針箱 さん プロフィール

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針箱さん: 着物のこと、和裁のこと、針箱の今日のこと。
ハンドル名針箱 さん
ブログタイトル着物のこと、和裁のこと、針箱の今日のこと。
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/halibako/
サイト紹介文着物のお仕立て、お直し、和裁用品のお店 『針箱』の、日々のできごとをご紹介しています。
自由文着物のお仕立て、お直し、和裁用品のお店 『針箱』です。
茅ヶ崎の和裁所のwebでのご紹介をしています。
ブログでは、日々のできごとや仕立てについてのメモを書いています。
お仕事については、HPをご覧ください。
http://halibako.jimdo.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2011/02/22 19:35

針箱 さんのブログ記事

  • 馬文様の小裂
  • 馬文様をあしらった小裂を見てみましょう。様々なポーズの馬がランダムに織り出されています。 PieceDate:18th?19th centuryCulture:Japanvia The Metropolitan Museum of Art Logo動物の文様といえば、鳥類や亀、兎などがよく見られ、また龍や獅子、鳳凰などの想像上のものも多く使われますが、十二支にも入っている馬は意外にも珍しい文様となっています。着物のよろず 針箱お問い合わせ mail@halibako.org 080−4332− [続きを読む]
  • 薩摩御納戸
  • 納戸色に灰みを掛けた御召御納戸。これよりさらに暗い灰色掛かった色が薩摩御納戸です。江戸時代後期に作られた染色についての書物にも色名が見られるそうです。薩摩御納戸(さつまおなんど)16進表記【#3e4346】RGB(62, 67, 70)via The Metropolitan Museum of Art Logo並べると明度の違いがはっきり分かりますね。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。  [続きを読む]
  • 折鶴文様の小裂
  • 折鶴文様を織り出した小裂を見てみましょう。PieceDate:18th?19th centuryCulture:Japanvia The Metropolitan Museum of Art Logo折鶴には笹蔓文様が描かれています。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 折鶴文様/展示販売会 最終日 笹蔓緞子 笹蔓文様 松毬文様着物のよろず 針箱お問い合わせ mail@halibako.org 080−4332−5838営業 [続きを読む]
  • 雲居鼠
  • 雲居。雲の居るところ、つまり高く遠い場所を意味することから、宮中を表す尊称としても用いられるそう。雲居鼠は、手の届かないような品位を感じさせる鼠色といったところでしょうか。明るいお色みで上品な印象です。雲井鼠・雲居鼠(くもいねず)16進表記【#dadfe0】RGB(218, 223, 224)via The Metropolitan Museum of Art Logo着物のよろず 針箱お問い合わせ mail@halibako.org 080−4332−5838営業時間 10:0 [続きを読む]
  • 秋草に蝶
  • 秋文様をあしらった江戸時代の小裂を見てみましょう。PieceDate:18th?19th centuryCulture:Japanvia The Metropolitan Museum of Art Logo秋の花といえば菊。秋の七草にも含まれる桔梗も。秋の草花と組み合わせた蝶はとくに秋蝶と呼ばれます。背景の文様は二種類ありますね。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 秋蝶 秋草模様の能衣装着物のよろず 針 [続きを読む]
  • 翠色
  • 立秋を過ぎ暦は秋へと進んでいますが、まだまだ残暑の続く時期。樹々も葉もまだ深い緑色をしています。この翠色も深い緑。カワセミを漢字表記で翡翠と書きますが、その羽根の色といわれています。翠色(すいしょく)16進表記【#013224】RGB(1, 50, 36)出典:みなぎKingfisher Alcedo atthis (by Ravi Vaidyanathan via Wikimedia Commons)*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたら [続きを読む]
  • 分銅繋に藤
  • 江戸時代の小裂を見てみましょう。白い枠線のように見えるのは分銅繋文様。その内側には藤の花と葉が織り出されています。色使いも可愛らしい印象ですね。PiecePeriod:Edo (1615?1868) or Meiji period (1868?1912)Date:18th?19th centuryCulture:Japanvia The Metropolitan Museum of Art Logo*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 分銅繋着物のよろず [続きを読む]
