楓 ゆの さん プロフィール

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楓 ゆのさん: One's love
ハンドル名楓 ゆの さん
ブログタイトルOne's love
ブログURLhttp://kaedeyuko.blog65.fc2.com/
サイト紹介文恋愛小説書いてます。ハッピーエンドを目指します。今は年の差恋愛を書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 61日(平均4.5回/週) - 参加 2011/03/18 14:39

楓 ゆの さんのブログ記事

  • かわらないもの 第37話 R-18
  • 『かわらないもの 目次』舌で割れ目をなぞり、花芯にたどり着くと舌で愛撫しつつ、秘部に指を1本入れ、他の指で割れ目をなぞる。中へ入れた指で中を探っているとある一点で甘い声が大きくなった。探り当てたと思い、その場所を優しくさわりながら、指を増やしていく。体がビクッビクッとなり甘い声も大きくなりはじめたから、空いていた手を伸ばし胸の頂も指で愛撫すると「あぁっ・・・あぁぁぁぁ」と声がし、ビクンビクンと体が [続きを読む]
  • かわらないもの 第36話 R-18
  • 『かわらないもの 目次』ベッドの側で窓の方を向いて立っている涼香さんを後ろから抱きしめると「いいの?」と聞く。軽くうなずいたように見えたので、ニットワンピースを脱がせ、下に着ていたキャミソールやタイツも脱がせるとブラジャーとショーツだけになった。ブラジャーとショーツがルビーレッドだったことにもしかしてと思いつつ、肩紐をずらすと先ほどホックを外していたブラジャーは床に落ちた。むき出しの背中にキスを落 [続きを読む]
  • かわらないもの 第35話 R-15
  • 『かわらないもの 目次』顔を離すといつもは恥ずかしいと目をそらすのに、少し赤い顔で俺を見つめるからもう一度唇をふさぐと深いキスに変える。「んっ」という声がして、そっと背中に片腕を回すと片手を頬に添える。頬に添えていた手を肩へやり、触れるかふれないかくらいでなでる。今までキス以上のふれあいはしてこなかったし、警戒されてるのもわかったからこれ以上進んでいいものかと思いながら、肩にあった手を体の線をなぞ [続きを読む]
  • かわらないもの 第34話
  • 『かわらないもの 目次』バレンタイン当日は土曜で、涼香さんも俺も仕事。話し合った結果、前日に会うことになり、学校が終わると急いで自宅へ帰り、原付で家へ行った。貴志も土曜はバイト忙しいからと、彼女と今日会うことになったらしく、自宅で着替えてから出かけるらしい。家へ行くと出迎えてくれた涼香さんから甘いにおいがして、このにおいは何かなと思いながら、食べる気満々の俺は手洗いなどを済ませてリビングへ行く。ブ [続きを読む]
  • かわらないもの 第33話
  • 『かわらないもの 目次』幸せなのが顔に出てたのか、学校が始まり、久しぶりに会った貴志に「いいことあっただろ?彼女出来たのか?」と聞かれてしまった。俺から言うわけにもいかないから「まあな」とごまかしたが、今度紹介しろよと言われた。そういう貴志もバイト先で知り合った彼女が出来たらしく、幸せそうだった。学校が始まり、いつもの日常が戻ってきたがいつもと違うこともある。実は年明けから学校が始まるまでの間で原 [続きを読む]
  • かわらないもの 第32話
  • 『かわらないもの 目次』病院近くの駅に着き、二人で手をつないで少し歩くと目的の神社が見えた。小さな神社だけど年明けということもあり10人くらいはいた。二人でお参りをして、病院への道を歩く。「何をお願いした?」「内緒」「俺はね、これからもずっと涼香さんといられますように」「なにそれ」照れてうつむいた涼香さんが可愛くて、手を引き、建物と建物の間に入り抱きしめ、軽くキスをする。顔を見ると少し赤い顔でにら [続きを読む]
  • かわらないもの 第31話
  • 『かわらないもの 目次』年が明け、家族で新年の挨拶をし、雑煮などを食べながら、今日は涼香さんの出勤どうだったっけと手帳をチェックする。今日は夜勤だとわかり、仕事に行く前に一緒にお参りに行こうと誘うと病院近くに小さな神社があるからそこに行こうということになった。23時半頃、涼香さんの家の近くまで迎えに行く。なぜ家まで行かないかというと貴志がいるからで、まだつきあってることを言ってないから。時期を見て [続きを読む]
  • かわらないもの 第30話
