とらますく さん プロフィール

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とらますくさん: 本当の「勉強法」を知りたくないか?
ハンドル名とらますく さん
ブログタイトル本当の「勉強法」を知りたくないか?
ブログURLhttp://genuinestudy.seesaa.net/
サイト紹介文manavee主戦講師/開成・慶応医卒医師の「とらますく先生」がおくる勉強/教育・医学/医療のお話
自由文世に溢れる勉強法の中で、本当に本質を捉え、役立つものがどれだけあったでしょうか?世にあふれるまやかしの勉強法を、とらますく講師が一掃します!
古今東西変わらない「正しい勉強法の原理原則」を系統的理論に基づいて解説し、机上の勉強に留まらない「人生の血肉となる学ぶ力」へとつながっていきます。現役医師ならではの、医学・医療情報ネタも満載です!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2011/05/12 09:15

とらますく さんのブログ記事

  • とらますく先生、「MANAVIE」やるってよ。
  •  重要な告知です。 皆さんご存知の通り、無料系Web動画学習の旗手であったmanaveeが2017年3月31日をもって閉鎖となりました。終盤は何の強みもないサービスになり下がってしまっていたので、「閉鎖されては本当に困る」という人はそこまで多くなかったと思います。 しかし、「つべこべ言わず、閲覧制限もなしに動画学習は完全無料」というサービスの需要や、社会的インフラとしての役割は必ず存在します。また、大学生人材の活 [続きを読む]
  • 第192回暗記法50〜想起2〜
  •  もうそろそろ新年度ですね!新しい出会いの季節には、いつもワクワクします〓 さて、問題は「暗記事項の多くは、日常生活でなかなか経験する機会がない」ということです〓 例えば、算数の「つるかめ算」を日常生活で使うことはそうそう頻繁には起りません。普通に考えて、それを「経験」できるのは、学校や塾で算数を習っているときだけです。 当然、「dog=犬」といったレベルのものに比べて、圧倒的に「思い出す経験」が少 [続きを読む]
  • 第191回暗記法49〜想起1〜
  •  確定申告も終わり、ハッピーです(笑)。仕事が捗ります〓 ここから、「暗記を助ける手法」としては最後の、「想起」による暗記手法を分析していきます。 突然の質問になりますが、皆さんは、「dog」という英単語の意味を知っているでしょうか。大半の人は、「犬」だと知っているはずです〓では、どうして皆さんは「dog=犬」だと知っているのでしょう? かつて、「dog=犬」という単語を、わざわざこれまで示してきたような「 [続きを読む]
  • オンラインサロン開設のお知らせ
  •  だんだん暖かくなってきましたかね〓春が待ち遠しいです〓 さて、この度、小島亜輝子さんとオンラインサロンを始めることになりましたのでお知らせいたします。 小島さんは、フリーアナウンサー・スピーチトレーナー(元NHKキャスター)で、なんと小さなお子さんの育児・家事と両立しながら医学部再受験に成功し、現在は現役の医学生という超パワフルな女性です〓→小島さんのブログはこちら 彼女が私の生物Web講義を利用して [続きを読む]
  • 第190回暗記法48〜その他の「理解して暗記する」手法2〜
  •  全国の書店に、「Dr.とらますくの採血&静脈ルート確保手技マスターノート」、もう並んでいると思います〓 4月医療関係者としてデビューする予定の方には、是非お役立てください(*^^) さて、「理解をして暗記する」という手法をとることは、優れた知識の「保持」に繋がるということが明らかにされていますが、メリットはそれだけに留まりません。これに関して、最後にまとめておきましょう〓 例えば、前回までに挙げてきたよ [続きを読む]
  • 書籍出版のお知らせ
  •  この界隈の仕事をはじめてから、5年経ったでしょうか。早いものです。 いよいよ気が熟してきた感がありまして、2017年は、大きなムーブメントをいくつか皆さんに披露できる見込みになっています。 今回は、その第一弾の発表です〓 とらますく先生の著作、ついに紙媒体で出版されます〓〓 これまで、個人的にはこのサイトで書籍を販売していたりもしましたし、主要作「本当の勉強法を知りたくないか?」はKindleで電子出版も [続きを読む]
  • 第189回暗記法47〜その他の「理解して暗記する」手法1〜
  •  この季節は、事務手続き関係の仕事が多くてたまりませんね(T_T) ここまでで、「理解をして暗記する」という手法のメインのものは、概ね出揃いましたね〓 ただし、「理解法」で出てきた通り、「理解」を上手にするための工夫は他にもあります。 具体的には、「順番の意識」・「具現化する」・「パーツに分解する」といったものがありました〓  これらは、本来は「理解」のための工夫ですが、結局「理解」を上手にすることに [続きを読む]
