阿蒙 さん プロフィール

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阿蒙さん: 阿蒙のつぶやき
ハンドル名阿蒙 さん
ブログタイトル阿蒙のつぶやき
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/amonotsubuyaki
サイト紹介文健康から一転、考えもしなかった病魔に侵され、リハビリに一縷の望みを託す日々。
自由文世の中に役立つ存在でありたいと念願してきたが、健康を害したことで自分自身を再考しなければならなくなった。天の配剤と考え、「艱難汝を玉にす」になるのかどうか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2011/02/25 08:25

阿蒙 さんのブログ記事

  • 水難学会総会終了!
  • 6月11日(日)  一般社団法人水難学会の学術総会第7回がきのう終わりました。翌11日つまりきょうですが、同じ場所でういてまてセミナーも行われました(画像)。指導員というだけで、なんの役も担っていない、しかも群を抜いて年齢の高い一般会員のわたしですが、それでも総会参加を重ねるに従い、わたしを理解して厚意を示して下さる方も次第に増えてきました。ありがたいことです。  「鶏頭となるも牛後となるなかれ」 [続きを読む]
  • 梅雨ですね。
  • 6月7日(水)  関東地区も梅雨入りですね。世の中のお天気おじさん、お姉さんたちはほっとしていることでしょう。===  歳のせいか、最近は子供のころのことを思い出すことが多くなりました。着衣泳や学校の施設管理の仕事で、子供たちと触れ合う機会が増えたせいもあるかもしれません。  梅雨の声を聴くと、必ず思いだすシーンがあります。それは、梅雨空にしとしと降る小糠雨の昼下がり。「遊ぼっ!?」と近所の友だち [続きを読む]
  • 『陰翳礼賛』を読む
  • 5月19日(金)  新幹線や道路網の整備、そして東京オリンピックで、国中が建設ラッシュに沸いた60年代。何のために学生生活を送るのか、しっかりと考えたこともなかったわたしは、今思えばとても残念な学生生活を送っていました。   サラリーマンになってからは、高度経済成長の勢いに乗って、ひたすら会社人間として励んできました。電通の吉田さんの鬼十則を、成功の秘訣として得意先から得意げに見せられたのも、この [続きを読む]
  • 五月は粽(ちまき)食べ食べ過ぎていく
  • 5月8日(月)  着衣泳の講習から帰ったら、数日前から予告のあった粽が食卓にあった。5月ですねー。新潟の縁戚よ、ありがとう。草団子も入れて90個ほどもあったという。隣家におすそわけしても、冷凍せずにすぐなくなってしまうほど、うち中お餅大好き家族なんです。===  もち米は腹によい。喉元につっかえることもなく、粽2個と草団子を1個、ペロッと平らげました(不思議ですねー。普通の食事ではこんなに食べられ [続きを読む]
  • わたしの“浮いて待て2017“第2弾
  • 5月7日(日)  4/30(日)の静岡県スイミングクラブ協会主催の安全水泳大会(県営富士水泳場)で併催されたういてまて講習に続き、5/7(日)の今回は練馬区光が丘プールでの、新日本スポーツ連盟練馬区連盟主催の練馬ういてまて教室に指導参加です。一般・親子対象の着衣泳講習でした。  今回でもう16回を数える老舗教室です。わたしが関わりだしたのは2011年の5月から。水辺の安全活動の一環として、JCUEが着衣泳に [続きを読む]
  • モルちゃんと遊べる公園
  • 5月5日(金)  久しぶりの連休で、わがやのピカピカ1年生の大きいお姉さん、幼稚園年中組の小お姉さん、そして1歳と5か月になるりっちゃんは、そろって吉祥寺の井の頭自然文化園に出かけました。前の日はジブリに行ったので、連日のお出かけです。  先日番組で紹介されたせいか、リス園やモルモットと遊べる園舎は大変な混みようだったとか。それに「みどりの日」で入場が無料だったせいもありますね。わたしは残念ながら [続きを読む]
  • “ういてまて2017”の始まり、始まり
  • 5月1日(月)  昨日の4月30日(日)、わたしは静岡県は富士市にある県営水泳場に来ていました。前日の雨に洗われて空気は澄み渡り、会場の広い駐車場を前景に、冠雪の富士山が目の前にぐっと聳えています。やはり西側から見る富士山が一番素敵な気がしますが、どうにも電線が邪魔をします。こういう景勝地こそ電線の地中化を進めてほしいものですね。===  昨年をかわぎりに始まった、静岡県スイミングクラブ協会主催の安全 [続きを読む]
  • 国家主義ってなんだ?
