狂電関人 さん プロフィール

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狂電関人さん: 狂電関人の写真庫
ハンドル名狂電関人 さん
ブログタイトル狂電関人の写真庫
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ef5831shimonoseki
サイト紹介文狂電関人撮影の新旧写真を徒然なるままにアップ。中心は鉄道のある風景と車両の話。
自由文小学校4年ぐらいから始めた鉄道写真趣味で約40年。途中結婚子育てで数年休んだもののデジタル一眼レフ購入後所謂バリ鐡に復活し今日に至る。現役SL世代最終組だが写真は少しだけでその後、電機を丁寧に撮り続けてきたためハンドルネームは、ENTHUSIAST OF ELECTRICLOCOの意で「狂電関人」に。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供228回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2011/05/08 10:49

狂電関人 さんのブログ記事

  • 北東北はエモーショナルだ!
  • 旅から戻った。様々な興奮と感動を背負って・・・。これから順不同でそして間に旧ネタもとり混ぜながらのアップになる。まずは、何といってもこれ!旅の中日に宿戸〜陸中八木の海岸でのお見送りに続き、有家〜陸中中野でもやっているとの話を聞いており巧い具合に今日そのセレモニーに偶然出会った。震災復興のつもりの乗客が逆に山ほどの感動(エモーション)を被災地域の方々からいただいている。正直、墓標のような無機質の高々 [続きを読む]
  • 煙は多めの方が良い〜
  • 何処かで聴いたようなフレーズで・・・。もちのろんのこと、蒸機の撮影は煙が付きもの。当然多めの方が良いわけだし、梅雨空で気温が低めだと美しい白煙も期待できる。07年の同型機も浦山口からの難所で喘ぐ。そして、08年1月の真岡では止まる寸前の難所天矢場越えだった。かつての古戦場でもある釜石線での良い煙との出会いを期待してさぁ彼の地へ。※明日から月曜まで遠征のためレス、アップともに滞ります。 [続きを読む]
  • 思い切ったアングルで
  • もちろん力強い力行はさりとて、いろんなアングルで蒸機の魅力に迫りたい。例えば、終点で暫し憩うシーン。今はお休み中の只見のターンテーブルでは、TTを回す人と、夢中でシャッターを切る人のスナップ。途中駅での停車ではちょっとスナップにもチャレンジしたい。再びこのTTで回る蒸機が見たいもの。蒸機の足回りは最大の魅力。この際は、いまいち良い角度じゃなかったものの、築堤を迫りくる蒸機列車の迫力は満点!片道で何回撮 [続きを読む]
  • 雨のばんもの
  • 今週は、遠征に向けて蒸機撮影のイメトレ。10年前のコマから、800万画素のフォーサーズ機で必死に列車を追っかけていた時代。スペックギリギリの暗さの中、阿賀野川を渡るばんもの。かえって銀塩にも似たコンディションが今は新鮮。夢中で振る連続カットで踏切と草木が被っているが、キャブ内の緊張感が伝わってくる。シゴナナのサイドビューには惚れ惚れ。2007年 ばんもの@日出谷〜鹿瀬 [続きを読む]
  • Swinging on the Gio
  • 期せずして大糸線記事が続く。日本の中でも造山運動のメカニズムがはっきり判る代表的な地形の上を、右に左にと急流姫川沿いに海辺から高原地に一気に登る大糸北線。地震大国だからこそ、この資源を有する鉄路を有効活用して欲しいものである。イグゾーストも軽快に海辺の平野部から山間部に分け入るキハ。わずか40キロ弱の路程に目まぐるしく変化する景色に大地のメカニズムを巧くハイブリッドした観光鉄道を期待して。2007年2月 [続きを読む]
  • 山へ
