京都大神宮 さん プロフィール

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京都大神宮さん: 京都大神宮のブログ
ハンドル名京都大神宮 さん
ブログタイトル京都大神宮のブログ
ブログURLhttp://kyotodaijingu.sblo.jp/
サイト紹介文京都大神宮の神主が書くブログです。 神道、京都についての情報をメインに掲載いたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1085回 / 365日(平均20.8回/週) - 参加 2011/04/14 16:54

京都大神宮 さんのブログ記事

  • 権利の主張より義務の主張
  • 最近やたらと、権利を主張され、貰えるものはもらわないと損だと思われる方が多いようです。到る所で、あたしにはこんな権利がある、これをしてもらって当然、などと他人の権利やご自身の義務は棚に置き、傍若無人にふるまう方を見かけます。確かに、権利を自由自在に使われるのも良いのかもしれません。しかし、神様は権利の主張より義務の主張をなさいます。あたしたちそれぞれのわがままな願いを聞かれ、苦難を助けて下さり、良 [続きを読む]
  • 死霊より生霊が怖い
  • 死霊をとても恐れられる方がおられます。浄化できない呪縛霊などもあり、確かに恐れられる理由もわかります。しかし、総体的に、霊はよほどのことがない限りあたしたちに悪さはしないそうです。それより、あたしたちがもっと恐れた方が良いのは生霊だそうです。人の恨みは怖いものです。明らかに相手の嫌がることをしたなどの認識のある時には身構えますからまだしも対応できるかもしれませんが、怖いのはこちらに悪気がないのに憎 [続きを読む]
  • 神様に挑まない
  • 能力の向上を目指し、魂磨きをすることは、この世に生まれてきた目的であり、とても良いことだそうです。しかし、時として、傍若無人に神様に挑まれる方がございます。万能の神様にすればあたしたちなどは無視できるほどの小さな存在であり、神様は肝要ですから何事も受け入れて下さいます。しかし、神様は、神様をなきが如くに扱われ、人間第一で神様を傍らに押しやる方には、敢えて振り向こうとはされないようです。しかもこのよ [続きを読む]
  • 環境は心の影
  • あたしたちは往々にして自分の周りの環境に対して不満を漏らします。しかしながら、真実は、あたしたちの周りの環境はあたしたちの心の影だそうです。あたしたちの心に思っておりますことの結果が環境として現れるのだそうです。さすれば、あたしたちの周りの環境を替えようと思うのでしたら、まず、あたしたち自身の心を変えなくてはならないそうです。しかも心の影響は環境のみならず、あたしたちの運命をも左右するそうです。極 [続きを読む]
  • 神様に任せたなら
  • 問題が行き詰まりどうしようもなくなった時には、神様の方へ心を向けることで乗り切れるようです。しかしながら、この場合、真に疑いの心を持たず、神様に全てお任せするのが肝要だそうです。解決の道を神様にお願いした以上は、解決の順序が自分の予想と異なっていてもそれに失望したり、解決の委託を神様から取り戻してはいけないそうです。解決の方法も順序も時期もすべて神様に任せっきりにする必要があるようです。さすれば、 [続きを読む]
  • 身体を鍛える前に心を鍛える
  • 健康のために身体を鍛えることは肝要です。しかし、それにも増して心を鍛えることが重要だそうです。なぜなら、あたしたちの心の思いが身体に影響を与えるからだそうです。「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」と申しますが、確かに身体が健康であれば、精神も健全になると思われます。しかしながら、それにも増して心が健全であればそれが全身に広がり、本来存在しない不健康も身体から駆逐し、病気知らずの身体になることが出来 [続きを読む]
  • 直毘霊
  • 直毘(なおびの)霊(みたま)という言葉、とても響きが良くないでしょうか。直毘と申しますのは、古事記に出てくる神々の中の一柱の神様の御名前です。“直”というのは直すということです。イザナミノミコトが亡くなり黄泉の国に行かれたので、追ってイザナギノミコトも黄泉の国に行かれますが、穢れに触れて黄泉の国から逃げて帰ってこられます。そこで、禊をされるのですが、その禊の中から、禍津日神(まがつびのかみ)や八十 [続きを読む]
  • 自分の中におわす神様に祈る
