アリス さん プロフィール

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アリスさん: アリスの英文学日記
ハンドル名アリス さん
ブログタイトルアリスの英文学日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/sapphire-arisa/
サイト紹介文文学という不思議の国で冒険中の東大女子。目指せ大学教授!
自由文語学、歴史、社会、経済、国際関係なども読みます。映画、展覧会、講演会などの感想も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供196回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2011/03/28 21:39

アリス さんのブログ記事

  • "Beauty and the Beast" by Bill Condon
  • 先週観てきました。もう、圧倒的です。自分自身が今まで映画館で観た中でも三本指には入りますね。美しすぎて泣けました。エマ・ワトソンがいる世界に感謝します。 さて、主にツイッターの方でダダーっと時代考証してみたら割とフォロワー様から反応をいただいて、是非ブログでもまとめてほしいとのお言葉をいただきまして、いま打っております。細かいディテールやネタバレを含みますので、鑑賞後に読もうかなという [続きを読む]
  • 『東京タラレバ娘』 日本テレビ・製作
  • まとまった感想を書こう書こうと思いつつ後回しになってしまっていた『東京タラレバ娘』。二週間前ほどに最終回でした。記憶が薄れる前に、少しメモ。 好きで毎週観ていましたが、それは決して女主人公3人に共感できる部分があったというわけではありません。むしろ、まったく無かったかもしれない。新しい彼女のいる元カレにダラダラと流される香、相手が既婚者だと発覚しても長らく不倫をやめなかった小雪、せっか [続きを読む]
  • "Monkey Business" by Howard Hawks
  • 内容: 製薬会社に勤めるバーナビーは社長から若返り薬の開発を急かされていた。ある時、実験用のチンパンジーが檻から抜け出し、バーナビーの仕草を真似て、手当たり次第に薬品を調合すると冷水器に流してしまう。それを飲んだバーナビーは突然若返り始めて……。(映画.comより) Monkey business という単語はもともと悪ふざけやペテンのことを指すのですが、この映画のタイトルとしてはピッタリ。モンキー( [続きを読む]
  • "There's No Business Like Show Business" by Lang
  • Directed by Walter Lang邦題: 『ショウほど素敵な商売はない』 内容: 1930年代のアメリカ。テレンスとモリーの夫婦に、その3人の子供たちを加えた家族5人でボードビリアンとして活動している「ドナヒュー一家」は人気のショーグループ。ある日、長男スティーヴが芸人を辞めて神父になると言い出す。手塩にかけて一流の芸人に育て上げた両親はショックを受けるがスティーヴの意思を尊重して認める。一方、末っ子の次 [続きを読む]
  • 『高台家の人々 (dTVオリジナルドラマ)』 dTV・製作
  • 内容:映画「高台家の人々」のスタッフが再集結し、原作漫画のエピソードから、映画では描かれない高台家の両親の若き日の恋の物語をドラマ化。(「ちゃんねるレビュー」より) 前に飛行機の中で観た『高台家の人々』の本編が面白かったので、スピンオフを観てみました。60分ほどの短いもので、製作はdTV。まぁ、私はTSUTAYAで借りたのですが。 本編の方は心が読めてしまう、読まれてしまう場合の恋愛コメディだった [続きを読む]
  • "SING" by Garth Jennings
  • Contents: In a city of humanoid animals, a hustling theater impresario's attempt to save his theater with a singing competiti
    on becomes grander than he anticipates even as its finalists' find that their lives will never be the same. (IMDB) 動物た
    ちがまるで人間のように行動し、多様性の賛歌になっているという面では『ズートピア』的な映
    画。これから観るという方も多いのでは。以下の記事は [続きを読む]
  • 『欲望と消費の系譜』 草光俊雄、眞嶋史叙・監修
  • 内容:歴史研究の「消費論的転回」をリードする代表的研究者の論集! 近代を特徴づける消費文化の諸相をテーマごとに書き下ろす新シリーズ。 第1巻は、「消費文化史」の代表的な研究者がそれぞれの研究の最先端である論文を収録する。 15〜18世紀の織物の流行が、当時のグローバル経済によってどのように変容したのか。ヴェスヴィオ火山観光が持つ意味。18世紀ドイツで起きたバブル崩壊に、人々は何を思ったのか。「消費」の [続きを読む]
  • "The Birthmark" by Nathaniel Hawthorne
  • (先学期、ホーソーンの短編を毎週読むというゼミを取っていました。学期末にその中から4作品("Young Goodman Brown", "Wakefield", "The Birthmark", "Rappaccini's Daughter")を選び、まとめて考察してみたものです。また脚注や文献は省略で。) 1.はじめに Nathaniel Hawthorneの短編小説において、重要な女性キャラクターは妻、恋人、娘など男性キャラクターとの関係性の上でしばしば語られ、彼女たちは [続きを読む]