  • 4月28日(金)  フィナンシャル・タイムズの元東京支局長デイヴィッド・ピリングさんが書いた文庫版『日本〜喪失と再起の物語』は、日本の近現代史を扱っています。われわれ世代はとくにこの現代史が弱い。学校でほとんど教えられてこなかった世代です。だから、良書がでたと聞くと気になります。  この本は副題に「黒船、敗戦、そして3.11」とあるように、東日本大震災時に著者が見聞し取材した体験が著作の動機になっ [続きを読む]
  • 『老人と宇宙(そら)』再び
  • 4月10日(月)読んだ本:ジョン・スコルジー著,内田昌之訳『終わりなき戦火<老人と宇宙(そら)6>』(早川書房。2017)。===  スコルジーのシリーズ6作目。シリーズの始まりは、75歳の老市民が遺伝子操作の結果新たに若々しい肉体を手に入れ、知力はそのままに、兵士となって新しい人生を切り開いていくというもの。人的資源に限りのある国家の苦肉の策なのですが、ローマ帝国時代の市民の権利とそれに見合う血税(兵役) [続きを読む]
  • 3月、我が家も卒業シーズン
  • 3月15日(水)  きょうは下の孫娘の修了式。年少組を終え4月からは年中組。入園してくる年少組の面倒を見る番です。そして明日はお姉さんの卒園式。  式典を終わってすぐ帰ってきた娘たちが、「おかあさん、泣いてたわよ」と耳打ちしてくれました。毎日二人の手を引いて登・降園していたお母さんの苦労が実った瞬間で、あしたの卒園式を待たず、終了式でも思わず感慨に浸ってしまったのでしょう。  幼稚園からもらってきたお [続きを読む]
  • 3月、我が家も卒業シーズン
  • 3月15日(水)  きょうは下の孫娘の修了式。年少組を終え4月からは年中組。入園してくる年少組の面倒を見る番です。そして明日はお姉さんの卒園式。  式典を終わってすぐ帰ってきた娘たちが、「おかあさん、泣いてたわよ」と耳打ちしてくれました。毎日二人の手を引いて登・降園していたお母さんの苦労が実った瞬間で、あしたの卒園式を待たず、終了式でも思わず感慨に浸ってしまったのでしょう。  幼稚園からもらってきたお [続きを読む]
  • S.F.ファンタジーを楽しむ
  • 3月13日(月)  このところ大好きなSF作家、オースン・スコット・カードの読了作品を再チェックしています。カードは多作ですから、見逃したものも相当あるはず。先日題名だけで面白そうと借り出してきた作品は、出たばかりの時すでに読んでいた作品でした。ジェームズ・キャメロン監督の映画をカードがノベライズした80年代の作品であることを忘れていたのです(映画もまだ覚えています)。これに懲りて、もう一度図書館でO.S. [続きを読む]
  • S.F.ファンタジーを楽しむ
  • 3月13日(月)  このところ大好きなSF作家、オースン・スコット・カードの読了作品を再チェックしています。カードは多作ですから、見逃したものも相当あるはず。先日題名だけで面白そうと借り出してきた作品は、出たばかりの時すでに読んでいた作品でした。ジェームズ・キャメロン監督の映画をカードがノベライズした80年代の作品であることを忘れていたのです(映画もまだ覚えています)。これに懲りて、もう一度図書館でO.S. [続きを読む]
  • 誕生日に想う
  • 3月11日(土)  恥ずかしながら昨日の10日はわたしの誕生日。この日は歴史的に言うとこうなります。昔は日露戦争の奉天大会戦の勝利に因んだ陸軍記念日でした。この日男児を出産したお母さんは「男子出生でかした。でかした」と褒められたとか。体の弱かった母は、ずいぶん大変な思いをしたようで、それでも頑張ったといったことをこの日必ず言うのでした。  ところで、戦時中の昭和20年3月10日には、米軍の戦略爆撃による悲劇 [続きを読む]
  • 誕生日に想う
  • 3月11日(土)  恥ずかしながら昨日の10日はわたしの誕生日。この日は歴史的に言うとこうなります。昔は日露戦争の奉天大会戦の勝利に因んだ陸軍記念日でした。この日男児を出産したお母さんは「男子出生でかした。でかした」と褒められたとか。体の弱かった母は、ずいぶん大変な思いをしたようで、それでも頑張ったといったことをこの日必ず言うのでした。  ところで、戦時中の昭和20年3月10日には、米軍の戦略爆撃による悲劇 [続きを読む]
  • 「ポピュリズム」の本を読んでみる
  • 2月26日(日)  きょうの日経朝刊読書欄に、ちょうど読み終えた新書の紹介があったので、雑文になってしまいますが、わたしも書いてみました。水島治郎著『ポピュリズムとは何か』(中公新書,2017.1.20再版)===  現代は「ポスト・デモクラシー(デモクラシー以後)」の時代といわれるそうです。いま、巷間にポピュリズムなる言葉が氾濫しています。ポピュリズムとは、著者によれば「デモクラシーを否定するものというより [続きを読む]