  • 今年で102年目の鉄路。私鉄オリエンティドのトラス架線柱、そして素晴らしい山の眺めもこの景色はさほど変わらぬのでは。猛々しく聳える山々へと向けて走り去る大町貨物。昔から機関車は正面から撮るよりもこうやって後追い気味に撮る方が力強く見えて好きだ。今も昔もこの安曇沓掛の景色が山が見える鉄道風景の中で不動のナンバーワンである。恋い焦がれて立ったこの時は生憎の高曇りで山々は見えるもののその迫りくる雄大さは味 [続きを読む]
  • 水上驟雨
  • もう4年も経つが、七夕に合わせた彦星号と織姫号の蒸機列車同士の離合を乗車して体験したく出かけた。その時のアップした写真を組み替えて表現し直し。水上に到着すぐに彦星と織姫の逢瀬を妬んだかのような驟雨が水上を襲う。その突然の雨を逆手にとって、撮影を楽しんだ。旧型客車ほど雨が似合う車両は無いと思う。県境に立ちはだかる屏風のような山によって夏の上昇気流は驟雨を齎す。バラバラバラッとホームの屋根も客車の屋根 [続きを読む]
  • DE10客車列車エレジー
  • 日曜日にDE10が久々にJR線上で営業客車列車を牽いた記事を書いたら、DE10が牽いた客車の時代の勝田線のことを思い出した。撮影したのは折しも国鉄の合理化の波によって勝田線がDCのみになるというニュースを聞きつけた頃だったと記憶する。客レの運用は朝夕のみでこの時は吉塚を16:39に出る831レに乗車して折り返しの832レで戻ってくるというあわただしい撮影。なにしろ大学受験を控えた高校3年に上がった春のことである。到着後 [続きを読む]
  • ローカル客車列車のように
  • ちょうど同系式DE10の大宮工場最終出場のタイミングで走った小山発50系列車。電化はされているものの、その単線を行く雰囲気は昭和の国鉄のローカル線のムード満点。梅雨の走りのような雨の田園風景をデジャビューのように・・・。かつてのローカル線列車の起点がそうであったような設定で本線を行くローカル列車そのものを見ているようだった。2017年5月 水戸線 9721レ [続きを読む]
  • 夏、4時台早朝練 グラデーションの空
  • 冬は寝床の温もりも恋しいし、外も暗くそんな気にはなれないが夏は寝苦しさも手伝って早朝から目覚め、その勢いで支度をして早朝練習に。といってもゴルフの練習じゃなくてヒガハスの4時台の貨物たちが狙いなのである。空のグラデーションの変化を楽しみつつ4時台の貨物銀座を撮る。さすがに日の出前の通過の鶴A207桃152号機 1075レは宵闇が抜けきれず空もマゼンタ系の4時15分過ぎ。朝陽はもう地平線の際位の頃か4時40分ごろに上 [続きを読む]
  • 深山幽谷
  • 一度だけ、木曾谷探検の帰り道に寄った井川線。深い谷から見上げる2000m超の南アに属する峻峰というこの景観を見ていると、狭い国土をそんなに急いで何処まで行くの、そんなに便利になりすぎて何が嬉しいのと・・・。不便でゆっくリズムの方がこの国土にあった人間に育つと思う。自然を畏敬する念をもってこそこの国の人じゃないのかと・・・。今こそリ・ディスカバージャパンだと。電関人の超個人的意見である。1983年 関の沢 [続きを読む]
  • 紫陽花の白日夢 〜都営7000系に贈る〜
  • 6月を迎えて都営の7000系の運行もあとわずか。荒川線から聞こえるモーター音に吊掛音が聞けなくなるのが寂しいが、少し前の紫陽花シーズンに撮った7000のアウトフォーカス姿を組で題して「紫陽花の白日夢」と。夏の日差しの飛鳥山で日陰の青が涼し気な宮の前下町風情の庚申塚にてこれからも季節をモチーフに都営荒川線撮影は続く。2013年6月撮影 [続きを読む]
  • 早苗饗(さなぶり)の頃
  • 早苗饗(さなぶり)とは、田植えが無事に終わった事を祝う慶事だそう。今でこそ機械でさっさとやってしまっている田植えだが、人手だった時代には大勢の労働力を要ししかも重労働だっただけに無事に田植えが済んだことを労うと同時に無事田植えが済んだこととその稲の生長を神様に祈るために宴を饗した。早苗饗は主に東北から関東で言うらしく、西日本ではさのぼりと言う場所もあるとのこと、また田植えが始めるのをさおりと言って [続きを読む]
  • 九州アカベコにぞっこん 84 梅雨のナナニ