  • 『かわらないもの 目次』翌日、目が覚めて一番に思ったことは昨日のことは夢だったんじゃないかということ。不安になった俺はベッドに寝転んだまま涼香さんにメールを送ることにした。”おはよう。俺今起きたんだけど、昨日のことって夢?俺は今日も涼香さんが好きです。”少ししてメールの着信音がなる。”おはよう。私もさっき起きて、ご飯の支度しようかなと思ってたところ。夢ではないと思うけど・・・私も好きよ。”嘘じゃな [続きを読む]
  • かわらないもの 第29話
  • 『かわらないもの 目次』その時、後ろから抱きつかれ思わず「もう、こんなことされたら俺勘違いするから」と言うと「勘違いしてもいい」と小さい声が聞こえ、俺の願望が空耳になって聞こえたのかと思い「え?」と聞き返す。「勘違いしてくれていいよ」と今度はちゃんと聞こえた。え、これはどういうことだ?さっき彼氏作る気ないって言ってたし、あれ?と今度は俺がプチパニックだ。「さっき彼氏作る気ないって言ってたよね?」「 [続きを読む]
  • かわらないもの 第28話
  • 『かわらないもの 目次』よほど怖かったんだろうと思いながらもこんなことされたら俺も勘違いするよと思いつつ「涼香さん落ち着いたなら帰ろう」と言うと嫌というように首を振る。 どうしたものかなと思っていると「そうじゃなくて、恵くんに何かあったらと思うと怖くて、私必死で・・・」「うん、ありがとう。でもこう見えて男だからあんな時は頼ってくれてもいいのに。でもこれでストーカーも解決したし、俺が涼香さんにつきま [続きを読む]
  • かわらないもの 第27話
  • 更新が止まってしまいすみません。今日からまた更新させて頂きます。『かわらないもの 目次』こんな優しい対応でいいのかと思って涼香さんを見ると「ごめんね」と苦笑いしてる。「私も誤解させるようなことがあったみたいだし、私も悪かったのよ。だから今回だけ見逃してあげて」と言うから涼香さんがそれでいいならと言った。それにホッとした顔をした涼香さんはハッとした顔をして俺の手を引き、さっき出てきた裏口から病院の中 [続きを読む]
  • かわらないもの 第26話
  • 『かわらないもの 目次』「田中さん、誤解させたなら謝ります。でも患者さんに優しくするのも仕事でしたことで、恋愛感情ではないです。ごめんなさい」と頭を下げる涼香さん。「誰にでもあんな顔をするのか!」と怒りの収まらない様子でカッターを振り回してきたからとっさに腕を出し、涼香さんをかばった。「キャッ」という涼香さんの声とかすかに痛みが。少しカッターで切れたようだ。「恵くん大丈夫?」と言われ「全然平気」と [続きを読む]
  • かわらないもの 第25話
  • 『かわらないもの 目次』涼香さんの前に立ち、守るように手を出していると「この淫乱が!」という。俺も涼香さんも突然のことに「は?」「え?」と言ってしまったが、男は「毎日のように若い男といちゃいちゃして!それも二人もいるじゃないか!」と。二人って俺と貴志のことを言っているのだろう、てことはこいつかストーカーはと思った。俺が捕まえてやろうと一歩前に出ようとすると後ろから「た、田中さん?」と涼香さんが言う [続きを読む]
  • かわらないもの 第24話
  • 『かわらないもの 目次』そんな日々が何ヶ月か続き、学校は冬休みになった。冬休みになると平日でもバイトが入ったりすることもあり、一人帰宅しなければならない涼香さんが心配だった。クリスマスイブの日、バイトも忙しく終わったのは22時半頃だった。クリスマスらしくとても寒くて雪が降りそうな天気。持ち歩いているスケジュール帳を見ると今日は涼香さんは準夜勤の日。準夜勤が終わるのは1時頃で、今まで夜中ってことでタ [続きを読む]
  • かわらないもの 第23話
  • 『かわらないもの 目次』買い物袋を下げて家に帰ると「晩ご飯食べていってね」と言うので、そうしたいのは山々だけど「いえ、帰ります」と言うと「今日のお礼したいし、恵くんの分も買っちゃったから」と言われ、ごちそうになることにした。何もせず座っているのも申し訳ないので、何か手伝えることはないかと思い見渡しているとベランダに洗濯物が干してあるのが目に入った。「洗濯物入れましょうか?」「あ、今日日勤だったから [続きを読む]
  • かわらないもの 第22話
  • 『かわらないもの 目次』今まで必要なかったし、スケジュール帳なんて持ってなかった俺は、学校帰りに雑貨屋へ行き、黒のシンプルなものを買った。涼香さんを待つ間、駅のベンチに座り、買ったスケジュール帳に涼香さんの勤務時間を書き込む。それが終わり時計をみると17時50分だった。そろそろ帰ってくるかもしれないと思い、電車が着くたびにいないかと探していた。18時近くなったころ、改札から出てくる姿を見つけ「涼香 [続きを読む]
  • かわらないもの  第21話
