土星裏の宇宙人 さん プロフィール

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土星裏の宇宙人さん: 土星の裏側
ハンドル名土星裏の宇宙人 さん
ブログタイトル土星の裏側
ブログURLhttp://doseiura.exblog.jp/
サイト紹介文宇宙人が地球で生きていく為にオープンした診療所。病める地球人を占いや整体、四方山話で癒します。
自由文宇宙人と認定された主催者が疲れ気味の地球人や異邦人の心身のメンテナンスの為に開設した宇宙への小窓。算命学を使った無料有料運勢鑑定や整体術の仕組みを紹介しつつ相談受付中。地球人の常識からずれた思考傾向で綴る不定期日記は、とりあえず知人には好評を得ている。地球人のフリをして生きているが何者であるか自覚できていないフロートな人達を歓迎します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供120回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2011/04/10 01:00

土星裏の宇宙人 さんのブログ記事

  • 算命学余話 #R30 (No.954)
  • 以前ブログで紹介した『血液型の科学』によれば、地球人口の大半はO型であり、次にB型が多く、A型・AB型は極端に少ないか、地域によっては存在すらしないそうです。その原因は人類の進化の歴史にあります。アフリカに発祥したとされる人類はO型で、O型の人というのは今でも当時の食生活である獣肉食や果実の摂取に適応した体質なのだそうです。裏を返すと、その後人類が獲得した家畜肉や乳製品、穀物や栽培野菜などは... [続きを読む]
  • 100万回生きたねこに学べ (No.953)
  • 宇宙人は日本語の不自由なロシアの子供に日本語を教える仕事をしばしば請け負っているが、小1とかだと同級生の日本人でも大した日本語力はないので、難しいことは教えず、とにかく飽きずに日本語の単語やフレーズをオウム返ししてもらえるような教材を選ぶ。絵本は適材だが、使えるフレーズをリズムよく繰り返してくれている作品となるとなかなか見当たらない。小1の国語の教科書は絵本から引用した課題文が多いが、大人の... [続きを読む]
  • 革加工技術の変遷 (No.952)
  • ここのところ本業のロシア語通訳より、裏稼業の運勢鑑定より、革職人として過ごす時間が圧倒に長い宇宙人。人生何が起こるか判りません。なんのこれしき、宿命中殺たるわが人生の先が読めぬことは、算命学者たる者とうに知っておるわ。しかしレザー教室に通い始めてやっと1年のキャリアだというのに、皆さん無茶な注文をなさる。先週はゴールド蛇型押しの革でかなり特殊な形状のバッグをちまちま縫い上げた。画像の通り... [続きを読む]
  • 綺麗ごとの裏側 (No.951)
  • 4月から始まったラジオ講座ではニワトリの歴史が語られている。「ニワトリはいつから庭にいるのか」。昨今の若冲人気にあやかって、かような頓狂なテーマでも講座として成り立つと踏んだらしい。なかなか興味深い。永らく獣肉を食わなかった日本では、庭でニワトリを飼う目的は専ら鶏卵の収穫であったが、今や日本で最も栄えている鳥類はぶっちぎりでニワトリだ。勿論食用に飼育しているのであるが。しかしこうなる以前は卵... [続きを読む]
  • 算命学余話 #R29 (No.950)
  • 前回の余話は家系をテーマにとり上げてみましたが、想像以上に多くの読者を獲得し、関心の高さが伺えました。筆者は後継ぎでない東京人なので、家系など顧みずに長年暮らしてきましたが、世の中は自分のような人間ばかりではないことを今回思い知りました。算命学の家系論は膨大なのでとても余話で紹介しきれませんが、この通り関心の高いテーマであることが知れたからには、この種の話題を少し増やしていこうかと思います。... [続きを読む]
  • あれがオーバーブッキングだ (No.949)
  • ユナイテッド航空がオーバーブッキング客を引きずり下ろそうとした映像が物議を醸しているが、オーバーブッキングによりかような理不尽に苦しむ人もいれば、幸運に恵まれる人もいる。予約していたビジネスクラスがオーバーブッキングしたため、空いているファーストクラスに急遽変更されるというケースもあるという。あ!と声を上げる宇宙人。この経験なら自分もあるぞ。わが懐具合では常にエコノミークラス客になるしか... [続きを読む]
  • モカシンシューズ3号「黒」 (No.948)
  • 浅田真央ちゃん引退報道で昔懐かしのフィギュア映像を眺めていたら、どうでもいいような思い出が甦った。宇宙人が学生の頃の冬季五輪では、トーニャ・ハーディングという凶暴な女子選手が同じ米国の代表であるケリガンとかいったかな、ケのつく女子選手に対して傷害事件を起こしたとかで話題になった。なんでもハーディングは男をけしかけてケリガンの足を殴打させ、金メダルから遠ざけようと目論んだとか。当時のワイド... [続きを読む]
