スギノイチ さん プロフィール

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スギノイチさん: 狂い咲きシネマロード
ハンドル名スギノイチ さん
ブログタイトル狂い咲きシネマロード
ブログURLhttp://tooms1954.blog55.fc2.com/
サイト紹介文古かったりマイナーな映画や漫画の感想を綴っていきます。たまに壮絶に知ったかぶる事も…
自由文新社会人のレビュー半分、愚痴日記半分のブログでございます。古かったりマイナーな作品を重点的に記事にしたいと思っています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供96回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2011/05/08 22:16

スギノイチ さんのブログ記事

  • 2017年3月23日 『白い指の戯れ』『悶絶!どんでん返し』漫画化
  • 毎晩スマホ向けコミックサイトでいやらしい漫画を物色するという惨めな習性があるのだが、その過程で『白い指の戯れ』『悶絶!どんでん返し』のコミカライズを発見。作者は山口かつみとか大谷じろうとか高田靖彦。なんかこう微妙に懐かしいメンツ。小学館系の雑誌で青春漫画を描きつつ、ちょいエロ漫画も描いてる人達だ。白い指の戯れ ACT.1posted with amazlet at 17.03.23小学館 (2017-03-21)Amazon.co.jpで詳細を見る悶絶!!ど [続きを読む]
  • 2017年3月22日 Filmarksをやってみて
  • Filmarksに登録して一か月以上が過ぎた。昨日、ようやくブログの映画レビューをあらかた映し終わった。ちんたらやっていたわりに、実にしんどい作業だった。当初はブログの記事をただコピペするだけでいいかと思っていたが、書いているうちにネタバレになるような箇所は消したり、ブログ特有のノリは極力削除したくなってしまい、結果重労働に。しかも、その過程で今まで何年も放置してきたおびただしい誤字・脱字を発見し、3年殺 [続きを読む]
  • 2017年3月20日 渡瀬恒彦の訃報から
  • もう3連休も終わろうとしているわけだが、未だ喪失感から立ち直れないままでいる。「ロス」なんて言葉では表現できない。心のどっかが壊れた気分がずっと続いている。この連休は色々出かけたものの、帰宅後はずっと渡瀬恒彦の出ていた映画を観ていた。まあ、亡くなる前も毎週のように美味しいシーンを反復していたのでいつも通りっちゃいつも通りだが、いつも見ているシーンでも全てが重く響いてくる。『博徒外人部隊』で初めての [続きを読む]
  • 追悼 渡瀬恒彦出演作品10選
  • 渡瀬恒彦が亡くなった。がん公表以降、覚悟していたとはいえ「渡瀬恒彦さん、死去」という文字を観て頭がクラっとした。俺はどうしてこんなに渡瀬恒彦が好きなのかと考えた時、巷で言われているような狂犬ぶりとは別に、ある種のピュアさや“弟性”のようなものに惹かれたんだと思う。チンピラとして暴れまくる姿は勿論強烈だし、その肉体性も相まって鮮烈な迫力を発揮する。ただ、どんなに悪逆非道な事をしていても、その奥底には [続きを読む]
  • 2017年3月12日 ツキ
  • 金曜は久々に会社の飲み会に参加した。そしていつもの自己嫌悪。飲むと喋るタチなのだが、いつも調子に乗っていらんことを喋り過ぎてしまう。記憶しているだけで少なくとも5人の人格を傷つけた覚えがある。後輩女子の軽蔑の眼差しを忘れるためにジムに行ったものの、自転車のサドルが変質者によって唾液まみれにされていた。ちょっと世間は俺に厳しすぎる。その後、久々に新宿ツタヤに行ったら、DVDコーナーごと別のビルに移動して [続きを読む]
  • 2017年3月18日 ウンザリ予告
  • 最近、午前十時の映画祭に通っている。「どの店にも確実にDVDがあるような見飽きた名作にわざわざ1000円払うなんてアホらしい」なんて思っていたけど、あらためてラインナップを観ていると、映画にハマりたての頃の大昔に観たものばかり。記憶も大分薄れている。というか、初見時とそう変わらない状態のものも少なくない。そこへきて、近所のシネコンの整った設備で名画を観れるというのは非常に魅力だ。そもそも俺は名画座が好き [続きを読む]
  • 『LALALAND』 意外に盛り上がりどころがない
  • 『LALALAND』を観てきた。非常に微妙。予告はすごく楽しげだったし、結構期待していたんだけどな。OPが最高点という世評の様だけど、そもそもOPからしていまいちピンとこない。予告に使われていたサムなんとかって曲がよさげだったのでそのシーンはさぞ盛り上がるだろうと楽しみにしていたのだが、かなり序盤のどうでもいいシーンに使われていてガックリ。しかも、音で聞いてた時は気付かなかったが、あらためて字幕で見るとアホみ [続きを読む]
  • 『コックファイター』 これが“闘鶏”だ!
