京都大神宮 さん プロフィール

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京都大神宮さん: 京都大神宮のブログ
ハンドル名京都大神宮 さん
ブログタイトル京都大神宮のブログ
ブログURLhttp://kyotodaijingu.sblo.jp/
サイト紹介文京都大神宮の神主が書くブログです。 神道、京都についての情報をメインに掲載いたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1087回 / 365日(平均20.8回/週) - 参加 2011/04/14 16:54

京都大神宮 さんのブログ記事

  • 参拝の作法
  • 神社に参拝するときの作法についてご質問を頂いています。まずは鳥居をくぐる前に鳥居の手前で軽く頭を下げてから鳥居をくぐります。参道の中央は神様がお通りになられるので端を歩きます。次に、手水舎(てみずや)と呼ばれる、手を洗い口をすすぐ場所へ行きます。手を洗い、口をすすぐのは海や川で禊(みそぎ)を行なって心身を清めていた行事が簡略化されたものです。まずは柄杓(ひしゃく)に水を汲んで、左右の手を洗います。 [続きを読む]
  • シンプルと全てを活かす
  • 日本文化の特徴の一つにシンプルというのがあります。神道もシンプルです。神道には教祖も教義もありません。又神社はどのような宗教者も受け入れます。日本には、「すべてを活かす」という文化もあるようです。これは、神道の、「全てに神様が宿る」という精神からきており、全てに神様が宿られるので、神様が宿られているものは全てもったいない・ありがたいという意識があるようです。そのため、神様の宿られているすべてを大切 [続きを読む]
  • 今この瞬間
  • 神道では、中今と申しまして、過去の事にとらわれず、未来の事で心配せず、今この瞬間を精一杯生きることによって幸せを引き込むことが出来ると考えます。今この瞬間に入るコツを教えて頂きました。それは、思考に気を取られないようにするのだそうです。五感を研ぎ澄まして、今この瞬間見聞きしているものに注意を向け、普段より集中するのだそうです。そうしますと、感覚による認識が高まり、聴覚や視覚が冴えてきて、急に周りを [続きを読む]
  • 病気の連鎖
  • ある方が病気になられたのですが、その病気の事をとても心配された為に、次は、胃を悪くなされ、その次に消化器官や他の内臓、そして眼まで悪くなさいました。その様な時、病気の快復を御祈念されるために、神社に参拝なさった由ですが、どこからともなく神様の声が聞こえたような気になられたそうです。その声は、「心配し過ぎるから病気が身体の中を移動する。本来ない病気を創り出している。神様に任し切って、神様の子供に病気 [続きを読む]
  • 厄年は役年
  • 厄年は忌み嫌われますが、実は、「厄年」は「役年」、つまり神事や祝い事とかかわるもののようです。かつての日本人の生活では、神事や祝い事に先立ち、「いみごもり」をしたものでした。その「いみ」の解釈が、斎戒から禁忌へと移ったため、忌避すべきものと考えるようになったようです。そこで、「前厄」、「本厄」、「後厄」を祭りや祝い事に伴う、「見習い期間」、「本番の期間」、「後見役の期間」ととらえるとよいそうです。 [続きを読む]
  • お医者様
  • 病気に罹りますとお医者様のお世話になりますが、お医者様自身健康でない方が多いようです。一つには、患者さんが多いためにどうしても不規則な生活を送られるからだそうです。また、一つには、病気の方に接しても病気にならない様に一般の方よりも免疫力を用いられるので、免疫疲れだそうです。ただ健康に留意されているお医者様でも病気になられるのですから、私たちもあまり病気の事に神経質にならず、軽い病気には、薬は用いず [続きを読む]
  • 物のお祓い
  • 様々なもののお祓のお問い合せがございます。部屋や土地の清祓は、事に応じて神官に依頼なさるとよいですが、身の回りの個々のお祓までされますと時間もかかります。その物を捨てるのも気になされる方がございますが、そのような場合には、そのものに塩(出来ましたら荒塩)を振りかけ、心の中で「有り難うございました。祓へ給へ清め給へ」と唱えられて、捨てられると良いようです。どうも気になさるものがある場合には、この方法 [続きを読む]
  • シンプルに
