西端真矢 さん プロフィール

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西端真矢さん: 春は花日記
ハンドル名西端真矢 さん
ブログタイトル春は花日記
ブログURLhttp://www.maya-fwe.com/
サイト紹介文吉祥寺在住、文筆業女子の日記。着物、写真、猫、そしてやっぱり本が好き。
自由文カナダ生まれ、吉祥寺育ち。中国留学経験有り。甘いものへの執着は人一倍。以前は広告代理店勤務で、現在はフリーランスライター。白い毛に黒尻尾の猫を飼っています。日記は、日々の雑感を綴るものと、きものコーディネイト日記がランダムに。東京で働く女性の皆さんがふと立ち止まって思うこと‥を代弁出来ていたらいいなと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2011/02/21 14:46

西端真矢 さんのブログ記事

  • 頂き物の着物と水屋着で、社中の茶会。お床の花を担当の巻。
  • 先週の日曜日は、社中の温習茶会でした。毎回、駒場東大前の旧前田侯爵邸和館内にある茶室を借りて行っています。下の写真が、その前田邸和館の門構えです。以前は総て先生のお道具をお借りして温習茶会を開いていたのですが、前回より、勉強も兼ねて、社中メンバーの持っている道具で使えるものは使って組み合わせていこうということになりました。今回、私は、水指と床の花入れを提供しました。水指はこちら…↓奈良の赤膚焼の松 [続きを読む]
  • 紅花紬で、東博「茶の湯展」鑑賞1回目(あと3回参上予定♪)
  • 暖かな春の陽の今日、東博で開催中の茶道美術展「茶の湯」展へ、第一回目の遠征をして来ました。37年前、茶の湯で用いられる名品の数々が、全国の美術館、そして全国の数寄者のもとから一同に会した「茶の美術」という展覧会が、やはり同じ東博で開かれています。今や伝説となったこの展覧会が、平成の今年、復活。しかも、37年前に一切を取り仕切った林屋晴三先生が今回の初日の数日前に逝去、というドラマチックな幕開けをしてい [続きを読む]
  • 中村勇次郎訪問着で、GINZA SIX内覧会へ。
  • 今週木曜日、20日にオープンする「GINZA SIX」。連日開かれている内覧会に足を運びました。240店舗ほどもお店が入っているということで、とても総てを回ることなど出来ず、とてつもない人出。その中をかき分けかき分け、ご招待を頂いた「OKANO」さんへ。博多織の「岡野」さんの東京旗艦店です。……と言っても、着物・帯は少なく、スカーフが中心。例えばこちらは、エルメスなどのようなスカーフの生地に、友禅で鳳凰を染めたもの [続きを読む]
  • 着物で青梅へ。「鷹取麻利子友禅染」展と青梅の美しい枝垂れ桜
  • 今年に入ってから、ほとんどきものを着る機会もなくバタバタしていたのですが、一本納品を終えて、今日はきもので青梅へ。青梅在住の東京友禅作家の鷹取麻利子さんの作品展を拝見に伺いました。鷹取さんと出会ったのは、3、4年前きものサローネでした。ブースを出していらっしゃったので作品を拝見し、しばしお喋り。以来、お友だちの片隅に加えて頂いています。サローネには何かと批判を言う方もいらっしゃるようですが、作家と着 [続きを読む]
  • 「婦人画報」5月号にて『大人のkawaii』企画を取材執筆しました☆
  • 今月1日の発売以来、早くご紹介したい!ご紹介したい!と思いながら諸々ばたばたしていて今日になってしまった大好きなお仕事のご報告です。発売中の「婦人画報」にて、大人の「かわいい」を考える企画を担当しました。一般に「わーかわいい!」と女子が叫ぶときの「かわいい」は、サンリオに代表されるような、「ファンシーなかわい」ではないかと思います。実は私自身はそんな「かわいい」も大好きなのですが、よくよく考えてみ [続きを読む]
  • 雪柳を生ける
  • 雪柳は好きな花の一つです。可憐に見えて雑草のように力強くどんどん繁殖して行く、その生命力に惹かれます。そして、我が家の庭の雪柳の花が今年もご多分に漏れず、もう、爆発的と言うしかないほど爆発的に咲いているので生けてみました。今月下旬の社中の温習茶会で花担当を仰せつかっており、この籠を使う予定。口の広さなど、体でつかむための練習を兼ねて。にほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 朝の羽田空港にて