  • ウォーレン・オーツ主演の映画『コックファイター』を観た。闘鶏を生業とする主人公の生きざまを描いた無骨な物語だ。むっつりした汗臭い男達が鶏を殺し合いさせるという奇怪な内容の映画。それなのに雰囲気は物凄く無骨である。『コックファイター』(1974)監督 モンテ・ヘルマン主演 ウォーレン・オーツこの映画で“闘鶏”というものを始めて映像で観た。鶏バトルなんて突き合うだけの闘いかと思いきやとんでもなくて、ジャンプ [続きを読む]
  • 1作目よりさらに残酷猟奇! 『忘八武士道 さ無頼』
  • 東映のエログロ時代劇『忘八武士道 さ無頼』を観た。名作『忘八武士道』に続く2作目で、同じく小池一夫の劇画が原作だ。1作目『忘八武士道』はかなり有名な作品だが、2作目となるとだいぶ知名度が落ちるようで、ネット上のレビューもかなり少ない。実際、俺もよくあるダメ続編だと決めつけて敬遠していたのだが、何ともなしに見て見るとこれが凄い!面白さは別として、過激さだけは1作目よりさらに過剰になっている。『忘八武士道 [続きを読む]
  • 2017年2月17日 脱獄広島殺人囚DVD発売
  • 『脱獄広島殺人囚』のDVDが出るか。まあ、出るだろうな〜とは思ってたけど。脱獄広島殺人囚 [DVD]posted with amazlet at 17.02.17TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2017-06-14)売り上げランキング: 4,630Amazon.co.jpで詳細を見る昔はこういう追悼商法を仕掛ける映画会社にいちいち憤ってたし、普段昭和の映画なんて見もしない癖に亡くなった時だけ慌てて1,2本レンタルして「昔の役者は迫力が違う」なんて言い放つ、厚顔無恥な連中の存 [続きを読む]
  • 2017年2月12日 Filmarks開始
  • こないだFilmarksで発見した『鉄砲玉の美学』の盗用レビューは無事に削除されていた。ヤツのアカウントがきっちり残っていたのがちょっと気に入らない。確かに「アカウントを消せとまでは言わない」と書いたけど、そこはオトナの行間というモノが…まあいいさ。もう用済みだからアカウント消してもいいけど、せっかくだからもっと使ってみることにしました。https://filmarks.com/users/suprushkenといっても、メインはこのブログ [続きを読む]
  • 2017日2月10日 セルフレジ
  • 最寄のツタヤがセルフレジになっていた。めんどいから嫌いなんだよなあ。うっかりCDのバーコードをセル用のところにかざして定価の価格が足されて、とんでもない値段になったこともある。レジ業務を自動化して人権費を下げたのかと思いきやレンタル代は倍に値上げしてるし、何をしたいんだ。導入仕立てだからか、脇にバッチリ店員が付いていた。オトリの一般映画を2枚ほどスキャンしてる間にどっか言ってくれるかと思っていたが、 [続きを読む]
  • 『としごろ』 ホリプロ春歌考
  • 和田アキ子と出川の電話の件で、パワハラだなんだと批判が集まっているというニュースを見た。その後、ワイドナショーでそれを「コントのようなもんやから」という松ちゃんを観た。そんなことまでいちいち言わせないと判らないのか、しょーもないことで騒ぐ連中が日に日に増えているのを感じる。心底ウンザリだ。それはそれとして、和田アキ子というタレントは、そのキャリアや人脈の割に映画出演数は少ない。どうやら映画業界が肌 [続きを読む]
  • 2017年2月4日 filmarks登録
  • Filmarksのアカウントを取った。このブログの『鉄砲玉の美学』のレビューが盗用されているのを発見し、コメント欄で抗議するためだけにアカウント登録。他の映画ならいざ知らず、よりによって『鉄砲玉の美学』は許せん。決して、レビューを肴にコメント欄で女性レビュアーとイチャついていたのをひがんでるわけじゃない。『鉄砲玉の美学』は大事な映画だし、それについて書いた記事も自分なりに熱量高くぶつけたつもりだ。最もむか [続きを読む]