  • 『かわらないもの 目次』頑張ると宣言したもののどうやって頑張ればいいのかと悩む日が続いた。ある日、学校で貴志と話している時に悩んでいる風に見えて、聞くとお前になら言ってもいいかなと言い、実は母さんがストーカーされるかもと言う。あまりの驚きに「え!?」と大きい声を出して周りから注目されてしまい、「恵、静かに」と怒られた。ごめんと謝ってそれで?と聞き返すとある日の夕方、帰りに前を歩いている涼香さんを見 [続きを読む]
  • かわらないもの  第20話
  • 『かわらないもの 目次』しばらくの沈黙が続いた後「あははは。何を言ってるの、恵くん。こんなおばさんをからかうもんじゃないわよ。驚いたわ」そう言ってクスクス笑っている。「からかってなんていません! 俺は真剣です! 俺・・涼香さんの事、好きなんです!」「あのね、恵くん。私とあなたは20歳も離れているのよ?それに息子と同い年だし」「わかってます」「あなたなら、こんなおばさんじゃなくて身近に可愛い女の子が [続きを読む]
  • かわらないもの  第19話
  • 『かわらないもの 目次』「コーヒーでいい?」「あ、はい」「じゃあそこ座って待っててね」涼香さんは微笑んでリビングと続きになっているキッチンに消えた。しばらくするとコーヒーのいい匂いが漂ってきて、二人分のコーヒーを乗せたトレーを持ちリビングへ来ると、俺の前にどうぞと置く。向かいの席に座った涼香さんは「話って何かしら?」と優しい声で聞いた。俺は目の前のコーヒーを飲むことなく、勇気を振り絞り、涼香さんを [続きを読む]
  • かわらないもの  第18話
  • 『かわらないもの 目次』玄関の前に立ちインターフォンを押す。2回ほど鳴らしたが誰も出てくる気配はなかった。いないのかと思い、帰ろうとした時。「はい」とインターフォンから声がした。それは少し掠れてはいたが涼香さんの声だった。「あ、突然すみません。恵ですけど」「恵くん? 貴志は今バイトに行ってていないのよ。夜遅くじゃないと帰ってこないと思うけど。」「知ってます。今日は涼香さんに話があって・・・」「え? [続きを読む]
  • かわらないもの  第17話
  • 『かわらないもの 目次』そうしているうちに夏も終わり、昼間はまだ暖かいものの朝晩肌寒くなてきた。ある日、俺の家に愛菜ちゃんが遊びに来た。だが愛菜ちゃんが来ると必ず付いてくる奴がいる。それは「恵く〜ん! 会いたかった〜」と抱きついてきたのは愛菜ちゃんの妹である、すみれ。「すみれ・・抱きつくなっていつも言ってるだろ?」「だって会いたかったんだもん。なっちゃんに聞いたら恵くん家にいるって言うから付いてき [続きを読む]
  • かわらないもの  第16話
  • 『かわらないもの 目次』好きになったものの、俺と違い大人な涼香さんに少しでも近づくにはどうすればいいか考えていた。夏休みも終わりが近づいた時、菜月が今度オープンするうどん店のバイト面接に行くと言った。それを聞いた俺は一緒に行くことにした。そして面接の日。面接に行ったつもりが、すでに働くことは決定だった。菜月の親友の愛菜ちゃんも一緒に働くことになり、他は同い年の男二人と年上の女性がバイト組だった。バ [続きを読む]
  • かわらないもの  第15話
  • 『かわらないもの 目次』あっと言う間に夕方になり涼香さんが作ってくれた晩御飯をごちそうになる。ハンバーグにから揚げ、ポテトサラダにスープとすごい量の料理が食卓には並んでいる。男の子二人だからと思って作りすぎちゃったと言って笑った涼香さんに俺はまた顔を赤くしてしまい、それを隠すようにうつむいた。こんなに作ったら明日まであるぞと貴志が言う。そんな貴志にハンバーグまだあるから明日は煮込みにするわねと涼香 [続きを読む]
  • かわらないもの  第14話
  • 『かわらないもの 目次』玄関を開けてただいまと涼香さんが言うと奥から貴志が顔を出した。俺には「よう」と声を掛け、涼香さんには買ってきてくれた?と聞いている。涼香さんが買ってきたわよと言って取り出したものはコーラだった。貴志は水代わりにコーラを飲むらしく、なかったら怒り出すそうだ。お前は幼い子供かっ。涼香さんは今日は荷物持ちがいたからいつもより沢山買えたわ、「ありがとう」と俺に向かって言ってくれた。 [続きを読む]
  • かわらないもの  第13話
  • 『かわらないもの 目次』二人で道を歩きながらふと思った。あれ? 今って二人きり・・ってことはデートみたいじゃないか。こんな事これからあるかどうかわからない、何か話さなくちゃ。そう思っても緊張から何も言葉が出てこない。そんな俺に涼香さんの方から話し掛けてくれた。「ねぇ、恵くん、あの子学校ではどんな感じ?」「え? どんな感じって、普通ですよ」「そう。それならいいんだけど、幼いころはね母子家庭っていうだ [続きを読む]