123 さん プロフィール

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123さん: 知的財産と調査
ハンドル名123 さん
ブログタイトル知的財産と調査
ブログURLhttp://ameblo.jp/123search/
サイト紹介文特許調査を専門とする弁理士による、知的財産や特許調査に関する雑感です。
自由文独立開業し主に特許調査を担当しています。
2004年頃から、先行技術調査、無効資料調査、侵害予防調査、外国特許調査、文献調査、パテントマップ作成など、調査を専門にして来ました。
今後は、鑑定や無効審判、訴訟、特許の分析・価値評価などより高度な仕事にも取り組んで行きたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供766回 / 365日(平均14.7回/週) - 参加 2011/03/07 15:26

123 さんのブログ記事

  • 「ジュリスト 2017年4月号 商標特集」
  • 昨日、ジュリスト 2017年4月号が届きました。弁理士協同組合e-honサービス利用です。 今回はブランド戦略と商標の活用が特集されています。少々残念なことに、商標の特集にもかかわらず、執筆者はすべて弁護士又は法学者で、弁理士プロパーの方はいません。 商標に最も詳しいのは弁理士ですので、弁理士にも声をかけて欲しいと思います。 ジュリスト 2017年 04 月号 [雑誌] Amazonビジネスにおいて,競 [続きを読む]
  • INPITが「タイムスタンプ保管サービス」の提供を開始
  • 来週、2017年3月27日より、INPITが「タイムスタンプ保管サービス」の提供を開始するとの発表がありました。 タイムスタンプトークンを、公的機関であるINPITがバックアップとして無料で預か、必要なときに、タイムスタンプトークンの引き出しや、預入証明書の発行を受けることができるようになるというのものです。 タイムスタンプのトークンをINPITが預かるというもので、営業秘密が記載された文書そのものを預かる訳 [続きを読む]
  • 経済産業局等の「特許室」は、「知的財産室」へ
  • 来月、2017年4月より、各地の経済産業局特許室が、知的財産室へ名称変更される、産業財産権以外の知財にも対応するとのことです。 15年くらい前に、特許部を知的財産部へ変えた会社が多かったと記憶しています。 それに比べると、経済産業省の動きは遅いようにも感じますが、もし、営業秘密、著作権、農林水産など、知財全般を扱う省庁ができるれば、政策の整合性、ユーザーの利便性とも向上するように思います。&nbs [続きを読む]
  • 平成29年1月分 特許出願等統計速報
  • 本日、平成29年1月分 特許出願等統計速報が公表されました。 昨年1月に比べ、若干出願数や異議申立て件数が減っています。国際出願は受理官庁、指定官庁とも増加です。 ただし、H28.1〜12の出願数は、前年とほぼ同じですから、出願数が大きく減っている訳ではなく、下げ止まっていると言って良いと思います。 http://www.jpo.go.jp/shiryou/toukei/syutugan_toukei_sokuho.htm そうは言っても、弁理士は特許 [続きを読む]
  • JDreamⅢがElsevier、Wiley、RSC発行ジャーナルの文献データを大幅拡充
  • 非特許文献データベースJDreamⅢの収録拡充について、ジー・サーチさんよりアナウンスがありました。 2017/4/12より、Elsevier、Wiley、RSC発行ジャーナルの文献データを大幅拡充するとのことです。JDreamがJSTからジー・サーチへ移管され、データベースの収録についてはより充実してきています。 一方で、JDream文献複写サービスで取り寄せ可能な文献が、JSTが運営していた頃よりも減ってしまい、不便になりました。&n [続きを読む]
  • 新たな情報財検討委員会(第7回)資料
  • 3/13に開催された知的財産戦略本部の新たな情報財検討委員会(第7回)資料が公表されました。 AIやIoTなど、新たな情報財に関する知的財産制度を検討する委員会です。 資料1が報告書ですが、量が多いので、その概要編である資料2を見た方がわかりやすいと思います。 以下のリンク先説明も抽象的で、あまりわかりやすくありませんが、図による説明を見れば、新たに保護しようとしているものが何か、わかる [続きを読む]
