木村松峯(峯子) さん プロフィール

  •  
木村松峯(峯子)さん: 書道家・墨象家・木村松峯(峯子)のブログ
ハンドル名木村松峯(峯子) さん
ブログタイトル書道家・墨象家・木村松峯(峯子)のブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/shohokimura
サイト紹介文伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの癒しの作品を日頃の日記とともに載せています。
自由文東京(原宿)より南伊豆にきて書道を教えながら墨象というジャンルで世界に挑戦しています。ル・サロン永久会員。プラド美術館芸術家功労証会員。AMSC永久無鑑査公式認定作家。中国認定作家。日本書峯会主宰。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1087回 / 365日(平均20.8回/週) - 参加 2011/02/18 14:29

木村松峯(峯子) さんのブログ記事

  • 墨象・魑魅魍魎
  • 魑魅魍魎とは、人に悪いことをする、さまざまな化け物のこと。または、私欲を満たすために悪事を働く者たちのたとえです。「魑魅」は山林の精気から生じるとされる化け物。「魍魎」は山川や木石などの自然物の精気から生じるとされる化け物のことです。類義語で蛟竜毒蛇、狐狸妖怪、百鬼夜行、妖怪変化があります。この何とも言えない不気味な漢字と内容をイメージして、墨象であらわしてみました。 [続きを読む]
  • 伊豆新聞掲載=大川幼・小 最後の運動会
  • <記事の内容>20年前の体操服”復活”東伊豆町立大川小と大川幼稚園は、町立熱川小と熱川幼稚園との統合を来春に控え、当地で行う各種行事が今年度で最後となる。地域を上げた最大とも言えるイベントの運動会が皮切りを飾った。全員参加のプログラムも多く、地域から大勢の人が参加して思い出を作った。また約20年前の体操服が”復活”し児童・園児が着て躍動した。進士真校長は「地域と密着した学校なので統合までのイベントを地 [続きを読む]
  • 世界の名画/コロー(5)
  • マンドリンを持つジプシー女●1874年。カンヴァス・油彩。縦80X横57センチ。サン・パウロ美術館蔵。??青衣の夫人??と同じく、死の前年の作。首を少しかしげ、目に鋭い表情を浮かべて楽器の音というよりは内心の声に聴き入るかのようだ。コローはその時々の気分よってモデルに様々な衣装をまとわせ、また音楽好きだったので、マンドリンを持たせたりピアノを配したりした。「ジプシー女」というロマン主義的な画題に托した激し [続きを読む]
  • 伊豆新聞掲載=国際色豊か 260人行進
  • <記事の内容>黒船際にぎやかにフィナーレ下田市の第78回黒船際は最終日の21日、にぎわいパレード、にぎわいコンサート、日米親善綱引き大会、各種スポーツ大会などを繰り広げた。3日間とも好天に恵まれ、多くの市民や観光客が繰り出し、国際色豊かな日米親善イベントを楽しんだ。米国から来たダニエル・テイラーさん(46)は「良い写真や動画がとれて良かった。下田の人はとても親切だったので満足」と笑った。 [続きを読む]
  • 世界の名画/コロー(4)
  • 真珠の女●1868〜70年頃。カンヴァス・油彩。縦70X横55センチ。パリ ルーヴル美術館蔵。有名な??ジョコンダ??(??モナ・リザ??)のポーズをとらせて描いたもので、レオナルドやラファエロ、あるいはアングルなどの巨匠に肖像の領域で拮抗しようとする野心がみられると、ジェルマン・バザンは言う。端正な顔の輪郭、静かに正面をみる目と口元の優雅さ、両手の自然でゆったりとしたポーズ、そして淡い緑と青の落ち着いた色調 [続きを読む]
  • みいづ主催の「蛍といにしえの明かり展」
  • みいづ主催の、旧依田邸で「蛍といにしえの明かり展」が行われます。それぞれに工夫した明かり(ランプ、ランタン、燭台など)を集めた素敵な展覧会です。期間は5.26〜6.4日です。イベントは午後4時から午後9時までで、旧依田邸に「ほたる祭NPO伊豆学研究会」と「みいづ」との協同開催です。この時期のほたるはかなり美しく、必見です。旧依田邸においでの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。 [続きを読む]
  • 伊豆新聞掲載=「日米友好 未来へ継承」