  • 『湯を沸かすほどの熱い愛』で提示される考え方の全てが受け付けない
  • こないだの土曜日は『湯を沸かすほどの熱い愛』を観てきた。口コミで評判が上がり続けているし、何か賞も取りまくっているようなので、期待していたのだが…正直、気持ち悪かった。この映画で提示される考え方の全てが受け付けない。一見した映画のルックスは整ってるだけにエグいぞこれ。ちょっと衝撃的だったので、ネタバレ全開です。『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016)監督 中野量太主演 宮沢りえとにかく全てにおいてデリカシ [続きを読む]
  • 『前科おんな殺し節』 ピンキーバイオレンスの中に光る地井武男
  • 『黄金の犬』『濡れた荒野を走れ』に続き、刹那的に書き続けている「地井武男狂犬シリーズ」第3弾。今回は東映ピンキーバイオレンスの決定版『前科おんな殺し節』。「前科」「おんな」「殺し節」、どの単語もそれぞれに全く掛かりあっていない。日本語を大胆に活用したタイトルだ。内容は池令子、杉本美樹、暴力、おっぱい。以上、東映ファンはこれで内容の殆どを推察するはずだ。地井武男はちょい役でしかないが、登場する度に毎 [続きを読む]
  • 『濡れた荒野を走れ』 暴力公僕・地井武男
  • こないだ『黄金の犬』の地井武男を観て「この暴れぶりどっかで見覚えあるなあ」と思っていたが、思い出した。1973年の日活ロマンポルノ『濡れた荒野を走れ』だ。長谷川和彦脚本だけあって物凄い反権力的内容なのだが、その主人公を地井武男が好演していた。これはかなり面白かった記憶がある。『濡れた荒野を走れ』(1973)監督 澤田幸弘主演 地井武男冒頭、地井武男率いる鬼畜覆面集団が慈善団体の邸宅に押し入り、金品を強奪し親 [続きを読む]
  • 2017年1月28日 ドマイナー文太映画DVDリリース
  • 勝新の『駿河遊侠伝』を買うためにアマゾンを物色してたら、菅原文太のマイナー映画のDVDがリリースされてるのを発見。『まむしと青大将』『実録飛車角 狼どもの仁義』『横浜暗黒街 マシンガンの竜』『懲役三兄弟』。どれも新宿や渋谷のツタヤでVHSをよく見かけるドマイナー映画たちだ。つうか東映のHPでもアナウンスしてないっておかしいだろ。まむしと青大将 [DVD]posted with amazlet at 17.01.28TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2 [続きを読む]
  • 『黄金の犬』 名犬ゴロと鬼畜エログロマシーン地井武男
  • 鶴田浩二主演の『黄金の犬』を観た。西村寿行の同名小説を映画化した大作サスペンス・アクションだ。西村寿行原作だと『君よ憤怒の河を渉れ』や『化石の荒野』がある。西村寿行原作モノは荒唐無稽さと面白さが比例しているらしく、『化石』以上『憤怒』未満の面白さだったが、地井武男の悪逆非道ぶりだけはそこらの映画ではかなわない強烈さを放っていた。『黄金の犬』(1979)監督 山根成之主演 鶴田浩二まるで夏八木勲が主人公か [続きを読む]
  • 日活×ヌーベル×ノワール 『紅の流れ星』
  • 渡哲也主演の日活アクション『紅の流れ星』を観た。前に観た時は糞画質のVHSで我慢したのだが、なんとアマゾンビデオにHD画質版があった。すごすぎ。ジャン・ギャバンの『望郷』を翻案した裕次郎主演の『赤い波止場』をさらにリメイクした作品だ。「無国籍アクション」と「ニューアクション」の境にあるような映画で、さらにゴダールの『勝手にしやがれ』の要素もアリと、色々と意欲的に取り込みながらも独自の光を放つ傑作だ。『 [続きを読む]