  • 残念ながら、あたしたちの周りには高級霊のみならず低級霊もいます。低級霊は、あたしたちの表面的な願いを叶えてくれます。しかしながら、低級霊や邪霊に頼ることは大所高所に立ってみますと良くないようです。邪霊・低級霊と申しましても本来悪しきものは一つもないのですが、未発達の霊魂の浮浪者のようになっていまして、ある種のいたずらをする霊魂が人間界にもあるように霊界にもあるそうです。それではどうすればよいかと申 [続きを読む]
  • 人を喜ばす
  • 富は人を喜ばすものでなければならないそうです。人を喜ばすことそのことが富を与え、富を生産しつつあることになるそうです。人を喜ばすことのみを心掛けていますと、天の蔵にある富をこの世に引き出すことが出来るようです。霊能者の方に伺いますと、芸能人には、霊感の優れた人が多い由です。これも、人を喜ばすお仕事のため、神様から特別なお役目を与えられているようです。しかし、皆が芸能人を目指す必要はなく、事あるごと [続きを読む]
  • 巫女のファイル
  • お問い合せを多く頂いていたにも拘らず、ご希望に添えませんでした巫女のA4のファイルが完成しました。また、これまでの榊を両手で持っています立ち位置のものに加えまして、座り位置のファイルも授与できることになりました。本日より頒布いたしますので、ご参拝の折、社務所でご覧ください。なお、同時によくお問い合せを頂きます巫女のキーホルダーも頒布いたしております。ところで、京都はようやく秋めいてまいりました。とり [続きを読む]
  • 富の本質とは
  • 富の本質とは、人類に幸福をもたらすものだそうです。さすれば、人類に幸福をもたらすものを与えるように努力しますと、それが天の蔵に貯められていき、やがてその蓄えられた富の種子が発芽する時期になりますと、自然にこの世に富として実現してあたしたちのもとにやってくるそうです。まず自分から与えるのが肝要だそうです。さて、幸福をもたらすものを与えるとは、大それたことではないそうです。それぞれ個人が、自分の持ち前 [続きを読む]
  • 曖昧の勧め
  • 人間は、知恵がついてまいりますとなんでも白黒をはっきりさせようとしがちです。しかし日本文化の良い処は、白黒の他に、あいまいな灰色も受け入れる処ではないでしょうか。それが人と人との争いを減らす効果にもつながります。目標を決めてその目標のために邁進することも重要ですが、疲れた時には、曖昧にすることも決して悪い事ではないようです。ファジーという言葉がはやったこともあります。如水、竹のしなやかさなども引き [続きを読む]
  • 巫女の交通安全シール
  • 本日より巫女の交通安全シールを授与いたします。交通安全に留意されるよすがとなれば幸甚です。ご参拝の折、社務所でご覧ください。最近は、安全対策の新技術もたくさん投入され、交通事故も減少傾向にあるようです。しかし、ちょっとした油断が事故につながることも多いと伺います。仕事で忙しい毎日をお過ごしの方も多いと存じます。皆様が、健康に留意され、益々のご活躍を御祈念いたします。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 巫女のシール頒布
  • ずっとお問い合せを頂いておりました巫女のシールを本日より頒布いたします。これまでの立ち位置のものに、鈴を持ったものと座り位置のものを加え、3種類頒布いたします。ご参拝の折、社務所でご覧ください。なお、巫女の朱印帳に付きましても良くお問い合わせ頂きますが、青地のものと金地のものの2種類、また通常の大きさのものと少し大きめのものの2種、計4種類も頒布しております。皆様のご参拝をお待ちしております。にほんブ [続きを読む]
  • 正しさの限界
  • 妙に正義ぶって正しさの基準を勝手に作り、自分のみならず他の人までその基準にあてはめようとされる方が時々おられます。しかし、この世に絶対的なものはなくすべては相対的なのが真実のようです。絶対的なのはただ神様だけなのではないでしょうか。やたら正しさを定めると歪みが起き、無理が起こります。人間は正しさの限界を理解すべきなのかもしれません。人間の限界を知ることによりまして却って強くなり、この世の相対的に対 [続きを読む]
  • 微笑をうしなうと
  • 存じ上げているおばあさまは常に微笑を絶やさない方でした。辛さの真っただ中にあっても微笑を絶やさない方でした。このおばあさまをご存知の方は総じて凹んでいる時でもこのおばあさまに会うと元気をもらえると仰っていました。あるお店で、お客様が全く来られない時、このおばあさまが店に来られると不思議とその後お客様がやって来られるという話を伺ったこともあります。ところが、ある時、このおばあさまは人にこっぴどく裏切 [続きを読む]
  • 悲しみを心から捨てるには