  • 「ビジネス法務 2017年5月号 法務部と他部署の連携術」
  • 昨日発売のビジネス法務では、「法務部と他部署の連携術」が特集されています。 「人的交流・情報共有が鍵 知的財産部門との連携」という記事も掲載されています。 この記事だけでなく、知財部と他部署の連携術を知りたい方が多いのではと思います。 ビジネス法務 2017年 05 月号 [雑誌] Amazonhttp://www.chuokeizai.co.jp/bjh/【特集1】ボーダーラインを飛び越えろ!法務部と他部署の連携術・Interview 《 [続きを読む]
  • 「特許・実用新案審査ハンドブック」の改訂について
  • 審査ハンドブックの改訂について、特許庁からアナウンスがありました。 IoT関連技術に関する事例、プロダクト・バイプロセスクレームの判例、不特許事由に関する判例などが追加されています。 審査ハンドブックは、審査官で審査業務を遂行するに当たって必要となる手続的事項や留意事項をまとめたものです。その附属書として、審査基準で示された基本的な考え方を理解する上で有用な事例、裁判例、特定技術分野への適用 [続きを読む]
  • 画像意匠公報検索支援ツール(Graphic Image Park)の新機能等のリリース
  • 本日より、画像意匠公報検索支援ツール(Graphic Image Park)の新機能等がリリースされました。 チェック機能、CSV出力機能、 バック分データの追加蓄積が主な改良点とのことです。 弊所ではしばしば意匠調査も請け負っていますが、実際にこのツールを使う機会はあまりありません。特許図面も含めた画像検索ツールの登場を期待します。 ただ、先日のJ-PlatPatのストップのように、1つのデータベースに依存 [続きを読む]
  • 知財管理 2017年3月号 目次
  • 本日、知財管理誌2017年3月号 目次が公表されました。 今号は知財の法律系特集なのでしょうか、特許実務に関する記事は数件です。著作権、商標、ライセンス契約など、純法律系の内容が大半です。 学会誌ではない知財管理誌にしては、珍しいですね。 http://www.jipa.or.jp/kikansi/chizaikanri/mokuji/mokujinew.html論説画像検索エンジンをめぐる著作権侵害問題とフランスにおける強制許諾制度の導入 橋口 [続きを読む]
  • ヤマト運輸の値上げ
  • 色々と物議をかもしているヤマト運輸の値上げ、労働条件の改善ですが、今日は東洋経済で記事になっています。 http://toyokeizai.net/articles/-/1636673月16日午前に始まったヤマト運輸の労使交渉は同日の19時半に合意に至った。2月10日に始まった同社の春闘は期間を延長することなく終結した。例年、ヤマトの労使交渉は21〜22時までかかっている。長時間労働の常態化などの報道が過熱していたこともあって、今年は深夜に及 [続きを読む]
  • 「著作権の誕生 フランス著作権史」
  • 著作権の歴史に関する近刊です。 著作権の発祥はフランス地のことです。知りませんでした。 著作権の誕生 フランス著作権史4,104円Amazon王より与えられる特権から、著作者の「もっとも神聖な所有権」へ。現在も世界著作権界で相対立するアングロサクソン的概念とラテン的概念の違いは精神的著作物を商品としてだけ見るか人格権も渾然として尊重するかの差である。今日、アングロサクソン的な思想が支配的になりつつあ [続きを読む]
  • 「はじめてでもよくわかる!特許・実用新案の手続き」
  • 特許・実用新案の入門書新刊です。詳細は、出版社のホームページに載っています。 個人で特許出願をしたい方向けの書籍のようです。ただ、明細書や請求項の記載や拒絶理由対応を、専門家でない方が行うのは、非常に困難です。 個人の方が自ら特許出願をするのは、薦めません。 はじめてでもよくわかる!特許・実用新案の手続き1,620円Amazon http://www.seibidoshuppan.co.jp/product/9784415321578/発明を保 [続きを読む]
  • 「Japio世界特許情報全文検索サービス」無料開放
  • Japioさんが2017年3月31日まで限定で、機械翻訳を用いたJapio GPG-FXを無料開放するとのことです。 利用期間は2週間で、通常のトライアルよりも長めです。弊所でもこのデータベースを、特許事務所の短期利用として活用しています。 特許庁の審査官や、特許庁登録調査機関のIPCCも活用していると聞きました。 審査のための先行技術調査と同じく、無効資料調査では明細書の実施例を読み込んで、関係箇所を探す必要 [続きを読む]