  • <記事の内容>さらなる発展誓う下田市の第78回黒船際は2日目の20日、メーンの記念式典と公式パレードをはじめ、下田条約再現劇、下田芸者による踊り、着物のファッションショーなど多彩な催しが行われ、最高潮に達した。旧町内の商店街は歩行者天国となり、前夜に続き開国市がオープンし、多くの来誘客でにぎわっている。最終日の21日は、にぎわいパレードやにぎわいコンサートなどが行われる。記念式典では席上、日米親善絵画コ [続きを読む]
  • 世界の名画/コロー(3)
  • モルトフォンテーヌの思い出●1864年。サロン出品。カンヴァス・油彩。縦65X横89センチ。パリ ルーヴル美術館蔵。1850年の??朝、ニンフの踊り??(ルーヴル美術館)にはじまる一連の作品でコローは、初期の明るく構築的な作風から、陰影に富む「音楽的」な作品へ、地中海的な「光」から北方的な「霧」への転換をみせた。イタリアあるいはフランスのある土地の風景を、記憶を頼りにまた想像力を働かせて再構成した一連の??思い [続きを読む]
  • 書道教室の生徒の作品256/一重りん
  • これは生徒の小学4年生の一重りんちゃんの作品です。今は子どもが少なくて、同級生は5人しかいないそうです。りんちゃんはお習字が大好きで、毎週木曜日になると顔をみせてくれます。今は3級になりました。お行儀もよく、明るくて素直な子です。これからも頑張って、昇級してほしいですね。 [続きを読む]
  • 伊豆新聞掲載=黒船際 青空の下、開幕
  • <記事の内容>献花で日米友好深める下田市の「第78回黒船際」が19日、開幕した。初日は天気に恵まれ、米派遣艦への儀礼訪問、ペリー艦隊来航記念碑献花式、日米交流会、米海軍主催墓前祭などが行われた。20日はメーン行事の記念式典と公式パレードを催す。祭典は21日まで。碑にはペリー胸像とともに「ペリー提督は日米友好の先駆者。1854年4月18日、艦隊7隻を率いて入港。上陸して6月17日、了仙寺において日米和親下田条約を締 [続きを読む]
  • 世界の名画/コロー(2)
  • ティヴォリ眺望●1843年。カルトン・油彩。縦43.5X横60.5センチ。パリ ルーヴル美術館蔵。第3回目(最後)のイタリア旅行の際の作で、ローマ郊外ティヴォリの、噴水で有名なヴィラ・デステのテラスの上からの遠望である。右上方の山の稜線を延長すれば中央中景の建物の線に続くし、それに平行なもうひとつの線は右側の建物の屋根から発して中央右オリーヴ林の上端をかすめ、左手前テラスの角の斜めの線に続いて、ひとつの直角三角 [続きを読む]
  • 伊豆新聞掲載=ニューポートと記念品交換
  • <記事の内容>「日米親善深めたい」19日開幕する下田市の第78回黒船際(〜21日)に参加する姉妹都市・米国ニューポート市の代表団が18日、下田市役所を訪問した。福井祐輔市長、土屋徳幸副市長、石井直樹・下田ニューポートクラブ会長らが迎え、和やかに懇談して、記念品を交換した。ニューポート市は、黒船艦隊を率いたペリー提督の出身地。1958年に姉妹都市提携した。一行は歓迎交流会、記念式典、公式パレードなどに参加する。 [続きを読む]
  • 世界の名画/コロー(1)
  • シャトル大聖堂●1830年(1872年加筆)。カンヴァス・油彩。縦64.0X横51.5センチ。パリ ルーヴル美術館蔵。1830年、7月革命のパリを避けてシャルトルに滞在したときの作品である。フランス国内の「ピトレスク」など史跡などを描いたデッサンは19世紀初頭から時好に投じていたし、また、ここでコローがゴティック大聖堂を画題として選んだことは、ロマン派的な趣味の流行とまったく無縁ではないかもしれない。しかし、古典主義者コ [続きを読む]
  • 書家・かな534/権中納言定家
  • <釈文> こぬひとを まつほのうらの ゆうなぎに やくやもしほの みもこがれつつ百人一首 第97番                      = 権中納言定家 =<意味> いつまでも来ないあなたを待つわたしは、あの松帆の浦(現在の淡路島の北端の岩屋海岸)で、夕方に海が凪いでいる頃に塩を作るために焼く藻塩のように、身を焼かれるように恋焦がれていることです。という意味です。<鰥賞>「万葉集」の「名寸隅( [続きを読む]
  • 伊豆新聞掲載=アメリカジャスミン見頃
  • <記事の内容>1000株 甘い芳香放つ下田市三丁目の国指定史跡・了仙寺(松井大英住職)で、アメリカジャスミンが見頃を迎えている。約1000株の花びらが境内に咲き誇り、観光客の目を楽しませている。満開は黒船際の期間中(19〜21日)になる見込み。先代が植えたのをきっかけに松井住職が30年以上かけて10倍近くに増やした。同寺をジャスミン寺と呼ぶ人もいるという。観光客らは、境内を散策しながら花の前で記念撮影をしたり、香 [続きを読む]