  • 存じ上げている方に不運が続き、困っておられました。そこである霊能者の方に相談されました。この方、アクセサリーがお好きな方で、色々と身に付けておられるのですが、霊能者の方から、一度すべてのアクセサリーを取って、塩水で洗えるものは荒い、本当に好きなものを少しだけ身に付けるようにしなさいと教えていた貰ったそうです。その様になさったところ、妙に心が軽くなって、不運の連続が止まった由です。身も心もシンプルに [続きを読む]
  • 数字の呪縛
  • 数字はとても大切です。しかし、諸刃の剣で、数字に余りとらわれすぎますと身動きが取れなくなります。健康診断の結果の数字で一喜一憂致しますが、存じ上げているお医者様に伺いますと、大きく変動がなければ少しの誤差はむしろ気にしない方が健康に良いそうです。概してまじめな方ほど気になされ、かえってストレスが溜まって体調に変調をきたすそうです。また、歩いた歩数、歩いた時間、食べ物の種類など、身の回りには数字が満 [続きを読む]
  • 感謝のエネルギー
  • 現在の自分と過去の自分を比較しないことは重要だそうです。肉体は、残念ながら衰えていきます。しかし、身体に感謝する習慣をお付けになられると、疲労の快復が早くなるそうです。あるお医者様は、ご自身の身体に向かって、「いつも酷使して申し訳ありません。これからは大切にします。ですから一緒に頑張って下さい。いつもほんとうにありがとう」、とおっしゃったそうです。それからいたく体調が良くなったそうです。感謝のエネ [続きを読む]
  • 気にしない
  • 最大の健康法の一つは、健康を気にしないということだそうです。健やかにという状態を意識するあまり、これをしてはいけない、こうしないといけないと、そのような呪縛にとらわれますと、逆に病気になるそうです。出来れば、決め事を作らない、気にしないという方が良いようです。あるお医者様から面白い事を伺いました。その方の健康法は、「健康かどうかなんていちいち気にしない。老いを拒否しない。食事も運動もほどほどに楽し [続きを読む]
  • 手当て
  • 痛い処をさすってもらうと気持ちが良いものです。精神的に落ち着くという理由以外に手から「気」と呼ばれるようなエネルギーが出ることに起因しているようです。実際存じ上げている方は、手当で病気を治されます。また、子供が病などで苦しんでいる時、親御さんが抱きしめてあげますと子供や落ち着き、苦しみも緩和されるようです。これも、親御さんの愛情やエネルギーが子供に影響を与えるためのようです。さすってあげる時には、 [続きを読む]
  • 思いが重要
  • 「思い」が何より重要だそうです。平気と思えると実際に平気なことが多くあります。また意識(思い)が変わりますと、身体は確実に変わるそうです。「祈る」ということも効果があるそうです。しかも重要なのは、出来るだけポジティブに祈ることだそうです。祈りは、自らの為の前に他人のために祈るのが肝要だそうです。思いは相手に届きますので、相手も気づかないうちに自分に対して祈ります。すると知らないうちにその思いが自分 [続きを読む]
  • 大丈夫と思える
  • 大丈夫と自分自身思えますと、実際大丈夫なことが多いようです。意識が変わると確実に身体は変化するそうです。祈りも大きな効果があるそうです。しかも出来るだけポジティブに祈るのが肝要だそうです。それに付け加え、自分の事を祈って頼むのではなく、他者の事を純粋に祈りますと効果は倍増するそうです。時々、誰かのために一生懸命祈っておられる方がおられます。その様な方をお持ちの方の徳の高さが分かりますが、そのような [続きを読む]
  • 心と身体
  • 昨今はすっかり有名になりました、プラセボ効果ですが、これにより人間の思いによって身体が変化することが証明されました。つまり心と身体が常につながっているということが分かったわけです。「思う」という行為は私たちの想像以上に私たちに影響を与えています。良い方向で思えばよいエネルギーを、悪い方向で考えれば悪いエネルギー自分自身で発し、そして同時に自分自身で受け取ります。受けとったエネルギーで私たちの心と身 [続きを読む]
  • 思えば実現する
  • まずは、思うのだそうです。それがすべての始まりだそうです。そして、思えばどんなことでも必ず何らかの形で実現するそうです。ただ、一つ条件があるそうです。実現するまであきらめない心が重要だそうです。何故なら、心変わりすることも神様がすべて実現のお手伝いをされますと、かえって私たちに具合の悪いことが起こることもあるため、神様は私たちの必要度、本気度をお確かめになられてから実現に向けてのお手伝いをして下さ [続きを読む]
  • 時間の中心点
