シェフ佐藤 さん プロフィール

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シェフ佐藤さん: 自然食研究所のブログ
ハンドル名シェフ佐藤 さん
ブログタイトル自然食研究所のブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/szato
サイト紹介文病やアレルギー、肥満を自然食で改善したい人へのアドバイスを掲載しております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供283回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2011/03/07 16:02

シェフ佐藤 さんのブログ記事

  • 食と技を息子に伝授しています。PART16
  • 今日は、タケノコの調理法を息子に教えようと思い、知り合い所有の竹林へタケノコ採りに行ってきました。現在、アトピーの食事療法で当研究所に滞在している大阪の男の子も一緒にタケノコ採りを体験しました。タケノコは、収穫して1時間以内にゆでると独特のえぐみがほとんど無くなります。私は、それを切って、薪ストーブの上で乾燥させます。一度乾燥させたタケノコは、一晩かけて水で戻し調理すると、独特の歯ざわりが楽しめま [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART15
  • 今日は早朝から雨でしたが、息子にフキ料理を教えるため、晴れ間を見て野ブキの収穫に行ってきました。大阪から息子の友達というか弟子というか・・・、今アトピーの食事療法で滞在している11才の男の子を連れて裏山へ。途中、当研究所から車で5分のところにある観光名所の葦毛崎展望台にも寄ってみました。自宅でお母さんの料理の手伝いをしているというこの子、包丁の使い方が上手です。収穫した野ブキは、やわらかくなるまでゆ [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART14
  • 当研究所の裏山には、水が湧いている沢が数ヶ所あります。どの沢にもクレソンが数種類自生しているのを息子に教えています。そして、毎年この時期に息子と採りに行くのが恒例となっています。特に私は、この白い小さな花を咲かせる小型のクレソンが大好きです。香りがよく、甘みのあるこのクレソンは、いろいろな料理の引き立て役になってくれます。こちらの大きなクレソンは、苦味が強いのですが、天ぷらにすると甘みが強くなり、 [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART13
  • 当研究所所有の裏山では、いろいろな種類の山菜を採取して味を楽しむことができます。この山菜は、見た目の通り破れた傘のようなので「ヤブレガサ」と呼ばれています。このように、葉が開き始めた頃のものを採り、おひたしや味噌和え、天ぷらなどにして私は食べています。ヤブレガサには、独特の香りやほろ苦さがあるので好き嫌いがあるようすが、私はこの香りや歯ざわりが好きで、時期になると生酒と一緒に楽しんでいます。今日の [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART12
  • 春の七草の一つ、セリは、独特の強い香りを持つことから好き嫌いがあるようですが、すき焼きや汁物、胡麻和え、胡桃和え、セリご飯というふうに幅広い料理に使える山菜です。特に私は、甘みのある根の部分が好きです。ただ、このセリに似た危険な山菜が多いので、採る際は気をつけたいものです。特にこのドクゼリは、新芽の時にセリによく似ているので要注意です。ドクゼリは三大毒草の一つで、誤って食べると、けいれんや呼吸困難 [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART11
  • 野性のミツバは、市販のミツバの味とは比べものにはなりません。ほんの少し味噌汁の中に入れるだけで、野生そのものの香味が味わえます。野生のミツバは、湿った薄暗い山間によく生えていますが、同じようなところにミツバによく似たキツネノボタンという野草が生えている場合が多いです。このキツネノボタンを誤って食べると、口の中が腫れ上がる、腹痛、下痢、嘔吐、消化器官の炎症、呼吸麻痺を起こすので、要注意です。また、汁 [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART10
  • 私が住む青森県では、オオバギボウシをウルイと呼んでいます。ウルイはクセがなく、とろみがあるので、さっと湯通ししたものをぬか漬けにしたり、バターソティーにしたり、味噌和えにするのが私は好きです。でも、このウルイ、毒のあるアオヤギソウにとても似ているのです。左がアオヤギソウで、右がウルイです。アオヤギソウもウルイと同じ所に生えていることが多いです。アオヤギソウは、全草にも根にも毒があり、誤って食べてし [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART9
  • 私が息子に食材の指導をする際、一番注意させるのが山菜の見分け方です。山菜は、毒を持つものもあり、種類によっては最悪死に至ることがあります。このトリカブトは、ニリンソウに非常に似ており、死亡例が多い野草です。特に、地中の塊茎に最も毒が多く、茎・葉・花・蜜すべてに有毒成分が含まれています。左がトリカブト、右がニリンソウです。ニリンソウが最も美味しいのは、葉を広げる前のもやしのような新芽です。この [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART7