  • 「工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第20版〕」
  • 本日、突如?、工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第20版〕のPDFが公表されました。 発行の噂は聞いていましたが、弁理士の短答式試験で使うには、時期的に少し遅めかもしれません。 いずれは、発明推進協会から書籍(青本)が発行されると思います。 http://www.jpo.go.jp/shiryou/hourei/kakokai/cikujyoukaisetu.htm平成29年3月 特許庁全体版一括ダウンロード(PDF:6,687KB)表紙・凡例・目次(PDF:93K [続きを読む]
  • 無効資料調査の納期について
  • 昨日、JSTの論文検索システムJ-STAGEが復活し、検索可能になりました。J-PlatPatもセキュリティ対策を終え、そろそろ利用可能になるのではと思っています。 J-PlatPatの代替として、Patentscope、Espacenet、UltraPatentなどを利用して、日本特許の検索をしたり、包袋を見たりすることもできますが、J-PlatPatでしかできないものもあります。 弊所では、商用データベースを契約していますので、J-PlatPatが使えない場合 [続きを読む]
  • 「知的財産法演習ノート <第4版> 知的財産法を楽しむ23問」
  • 主に司法試験向けの、特許法と著作権法の演習書です。自分も初版を持っています。 弁理士試験の事例問題は、ほぼ特許庁の逐条解説、改正法解説書、審査基準の通りに作られています。弁理士が特許庁への手続代理人である限り、それでほぼ足りるのかもしれません。 しかし、侵害訴訟、ライセンス交渉はもとより、知財戦略など新たな業務を行うには、特許庁の見解以外も知る必要があります。審決取消訴訟でも、特許庁の法 [続きを読む]
  • 「ジュリスト 平成28年度重要判例解説」
  • ジュリスト別冊 平成28年度重要判例解説が4/10に発売されるとのことです。 知的財産法の判例は6件が詳説されます。特許の延長登録以外に、どのような裁判例が採り上げられるのでしょうか。医薬品に関する均等論の大合議が、おそらく採り上げられるのでしょう。 http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641115910平成28年度重要判例解説“重判解”でふりかえる一年!.ジュリスト臨時増刊 2017年4月10日号(1505号 [続きを読む]
  • 神戸港の写真
  • 先週金曜日のよる、西日本弁理士クラブさんの新旧役員慰労激励会に出席しましたが、翌日3/11(土)は神戸へ寄ってみました。半日観光のため、神戸港と中華街にしか行きませんでしたが、神戸港のクルーズは、なかなか楽しめました。 以下は、オーシャンプリンス号。45分間のクルーズ。 整備が進む神戸港。 川崎重工業の造船所。潜水艦の製造、メンテナンスも。 三菱重工業の造船所。こちらも潜水艦が。 [続きを読む]
  • Law&Technology75号 目次
  • 本日、Law&Technology75号の目次が公表されました。 前号は知財関係の記事が少なかったですが、今号はほぼ知財一色です。 特許法第102条の損害賠償など、楽しみな内容です。 https://www.vplab.org/lt/LT75_index.pdfLaw&Technology75号2017年4月発行パリの日欧模擬裁判〜証拠収集/知的財産高等裁判所前所長・弁護士 設樂隆一 1 【知財訴訟の論点】特許法102条3項の損害認定/大阪高等裁判所部 [続きを読む]
  • 営業秘密110番アドバイザーのコラム 第三回「秘密を守る」とは
  • INPITさんのホームページに、営業秘密110番アドバイザーのコラム 第三回が掲載されています。 今回は、営業時、展示会で、工場見学等で、知財である営業秘密を知らず知らずに漏らしてしまっているという話です。 そして、「営業秘密管理体制の構築」が必要と説いています。 当たり前のことを当たり前にやるのは、意外と難しいものです。工場の設備を見学者へ見せないとか、秘密保持契約を結ぶ前に詳細を話さないと [続きを読む]