うざね博士 さん プロフィール

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うざね博士さん: うざね博士のブログ
ハンドル名うざね博士 さん
ブログタイトルうざね博士のブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/uzanehakase/
サイト紹介文植物の話題が主ですが、ほかに様々なことを、率直大胆かつ赤裸々にうそのないことを書き込んでいる。
自由文このブログはなんでもありの内容ですが、どんなテーマでも自分の頭で考えて、身近な生活レベルから情報を発信しています。リピーターさん、大歓迎。
 どうぞ、ご愛顧ください。たまにはコメントもどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/05/04 08:13

うざね博士 さんのブログ記事

  • 河津桜が3分咲きでしょうか。
  •  皆さん、すっかり、ご無沙汰です。実は、わが妻の右腕の骨折事故によりわたしは家事多忙につき最近はおさんどん状態でした。家庭では掃除・洗濯・料理・スーパーへの買い物、病院との往復、と生活費を稼ぐための日々の勤務です。  一時的にせよ家庭内で身障者を抱えていて、息子たちも懸命にサポート、わたし個人にとってはこの先は老々介護もありだなあとイメージしている。  サクラは樹木医研修会場のホテルの隣の公園ですが [続きを読む]
  • 機中での三句
  •  先日は研修旅行で、「小川内の大杉」 の移植を見に福岡と佐賀の県境の山峡のダム湖に行ってきた。 わたしが飛行機に乗るのも何年ぶりだろう。秋時雨の頃合いである。羽田から福岡空港まで行きも帰りも旧式のボーイング777だったが、機内で発句したものを載せる。離陸後まだ水平飛行に移る前、野帳には震える文字がこねくり回したように残されていた。   ・空つ旅 目をつむりて辿る 朽ちる日々   ・わが身急に構える震 [続きを読む]
  • 郷里での樹木調査報告会
  • ここでは郷里での10月9日の樹木調査報告会について記す。まとめようと思うが、どういうことであったのか。あれ以来一か月以上は経過、なんだか思案に暮れているがどうしたことだろう。 当日は、市吏員、女性一人含めて、リタイヤした学校の校長、町議会議長、区長、郵便局局員、農家であるわたしの同級生を入れて合計16名参加、どうやら地元でも学識経験者や名士であるらしい。会始めの挨拶の長さには微苦笑である。そのメンバー [続きを読む]
  • 晩秋三句
  •  立冬も過ぎて木枯らし一号も吹く。晩秋も極まる。街は年に一度の地元の大祭で、人気の少ない病院の診療は混まず、あっという間に終える。 潤いの少ないこの頃に思いを致し、診療を待つ間に無聊をかこつわたしは無理に時候を詠む。しかし出来映えは、俳句のレベルに上がっていない。   ・煙草吸い     喉にさわりて      虚空を見る   ・冬ざされて     石蕗も咲きぬる      秋気なか   ・赤とん [続きを読む]
  • ギボウシ・スーパーサガエ を再度入手する。
  • 先日、帰郷した際にたまたま寄った道の駅で、ギボウシ 『スーパーサガエ』 を¥1250.で購入した。実はこの品種については昨年も同じ場所で手に入れたが、特性的に 『サガエ』 よりも繁殖力が遅いと思っていて在庫を増やしたかった。 わたしは売る側であるがこういう仕入れもある。珍しい品種や入手困難な品種は見つけ次第、即時に買う。見逃すといつになるかわからないのだ。ホームセンターの売り場にはたまに出るが、掘り出 [続きを読む]
  • フェイジョアの果実
  • わが家の庭、今年のフェイジョアの果実は小粒か。フェイジョアはいまだに、珍果扱い。数だけはどっさり、木枯らし一号が吹くころに熟して自然落下する。大実の甘柿は、既に収穫終了だ。                         [続きを読む]
  • 常磐道を走る。
  • 前日の夕方の一関での樹木調査報告会を終えて、翌日の10/10は珍しくも朝早く実兄と濃霧の中で須川岳(栗駒山)に登り露天風呂に入る、紅葉も眺めた。 帰途に就くその午後、車中から放射能の除染具合の状況を撮る。場所は常磐道の浪江ICと常磐富岡ICの間で、無人であの田んぼの無残な姿である。放棄された田んぼは最終的にカワヤナギや真っ黄色なセイタカアワダチソウが優占してはびこるようだ。この後は、人出の少なく寂しい「な [続きを読む]
  • ポポーを食べる。
