ヤエ さん プロフィール

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ヤエさん: 美しいあなたへ
ハンドル名ヤエ さん
ブログタイトル美しいあなたへ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tuboimage/
サイト紹介文失恋ブログです 体験談をもとにした、えせポエム。 自由気ままに更新しています。
自由文大抵が、泣きたいときに更新するので、寂しい感じの内容になっているかと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/03/08 03:04

ヤエ さんのブログ記事

  • 烈火
  • 私がここにいるなんてこと誰が思うだろう花になったつもりだったけどただの枝葉だったみたい君には一切の道理がないこと私は知っているあなたのことを全部知っているから当たり前の二元論なんの落書きもないのに消ゴムを机にかけるなんの汚れも落とせなかったのにケシカスだらけだ集めてLets fly飛んで舞ってさらわれてあなたと一緒もう映さないで結構です知識も全部置いてくよ飛んで待って散ったそんな時代もあったね [続きを読む]
  • 春疾風
  • 吹き荒れて風少し乱暴に私の髪をさらい横切れば視界が狭まります視線を落とす言い訳ができたので遠慮なく二人から目を反らし私は髪を撫でました春疾風が舞い込み吹きだまり排水溝の格子に汚れたぴんくぴんくアスファルトにいる欠けた落ちた 泥がつきけれどぴんくぴんくとうに終わり綺麗は過ぎて儚さはなしほらまた何度目かの雨に晒されながらもしばらくはまだぴんくぴんく [続きを読む]
  • 橙色
  • 僕たちはとてもとても繊細だった焼きそばには青のりがかけられないそれなのに夕陽に見とれるなんて格好つけてるようでできやしなかったね君と僕が終わりになって僕は山手線みたいだよ忙しくしてるのにどこにもいけないぐるぐるしている間にも随分と町は変わったねああ夕陽が夕陽がとても綺麗だよそれだけを思って今は立ち止まる本当に夕陽が似合う綺麗な日々は心の中にしかないのにもう格好をつける必要がないからなのかなああ 思 [続きを読む]
  • 愛讃歌
  • ここに飴玉が一つ口のなかだけソーダ味愛してると紡ぐ手は震えながら肩をすべる発泡して反射して広がる特級の甘味料目を細めると一緒みたいどんなに遠くまで見えてもすべての事柄はぼやけて滲んで形を無くす飴玉が一つ溶けてる間はベンチに座って愛を唄うよく見えないまま官能的アスパルテームの青後味だけが残る [続きを読む]
  • 箱庭
  • いつのまにか始まった物語に透き通る絵の具を被せたらぺたぺたぺたぺた手形と足跡上から見下ろしてみるの物語の全貌端から変わってくよまだ最終切符は売ってるのほら一緒に触ってみる?暖かいのも冷たいのも感じられるかもよ見渡して覗いてみて ぺたぺたぺたぺた飾りつく音がするよ夕焼けを見るような気分でどうぞまた端から変わっていく [続きを読む]
  • 真ん中にて
  • 名前を聞いてはいけないきっと孤独とかそんな感じのものなんだ名前を知ったらとうとう出会ってしまうなるべく知らないふりが良い外は風が強いから私の心臓の音が一緒になってドクンドクンけれどまた名前を知らなきゃ出会えない出会えないと分かり合えずにいつまでも燻り平行線けれどまたお尋ねするのは怖いから共に愛せる人を待っているああなんてズルい勇気をくれないかと待っている [続きを読む]
  • 冬ざれ
  • 室外機の音部屋を暖めるのには必死な音が必要だんだんと確実に暖められるなんてなんどかどっちもとてもズルい気がするわ私にとってはどちらも羨ましいものねあなただって私だって部屋の中けれど白々席を立てばきっともう外は木枯らし室外機の音が響いてる外は木枯らし室外機の音が響いてる [続きを読む]
  • アスパルテーム
  • 響け虹の声見えないはずのあの日々の背が僕の表情を作ってる外は雨でも構わず駆けた治らぬキズが一つ二つ愛してやって愛してあげる透き通る色々僕の両手に降る鮮やかいくつもの雨が集まって僕の汗と混じりいつでも呼んでる響け虹の声 [続きを読む]
  • 青春パンク
  • 夢に似た何かがほとばしる瞬間があるんだ君にもきっとあっただろ一瞬の時間でも校門に向かう君が友達と去っていくのをブランコから見た僕の視界はバラ色だった結局その恋にドラマなんかは一切なくてただただ流れるまま終りを告げるだけだった締まりなん全くないさ素敵とは程遠いそんな僕僕僕にも夢に似た何かが光る瞬間があるんだそれをまた見たいから汗を垂らすよ夢に似た何かを君にも見せてやるよあんまし光ってないけどタダだか [続きを読む]
  • 雨降り
  • 悲しみを歌うよWednesday楽しい曲にのせて流れてる何者にもなれない私の心確かさがほしくて彷徨く声をあげてる聞き取れないけど何かを探してる目と耳と手と手をそばだてて悲しみは歌うよRainy day泣けない心を慰める花になるには時間が無いんじゃないかと焦っている [続きを読む]
  • ビジュアルロックン
  • むき出しの弱さは月に映えるから写鏡キラキラ瞬き君の涙はシェイカーに混ざる歌声攻撃的な音かき鳴らして大声で叫んでいたけれど表裏一体なのは自罰の音うまく拾えるかうまく片付くかまとめられないまま今今飛んでズルさも緩さも踏み越えて永遠ではない俺の器に流せる以上を抱えて聞かせてあげる流氷の歌 [続きを読む]
