狂電関人 さん プロフィール

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狂電関人さん: 狂電関人の写真庫
ハンドル名狂電関人 さん
ブログタイトル狂電関人の写真庫
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ef5831shimonoseki
サイト紹介文狂電関人撮影の新旧写真を徒然なるままにアップ。中心は鉄道のある風景と車両の話。
自由文小学校4年ぐらいから始めた鉄道写真趣味で約40年。途中結婚子育てで数年休んだもののデジタル一眼レフ購入後所謂バリ鐡に復活し今日に至る。現役SL世代最終組だが写真は少しだけでその後、電機を丁寧に撮り続けてきたためハンドルネームは、ENTHUSIAST OF ELECTRICLOCOの意で「狂電関人」に。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供229回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2011/05/08 10:49

狂電関人 さんのブログ記事

  • 足尾線の頃
  • 先週土曜に訪問したわ鐵の34年前の写真である。学生時代に二度ほど訪れているが、もう一回の時は貨物を撮りに行ってウヤで撃沈。この時は、足尾線はおまけで近所のインダストリアルナロー狙いの行きの駄賃だったと記憶している。朝の足尾駅に佇むDE10 55号機。54号機と共に二両だけ氷柱切だか庇が付く異形機で、四角いデフォッガーも付く。機関車の陰で見えないがタキがズラリと並んでいて、駅にはすでに導入されていたキハ40系が [続きを読む]
  • ヒガハス 春爛漫
  • ソメイヨシノは終わったけど、まだまだヒガハスの春爛漫は続く。薄い桜色の八重桜を入れて4072レ。ほとんどの八重桜は花と共に葉が出るのだが、この八重桜は花が先で珍しい。そしてこちらが濃い色の所謂八重桜。しっかり葉も一緒に出て露出は二段ほど開けないと綺麗に出ない。そして、ヒガハスの常連さんならお分かりだが、ワープして反対側の菜の花畑に急行。この前の4089レと共に8179レをここで。暖かくなり短くなった編成がぴっ [続きを読む]
  • わ鐵に入れば・・・
  • 郷に入れば郷に従えと、大学時代来の訪問で、わずか4時間程度の訪問だったこともありまずは随一の定番へ向かう。さすがにメインの桜は額の花になっていたが、山の斜面には美しく咲き誇る桜も見受けられたので、花の駅まで追尾を計画。サブの桜も葉桜になりつつあったが、ぐっと引き付け国鉄色のDE10が牽く銅色の客車が渋い。この後狙いをつけた二か所を回って昼過ぎには離脱した。2017年晩春 [続きを読む]
  • CASSIOPEIA?
  • 桜もそうだが、水鏡も難しい。カシオペアで成功したのは、この一度のみだった。綺麗に決まったカシオペア?。本日田圃の水入れを期待してヒガハスやワシクリに赴いたが、ほんの少しフライングだった。さぁ田植えの季節が目の前、全国のお米農家の皆様、美味しいお米を今年もお願いいたします。2009年5月 [続きを読む]
  • 都電散歩 散り際の7000
  • すでに週末の運行に限られているとか。先週土曜の夕方、赤と青の帯を締めた両雄が交互に姿を見せてくれた。そんな7000を同じく散り際を迎えた花桃と桜を添えて・・・行きのロケハンで目を付けていたこの花桃。大塚駅近くで早稲田行きの7001を補足したのでここで迎えた。そして三ノ輪橋へ向かっていた7022もさらに早稲田往復してくれて、飛鳥山の桜と記念撮影が叶った。心ばかりのHMに飾られた姿をしっかりとカメラに収める。2017年 [続きを読む]
  • 都電散歩 昭和の残影
  • 荒川線にもいよいよ昭和サウンドが終焉を迎える時期が近付いてきた。沿線では7000系と別れを惜しむカメラマンが溢れ出る。そして吊掛音とともに荒川線と息づいてきた沿線の昭和も徐々に減っていく。コンクリートの味気ないビルが林立し、新型車が行き来する沿線に両腕を突っ張るように踏ん張るトタン壁の店舗や家屋。チンチン電車が行きかう横丁には人肌の温もりが伝わる人情の店みせが健気に商う。現在、学習院下〜大塚駅前は大規 [続きを読む]
