狂電関人 さん プロフィール

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狂電関人さん: 狂電関人の写真庫
ハンドル名狂電関人 さん
ブログタイトル狂電関人の写真庫
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ef5831shimonoseki
サイト紹介文狂電関人撮影の新旧写真を徒然なるままにアップ。中心は鉄道のある風景と車両の話。
自由文小学校4年ぐらいから始めた鉄道写真趣味で約40年。途中結婚子育てで数年休んだもののデジタル一眼レフ購入後所謂バリ鐡に復活し今日に至る。現役SL世代最終組だが写真は少しだけでその後、電機を丁寧に撮り続けてきたためハンドルネームは、ENTHUSIAST OF ELECTRICLOCOの意で「狂電関人」に。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供232回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2011/05/08 10:49

狂電関人 さんのブログ記事

  • ズイコー100?担いで
  • 先の直方のアップでも述べたように、亡き父親からの貸与されたオリンパスペンFというフォーカルプレーンシャッター搭載ハーフ一眼。分不相応なカメラを首から下げてチャリでの撮影行が主だった頃。さらに父親から望遠レンズ(望遠と言うよりは長焦点だが)を貸してもらいこの時はその一本勝負だったようである。事実上意識してカメラを振った第一号写真で今は九州縦貫道の太宰府インターになっている辺り。二日市を出た福岡行急行(丸看板が少し [続きを読む]
  • 山陰本線初旅行記
  • 山陰本線好きの電関人が初めて出かけたのは、オリンパスOM-1を手に入れた75年12月のことだった。どうゆう訳だか今となっては記憶がおぼろげであるが、その美しい名前に惹かれて岩美を最初の撮影地に選んでいる。きっと国土地理院発行の2万5千分の1地図で場所を見つけたと思うが、謎はいかにして岩美に行ったかである。中一坊3人組での旅だったが、初日は出雲大社参拝をして米子の皆生温泉あたりのYHに泊まったのであろう。記憶が全 [続きを読む]
  • 軍需路線 甘木線に思う
  • 昭和14年に沿線の太刀洗飛行場への物資供給を目的に開通した甘木線。終点甘木駅の本屋はいちローカル線の本屋としては大きく、電関人には解らないが軍施設の様な感じなのだろうか。構内配線にしてもさして終点の甘木に大きなプラントがあるわけでもないのに広い構内を有する。やはり軍用サイズだったのだろうか・・・。戦後沿線に麒麟麦酒の工場ができその輸送に従事してきた国鉄甘木線ではあるが、この立派な積出庫からどんなものが [続きを読む]
  • 久大本線貨物追憶
  • 高2のGW、夜明駅に居た。山間の駅は、ホーム上の植木まで丹精されて気持ちが良い。黄金週間只中の貨物は、ワフ一両のみを従え。今もなお沿線景観が美しい久大本線。先の豪雨で災害に遭われたすべての方々へお見舞い申し上げるとともに、少しでも早くに生活が復旧できますよう、心より祈念いたしております。1978年5月 久大本線夜明駅 [続きを読む]
  • シェルパの塒
  • 昔からシェルパと言っていたが、担ぎ上げたり引っ張ったりせず押し上げるので本当はプッシャーなのだろうが、名前通りはシェルパの方がかっこいいので・・・。いつ何時、ノンアポで伺っても快く構内撮影をさせてくれた瀬野機関区。電関人の場合、千載一遇のチャンスを失って現役時代に逢えなかったEF57のその一号機そっくりのEF59ラストナンバー24号機にゴナナの幻影を見るようだった。ナウシカの物語に登場するオウムの様に、複雑怪 [続きを読む]
  • 4レはやぶさが翔ぶ
  • 秋分の日を迎えるとそろそろ4レの撮影も厳しいライティングになってくる。この頃から心酔していた巨匠廣田さんを真似て・・・沈む太陽を追うかの如く飛翔するはやぶさと。九州時代に最も多く撮った被写体であろう。1977年9月15日 鹿本 二日市〜水城 [続きを読む]
  • 門カタ 有煙から無煙へ