  • 萩色
  • 秋花の文様としても多く使われる萩の花。文学や歌などにも古くから見られます。萩色(はぎいろ)16進表記【#cf747b】RGB(207, 116, 123)出典:みなぎ枕草子では、女房の裳や唐衣のお色として描かれています。Lespedeza ja03 (by Miya via Wikimedia Commons)*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 萩は秋草文様にも着物のよろず 針箱お問い合わせ mail@hal [続きを読む]
  • 小葵文様の小裂
  • 江戸時代の美しい小裂を見てみましょう。PiecePeriod:Edo (1615?1868)Date:18th?19th centuryCulture:Japanvia The Metropolitan Museum of Art Logo小葵文様とよばれるものです。有職文様の一つです。真ん中が花、周囲を囲むのは葉とされています。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 襷(たすき)と文様8 - 小葵文様 小葵文様の小裂着物のよろず  [続きを読む]
  • 湊煤竹
  • 湊煤竹というお色を見てみましょう。煤竹色に、薄い水色の湊紙のお色が掛かってくすんで見えます。 湊煤竹(みなとすすだけ) 色表記】16進表記【#3f4d41】RGB(63, 77, 65)出典:みなぎ*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 煤竹色 深川鼠と湊鼠着物のよろず 針箱お問い合わせ mail@halibako.org 080−4332−5838営業時間 10:00ー18 [続きを読む]
  • 菊に露芝の小裂
  • 菊花と露芝の文様を織り出した小裂を見てみましょう。PieceDate:18th?19th centuryCulture:JapanMedium:Silkvia The Metropolitan Museum of Art Logo赤、白にピンク、金色の八重菊。左下につぼみもありますね。ちょっと変わっていますが露芝文様。暑い日が続きますが、こんな秋の文様を見ると少し涼しく感じますね。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 [続きを読む]
  • 金煤竹
  • 先日は銀煤竹色をご紹介しましたが、今日は金煤竹というお色を見てみましょう。黄みの強い茶で、金茶より少しくすんで渋めのお色みです。江戸時代に作られた重宝記(生活にまつわる全般を記した啓蒙書)の、染物について書かれた中にこの色名が見られるそうです。金茶も使い勝手の良いお色ですが、もう一つ落ち着いたお色がほしい時に良さそうです。金煤竹(きんすすたけ)16進表記【#7c5b0c】RGB(124, 91, 12)出典:みなぎ*針箱 [続きを読む]
  • 鳳凰と花の丸
  • 鳳凰と花の丸を織り出した小裂をみてみましょう。PiecePeriod:Edo (1615?1868)Date:18th?19th centuryCulture:Japanvia The Metropolitan Museum of Art Logo爽やかな色合わせの鳳凰。長い尾羽根で円を描いています。牡丹のようにも見える花。蔓や葉で円を描いた花の丸文様になっています。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 鳳凰丸と菊、牡丹  龍 [続きを読む]
  • 玉子鼠
  • 黄色みの強い鼠色、卵鼠を見てみましょう。玉子鼠・卵鼠(たまごねず)16進表記【#bcad48】RGB(188, 173, 72)出典:みなぎ卵色の掛かった鼠色で、江戸時代の流行色の一つだそうです。明るすぎず、かといって暗すぎない、使い勝手の良さそうなお色です。もう少しくすみの抜けたお色に山吹鼠があります。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。  山吹鼠着物の [続きを読む]
  • 尾長鳥に花束
  • 尾長鳥と菊の花束の文様を織り出した小裂を見てみましょう PieceDate:18th?19th centuryCulture:JapanMedium:Silkvia The Metropolitan Museum of Art Logo尾長鳥は尾で唐草文様のようなモチーフを描いています。可愛らしい花束は小菊ですね。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 牡丹唐草に尾長鳥着物のよろず 針箱お問い合わせ mail@halibako.org 0 [続きを読む]
  • 丁子煤竹
  • 先日の記事で暗い緑みの藍銀煤竹をご紹介しましたが、本日は黄みの煤竹色、丁字煤竹を見てみましょう。丁子煤竹(ちょうじすすだけ)16進表記【#807050】RGB(128, 112, 80)出典:みなぎ丁字煤竹は丁字染の一つだそうで、煤竹色のような黒みを帯びた色とされています。宝尽文様にも含まれる丁字は大変貴重な輸入品だったため、実際には楊梅などが使われていたようです。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介 [続きを読む]