  • 都電散歩 桜絨毯と桜簾
  • 昨日は都電と桜を絡めて王子で一献と出かけてきた。今年の桜、タイミングが合わず。であれば破調の巧妙を狙って50?f2一本愛機に装着しての散歩へ。ここ数日吹き荒れた強風で花は殆ど落とされて。神田川の花筏を狙いたかったがどうしても都電と絡ませられず。であればと臨機応変。桜は散っても美しと桜絨毯を。丁度に信金会社の花柄電車が通過する。交差点で大きく曲がるその角で花越しのアングル。もう少し枝が被るイメージだった [続きを読む]
  • 西鉄 固定編成ロマンスカー終焉
  • 今日は久々にお会いする私鉄の大家である先輩に敬意を表して西鉄ネタで。西鉄は、この春の9000形導入によってかつて1000形列から踏襲してきた特急車両の固定編成ロマンスカーに終止符を打つことに。写真にこそ残ってないが、幼少期のブルーにイエローラインを纏った4両編成の1000、1100、1200、1300の大看板を掲げた特急に始まり、青春期を共に送った2000形が6両固定で40年代末からその任を引き継ぎそれは8000形へと。しかし、この [続きを読む]
  • 往く春を惜しみつつ
  • まずは、1年前の熊本震災で罹災されましたすべての方々へ改めましてお見舞いを心より申し上げたいと思います。このところ仕事の疲れと発症して間もない花粉症にかまけて週末の撮影をさぼりがちである。地元で就職して一年が過ぎ、飛鳥山の四季の変化も丸一年見ていない。そんな春の終わりに明日往く春を惜しみつつ撮影&宴を飛鳥山界隈で楽しみたいと。そんな訳で7年前の花の飛鳥山より。この春引退したE2あさま。滅多にに新幹線を [続きを読む]
  • 古武者の肖像 ED17
  • 日本の電気鉄道黎明期に輸入された所謂ディッカー。以後ずっと国産電機のお手本となる顔立ち。サイドビューはまさにクロコダイルそのもの。これら輸入機をお手本にして前面に退行角を付け、全体に小ざっぱりさせたD級機のED19が最も好きな罐。保存されているそのED19を拝みに行ってみたい。こういう産業遺産はずっとずっと大切に保管して、後進へ伝えていくべきと思う。2013年4月 鉄博にて [続きを読む]
  • 古武者の肖像 ED42
  • そもそもHNの意味は、生まれ年から蒸機時代にはやや遅くそれであればと熱狂的な電機ファンという信条で行こうというもの。蒸機もそうであるが、その産業遺産的造形美には惚れ惚れとするものが多く、輸入電機から脱却して国産を始めた黎明期の先達の知恵と努力の結晶が滲む。その一つ上信の国境越えに挑んだ歴史証人のED42。今でも銀座線や丸の内線で見かける同様の方式をとった初期電化時代の碓氷。それは穿つトンネルの径を小さく [続きを読む]
  • 超私的昭和風景譚 跨線橋の駅
  • 明日はブログサーバーメンテなので、連日投稿で。首都圏などスペースの問題で橋上駅が主流となり、単なるホーム同士を繋いだ跨線橋を見なくなった気がする。古風な跨線橋に似つかわしくない昭和モダンな駅本屋が付く旧白木原駅。元は信号所だった歴史を持つ当駅は、鉄骨の上にコンクリート板を並べただけの簡易的なホームに跨線橋のシンプルな構造。そこに今では逆に主流になっている改札外のトイレを持つ本屋である。空き地に木杭 [続きを読む]
  • 筑豊一筆書き旅 二つの宇美駅
  • 久々の本シリーズ。かつては〜旅行と称していたが「旅」一文字の方がしっくりくるので変更。さて、記憶が覚束ない一筆書き旅の一枚で香椎線から回ったのか勝田線から回ったのか・・・。一筆書き旅のルールは改札外には出ずに次々に列車を乗り継いで一駅区間を遠い方から回ってくることで近郊区間内を原則とする。そのルールに則って唯一改札を出られたのがこの二つの宇美駅乗り継ぎである。国鉄香椎線は博多湾鉄道、勝田線は筑前参宮 [続きを読む]
  • 雑感 赤字ローカル線
  • JR化30年。北海道社の経営が岐路に立たされている。存続と引換に主要路線までバンバン切り捨てるというのはどうなのかと。そのJR化の功罪論は専門家に任せるとして、所謂赤字ローカル線というと、電関人はJR化を待たずして廃線となった添田線を思い出す。10代の頃、筑豊地区には網の目のように線路が張り巡らされていてそれを時刻表片手に様々なコースを考えては一筆書き旅行を楽しんでおり、添田線にも散々世話になった。初乗り料 [続きを読む]