  • 算命学余話 #R28 (No.947)
  • 地方からの移住者があまりに多い東京では、出身の異なる隣人同士が互いに地元の風習を主張することで角が立つことを避けるため、各人が地元色を表に出すことをなるべく控えるのが礼儀ということになっているようです。江戸時代からそのような習慣で暮らしている東京人は、長年のこうした礼儀作法の影響ですっかり地元色を失ってしまったか、「地元色が希薄」なのが特徴的な性格になってしまいました。そんなちゃきちゃきの東... [続きを読む]
  • 皆さまのご要望に応えて (No.946)
  • 画像は友人らの要望により注文制作したL字ファスナーコインケース(紺地に赤糸)と、折り畳み小銭入れ(オレンジ)、それに「是非笹爪も本革で作ってほしい」と言われて急遽作った扇袋(青ひも)とついでに作った扇袋(オレンジ裏地)。扇袋の閉じ口に巻くひもの先についているものを「笹爪」と呼ぶことを知った。そしてそのプラスチック製品は、ある手芸専門店でホックやカシメと同じ並びに売られているのであった。サイズ... [続きを読む]
  • 「貢献度」の実態 (No.945)
  • レザークラフト業界は協会が統括しており、クラフト技術継承にかかる資格の授与はこの協会が仕切るところである。宇宙人がクラフト教室の講師の先生から聞いた話では、数年のカリキュラムを経て必要技術を修了すれば「教室を開いてよい」という師範の資格が与えられるが、それ以上の地位である「協会理事」に昇格するためには「貢献度」が必要となってくる。貢献度とは何か? それはずばりカネなのだった。理事ではない... [続きを読む]
  • 素人演能会のお知らせ (No.944)
  • フィギュアスケートの羽生君が華麗なる演技でまたも世界記録を樹立し、森友学園やら豊洲やらで明るい話題に乏しい昨今の日本のお茶の間にキラキラ感を添えてくれるのは有難いのだが、某テレビ局が彼の快挙を「海外でもニュースとして大きく取り上げられました」と報じ、彼の演技の大写真を載せた海外の新聞を映し出した。その新聞とは世界選手権が行われたフィンランドの新聞で、紙面はスポーツ面。向かいのページには二位の... [続きを読む]
  • 算命学余話 #R27 (No.943)
  • 先日「ニュースザップ」で面白い見ものがありました。討論させると必ず真っ向対立して大体勝つ方はいつも決まっているのですが、詩人アーサー・ビナードとモーリー・ロバートソンの一騎打ちは、今回もビナード氏快勝の雰囲気で終了した感がありました(モーリー氏が絶句して言葉が継げなくなったので)。尤も、算命学に染まった頭から見れば、ビナード氏の主張も幾分的外れのものに響きます。例えばこんな場面がありました。... [続きを読む]
  • 印で福を刺激する (No.942)
  • 宇宙人がレザークラフトを始めて一年が過ぎた。勝手に脱合皮宣言をしただけで特に宣伝もしなかったのだが、当初は無反応だった周囲が最近はあれこれと注文をくれる。宇宙人は天中殺生まれなので、予め綿密に計画を立てると思惑通りに行かない宿命だ。だから無欲で最善を尽くすとこのような思わぬ結果になったりする。今のところ製作作業は楽しく充実しているので、このペースで行こう。革選びからオーダーできると知って... [続きを読む]
  • あなたの山水画 1983年3月9日生 (No.941)
  • ご本人の許可を得て「あなたの山水画」を掲載します。ご協力ありがとうございます。----------------------------------1983年3月9日生 女性の山水画丙 乙 癸申 卯 亥暖かな春の野原にふた筋の小川が流れ、陽の光が岩を温めている。【解釈】春らしい朗らかな風景です。太陽のあなたは麗らかな風景の中心でありアクセントです。小川は両親で、あな... [続きを読む]
  • 一点ものです (No.940)
  • バブーシュの注文が四足目となり、大変有難いのですが自分では使ったことがないものだから、使用後の経過が心配だ。右の画像は最新の女性用24cm「水色×焦げ茶」のバブーシュと、比較用までに前回作った男性用26cm「モカ×焦げ茶」。左下は能の先生のご家族よりご注文のバネホック付き三連キーケースの開いたところ。二つ折りにした外側の革が固くて渋くてかっこいいのだが、画像に載らなくて残念だ。昨今は鍵がカー... [続きを読む]
  • 算命学余話 #R26 (No.939)
  • 前回の余話#25は昨今の物の見方に対抗するような内容だったにも拘わらず、いつもより多くの読者に読んで頂けました。現在世間に広く普及している価値観のうち外来のものは、その来歴を知っておけば、それを盲従してよいかどうか判断するのはさほど難しくはありません。いま起きている不可解な事件や事象についても、その原因は必ずあり、歴史を遡れば道理を見つけることは可能です。繰り返しますが、歴史を知ることが... [続きを読む]