  • 悲しみとは、何かが失われたことを深く嘆く感情です。この感情を維持しますと、「失われる」ということを益々引き付けてしまうそうです。これを脱するには、悲しみの状態にあっても悲しみを口に出さず、やせ我慢でも微笑んで悲しみと無関係を装うのが良いそうです。それでも我慢できない時には、口に出さず、それを紙に書いて神様に届けるのが良そうです。神様に辛さをお預けしてしてお任せし、一端その悲しみから身を置くのが良い [続きを読む]
  • 悲しみや恐怖の悪影響と二つの真実
  • 人間が悲しんだり恐怖を抱いたりしますと、身体はそれに対して抵抗し防御しようとしますので、悪しきホルモンバランスになり、却って自分自身の身体を傷つけ、病状を悪化させ、精神を病むことになるようです。それに対して、危機に直面しても楽観的になることのできる方は、経緯は色々とありましてもその危機を乗り越えられ、それを糧にして益々許容力を持つ御霊磨きをされることが出来るようです。しかしながら、悲しみや恐怖に直 [続きを読む]
  • あたしたちはパンドラの箱
  • パンドラの箱の事はご存知でしょうか?パンドラの箱とは、ギリシア神話の神様のゼウスがパンドラという女性に与えた、贈り物で満ち溢れた箱の事です。パンドラは、その箱を開けてしまい、災いが溢れたので、ふたを閉めるとその箱の中に希望が残ったというものですが、あたしたちもパンドラの箱と同じくあらゆるものが入った箱を神様から頂いているそうです。そしてその箱の中から何を取り出すかはあたしたちに委ねられているそうで [続きを読む]
  • あたし自身が富
  • ある賢者の方が、「私は富を求めない。私自身が富なのだ」と語られた由です。私たちは神様から生命を頂いており、その生命を愛と智慧とによって生かし働かせていきますと、それ自身が富なのだそうです。その他に何の富も求める必要はないそうです。青い鳥ではありませんが、色々な場所に富を探し求める必要はなく、今ここに、あたしたち自身が「富」なのだそうです。その富は、あたしたち自身の中に確実に入っているので、その富を [続きを読む]
  • すべての善きものは
  • 神様は、善の塊であり、全知全能です。全ての善きものは、その善の塊である神様からきているそうです。さすれば善きことを求めようとしますと、神様から分離しないのが何より肝要です。神様から分離しないとは、あたしたちが神様の子供であることを忘れないようにし、常に神様の視点に立って物事を判断し、神様になったつもりで行動することだそうです。さすれば、神様の気が益々流れ込み、恐怖はなくなり、良きことが起こり続ける [続きを読む]
  • 積極的な言葉で自己強化
  • 耳に聞こえる言葉、目で読む言葉などは暗示となりまして無意識のうちにあたしたちの行動を左右するようです。その言葉は、周囲の人が使う言葉のみならず、あたしたちが自分自身に用います冗談の言葉や謙遜の言葉にも当てはまるようです。例えば、「身体が弱いもので」という言葉も、自分の潜在意識に入り込み、自分は身体が弱いからすぐに風邪をひくなど自分で自分の身体を益々弱めてしまうようです。さすれば、調子がもう一つと思 [続きを読む]
  • 言葉の力
  • 言霊と申しますが、言葉には力がございます。善き言葉を用いますと良きことが起こり、悪しき言葉を使えば悪しきことが起こると神道では考えます。人は、自分の潜在意識に印象されている言葉の意味するものを表現しようとするようです。従いまして、善き言葉を使うことに留意をすることは素晴らしい事ですが、あたしたちは往々にして、悪しき言葉への認識が甘いようです。例えば、薬剤の誇大広告がありますと、その広告の言葉が潜在 [続きを読む]
  • すべてにありがとう
  • 最近のお子さんは、満たされている方が多いようで、特に欲しいものがないとおっしゃる方も多いと伺います。また、そのためか、嬉しいことが起こりましてもあまり感動なさらず、当然の事と思われて、感謝の心も持たない方が多いようです。しかし、実際には、あたしたちの周辺で起こっています事は奇跡の連続だそうです。奇跡が続くので、当然と思うようになっているのだそうです。さすれば、良きことに対しても悪しきことに対しても [続きを読む]
  • 食べ物の頂き方
  • あたしたちは食べ物なしには生きていけません。食べ物は神様があたしたちに与えて下さっているもので、感謝をして頂かなくてはならないそうです。食べ物は単なる物質ではなく、そこには神様から流れ出ている霊的成分も含まれているそうです。物質の性質にのみ拘泥してこれこれの栄養素が成りないなどと不平の心を起こしますと、神様がくださっている霊的成分を吸収できないそうです。そして、この霊的成分こそあたしたちにとって重 [続きを読む]