  • ひがうら 花便り
  • 久々撮影に出る。年度の変わり目はいろいろと酒宴が多くなり、ようやく只見遠征からやや財布が元に戻りつつあったのがまた薄くなり、花粉症の重症も相まって週末大人しくしていることが続いた。しかし、花の状況が気になりしっとりした天気も味方につけての出陣。グランド側の木はもう少し花が開いているが、川沿いは空気が冷たいせいか一分から二分程度。来週リベンジか・・・。遠景だとぼんやりと桜色に見えるだけなので、もう一枚 [続きを読む]
  • 都営7000系 桜忌
  • 綻び始めた桜の花は中々咲きそろわず。そんな中、いよいよ都営7000系は改造車を除き引退の悲報。いつかそうなるとは分かっていたものの、ウーウー唸り乍ら飛鳥山の急勾配を登って行く旧性能車が一掃されるのはやはり昭和鉄男児にとって悲しいものである。まだ少しお別れの猶予があるようなので、桜の花で7000系を送り出してあげよう。2012年 飛鳥山付近にて 都営7022 [続きを読む]
  • 五年ひと昔
  • 昭和の頃は、十年ひと昔とよく言ってたが今は五年ひと昔かもっと早いくらいではと常々思う。五年前は、貨物のPFも1000番代だったしホンモノの赤プレ原色機が走っていたし、貨車もタキ38000が現役で懐かしい黒っぽい編成が見られたものだった。JR化30周年を迎え果たしてその功罪やいかに・・・。2012年4月 8179レ [続きを読む]
  • 上りはやぶさ通過
  • 高校当時のネガからほぼフルサイズで一枚。少し日が長くなりかけの時季の上りはやぶさを近所の踏切で見送る。何の変哲もない日常の或る夕暮れ時いつもと変わらぬ夜の帳に辺りの雑然とした風景が覆い隠される寸前、一本の蒼い矢の如く通過していくはやぶさ。それは、未だ見ない将来への希望と不安が綯交ぜになった自身の気持ちを目の前の現実から進むべき未来へ誘う道標のようにも思えた。1979年2月 4レはやぶさ [続きを読む]
  • 田端の記憶
  • 東京機関区が無くなって以来首都圏で中心的な存在となってきた田端区。最初に記憶している田端区といえば、脇の側溝というか小川で多くの釣人たちが竿を出している写真でゴナナが写っていたような一枚。貨物の操車場が新幹線の車両基地に生まれ変わり、そして、隅田川が整備されて以来貨物機の駐機が無くなりめっきりと寂しい景観となった。レールが複雑に交錯する広い構内に機関車溜りがある昭和の風景はそろそろ終わりを告げよう [続きを読む]
  • 九州赤べこにぞっこん 83 痛恨の早切り
  • まだ35ミリ一眼を使い始めて間もない頃、狙いは、ナナゴ限定運用の花形5050レとびうお号。ファインダーの向こうに現れたのはトップナンバー牽引の彼の列車。画面上部の邪魔な電線をトリミングしているが、痛恨の早切りで、パンタの一部はポールに掛かり最後尾のフの部分がポールの陰に隠れるように抜け切れず。こんなヘボな写真を量産したあの頃ではあったが、今となっては夢のような被写体が目白押し。1976年5月 ED75301 5050レ [続きを読む]
  • 春の雨
  • 朝からしとしと雨が降っている今日。春の雨は、一雨ごとに段々と暖かくなっていき、植物にとっても成長のための恵み雨となる。ぼーっと遠くが霞むような春の雨が好きである。この時の雨はどちらかというと、嬉しい雨というよりも花散らしの恨み雨だった。2012年春 上総川間 [続きを読む]
  • 芽吹く谷
  • 今年も春分の日を迎える。庭のおっとりボケの花が咲き、梅の古木にも珍しく多くの花がついた。そして枯れたようなモミジの枝からも新芽が吹き出す時節となる。この三連休は初日の酒宴の疲れもあり結局撮影には出なかった。10年も前になる大糸線沿線の芽吹きの様子を新たに組み直してみる。4月最後の日、谷の芽吹きを追ってみた。すっかり雪が消えた田圃では田植えの準備が始まり、畦に咲く蒲公英で季節感を出す。死んだようだった [続きを読む]
  • 正攻法
  • 同鉄道きっての男前機の鉱石列車とくれば余計な工夫は要らない。ちょっとビーム影があるが、ビシッと順光で!ウゥーンと唸りを上げて坂を登って来て、タタンタタンタタンタタン・・・とヲキの寸詰まりなボギー台車の忙しないジョイント音が心地良い。2017年3月 デキ108 7105レ [続きを読む]