  • 筑豊地区が黒ダイヤ景気に沸いた時代にその輸送を担ったのは、門カタたる直方、後藤寺、若松、門司(大里)、行橋、鳥栖に香椎機関区の罐たちだっただろうか。その最晩年である74年5月ごろに直方を経由して後藤寺機関区を訪れている。奇しくも電関人が亡き父親から貸与されたオリンパスペンFなる一眼をおそらく初めて手にしての撮影行で、当時のさくらカラーポスターに巨匠廣田尚敬さんのC622号機の写真があり、蒸機を撮るならモノ [続きを読む]
  • 国防の駅 水城
  • 電関人の10日にも及ぶ夏休みに乗じて、夏休み臨時増刊連日アップ。思い出のモノクロを中心に行く予定でその第一弾。千年以上も昔、大宰府政庁を外敵から守るために大野城の城山の麓から西へ平野部に土塁を築き水路を掘ったのが水城。有事の際には、堰を切って海側から攻め来る敵を水攻めにする、その名称通り水城の中間に位置する駅である。国鉄末期の小さな駅は、ホームの柵すら補修する資金は無く、列車の発車寸前に駆け込むゲリ [続きを読む]
  • 真夏の特大貨物車
  • 先日の8181上りカシオペア回送撮影同日、久しぶり(数年ぶり)にシキ801の回送を撮った。本当のシャッター想定切り位置は、シキとヨでポールを挟むのだったが、偶然ワンスパンに収まった。2017年7月29日 8574レ ヒガハス(切り位置の関係でトリミングあり) [続きを読む]
  • 日本海色
  • 太平洋のオーシャンブルーに対して、日本海の海の色はブルーグリーンだと思う。初めてオーシャンブルーを求めてのこたびの八戸線旅であったが、その海を見るにつけまたもや日本海のブルーグリーンを求めての旅がしたくなるのであった。海の色に忠実に再スキャンした海越しの大戸瀬駅。あぁ 冬の日本海が見たくなった。1983年2月 五能線 大戸瀬〜風合瀬 トリミングあり [続きを読む]
  • ブルーオーシャン現る
  • 堀内から見えていたように、八戸線沿線に取って返すと晴れていた。二日目の午後にしてようやく、本題のブルーオーシャンが出現。寄せては返す波も、今日は心地よい潮騒。水平線の船も気持ちが良さそうである。短い時間ではあるが、この嬉しいブルーオーシャン編は少しづつアップしていきたい。2017年初夏 有家にて [続きを読む]
  • 併結・・・長旅の途中
  • 鉄道の街、鳥栖。沢山の列車がここでおちあい、ここで別れ・・・、その窓の数だけ思い出が詰まっている。関東では上野の推回だろうが、九州では鳥栖の分散併合である。長い旅の途中の一コマ。14系の躯体は真新しく光り、窓から溢れおちる旅情。1000キロ超に及ぶ旅の一頁。1976年2月 6レと4006レ 鳥栖 [続きを読む]
  • 40分の1のシンフォニー
  • 先週の土曜日、またもやハチイチの81号機登板で天気が悪い。それでも初志貫徹を決め込んで、一人綾瀬川南詰の田圃越しでカメラをセットして待つ。約一時間前には、土砂降りの雨に。そして15分前に覚悟を決めて最終チェック。流石にSS(シャッタースピード)30分の1は自信無く、一つダイヤルを回して40分の1にする。踏切が鳴動し、接近!夢中で18コマほど切りまくる。練習台の時には歩留まり5割近くあったのが本番はグンと落ちて1割 [続きを読む]
  • 習作 ナイトトレイン
  • むかし、実家の風呂で湯船に浸かってじっとしていると、踏切の鳴動音が聞こえ始め、やがて機関車のジョイント音に、軽やかな客車の長いジョイント音が続く。夜の静寂の彼方から徐々に近づいてくるナイトトレインのリズミカルな音を画像の中で表現できたらと思案。梅雨止みの夜間、南福岡の構内灯を活用して習作に勤しむ。夜をゆく寝台列車の華麗さを音が聴こえるように表現すること。本当は、現在の機材を以ってもっと高度なテクニ [続きを読む]
  • 悲しいうみねこ
  • 休日運転のリゾートうみねこ。折角の専用車の眺望も、やませによる海霧のヴェールで台無しに。437D心なし乗客のテンションも下降気味。446Dパシフィックオーシャンご自慢のマリンブルーもこの空じゃ色も沈む。やはり晴れた天気の下で撮りたいリゾートうみねこ。2017年6月 [続きを読む]
  • 夏花競咲
  • このところ、土曜日に下っていたカシクルが回送で上ってくるのでお出迎えついでに日がなヒガハスで。天気予報も、曇りのち夕立ということでライティングも気にならず朝からウロウロを決め込む。それは良かったのだがいざ撮り始めると、上りに異変。福島界隈のゲリラ豪雨により貨物が軒並みダダ遅れ。ヒガハス常連さんに遅れの計算を任せて、電関人は一人ウロウロとヒガハス徘徊。称して、「夏花競咲」開幕!ヒガハスの夏の花といえ [続きを読む]