  • 6月に入りいよいよ梅雨も秒読み状態。その梅雨に撮ったナナニを一枚、相変わらずの早切りマックだが・・・。今でも電関人にとっては、シゴクにゴハチにナナニが好きな急客機三羽烏なのであるがそのナナニとの蜜月時代は75年頃から5年ほどだっただろうか。ちょうど天下の改悪ゴーマルサン(50年3月改正)で九州島内の旧型客車による急行列車大量廃止と共にナナニの暖房用ボイラー使用が終焉となり、その運用も僚機73、75300、76と共通 [続きを読む]
  • 異端×異端
  • 過去の写真を見ていて「おや」と思うカットを見つけた。DE牽引の本線を行く石巻貨物の写真である。が、次位のコキ50000であろう車両を良く見ると形式他車両中央他に入っているべき文字が一切見当たらないのである。しかも良く見るとそのような未記載のコキが数両確認できるようだ。ネットで調べてもそのような貨車の記事は見当たらずいまだ謎のまま。それを牽引する機関車もDE15からの改造車である3500番代のDE10で、異端×異端の [続きを読む]
  • 夕宴
  • 綺麗に田植えが済んだ田圃の景色が夕闇に沈みかける頃、北を目指す列車では、夕宴が始まる。お米の国の人だからこそ噛み締められる、この国の四季の移ろいも晩餐のいち演出と楽しむ至福の時間。2017年5月27日 9011レ [続きを読む]
  • 梅雨の予感
  • 久々の週末撮影行。天気予報もまずまずと満を持しての撮影行のはずが・・・。払暁の雨は止むことなく昼頃まで残る。蛙の声と湿気を帯びた空気の匂いに、もうそこまで来ている梅雨の予感。EH500 1 3078レ ワシクリにて [続きを読む]
  • 灼熱列車
  • 梅雨が明け切るか切れないかの頃の北部九州。まだまだ沈もうとしない高い太陽から熱い陽光が容赦なく二条のレールに降り注ぐ。時刻は18時20分過ぎ、本日二番手のみずほが東京を目指し通過していく。夏の日差しに丸い屋根は火傷しそうな照り返し。外界の咽るような暑さを他所に、そろそろ夕餉の宴がキーンとクーラーが効いた中で始まっていることだろう。甲高いジョイント音とディーゼル発電機の音を残し灼熱列車が鹿児島本線を上っ [続きを読む]
  • ヒメジョオンの畦道
  • 紫陽花の蕾が大分大きくなっていて、やがて梅雨入りするのだと気づかされる。連休中のカットが残っていたので今日はそれを。GW臨8017Mが屋敷森から現れる。リバティが登場して、そろそろその進退が気になるところであるスペーシア。例年この畦道に群がるヒメジョオンを前景にいれて・・・。菊の花に似たこの草花も外来種であるが、なんとも懐かしい存在で春から夏にかけての季節のモチーフとなっている。2017年皐月 ヒガハスにて [続きを読む]
  • 日曜朝の貨物一本勝負
  • 昨日は珍しく5時台に目が覚め、外は晴れているのでごそごそと準備して家事の前に一本勝負に出かけた。そう、前回に大館貨物を撮ったとき朝早い時間だったらまだ空気も熱せられていなく陽炎も少ないのではと。それで今度は7時過ぎに上ってくるPFの3070レに照準を合わせた。特徴ある前寄りのタンコやダンプが見えるカーブはやや遠くすでにモヤモヤとし始めている。ストレートに立ち上がる前、3070レは編成が短いのでこのアングルだと [続きを読む]
  • 山間の駅の賑わい
  • 久大本線は、福岡の米どころ筑後平野の久留米を起点に、平野を横切り県境辺りから山間に分け入る。大分県に入って最初の駅が夜明駅で、北九州から筑豊地区を縦断してきた日田彦山線が合流する駅でもある。美しい駅名が相応しい緑濃い駅は分岐駅ということもあって当時とても賑やかだった。国鉄時代らしく雑多な気動車を寄せ集めて編成された列車には山岳路線ということもあってダブルエンジン車を多く連結した。今ではとても想像で [続きを読む]
  • 萌えるフォッサマグナ
  • 一度アップの2カットだが、トップライトで山の迫力がなかったのでPSでやり直す。残雪をバックに新芽が吹いて強い生命力を感じるこの時期のフォッサマグナが好きである。キャンディーズの春一番を口ずさみながら、のーーーんびりと列車を待つ至福の時間。冬の銀嶺も良いのだが、山の力強さを感じるのはなぜかこの時季なのだ。大地の力と緑の力漲る谷。2012年 [続きを読む]