  • ポポー、秋の果物の紹介です。 表面が汚れているようなわが家の百目柿(熟した味は美味、わたし同様に中身がいい?)、岩手の故郷から持ってきた林檎(千秋)、大実ナツメと、それに緑色の果実のポポーです。 ポポーは見かけは熱帯果樹を想像させるが、意外なことに高緯度地方である北米の五大湖周辺の原産地とされ、原住民にとってバナナのように栄養価の高い総合食品として常食されたそう。和名はアケビガキ!、とは思わず笑って [続きを読む]
  • 油絵2点
  • これはわが家の壁にかけている油絵です。6号とサムホール版。かつて勤めていた会社で同僚になったセミプロの女性洋画家のもの。彼女は取引先の三菱商事からの紹介で入社。聖心女子大卒、二度も結婚し二度も離婚した、ハイブロウな出身と言えるかも。天真爛漫な年上の女性で、かなり風変わりなキャラクターで、やたらとわたしと相性が良くて社内に設けられた別室、わたしの設計室に遊びに来たものです。よく、批評もしたもの。たぶ [続きを読む]
  • 樹木診断報告書の説明会開催について
  • 秋雨前線が居座り天候不順の毎日、新職場着任、昨日の30年ぶりの大阪の旧友との再会、引き続きの県支部会内の研修会参加も現在は3回と慌ただしくわたしの日常は進む。10月1、2日にもある。 そして、この3月に作成した5本の樹木診断報告書の説明会開催について田舎の中学同級生I君と打ち合わせが続く。有線の告知放送で呼びかけるとのこと。市当局も巻き込めるか、何人の参加者がいるか。Power Pointでの作成も久しぶり [続きを読む]
  • 大型ギボウシです。
  • この頃、8月半ばから続いている長雨や台風が今後どうなるのか。台風9号では東日本大震災以来になるが、わが家では半日停電になった。しかしながら暦の上では、白露 も過ぎて今日は重陽の節句だ。 わがギボウシも花が終わりに近づく。ここでは、大型になるもの、大葉の品種を4種アップする。撮影:平成28年9月8日 ●セトウチギボウシHosta ‘pycnophylla’【栽培難易度:易】(中型三角葉・灰緑葉・縁 [続きを読む]
  • 山本七平の「日本資本主義の精神」
  • わたしは暇があると、山本七平の著書に読み耽る。何度も、何度も繰り返す。古い本の紙質はクリーム色が古文書のように褐色がかり、たまにごくごく小さな紙魚(シミ)という虫がいるのだ。むろん生きている。 「にっぽんの商人」は文春文庫、出版は1978年4月10日で、なんと38年前のもの。ここで山本は根気よく国内外 [続きを読む]
  • Facebookへのある書き込み
  •  以下はFacebookへのある書き込みです。わたしなりに現在の考えていることが思わず出てしまった文章です。ここに再録する。 変人№66を自称していますが、わたしは若い人が自分を若いと認めないように本心では自分自身が年寄りとは思っておりません。というのも、物事は仕事にかかわらず自分自身で何事も積み上げるものだと、10数年前につらい自営業の失敗以来思ってきました。実際のところ、身近な人たちに迷惑をかけずに、好 [続きを読む]
  • タマノカンザシの花が咲く。
  • こんなことは初めてであったが、ブログ開始以来8月は一切更新しなかった。取り立てて忙しいわけでもないのだが、FaceBookに書き込みが多いことになったのである。まあ、日常的には樹木医の活動とか、時候的には台風やオリンピックがありとあっという間に過ぎてしまった。平日よりも土日が忙しい。 それはさておき、いよいよ、ギボウシの花も終盤です。いずれも一日花。今の遅く咲く品種は「タマノカンザシ」、「薫風」です。中で [続きを読む]
  • イチョウの樹勢回復ー大田区内マンション(再掲載)
  •  7/7付けの大田区内のマンションのイチョウの現地確認、樹木の経年変化の記事を、先回アップしたが、書庫の大清掃により新たに植栽・移植計画図、資料を見つけたので再度ここに載せる。 わたしがドラフターによる植栽竣工図及びイチョウの重量計算書や樹勢回復工事計画書もすべて手書きのアナログで表現したもの。イチョウの画像はデジカメ1葉、それにフイルムカメラ写真+作成資料はスキャンしたもので、編集的にはザックリした [続きを読む]
  • 白川静さんの本と中尾佐助著作集
  • 読書遍歴の後にいよいよこの大部のものが残った。いつごろかすぐに読みもせずに蔵書量を誇るため(?!)に用意していた本である。どちらも高価な函入りの本だが、今でも刊行しているかどうか不明である。白川静さんの本と中尾佐助著作集白川静の「字解」、三部作の「字訓」・「字通」・「字統」(平凡社)の在庫状況は写真の通りだが、漢字の成り立ちを終生研究してきた方だ。 同じようにこの世界では有名な京大の中尾佐助の本で [続きを読む]
  • イチョウの樹勢回復ー大田区内マンション