  • 流馬がゆく
  • ステンレスやアルミ蠢く大都会の鉄道に紛れ、ひっそり行き交う鋼製車。中でも青い流馬はお気に入り。撮りに行った時は、まだ入線したてだった流馬。昭和の駅景に馴染むスタイル。大都会にぽっかり空いたタイムトンネルの先に広がる昭和の景色をコトコト走る流馬。早晩全身に塗装を纏った電車は居なくなるだろう。駅に職員が居てくれるほのぼの電車。もうすぐ流馬はゆく。2013年 流鉄 [続きを読む]
  • 夏休み旅行 1978
  • ノートリミングでもう一度。1978年。新東京国際空港(成田)が開港し、チャリティー24時間テレビが放送開始され大阪ではニュートラ、東京ではハマトラがトレンドファッションで、使い捨てカイロやパンパースがもてはやされ、インベーダーゲームブーム旋風が巻き起こり赤いきつね・緑のたぬきがヒット。そして、キャンディーズが「普通の女の子に戻りたい」と解散して、会社でラインを外れた中年おじさんたちが窓際族と命名されて、 [続きを読む]
  • 青田の息吹
  • 日差しも出てきたので、蓮花アングルから順光側へ。佐倉さん情報で夏の代表的な花である百日紅を見に行くと何故か花をつけていない。百日紅アングルをあきらめて、久々に殆どの田圃で稲作された今年の田圃の青さに目を付けた。すでに花から実へ移行しつつあるこの時季の稲は青々と美しい。夏の暑さに汗をかいたような朝露玉を着けすくすくと青空に向かって・・・。2017年盛夏 ヒガハス 4083レ [続きを読む]
  • ヨンマルとウミネコ
  • 鉄道写真に自然界の動物を絡ませるほど手強いものはない。要は偶然の産物に期待するしかないわけで・・・。撮れないかと期待はしてみたものの、その偶然は突然やってくるのである。後で分かったのだが、ちょうど列車脇の草叢に隠れているあたりの海にウミネコのお狩場があるようで、二日間通ったうちどちらの日も鳥山を見かけた。ちょっと遠いけど二日目の朝の収穫。そのあとこちらで、望遠で遠ざかる列車を追っていたら、やはりいき [続きを読む]
  • 日の出とともに花開く
  • 梅雨明け直後の週末の今日、早朝練習に出た。3084レから8179レまで、滞在時間にして約2時間半。そのメインは蓮田の蓮花。今年は花付きが悪いという情報を得ていたが、どうも蓮池の管理の問題のようで単純に言えば栄養不足状態。黎明の薄暗い中で蓮の蕾を狙う。単玉で露出を稼いだ分妖艶な雰囲気。そして朝焼け色に蓮池が染まり、いよいよ日の出。この30〜40分の間で徐々に満開へ達する。3056レ通過の頃には花数は少ないものの、見 [続きを読む]
  • IGR 貨物銀座を支える三セク
  • 新幹線並走区間という名の下に三セク化された東北本線の一部、IGRいわて銀河鉄道。しかし、少子化の現代においてJR東日本の旅客通過列車のの通行料、そして北海道を中心とした貨物の大動脈としての施設使用料で大きく賄っていることは言うまでもないこと。国鉄時代から連綿と続く資産を受け継ぎながらも、利用者に対するサービス向上の一環で駅施設はリニューアルしつつある。岩手川口駅も駅本屋を改装工事中だった。夏とはいえ重 [続きを読む]
  • 三鉄曇り空のち雲丹弁当
  • 最終日の午前中、やりたいことが目白押しで10時台の八戸線を宿戸付近で撮影後移動。先ず目指したのは三鉄久慈駅。ここで平日のこの朝大人気の雲丹弁当を仕入れる。首尾よく弁当購入後久慈からさらに南を目指し、地酒の造り酒屋「福来」さんへ。福来の話はすでにアップ済みなので、福来さんにお暇を述べてさらに南下。目指すは「あまちゃん」でロケが行われた最寄り駅となった堀内駅。駅を絡めるか、漁港の風景を絡めるかいろいろ悩 [続きを読む]
  • 夕餉の語らい
  • つい先日走った長野向けの臨時カシオペア。24系時代に成就させられなかった食堂車の流しを試みた習作。梅雨時期には珍しく、うっすら茜空に染まる頃。すでにダイニングカーでは夕餉の只中。フルコースに舌鼓を打ち、美酒を傾けながら翌朝に見えるであろうニッポンの屋根たる峰々に思いを馳せ楽しい語らいの時間が流れているところだろう。2017年7月 武蔵野線内 9011レ [続きを読む]