  • "Lexeme Formation: The Familiar" by R. Lieber
  • http://www.amazon.co.jp/Introducing-Morphology-Cambridge-Introductions-Linguistics/dp/0521719798(ご安心ください。これで英語学に関する書き溜め公開のラストです。一年前の私のように、英文科に内定して、これから本格的に英米文学を学ぶぞとやる気に満ち溢れている学生へ。必修の英語学も頑張ってください。しっかり予習をして授業に参加するのをお勧めします。私たちの代で必修英語学を担当してくださった先生は退官さ [続きを読む]
  • "Seemingly Indefinte Definites" by G.Carlson
  • これも英語学の授業課題で読んだ論文について。Full title of the book: "Linguistic Evidence - Empirical, T
    heoretical, and Computational Perspectives" edited by S. Kepser and M. ReisFull title of the essay: "Seemingly Indefinit
    e Definties" by G. Carlson and R.S. SussmanContents of the book: The renaissance of corpus linguistics and promising developm
    ents in experimental linguistic techniques in recen [続きを読む]
  • "Knowledge of Words" by Jan Don
  • https://www.amazon.co.uk/Morphological-Morphology-Edinburgh-Textbooks-Language/dp/0748645128This blog post is a revision of Chapte
    r 1 "Knowledge of Words" from "Morphological Theory and the Morphology of English" by Jan Don.Contents of the
    book: This is a textbook introduction to morphological theory in the context of English. This introduction to morphology offers gr
    aduate students and advanced [続きを読む]
  • "Sounds and Suprasegmentals" by Andrew Radford
  • (音声学は図を見たり音を聴いたりするのが一番わかりやすいので、これから英語学をはじめて
    学ぶ方々にとってこの記事は英語と日本語の用語を同時に覚えるくらいの役にしか立たないかと
    思われるのですが・・・。テスト前に書いたまとめを手直ししてアップしておきます。)Chapter 2 &
    quot;Sounds and suprasegmentals"A problem with language is the fact that its orthography (spelling system) does not always re
    present the soun [続きを読む]
  • "Modern Theories of Language" by P. W. Davis
  • https://www.amazon.com/Modern-Theories-Language-Philip-Davis/dp/0135989876?ie=UTF8&*Version*=1&*entries*=0(こちらも必修の英語学を必死に頑張っていた時のもの。英語が出来るからといって英語学が出来るとは限らないのである。)This is a revision of Chapter 1 'Intorduction' from " Modern Theories of Language" by Philip W. Davis, a book that discusses transformational grammar and tagmemics among other sub [続きを読む]
  • "What is Language?" by V. Fromkin
  • 年度末のブログ記事下書き公開タイム。こちらは去年の4月くらいに初めて英語学を学んだ時に
    書いていたもの。Full title of the book: "An Introduction to Language" by V. Fromkin and othersContents: AN INTROD
    UCTION TO LANGUAGE, 10th Edition, offers an entirely up-to-date look at language studies and linguistics in today's world. Wr
    itten from the ground up as if it were a first edition, the book is fresh, [続きを読む]
  • "Dracula" by Bram Stoker