  • ノンフィクションなら文字数を (No.938)
  • 台東区が今の名称になってから何十周年記念とかで、区内の朝倉彫塑館、書道博物館、下町風俗資料館、一葉記念館の4館が20日(祝)まで入場無料になっており、朝倉と書道に行ってみた。書道の方は書道好きでないと楽しめないコアな展示だったが、朝倉彫塑館は彫刻家・朝倉文夫の好みで立てたアトリエ自宅とあって、池のある日本庭園を囲んだ建物自体が風流で、まるでかつての華族の別荘のよう。もちろんメインの展示のブロ... [続きを読む]
  • いぶし銀のように見せる技 (No.937)
  • インド旅行に便利なようにたすき掛けバッグを出発直前に完成させたのだが、当地での苛酷な使用にひしゃげ、こすれ、つぶされ、右の画像のような新品の様相ではもはやない気の毒なわが作品なのだった。しかし手間はかかっている。フラップ(ふた)の先端部分は教室で作ったクラフト。下絵は宇宙人がかれこれ20年ほど前にイランを旅した時に撮影したモスクのブルータイル壁で、これを拡大コピーし、トレーシングペーパー... [続きを読む]
  • 算命学余話 #R25 (No.936)
  • 震災から六年が経ちました。復興事業は進んでいるところもあれば進みの遅いところもあり、進むことを諦めたところもあり、いずれも震災直後の予想とは違ったものになっているようです。それは復興に実際に取り組んだ人々がそれぞれ違った人々であり、やる気や能力の高い集団もあれば、低い集団もある。住んでいる土地の違いもあれば、家族構成の違いもある。危機意識の違いもあれば、商売意欲の違いもある。過去にこだわる人... [続きを読む]
  • 宇宙人のインド詣 #5 (No.935)
  • 宇宙人のインド詣、最終回は今日のインド事情です。インド旅行を計画されている方へのノウハウ、失敗談等を思い出すままに連ねてみます。画像は特に文章とは無関係の、インド建築彫刻のわかる数枚を並べました。まずデリー空港に着いたら両替をせねばならぬのだが、空港を一歩出てしまうともう両替所はないので地下鉄にも乗れぬ。なのでレートが悪かろうが空港内の両替所で少額でも替えておく必要がある。宇宙人は「... [続きを読む]
  • 宇宙人のインド詣 #4 (No.934)
  • 予想を遥かに超えたナゴール遺跡ホテルの王宮建築からサービス、フェスの舞台演出までを堪能した宇宙人は、高額な参加費にも拘わらず全く損した気持ちにならなかったから、大層なご満悦で三泊四日の夢の滞在を終えたわけだが、唯一不満を挙げるとすれば、それはやはり音楽そのものであった。映画『バーバ・アジーズ』が醸したような神秘的体験をフェスの音楽に求めていなかったといえば嘘になる。しかし忘我の境地とかト... [続きを読む]
  • 宇宙人のインド詣 #3 (No.933)
  • 2月はインドもちゃんと冬なのだが、朝晩の気温は東京並みとしても日中は夏日である。なので屋外コンサートも午後の一番暑い時間は休憩にして何もしない。まだ涼しい午前の演奏が終われば、ゲストは昼寝をするか英国流にアフタヌーンティーでくつろぐかである。ラジャスタン州は砂漠性気候なので乾燥が激しく、洗濯物がすぐ乾くのは有難いが喉も渇く。宇宙人は何だか目も乾き、しおしおして頭も働かないので日記を走り書いて... [続きを読む]
  • ロシア・フェス2017春 (No.932)
  • 先日、ムネオとマサルのトークショー(=東京大地塾のこと)で北方四島返還について話が及んだところ、森喜朗首相の時代にまだ逮捕される前のムネオとマサルが返還のための活動を行っていた時、当事者の一角である根室の住民が森・ムネオら政治家や役人であるマサルに対してかなり冷淡な態度を取ったことがあったという。四島一括即時返還を求めていた住民にすれば、なかなか進まない交渉に業を煮やして政治家らを責めたのだ... [続きを読む]
  • 算命学余話 #R24玄 (No.931)
  • 算命学余話は、算命学学習者のうち中級から上級の知識をお持ちの方向けの読み物ですが、算命学の技法そのものよりはその思想の基となる自然思想と陰陽五行説の理解を深め、そのことによって日常生活を上手に生き抜く知恵を磨いてもらいたいという趣旨で執筆しております。そのため、算命学未修者・初級者にはちんぷんかんぷんかもしれず、いずれ初級用の執筆も始めなければと思っておりました。しかし、一気にまとめよう... [続きを読む]
  • 宇宙人のインド詣 #2 (No.930)
  • 今日の能稽古で大鼓を打ったら手のひらに青あざができ、夕飯は箸も持てなかった。この理不尽な仕組みの楽器については後日改めて記述するとして、記憶の新しいうちにインド話を続けよう。この音楽祭は今年で十年目を迎え、年々設備や出し物を向上させたり変化させたりしているそうだ。食事で同席した照明担当者の話では、照明や音響、舞台レイアウトはフランス人のスタッフによるフランス人のテイストで行われ、以前... [続きを読む]