  • 世界の名画/クールベと写実主義(5)
  • セーヌ河畔の娘たち(夏)●1856年。カンヴァス・油彩。縦173.5X横206.5センチ。パリ プティ=パレ美術館蔵。パリ近郊の行楽地に出没して男を漁るふしだらな娘たち〜少なくとも同時代人の目にはそういう二人の娘としかみえなかったのであり、クールベはスキャンダルによって注意を引こうとしてしているといって非難した人々もある一方、プルードンなどは、逆に道徳的批判の意図を認めて弁護した。二人の女の醜さも非難の的となり、 [続きを読む]
  • 書道教室の生徒の作品254/齋藤峯津
  • <読み> れいしゅをあいいくしてじゅうきょうをしんぷくす<意味> 聖君は万民を愛し安じ育てた。そのため蛮族であった戎、羗までが君主の徳をしたって従った。という意味です。これは生徒の齋藤峯津さんの作品です。この方は頑張り屋さんで、三体文字もたいへん上手になられました。もうどんな文字を書いてもこなせる腕になりました。ますます精進して、師範の道を切り開いてください。 [続きを読む]
  • 伊豆新聞掲載=バイナーさんへ勲章
  • <記事の内容>白浜小生が手作り下田市立白浜小(山梨隆史校長、児童88人)は16日、黒船際をきっかけに十年来の親交がある米国のスペンサー・W・バイナー氏(70)=ロードアイランド日米協会長=に感謝と尊敬の気持ちを伝えようと、手作りの勲章を作った。19日の黒船交流際で子どもたちが直接手渡す。バイナー氏は同協会長就任以来、黒船際に参加するため毎年来日し、地元とも積極的に交流。米国の黒船際でも中心的な役割を担う。 [続きを読む]
  • 世界の名画/クールベと写実主義(4)
  • 画家のアトリエ〜現実的寓意画●1855年。カンヴァス・油彩。縦361X横598センチ。パリ オルセー美術館蔵。1855年の官展(万国博)に出品を拒否され、個展(「レアリズム」展)に??わが芸術的生活の7年にわたる一時期を定義する現実的寓意画??と題して陳列された。伝統的な「寓意画」(アレゴリー)は万人公認の価値観念を万人に読解可能な形で肉付けして示す(例えば、裸の美女が赤裸々な「真実」をあらわすといった常套的アレ [続きを読む]
  • 書道家・漢字481/東晋・王羲之
  • <読み> しんをやわらげそをやしなう        = 東晋・王羲之 =<意味> 精神を和らげ、平素から学業を養っていこう。養素は、ケイ素から学徳技芸を培っておくことで、これが精神を和らげるためにもっとも寛容なことであり、急に応じて対処もできる平安な心でおられる所以であるというのでしょうか。という意味です。 [続きを読む]
  • 伊豆新聞掲載=宿泊客ほぼ前年並み
  • <記事の内容>前半悪く3〜5日集中東伊豆町観光協会は12日、大型連休中(4月29日〜5月7日)の宿泊客数をまとめた。旅館組合加盟49施設で26833人となり、昨年より556人、2.0%減少したが、施設数も3減っているため「ほぼ前年並み」と話した。また天候が良かったことから国外観光施設の客入りは好調で、動物園「伊豆アニマルキングダム」が12.9%、稲取細野高原山菜狩り園が57.2%増えた。 [続きを読む]
  • 世界の名画/クールベと写実主義(3)
  • 出会い「こんにちは、クールベさん」●1854年。カンヴァス・油彩。縦129X横149センチ。モンペリエ ファーブル美術館蔵。道具箱をかついで旅姿のクールベが自慢の「アッシリア人の横顔」をみせて堂々と胸をそらし、左に南仏モンペリエ市の美術愛好家アルフレッド・ブリュイヤスが従僕と犬を従えて出迎えているところを描く。すでにドラクロワなどと交遊のあったブリュイヤスは1853年の官展で非難ごうごうの的となった。??水浴びす [続きを読む]
  • 書家・かな533/西行法師
  • <釈文> なげけとて つきやはものを おもはする かこちかほなる わがなみだかな百人一首 第86番                        = 西行法師 =<意味> 嘆けといって月が私に物思いをさせるのだろうか。いや、そうではない。それなのにまるで月のせいであるかのようにこぼれる私の涙であることよ。という意味です。<観賞> 若くして俗世を捨てて、心の平安を手にしたはずなのに、涙が流れてしまうの [続きを読む]