  • ≪樹木調査治療事例≫ イチョウ H:13.0 C:1.62 W:8.0 昭和62年12月⇒平成元年10月 Sマンション: 東京都大田区内 事例名あるいは研究課題 :大田区保護樹木ーイチョウの樹勢回復 症状・診断所見等: 集合住宅の建て替え計画があり建築工事着手前に移植工事を行ったが、その後枝葉がしなだれ全体が衰弱し生育不良に陥った。原因はイチョウに近接する作業通路の通行者による踏圧と現場発生の盛土による土壌の圧密沈下にもとずく [続きを読む]
  • 山本七平の「田中角栄の時代」
  •  わたしは暇にあかせて、本を読んでいるが、いくら再読しても読み耽るのは山本七平の本である。先日都内に出かけたついでに3件目の本屋でやっと見つけて新刊の「田中角栄の時代」を求めた。実は昭和61年に単行本で「ご時世の研究」の再刊本とのこと。今少し、石原慎太郎の「天才」がベストセラーであるらしいが、わたしにしたらなにを今さらの感がする。本業が小説家であるならこれほど想像力がない人物であったのか。今頃、気 [続きを読む]
  • 平成28年・ギボウシ販売のお知らせー夏季改訂版
  •  これはギボウシ販売専用のブログサイトです。ギボウシも初夏に入り各品種が開花の時期を迎えています。どうぞ、画像にてご覧ください。 今回は4月21日アップ分の改訂版になります。合計188品種、数量は874ポットです。 わたしたちは自家栽培、多品種少量販売をポリシーとしています。ここでは、あわせて現在の在庫状況をお知らせします。なお、必ずしも、同一品種の大量栽培はしておりませんので、あらかじめ、ご了承ください [続きを読む]
  • 二本松霞ケ城公園の傘松
  •  これはおととし訪れた福島県二本松市の傘松です。福島県内の城下町は白河、会津とこの二本松である。この霞ケ城は丹羽氏の居城で、戊辰の頃の決死覚悟の年若い者達による 少年隊 の斬り込みが有名、今は、霞ケ城公園の入口では鶴田浩二の哀切に充ちた情景の歌謡曲が自動演奏でながれる。 その頃はわたしはアパートに入り単身赴任中の身、そこから歩いて20分。季節は9月下旬、あの全国的に有名な菊人形展のはじまる直前の頃 [続きを読む]
  • 若葉の頃から晩春へ
  • 慌ただしい人事の世に、時候は若葉の頃から晩春へ移っていく。そして、今は初夏。その狭間に詠んだ俳句の寄せ集めです。                 地元、田園の中を市民バスの車窓から眺めると、桐の木には松明状のぼってりした濃い紫の花を付けている。桐は縁起物ではあるが、放置された如くに畑や家屋のそばにあまりきれいとは言えない樹幹や形をさらす。 ・蒼穹に ぶらりと桐花 映えいづる ある会合前の時間つぶ [続きを読む]
  • ギボウシ・スーパーサガエの開花
  • 今は梅雨の真っ最中、ギボウシ スーパーサガエ も開花した。この品種はひょんなことから昨年の今頃に入手、淡い紫色の花が咲いた。●スーパーサガエ Hosta‘Super Sagae’【栽培難易度:中】(中型大葉・黄覆輪・ 色;淡紫色系白花・花茎; ・結実;?:発芽率?・・・・芽出し;?・成長度;?・伸長時期;?)-------メリクロン増殖変異種(芽変わり)。オランダで育種。寒河江に葉の切れ込みが入る?。撮影:平成28年6月24 [続きを読む]
  • 6月11日 快晴
  • 6月11日 快晴 久し振りの花の東京へ、休日パスは¥2,760.、地元駅を06:47に出発。08:40上野へ着く。暑い、今日は炎天下のきざし。カラヴァッジョ展の西洋美術館には、早速行列ができている。わたしは何事によらず待つのが嫌な性分。こんな明るすぎる陽気では、句作など無理な心地。そのうちに、30代の3人連れの奥様連中がしれっと割り込もうとしたから、ひと言言え!と注意、それに地方から出てきたばかりの中年夫婦と会話 [続きを読む]
  • ギボウシ・アバダバドゥの変異種
  • ギボウシは突然変異種が多いことで知られている。今回は、ギボウシ・アバダバドゥについて記したい。この現象を初めて確認したのは平成24年の5月、その後2回にわたり株分けし変異株を2株の別のポットにした。下の画像でご覧いただくと分かるが、同じ株の内で一枚の葉の主脈に沿って半分が黄緑色のうぶに片方が全緑(切り斑状)であり、また一枚の葉の全体が黄緑色の葉が出現する。全く珍しい葉の特徴あるギボウシになる。 以 [続きを読む]
  • ギボウシ・サンダーボルトの花が咲く。
  • 今は梅雨の真っ最中、ギボウシも早い品種は開花し始める。ここではギボウシ・サンダーボルトの純白の花が咲いたので画像をアップする。●シーボルディアナ サンダーボルト Hosta sieboldaina‘Thunderbolt’【栽培難易度:難】(大型丸大凹凸葉・葉肉厚・黄中斑・白色花・花茎;中・結実;○:発芽率 優・良・不良・強健種・・・芽出し;遅・成長度;遅・伸長時期;春?)----オオバギボウシ系・エレガンスの変種。       [続きを読む]