  • 先日、2016年度冬学期の成績が出ました。文学部で取った英語学と英米文学、教養学部で取った中国語。合計8科目、優上が7つと優が1つでした。The best so far! 来年度は卓越大学院学部プログラムの授業もあるので、このまままっすぐ頑張っていこうと思います。今日は自分へのご褒美に春のトレンチコート買いに行く。 さて、成績も出たので学期中に書き溜めていた色々なものを放出できます。先学期はゴシック文 [続きを読む]
  • "Sex and the City" by Michael Patrick King
  • あらすじ: 今や作家として成功したキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、ビッグ(クリス・ノース)との関係も順調な中、25歳の若いルイーズ(ジェニファー・ハドソン)を助手として雇うことに。一方、俳優の恋人スミス(ジェイソン・ルイス)とともにロサンゼルスに住むサマンサ(キム・キャトラル)は、ニューヨークの暮らしを恋しく感じていた。(Yahoo映画より) ええと、夜中なので(←言い訳です)緩めのテ [続きを読む]
  • "Dressing for Success" by Prof. Clair Hughes
  • Full title of the lecture: "Dressing for Success: Costume in the Nineteenth Century Novel" by Prof. Clair Hughes 先月、東大の英文辞書室にて行われたClair Hughes先生の講演会。ファッションと19世紀小説について!実は私にとってすごく興味のあるテーマ。なぜかというと、19世紀のファッション産業に中国やインドというアジアが欠かせないから。私はヴィクトリア朝小説におけるアジアやアジア人の表象(特に [続きを読む]
  • "Imagining a Ghost" by Prof. G. Hughes
  • Full title of the lecture: "Imagining a Ghost: On Elizabeth Bowen and 'The Back Drawing-Room'" by Prof. George Hughes 先月の講演会。George Hughes先生のレクチャーでした。(会場は、初めて行った学習院。初等科の子かな、女の子が上品そうな母親に向かって「お母様〜」と話しかけているのを目にして仰天した日でもありました。) 講演のトピックはアングロ・アイリッシュ作家Elizabeth Bowenの短編、"The Ba [続きを読む]
  • "The Princess and the Frog" by John Musker
  • あらすじ:いつの日が自分の手で夢を実現させたいと願う女性、ティアナ。ある日、ティアナの前に、言葉を話す一匹のカエルが現れる。かつて王子だったころ、のろいによって姿を変えられてしまったと語るカエル。そして、魔法を解くためにキスしてほしいとティアナに告げるのだが……。(Yahoo映画より) E.D.ベイカーの小説『カエルになったお姫様』やグリム童話『かえるの王さま』を基に作られたディズニーのプリンセ [続きを読む]
  • "Brave" by Mark Andrews
  • あらすじ:王女メリダは王家のしきたりや伝統に反発を覚え、娘に女性らしい優雅さを身に付けるよう願う母と度々ぶつかっていた。そんなある日、彼女は鬼火に誘われるようにして森の奥深くへと入り込み、魔女の家にたどり着く。そこで彼女は自分の運命を変えてもらいたいと訴え、その願いがかなうと同時に、それまで安泰だった王国が災禍に見舞われてしまい……。(Yahoo映画より) 舞台は10世紀のスコットランド。赤い [続きを読む]
  • 『人間の値打ち』 パオロ・ビルツィ・監督
  • 内容: ひき逃げ事件をめぐって交錯する2組の家族の運命をミステリー仕立てで描いた人間ドラマ。不動産業を営むディーノは、娘セレーナの恋人の父親である投資家ジョバンニと知り合い、自分も儲けを得ようと借金をしてジョバンニのファンドに投資する。そんな中、ジョバンニの家の近くでひき逃げ事件が発生し……。物語の顛末をディーノ、ジョバンニの妻カルラ、セレーナそれぞれの視点から描くことで、登場人物たちが抱え [続きを読む]
  • "Inferno" by Ron Howard
  • 内容: ハーバード大学の宗教象徴学者ラングドン教授は、数日分の記憶を失った状態で、フィレンツェの病院で目を覚ます。謎の襲撃者に狙われたラングドンは、美しい女医シエナ・ブルックスに助けられて病院を脱出。何者かから追われる身となったラングドンとシエナは、生物学者ゾブリストが人類増加問題の解決策として恐ろしい伝染病を世界に広めようとしていることを知る。そしてゾブリストが詩人ダンテの叙事詩「神曲」の「地獄 [続きを読む]
  • "The Last September" by Deborah Warner
  • Synopsis: In 1920s Ireland, an elderly couple reside over a tired country estate. Living with them are their high-spirited niece,
    their Oxford student nephew, and married house guests, who are trying to cover up that they are presently homeless. The niece enjo
    ys romantic frolics with a soldier and a hidden guerrilla fighter. All of the principals are thrown into turmoil when one more g [続きを読む]