  • 第188回暗記法46〜語呂合わせ3〜
  •  タイプ1とタイプ2両方の特徴を兼ね揃えた、傑作の「語呂合わせ」も存在することは想像に難くありません。最後にそれを見てみましょう〓 グループ化した知識が一挙に覚えられる上に、「語呂」自体にストーリー性があって印象に残りやすいのですから、文句はありません。前回、タイプ1で無理をして優秀でない例を挙げたので、ここで汚名返上しましょう。 歴史的に名高い「語呂合わせ」は、長年の淘汰の結果、特に暗記しやすいも [続きを読む]
  • 第187回暗記法45〜語呂合わせ2〜
  •  寒いですね〓受験生は、絶賛二次試験対策中でしょうか。 では、前回示したような視点をもって、「語呂合わせ」の極意をみていきましょう。 まず、「巧い語呂合わせ」のタイプその1は、「知識同士を関連づける」に対応して、共通項や対比事項をもって、グループ化したものがいっぺんに出てくるようなものとなります〓 「○○な性質を持つもの□種類」といったような暗記事項が、全て一度に出てくるような語呂合わせは、数の多 [続きを読む]
  • 第186回暗記法44〜語呂合わせ1〜
  •  新年おめでとうございます!2017年も良い年にしていきましょう〓 そして、受験シーズンですね。ファイト〜〓 勉強法更新、今回から新項「語呂合わせ」です! ここからは、暗記技術においても、代表的な「語呂合わせ」について考えましょう〓 「『語呂合わせ』が『理解』なのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、専門的にも「語呂合わせ」は確かに「精緻化リハーサル」に分類されます。本サイトではそれを、ざ [続きを読む]
  • 第185回暗記法43〜理解10〜
  •  異様に久しぶりなんですが、一応「勉強法」を更新します。 2017年になったら、いくつかサプライズの準備があります〓その流れに乗って勉強法の記事もマメに更新するようにしますね(ただ、一定期間過ぎたら、一部非公開にはなりますが)〓 例えば、英単語に「correspond」というものがあります。この意味は「一致する、相当する」と「文通、通信する」と概ね二つの意味があります。もし自分が「一致する、相当する」という意味 [続きを読む]
  • 千葉大学医学部生暴行事件に思う
  •  目下いろいろと多忙なもので(その成果は2017年に順次出てくるはずなので、もうしばしお待ちください)、こちらの更新が滞っておりますが、なかなかよい燃料が投下されたので、この件について記事にしておきたいと思います。 まぁ、この件の犯人達に、擁護するべきポイントは何一つなく、女性達からすれば敵という存在以外の何物でもないでしょうから、適切に社会的制裁を受けてもらうのみです。 昔と比べて、顔写真とかは半永 [続きを読む]
  • 死生学
  •  癌についての考察を深めていくと、最終的には必ず、死生観の問題に行き着くことになります。 PR→SD→PD→・・・といったようなサイクルの中で、「完治(CR)することは、まずない」とわかっていながらも、余命を伸ばすという目的で治療を受け続けるということ。 これは、健康な人にとってみれば、本当の意味では想像もつかない事態ですし、実際その身になった人にとっても、天と地がひっくり返るほどの心理的転換を強いられるで [続きを読む]
  • 近藤誠「がんもどき理論」について
  •  前回、抗癌剤に関して、詳しくお話ししました。 さて、その流れで、かの有名な(?)慶應医OBである近藤誠医師について書きたいと思います。 この人は、もともと放射線科医なんですが、何かをきっかけに思想が変化したようで、「外科手術・化学療法・放射線療法など、全て無効であるから、癌は放置すべき。検診もいくべきでない」という独特の理論を展開しています。 この人の主張は、いわゆる自然科学における知識の蓄積のセ [続きを読む]
  • 化学療法エトセトラ
  •  癌は、原発巣の手術を早い段階でできれば、かなりの治癒率が期待できるが、そうでない場合は「癌をかかえたまま、どれくらい生きられるか」の勝負になるという話まできました。 今回は、後者のケースについて少し詳しくフォーカスを当てようと思います。 抗癌剤は昔に比べるものすごく進歩しました。 癌の治療で難しいのは、悪い細胞も正常な細胞も、いずれも人間のその人の細胞であることは共通しているということです。つま [続きを読む]
  • 癌治療の三本柱
  •  小林麻央さんのブログで本人自身から、現在「肺、骨に転移あり」との情報が発せられました。これにて、stageⅣであることが確定したので、やはり予後に関しては前回書いた通りの予測から外れません(心苦しいですが・・・)。 さて、前回は癌の診断についての考え方を書きましたので、今度は治療についてです。 癌の治療戦略には大きく分けて以下の3つがあります。もちろん、ペインクリニックだったり、精神医学的サポートだった [続きを読む]