  • 2014年3月、ニューヨーク・ジャマイカ・ベリーズ公演を終えた帰宅後に、ジャマイカ大使館から新聞社の取材記事が届きました。私達がジャマイカを発った後にこの新聞が発行されたのですが、大使館の方が後ほどコピーを送ってくださいました。こちらは、ジャマイカの新聞社OBSERVERのホームページに掲載された取材記事です。ジャマイカ公演の際は、世界最速の陸上選手ウサイン・ボルトさんから特別にサインをいただきました。キング [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART6
  • 2014年3月下旬、ニューヨーク、ジャマイカ、ベリーズでの公演を終えた私たちは、無事帰国の途に着きました。八戸に戻る途中少し時間があったので、息子を築地市場へ連れて行き、魚の見極めを指導しました。 例えば、真鯛の養殖ものと天然ものとの見分け方や味については、40〜50cmくらいの大きさが一番美味しく、季節や獲れる場所によっても味が異なることなどを教えました。 貝類については、国産と外国産 [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART5
  • 2014年3月、ニューヨーク・ジャマイカ・ベリーズでの野菜細工・寿司公演の際、サンフランシスコを経由したのですが、サンフランシスコでの乗り継ぎ時間が8時間ほどあったので、息子の勉強のためサンフランシスコ市内に行ってみることにしました。フイッシャマンズワーフでは、魚介類売り場やクラムチャウダーの店を見学。ロブスターなど現地の食材や料理を学びました。空港へ戻る途中にガラス張りのパン屋さんを見つけたので、立ち [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART4
  • 2014年3月、ニューヨーク公演の次は、ジャマイカ大使館の招聘事業でジャマイカと中米ベリーズへ移動し、公演を行いました。ジャマイカ・キングストン市で、3日間テレビの生放送に出演し、野菜細工と寿司を実演。国内・海外で息子の生出演は初めてだったので、出演に際しての要領などを私なりに指導しました。また、キングストン市内のホテルで、レストラン経営者を対象とした野菜細工と寿司の実演を行ない、現地新聞社の取材 [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART3
  • 2011年3月の東日本大震災被災後は、11月にドイツで開催の「ジャパンウィーク2011」への参加を断念していましたが、フランクフルト領事館と現地企業からの強い要請で公演が実現しました。家族3人分の渡航費や滞在費を工面するため、会社で募金を呼びかけてくださったドイツのContinental社の方々には今でも感謝しております。開催期間中に新聞で紹介された息子の実演を観ようと、たくさんの人が来てくれました。翌年の5月に、テレビ [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART2
  • 2010年11月、息子が中学1年生の時には、日本・ポルトガル修好150周年記念事業に参加し、ポルト市で野菜細工と握り寿司の公演を行ってきました。滞在中は、ポルト市の人気レストランで有名シェフと料理交流し、日本料理と寿司を実演。現地ジャーナリストの方々から好評をいただきました。また、ポルト市内の老人ホームや高校を訪問し、野菜細工を披露。現地では、息子の勉強のため、アンダルシア地方で作られているイベリコハムや市 [続きを読む]
  • 食と技を息子に伝授しています。PART1
  • 息子が赤ん坊の頃は、私がおんぶしながら料理を作り、家内は客室の準備や接客をしていました。そのせいか、息子は物心がついた頃から食に興味を持ち、1才になると息子が包丁を使いたいと言い始め、3才の頃から手袋をはいて包丁できゅうりを切って手伝ってくれました。私は、息子がそのうち飽きるだろうと思っていたのですが、料理の真似事は日増しにエスカレートしていき、5才になるとサバやアジなどの小魚を見よう見真似で [続きを読む]
  • 私に大きく影響を与えたアワビ大王
  • 2000年1月、香港で「アワビ大王」とも呼ばれているナンバーワンシェフ楊貫一氏が経営する富臨飯店へ行きました。この店では、三陸や下北・大間の干し鮑とむつ湾と三陸産の干しナマコを料理に使うと聞いていたので、どのように調理されているのか以前から興味があったからです。予約した時間に行くと、店の前にはベンツ、BMW、ロールスロイスなどなど高級車ばかりが駐車スペースいっぱいに並んでいました。恐る恐る店に入り、鮑やナ [続きを読む]
  • 料理にハマって50年
  • 私が食に興味を持ったのは、5才の時でした。叔父が私を釣りに連れて行ってくれたのがキッカケです。釣りたてのヒラメやカレイ、アイナメを焼いたり煮付け、刺身にしたりして味わった時、何らかのスイッチが入ったと記憶しています。それ以降、私は、勉強よりも釣りに夢中になり、釣った魚を調理することに快感を覚えてしまいました。高校卒業後、料理の腕を極めたいと思った私は、東京の様々な料理店で修行をしたのですが、魚の不 [続きを読む]
  • 『頻尿』シェフ佐藤のモノローグ(98) 「身体は常にメッセージを送っている。」
  • 一日の尿の回数は、8回程度が正常。一日10回以上で、夜中に2回以上トイレに行く人は、頻尿といえる。足にむくみがある人は、就寝時に体内の水分が上半身に流れ、余分な水分を排出させようと脳が指令を送る。この指令によって、夜中に尿意を感じる場合がある。また、身体が冷えると身体がかたくなり、内臓が圧迫され、膀胱に圧力が加わることで尿を蓄える容量が少なくなる。このことによって頻尿になる人や妊娠中に子宮が大き [続きを読む]