nahobi さん プロフィール

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nahobiさん: 琴笛乃
ハンドル名nahobi さん
ブログタイトル琴笛乃
ブログURLhttp://kotofuyeno.seesaa.net/
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自由文鳴ってはゐるが
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 273日(平均1.2回/週) - 参加 2011/05/09 21:01

nahobi さんのブログ記事

  • ♪Gossec,Francois-Joseph"Gavotte" より(piano用に細工)
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちらこのブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら この曲はもともとバイヨリンと絃樂のための曲で、音樂としては實に單純だが、本來のガボットである佛蘭西風の盆踊りだと思ふと樂しくなる。 [続きを読む]
  • ♪「軍艦」(作曲・瀬戸口藤吉)の中間部(「海行かば」)から
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら海行かば 水漬く屍 山行かば 草生す屍 大君の 邊にこそ死なめ 長閑(のど)には死なじ 背景の繪は、昭和十六年十一月二十六日、單冠湾に集結する機動部隊。日本海軍は、この十日餘り後、その姿を露にするが、「軍艦行進曲」の 作曲者、瀬戸口藤吉翁は、この十數日前に亡くなってゐる。  この曲は、歌詞がある場合は「軍艦の歌」、ない場 [続きを読む]
  • ♪琵琶湖周航の歌(作詞・小口太郎、作曲・吉田ちあき)
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら琵琶湖周航の歌(小口太郎)一、われは湖(うみ)の子 流浪(さすらひ)の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧(さぎり)や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば二、松は緑に 砂白き 雄松(をまつ)が里の 乙女子(をとめご)は 赤い椿の 森陰に はかない戀に 泣くとかや三、波の間に間に 漂へば 赤い泊火(とまりび) 懷かしみ 行 [続きを読む]
  • ♪蘇格蘭民謡「故郷の空」(大和田建樹・作詞)から
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 螢の光と同樣、蘇格蘭民謠のこの曲は、いはゆるヨナ抜き音階で作られてゐるためか、多くの日本人にとって西歐臭くなく、親しみが持てるやうだ。ちなみに我が國の童歌や民謡で陽旋法の物は、現代の懐メロ・演歌の多くも含めて)ヨナ抜きの長音階の音程だと云はれる。(大和田建樹・作詞)夕空晴れて 秋風吹き月影落ちて 鈴蟲啼く思へば遠し 故郷 [続きを読む]
  • ♪「十五夜お月さん」(作詞・野口雨情、作曲・本居長世)
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら一家が零落し、離散してゆく。實話ださうである。人は悲しみに堪へるとき、なぜか空の上を見上げる。「十五夜お月さん」(野口雨情) 十五夜お月さん御機嫌さん婆やは お暇とりました十五夜お月さん妹は田舎へ 貰(も)られてゆきました十五夜お月さん 母さんにも一度わたしは 逢ひたいな [続きを読む]
  • ♪早春賦(作詞・吉丸一昌/作曲・中田章)から(ピアノ)
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら早春賦(作詞・吉丸一昌)一、春は名のみの 風の寒さや。谷の鶯 歌は思へど  時にあらずと 聲も立てず。時にあらずと 聲も立てず。二、氷解け去り 葦は角ぐむ。さては時ぞと 思ふあやにく  今日もきのふも 雪の空 。今日もきのふも 雪の空 。三、春と聞かねば 知らでありしを。聞けば急かるる 胸の思ひを  いかにせよとの この頃 [続きを読む]
  • ♪Wohltemperiertes Klavier 1,Preludio(J.S.Bach)から