  • 小林麻央さんの乳癌について
  •  本人がブログを書き始めたことで、第三者の勝手な憶測でない経緯がわかってきましたので、少しこの話題を皮切りに、癌について書きたいと思います。 まぁ、あまり私としても言及したい内容ではないのですが、今わかる情報から客観的に判断すると、彼女の生命予後(命の見通しのことです)は、正直結構厳しいものにならざるを得ないです。 具体的な数字はもちろん私が認識できる範囲ではないですが、おそらく主治医は数カ月とか [続きを読む]
  • 学びエイドの重厚な正攻法
  •  新版生物講座は、もちろんYoutubeアカウントにも公開しているのですが、2016年9月から「学びエイド」への出講を開始しました。 前回、「今後注目すべきWeb学習動画サービスについて」と宣言しましたので、それについて書きます。その対象が「学びエイド」なのです〓 ちなみに、私は「manaveeがなくなるから学びエイドに出す」というロジックで動いたわけではないです。学びエイドさんと接触があったのは、manavee終了宣言より [続きを読む]
  • manaveeが遺した価値
  •  manavee終了関連シリーズ続編です。 manaveeは、サービス立ち上げ当初より既得権益に紐づいた塾や予備校の講師達から叩かれてきたという歴史があります。「質がゴミ」とか、「かえって害になる」とかですね〓 しかし、そういうしがらみのない私から言わせてもらえれば、manaveeには確実に一定の歴史的な価値がありましたし、既得権益の中にいる人達も、間接的に、否応なしにmanaveeが生み出した時代のうねりに組み込まれている [続きを読む]
  • manavee終了に関して
  •  さて、近頃勢いを著しく失っていたmanaveeですが、2017年3月にサービス終了の運びになりました。巷でも少し話題になっているのと、間違って出回っている情報などもあるので、せっかくですから比較的近い立場にいる私が詳しく書こうと思います〓 改めて私の立場を確認しておきますが、私は「manaveeの中の人」ではありません。自分が持っているコンテンツを、主にmanaveeという媒体を通して公開してきましたが、manaveeの運営に [続きを読む]
  • 新版生物講座について
  •  久しぶりの更新です。忙しいんですよ!さすがに(笑) ブログ更新のほうはどうしても優先度が低くなってしまうのでご容赦くださいm(_ _)m さて、2016年初頭から撮り進めていた、生物講座の新バージョンが完成しましたので、報告します。 manaveeに公開していた旧版の生物講座は、内容それ自体に問題はないのですが、個人的に不満足な点も多いものでした。・撮影環境の悪さ・話のテンポ・一つあたりの講義の長さといったところで [続きを読む]
  • ノーサイド25
  • 〜あらすじ〜 命の期限を知らされた3人は、最後にできることを考える。勇二は父の協力のもと元の織田勇二の肉体に戻り、あかねも姫神あかねの肉体に戻った。元の身体で最後の愛を確かめあう二人。また、早池峰明は美雀会で栗果と結婚式と総長就任式を挙げた。 最後に、日本選手権を終えた3人に待ち受けていた運命とは・・・?漫画「ノーサイド」、ついに最終章! ※ストーリーに関しては、完全なネタバレです!!マイナー作品とは [続きを読む]
  • ノーサイド24
  • 〜あらすじ〜 憑き物が落ちたガラシアとあかねは、純粋にラグビーで決着をつけ合う。激闘の末、弁天堂大学は大学選手権優勝を果たした。 そこへ死神がやってきた。大学選手権優勝を果たしたということは、織田勇二の未練もなくなったということである。同様に、姫神あかねや早池峰明も命の期限を知らされる・・・。 ※ストーリーに関しては、完全なネタバレです!!マイナー作品とはいえ、新鮮な気持ちで原作を読みたい人は注意し [続きを読む]
  • ノーサイド23
  • 〜あらすじ〜 汚いプレーの連発により苦戦を強いられる弁天堂。暴力プレーによって、明は気絶し、あかねは一度絶命してしまう。しかし、あかねは再び肉体に戻り復活。気絶をきっかけに、明もより戦闘力の高い早池峰の意識が入れ替わる。これをきっかけに弁天堂は流れを掴みかけるが、ガラシア率いる試衛館も一歩も引かない。 そんな中、身元と犯罪行為が割れた試衛館の外国人選手達を逮捕するため、警察がグラウンドに突入。試合 [続きを読む]
  • ノーサイド22
  • 〜あらすじ〜 試衛館大学の外国人選手達の正体は傭兵であった。彼らのテロ行為によって、身の危険にさらされるあかねや栗果。だが、大都スポーツ新聞記者の柴田の機転により、辛うじて難を逃れた。 試衛館のガラシアは、試合中にあかねを葬ることを決意する。弁天堂vs試衛館の大学選手権決勝戦がいよいよ始まる・・・! ※ストーリーに関しては、完全なネタバレです!!マイナー作品とはいえ、新鮮な気持ちで原作を読みたい人は注 [続きを読む]