  • 神道には、中今という言葉がございます。今この瞬間こそ真実と理解することです。今この瞬間こそ真実ですから、過去や未来ではなく、ただ、「現在」を大切にすることが肝要だそうです。時間の中心点は、常に今この瞬間だそうです。過去を悔やむとか、未来に絶望するとかは、全く必要ないそうです。全ては自分で勝手に作り上げた幻想だそうです。しかも過去は、その出来事の意味づけを自分で変えることによって、自分の過去そのもの [続きを読む]
  • 動じない
  • 生きていますと、様々なことが襲ってきます。人間ですからよほど腹の据わった方でない限り、いちいち動揺してしまい、その動揺によってますます悪い環境を引き込んでしまいます。ところが、動じなくなると身軽になるそうです。余計なことを考えない様にし、未来はどのような可能性も備えているので、その可能性の中から悪いものだけを選択しない様にしようと、ご自身に言い聞かせられるのが肝要だそうです。奇跡は信じられれば、も [続きを読む]
  • 死後の世界
  • 死後の世界を信じておられますか?それとも信じておられませんか?この疑問は、古代からずっと続いている人間最大の疑問の一つかもしれません。もしも魂の永遠が確信できれば、大きな恐れが無くなります。ところがこの問題、どちらの答えも無限にあります。死後の世界を信じられるなら、その根拠は現在様々な研究者によって発表されています。また、信じられないなら、その根拠も色々と発表されています。そして、お互いの根拠を否 [続きを読む]
  • 何かを手放すと何かが手に入る
  • 良い人間関係を構築する方法の一つは、よく言われるように、「来る者拒まず去る者追わず」、だそうです。人間関係が悪くなりますとそれは、その人との間での学びが終わったということだそうです。さすれば、その人間関係に引きずられず、その人間関係を手放すのが良いそうです。そうしますと、新しい人との新しい人間関係が出来るそうです。ところが、人間関係がぎくしゃくしましてもその方との人間関係に膠着しますと、新しい発展 [続きを読む]
  • 人間関係
  • 人間関係で悩んでおられる方がたくさんおられると伺います。この世に生まれてきた大きな理由の一つは、あの世と違って色々な霊性を持たれている人たちとの人間関係で魂を磨くことだそうです。ですから人間関係でお悩みなら、この世での魂磨きを着実におやりになっているので、逆に安心なさったらよいのだそうです。しかし、そうとはいいながら、辛さから逃れたいものです。ある神職の方に伺いますと、その方法は、人間関係で、自分 [続きを読む]
  • 宇宙に比べたら
  • 嫌なことが起こりますと、他にうまくいっている事には視点が行かず、嫌な事がどんどん大きくなって身動きが取れなくなります。そういった時には、「宇宙に比べてば」と大きな視点を持つのが良いそうです。同時にその出来事に執着しないようにするのだそうです。「こうすべき、こうしかならない、こうなるはず」、等と考えますと身動きが出来ません。しかし、心の自由度が高まればどのような辛い状況でも、その状況から脱せる方法を [続きを読む]
  • 悲劇の主人公にしない
  • ストレスとの上手い向き合い方にもいろいろとあるようです。その一つの方法は、自分自身を悲劇の主人公にしないということだそうです。主観的に考えすぎないようにし、嫌なことが起こった時には、自分自身が神様になったつもりで、神様の視点でストレスを客観的に見るようにするのだそうです。そして、神様であれば、対応できないものはなく、なにがあっても、「たいしたことはないか」と、思うようにするのだそうです。実際、私た [続きを読む]
  • ストレスは悪くない
  • アメリカの大学で面白い調査が行われました。その結果、死亡リスクの低い順序は次のようになった由です。一位は、「ストレスを感じてはいるけれども、それは無害であると思う人」、二位は、「ストレスをほとんど感じていない人」、そして、三位が、「ストレスの度合いが強いと感じている人」、だったそうです。ストレスを感じると寿命が短くなるとは巷間言われていることでもあり、理解できますが、ストレスを感じていない人より、 [続きを読む]
  • 神様のお導き
  • 自分の身に起こる出来事はすべて偶然ではなく、神様が常にご自身にとって最良の道を与えてくださっているに他ならないようです。さすれば、「何でこんな目にあわなくてはならないんだ」とか「何でうまくいかないんだ」とか不満を言うのは、神様に対して大変失礼な行為になるようです。神様は、私たち人間では理解できない大きなスケールですべてを見通され、今の自分にとって最良の状況に導いてくださるようです。「物事は良いほう [続きを読む]