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  • 2月26日(日)  きょうの日経朝刊読書欄に、ちょうど読み終えた新書の紹介があったので、雑文になってしまいますが、わたしも書いてみました。水島治郎著『ポピュリズムとは何か』(中公新書,2017.1.20再版)===  現代は「ポスト・デモクラシー(デモクラシー以後)」の時代といわれるそうです。いま、巷間にポピュリズムなる言葉が氾濫しています。ポピュリズムとは、著者によれば「デモクラシーを否定するものというより [続きを読む]
  • 滞米30年米国ウォッチャーのブログ
  • 2月10日(金)  大戦後ずっと、自由主義経済と民主主義政体においては、われわれこそがその体現者であり、また世界標準だとばかりに振る舞ってきた米国。われわれ日本人もまた、憧憬の眼でそれらを眺め、手本とすることが多かった。ところが、ここ十年くらい、「何かがオカシイ」といったような事象が目に付くようになった。  赤坂の米国大使館のHPには、かれらなりの民主主義の原則が載っています。その一節に「民主主義は [続きを読む]
  • 滞米30年米国ウォッチャーのブログ
  • 2月10日(金)  大戦後ずっと、自由主義経済と民主主義政体においては、われわれこそがその体現者であり、また世界標準だとばかりに振る舞ってきた米国。われわれ日本人もまた、憧憬の眼でそれらを眺め、手本とすることが多かった。ところが、ここ十年くらい、「何かがオカシイ」といったような事象が目に付くようになった。  赤坂の米国大使館のHPには、かれらなりの民主主義の原則が載っています。その一節に「民主主義は [続きを読む]
  • 『火星ダークバラード』
  • 2月6日(月)  上田早夕里のデビュー作、公募のSF作品新人賞と位置付けられる小松左京賞の第4回受賞作品がこれ。2003年12月に出た単行本『火星ダーク・バラード』である。阿蒙が読み終えたのは2008年の角川ハルキ文庫版。===  文庫本特有の表4で紹介された内容にはこうある。 「火星治安管理局の水島は、バディの神月璃奈とともに、凶悪犯ジョエ  ル・タニを列車で護送中、奇妙な現象に巻き込まれ、意識を失った。その [続きを読む]
  • 『火星ダークバラード』
  • 2月6日(月)  上田早夕里のデビュー作、公募のSF作品新人賞と位置付けられる小松左京賞の第4回受賞作品がこれ。2003年12月に出た単行本『火星ダーク・バラード』である。阿蒙が読み終えたのは2008年の角川ハルキ文庫版。===  文庫本特有の表4で紹介された内容にはこうある。 「火星治安管理局の水島は、バディの神月璃奈とともに、凶悪犯ジョエ  ル・タニを列車で護送中、奇妙な現象に巻き込まれ、意識を失った。その [続きを読む]
  • 『侍とキリスト』を読む
  • 1月29日(日)  スペイン人のジャーナリストが書いたフランシスコ・ザビエルの伝記小説をこのほど読み終えた。ラモン・ビラロ著,宇野和美訳『侍とキリスト』(平凡社刊,2011)。原題は『DAINICHI(大日)』。2001年に書かれたものです。===  かのトランプさんがアメリカの第45代大統領になりえた要因の一つとして、社会背景にキリスト教原理主義の存在が大きかったそうですが、原理主義と聞けばすぐイスラムのことを想起す [続きを読む]
  • 『侍とキリスト』を読む
  • 1月29日(日)  スペイン人のジャーナリストが書いたフランシスコ・ザビエルの伝記小説をこのほど読み終えた。ラモン・ビラロ著,宇野和美訳『侍とキリスト』(平凡社刊,2011)。原題は『DAINICHI(大日)』。2001年に書かれたものです。===  かのトランプさんがアメリカの第45代大統領になりえた要因の一つとして、社会背景にキリスト教原理主義の存在が大きかったそうですが、原理主義と聞けばすぐイスラムのことを想起す [続きを読む]
  • 『幻のクロノメーター』
  • 1月27日(金)  前回取り上げた上田早夕里の短編集『リリエンタールの末裔』のなかにあった1編。上田作品をほんの数冊読んだだけで言うのも何ですが、上田さんの真骨頂は「海と身体の変容」の世界とばかり思いこんでいました。どの作品も面白いけれど、なんとなくストーリーの展開が推察できるような気がしていたのです。  今回読み終えた短編集『リリエンタールの〜』の冒頭作品もそうで、その意味では予想通りでした。ところ [続きを読む]
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  • 1月27日(金)  前回取り上げた上田早夕里の短編集『リリエンタールの末裔』のなかにあった1編。上田作品をほんの数冊読んだだけで言うのも何ですが、上田さんの真骨頂は「海と身体の変容」の世界とばかり思いこんでいました。どの作品も面白いけれど、なんとなくストーリーの展開が推察できるような気がしていたのです。  今回読み終えた短編集『リリエンタールの〜』の冒頭作品もそうで、その意味では予想通りでした。ところ [続きを読む]