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 獨逸語のwohlは英語の well と同じ幹から出てゐる。Klavier は初期のピアノの一種。 ピアノはどんな調性でも演奏できるやうに「ほどよく」調律されてゐなければならない。上手な作曲家は轉調を「うまく」利用して興趣を高めてゐる。wellか、しからざるか、それは人生を幸にも不幸にもするやうだ。 [続きを読む]
  • ♪「あふげばたふとし」(文部省唱歌)管絃樂バァジォン
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら♪「あふげばたふとし」(文部省唱歌)♪あふげばたふとし わが師の恩をしへの庭にも はやいくとせおもへば いと疾し このとし月いまこそわかれめ いざさらば ♪たがひにむつみし 日ごろの恩わかるるのちにも やよ忘るな身をたて名をあげ やよはげめよいまこそわかれめ いざさらば ♪朝ゆふなれにし まなびの窗ほたるのともし火 つむ白 [続きを読む]
  • ♪第三の「君が代」(文部省小學唱歌の「君が代」)arranged by yusunoki
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 繪は葛飾北斎「富嶽三十六景」の凱風快晴を素材に變容したもの 旋律は「英國古代の大家ウェブ」のものとされる。歌詞一は古今和歌集から、二は今選和歌集・源三位頼政の歌から、歌詞末尾は稲垣千頴の改作らしい。一 君が代は。ちよにやちよに。さゞれいしの。巌となりて。こけのむすまで。うごきなく。常磐かきはに。かぎりもあらじ。二 き [続きを読む]
  • ♪西班牙民謠「てふてふ」から(管絃樂)
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら この曲はもとは西班牙民謠で「輕やかに漕げ」といふものらしいが、我が國では野村秋足の「ちょうちょう ちょうちょう。菜の葉にとまれ。菜の葉に飽いたら、櫻にとまれ。さくらの花の、さかゆる御代に、とまれよ 遊べ、遊べよ とまれ。」で馴染まれてゐた(尤も米軍の占領下に「さかゆる御代に」が「花から花へ」と變へられた)。 [続きを読む]
  • ♪アントニーン・ドボルザーク「新世界」交響樂(第二樂章主題)より
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら この曲には青春の苦い思ひ出がある。それも自分の勝手な勘違ひで、初戀の人に酷い仕打ちをしてしまひ、最惡の別れ方に。最近、その人と別件で手紙のやり取りがあり、もう忘れた振りをして下さいましたが・・・お詫びしようにも、その人にも家族がゐると思へば筆が縮む・・・最後の方がややしつこくなってゐるのはその思ひが・・・お許しを。 [続きを読む]
  • ♪國歌「君が代」
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 琴・笛・オーケストラによる君が代。 日本の音樂はハーモニーが貧弱だと言はれる。しかしそれは現代人の誤解である。昔の人は一年前を「きのふ」といふほど時間感覺が長い。言ひ換へれば記憶力が良く、感受性が豐かだった。 今の小説は原則として時間の流れる方向に從ってストーリーが展開するが、昔の物語は話が行きつ戻りつする。しかも一 [続きを読む]
  • ♪「雪」(文部省唱歌)から(ピアノ編曲)
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら一、雪やこんこ、霰やこんこ。降つては降つては、ずんずん積る。  山も野原も綿帽子かぶり、枯木殘らず花が咲く。二、雪やこんこ、霰やこんこ。 降つても降つても、まだ降りやまぬ。  犬は喜び庭驅けまはり、猫は火燵でまるくなる。 勝手に三番も作ってみた。三、雪やこんこ、霰やこんこ、降つても降つても、まだ降りやまぬ。  シロは喜 [続きを読む]
  • ♪L.van BEETHOVEN:交響曲第五番ハ短調第一樂章 Allegro con brio から(PIANO編曲)
  • このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら「從ふこと、お前の定めに從ふこと。お前はお前であってお前ではない。ただ人のためにのみお前は在る。お前の藝術の中にしかお前は無い。あぁどうすれば自分を倒すことが出來るといふのだ」(ベェトォヴェンのノォトより)  誰しも心の中に鬼を抱へてゐるだらうが、普通は氣附かぬ振りをして折り合ひをつけるか、それに振り回されて自我を持たぬ [続きを読む]