  • あの人へ
  • シャツの袖を結んであげるよなんなら グルグル二重にさシャツの袖を結んだらさ いたく不便かもしれないねそしたら逃げるのにも時間がかかるねその間に私もさあ思い出を振り返ったり嫌なとこをあげてみたり色々やってみてさもういっかにはならなくてもまあいっか、てかまあギリギリいいかってなるだろそしたら両袖を結んであげちゃう私はほどいてあげないから優しいあの人の前に送り出してあげる [続きを読む]
  • 左足
  • 僕の身体は 30を前にして壊れてきたようです足が床につくたびに痛みます一歩ずつ踏み出すたびに痛む片足を庇って庇って庇って頑張った別の足が疲弊しています下から這い上がるようにして崩れていく音バランスをとるように足を庇う足と足を庇う腰と腰を守ろうとして背と肩背と肩を支えられない頭何かをなさないと何か僕に意味がほしいと焦っているけどじんわり広がる痛みが泣きそうまずは動かないで足を労るべぎだが日常さえも遮る [続きを読む]
  • 僕の声が 君の声が枯れる間に間の時間嘲笑ってるケモノの影跳んでいくボール僕の声が君の声が溢れる感触は手にしたとたん消えるのに揺れて残る水面 [続きを読む]
  • にせほんもの
  • 暗い歌のそばによると僕も一緒に死にたくなるびっくりするほどに薄い膜でしか覆われていない僕だから暗い歌のそばによると僕も一緒に死にたくなるいつもは後ろの方で透かしてる気持ちに色がつくからもしそのまま誰かの歌と死んでしまえたら少しは楽になるかもしれないねもしそのまま誰かの歌と終われたなら傷口に寄り添えるかも知れないねそんな僕を心配してできるだけ遠くに逃がした 君剥がれそうなシールを押さえることにいった [続きを読む]
  • いくついくつ
  • あといくつ?あと二つ?足りない愛は何で補えるの?スモールライトで照らしてあなたを小さくしてどこへでも持ち運びたいのそれが嫌なら反対でもいい私が小さくなってそれじゃないなら透明になって知らないあなたがいなくなれば良い寂しさなんて知らないくらい一片の食べ残しもないくらいあといくつ埋めたらいいあといくつくじけない心を使い倒して知らないあなたを認めたらいい?いいの?いいの [続きを読む]
  • この愛が本物だったら
  • 吐く息で曇らしたガラスに愛と描くすぐに消えそうなのでまた吐いて愛をなぞる吐くために息を吸う吐いてなぞる指で何度も書き直すから少しずつずれていくあぁ初めの愛とはどこが変わったのでしょうか吸って吐いて呼吸をする分からないまま疲れてしまいついぞ書き直すことをやめてしまいそう [続きを読む]
  • 夜宴
  • このまま電車に乗っていたら県境分かっていてもいつもの駅で降りるの鉛筆で迷路を慎重にたどるのゴールをなくして惰性でも二つは持てずに手放した遠くの日から叶わなかったモノの意味と価値を考えては間違える上手に結べないリボンを片手で弄ぶすすけてほつれたピンクに声がかけられないよ [続きを読む]
  • 秘密の月
  • こんなに眠れない夜にはいつもの音が聞こえるじんじんと夜の音と遠くのエンジンの音と息を詰めてる心臓の声10歳頃から聴こえている懐かしさを鍵にして浮かんで漂うモヤモヤのもやもやは体積を増してくっついて雨になり私の体を濡らしてしまうこんなに雨の降る夜は寒気がするように震える涙避けるように布団をかぶり誰かの新聞の届く音で日と共に眠る [続きを読む]
  • ワルツ
  • 鏡に映って不器用なワルツショウウィンドーに写ってもっとがっかりよつ打ち刻むの得意だけど本当は私にないリズムその三拍子は難しいステップも要練習123 123は誰かとのリズム手をとり腰を近づけ刻む足あなたは一人で練習中あなたは首をかしげたまま一生懸命相手の足を踏みそうに踊るそんな舞台を客席で美しいと感じ見ていられずに照明の光を追う僕 [続きを読む]
  • テクノ
  • 僕のトゲが落ちていって地底星人に刺さって怒り狂った地底の代表いつの日からそこにいたの?トゲをトゲをなげうって変わった僕を責めるの?深いそこの僕じゃない僕何割の心がそこに含まれてるの見ないふりできなくて地底人にも説明できなくて仕方なく少し焦って引き抜いて戻してく朝 [続きを読む]
  • あなたとあなたとあなたとその間にわたしわたしをフォーカスアップに映すの内側へ内側へ目を向けてわたしをちぎっていく他人との違いをちぎりちぎり最期に残ったものがわたし?アイデンティティー?あなたとあなたとあなたの間にやっぱりわたしあなたたちをぐるり見渡すのどんどんと遠くへそのうち広がってわたしは薄れていくのだけどポンデリングの真ん中あなたともあなたとも違うその場所にそっとぼんやり滲んでるあなたがいる所 [続きを読む]
  • 至るまで
  • 風吹く広野に戦いの歌君の香りをぬぐうために血に染める豪勢で絢爛で朗々として麗々としてなのに粛々とすすめるこの戦い好きな剣を手に取りて哀しみを拭うために射ちに行く [続きを読む]
  • ほねぬき
  • 些細な出来事から始まっていつもだんだんと死にたくなる君は誰だったのかどんな人なのかを考えるのは自分はなんだと考えることに本当によくにている矛盾した考えや感情を一つ一つ考えてだんだん苦しくなってきてなのに新しい矛盾に気がついてどんどん自分がバラバラになる始まりから始まって広がってどんどん自分が薄まってバラバラになって苦しくて死にたいしんがくずれてふにゃふにゃの人間は骨抜きでいつ終わって良いのかわから [続きを読む]