  • 朝顔と蜻蛉の小裂
  • 夏らしい文様、朝顔と蜻蛉を織り出した小裂を見てみましょう。TextileDate:19th centuryCulture:Japanvia The Metropolitan Museum of Art Logo朝顔も蜻蛉も、夏のお着物や帯、浴衣などに多く使われている文様です。茅ヶ崎の空にも蜻蛉が見られる時期になりました。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 とんぼ - 勝ち虫 蜻蛉  夏着物から 蓮、朝顔、鯉 [続きを読む]
  • 藍銀煤竹
  • 渋い緑色、藍銀煤竹を見てみましょう。 藍銀煤竹(あいぎんすすだけ)16進表記【#37413d】RGB(55, 65, 61)出典:みなぎ銀煤竹色に藍を掛けたお色とされています。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 銀煤竹着物のよろず 針箱お問い合わせ mail@halibako.org 080−4332−5838営業時間 10:00ー18:00定休日  火・水 *日不定休 [続きを読む]
  • 破れ亀甲に松毬
  • 破れ亀甲に松毬文様をあしらった小裂を見てみましょう。亀甲繋文様を部分的に途切れさせた”破れ亀甲文様”けっこうボリューム感のある松毬。錆鉄御納戸のような渋めの地色に光沢のある糸を使って織り出されています。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 亀甲文様いろいろ 2 松毬文様 鉄御納戸/錆鉄御納戸着物のよろず 針箱お問い合わせ mail@halib [続きを読む]
  • 花紫
  • 鮮やかな青みの紫、花紫といいます。花紫(はなむらさき)16進表記【#392680】RGB(57, 38, 128)出典:みなぎ藍で染めた花色に、紅花の赤を重ねた色だそう。江戸時代の文学にも色名が見られます。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 枡花色・熨斗目花色・縹色・花色着物のよろず 針箱お問い合わせ mail@halibako.org 080−4332−5838営業時間 [続きを読む]
  • 東雲色に吉祥文様尽の小裂
  • 様々な吉祥文様を織り出した小裂を見てみましょう。PieceDate:18th?19th centuryCulture:Japanvia The Metropolitan Museum of Art Logo鶴亀や松竹、宝尽などの文様が所狭しと並んでいます。若松笹竹橘丁字筒守打出の小槌分銅金嚢宝鑰(ほうやく)宝巻珊瑚隠れ笠隠れ簑七宝輪違。真ん中に花角(等辺の花菱)がありますので、七宝に花角と呼ばれる文様です。鶴の丸亀の丸。尻尾の長い簑亀です。*針箱ブログ 関連ページ*本日の [続きを読む]
  • 小町鼠
  • 淡いお色みの鼠色、小町鼠を見てみましょう。赤みを含む柔らかな印象です。淡い鼠色といえば銀鼠がありますが、この小町鼠のほうがより明るいお色となります。小町鼠(こまちねず)16進表記【#cbcdcd】RGB(203, 205, 205)出典:みなぎ江戸時代の四十八茶百鼠に含まれるそう。美人の代名詞”小町”を色名に付けたことで流行色となったそうです。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございま [続きを読む]
  • 蓮文様の小裂
  • 江戸時代の小裂を見てみましょう。 蓮の花と葉、二組を上下向かい合わせにし、茎で円を織り出しています。PiecePeriod:Edo period (1615?1868)Date:18th?19th centuryCulture:JapanMedium:Silkvia The Metropolitan Museum of Art Logo夏の花の代表、蓮。関東周辺ではお盆あたりまでが見頃ですね。水辺に咲くことから涼感を誘うため、夏の帯や着物の文様にも使われます。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご [続きを読む]
  • 水縹
  • 古くからあるお色で、万葉集などの文学の中にも色名が見られます。水色、水縹は同等とされ、時代により呼び方が変わったとされています。水縹(みずはなだ/みはなだ)16進表記【#72c1c8】RGB(114, 193, 200)出典:みなぎ藍染の明るい青、縹色を水で薄めたようなお色みをいいます。近いお色の浅縹より薄く、少し緑掛かっているとされています。涼やかで、この時期に見に付けたくなるお色ですね。*針箱ブログ 関連ページ*本日の [続きを読む]
  • 桐と鳳凰の小裂
  • 桐や鳳凰を織り出した小裂を見てみましょう。PieceDate:18th?19th centuryCulture:Japanvia The Metropolitan Museum of Art Logo濃藍色の地に鳳凰の羽根の色が映えています。飛雲文様も織り出されています。桐文様と雲珠文様。桐が雲に乗って青い空に浮かんでいるかのよう。*針箱ブログ 関連ページ*本日の内容に関連する記事のご紹介です。ご興味がございましたらご覧くださいませ。 濃藍着物のよろず 針箱お問い合わせ mai [続きを読む]