました。『前回の健診ではあんなに元気に動いてる姿を見せてくれたのに…』実はこの日、 [続きを読む]
  • 死産(後期流産)宣告〜供養までの記録②
  • 私の通っていたクリニックでは12週頃に初期の胎児スクリーニング検査があり、そこで問題がないと言われました。そして4週間後の4月25日、16週5日妊婦健診にいきました。4週間ぶりに赤ちゃんが見れることが嬉しくて楽しみにしていました。もちろん元気に会えるのだと疑いもしていませんでした。つわりは吐くことはほとんどなくなっていましたが、ムカムカと体の怠さはこの時も続いていました。私の通っていたクリニックでは、先生の [続きを読む]