  • ここのところ忙し過ぎて、ブログもFBも全く更新出来ていませんでした。今日はこれから、日帰りで(涙)山陽の某都市へ出張取材。その前の別件原稿が終わらず寝ていません…羽田に来たら「スカイハイ」のコールドプレストジュース!と張り切っていたのですが、便が早過ぎてまだ店が空いていなかった…。気を取り直して、良い取材となりますよう頑張ります。来週からは大分楽なスケジュールになる予定なのです♪ [続きを読む]
  • 猫の日に他の猫にやきもちをやく我が家のチャミ♪の猫バカ日記
  • 222で猫の日の今日、新聞に、ちゅーる(猫の餌)を食べる猫ちゃんの写真がいっぱい。母と、「この子かわいい!」「見て、この子、両手でしっかり押さえながら食べてる!」などときゃーきゃー言いながら見ていたら、我が家の白猫チャミがどうにも気になるらしく、お気に入りの椅子で寝ていたはずなのにわざわざ降りて見に来ました。「かわいい」という言葉を完全に知っていて、自分ではない誰かに投げかけられているのが不愉快のよ [続きを読む]
  • 熱海MOA美術館へ、きものでお能を観劇に
  • この間の日曜日、熱海のMOA美術館へ出かけた日のきもの日記です。MOAと言えば尾形光琳の「紅白梅図屏風」の所蔵で有名で、毎年梅の咲くこの時期に展覧されます。もちろん「紅白梅図」もお目当てだったのですが、この日は、もう一つ、美術館3階にある能楽堂で上演される新作能「利休――江之浦」の観劇にうかがいました。このお能は、美術家の杉本博司作、馬場あき子先生の脚本。シテが千利休、ワキが利休の弟子で戦国大名の細川三 [続きを読む]
  • 深夜の偶然、或いは必然
  • 本日、深夜、本の後書きを書いている。2014年12月から取材調査を始め、執筆開始が2015年12月。2017年2月の今、やっとここまでたどり着いた。時々頭を休めるため、お茶を点てる。お茶碗は、山梨県の土地の焼き物、能穴焼き。山梨にお住いだったという友人のおばあ様の形見を頂いたもので、今晩、何となくこの茶碗を択んでいたのだが、途中ではっと手が止まる。考えてみれば今書いている本の最初の三章は、この窯にごく近い、武川牧 [続きを読む]
  • 久しぶりに「道明」へ
  • 今日は朝から大きな、そして楽し過ぎる取材・撮影を終え、近くまで来たので久しぶりに「道明」へ。このところ多色の帯締めを求めることが多かったのだけれど、最近急に紺色系の無地の冠組がほしくなり、微妙な差の二色で迷った末に深縹色を購入。その後、店内で買い物後恒例のお茶を頂きながら、葵一郎社長と30分ほどお話し。様々な最近の動向などお聞きする。ああ、充実の一日。しかしお店に伺うと、次々とほしい帯締めが出て来て [続きを読む]
  • 徹夜明けにて
  • 本日、久々の徹夜で三日間ほど苦しんでいた原稿を書き上げ、先ほど編集部にメール送りした。不思議なもので、取材も楽しく、書きたいこともたくさんあってうずうずしているのに何故か上手く書けない原稿があり、いま一つ盛り上がらない取材だったり内容が複雑重厚だったりしているのに、するっとまとまってしまうものもある。今回は完全に前者の方で、難航した原因は、書き出しがどうにも上手く行かなかったこと。最初の二日はほぼ [続きを読む]
  • モダンな付下げで、初春歌舞伎「しらぬい譚」へ
  • きもの日記3日目、今日は、先週日曜日、お友だちの厚子さんが主宰する「着物で歌舞伎」というイベントに参加して、“国立劇場での初春歌舞伎「しらぬい譚」を観劇後、中村時蔵丈のトークショー”という、楽し過ぎる一日のきものコーディネイトをご紹介します。今月の国立劇場は、76年ぶりの上演という珍しい演目、「しらぬい譚」。(上の写真データをご提供くださった有紀さん、ありがとうございます!)菊之助さんの宙乗りあり、 [続きを読む]
  • 「歳寒三友」柄の帯で、「竺仙」の展示会と新年食事会へ
  • 先週土曜日は浅草で開かれた老舗「竺仙」の展示会へ、きもの友だちとお邪魔しました。会場は、浴衣をはじめ、江戸小紋、縞など、逸品がいっぱい↓こちらは、その逸品のデザインや色を決定する部門「竺仙」の「商品課長」である友人の對馬さんのコーディネイト。もちろん、竺仙製の江戸小紋付下げを着ているのですが‥↓↑このおきもの、大変に複雑な作りで、ん?ん?と引きつけられ質問してしまいました。ご説明によると、まず、「 [続きを読む]
  • 裾濃の訪問着を、帯二本で着回し〜〜万之丞襲名公演と初釜へ
  • 今日から三日間、年始にきもので出かけた日のコーディネイト日記をお送りします。初日の今日は、同じ一枚の着物を帯で着回した、二つのコーディネイトをご紹介♪一つ目は、国立能楽堂で行われた、和泉流狂言野村万蔵家の飲む虎之介さんの万之丞襲名公演の際のコーデです。発売中の「婦人画報」2月号で取材をさせて頂いたご縁で伺いました(下の写真、とにかく門松が大きい!)。↑着て行ったのは、裾にかけて濃色に染める、「裾濃 [続きを読む]