かっちゃん さん プロフィール

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かっちゃんさん: 別府の骨董屋 ギャラリーHISAKO ほぼ日ブログ
ハンドル名かっちゃん さん
ブログタイトル別府の骨董屋 ギャラリーHISAKO ほぼ日ブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/gallery-hisako/
サイト紹介文別府駅裏で骨董店を営んでます。アンティーク・骨董・古道具など楽しきモノと招き猫2匹のほのぼの日記
自由文自宅ショップの骨董店「ギャラリーHISAKO」湯の町別府にて仕入れ・店番・配達と日々奮闘するアラフィフ女子の涙と笑いの記録を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供354回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2011/05/15 23:41

かっちゃん さんのブログ記事

  • 白磁の蕎麦猪口 その2
  • 一昨日に続いて本日も 古伊万里白磁の蕎麦猪口です。大橋康二氏監修の 「年代別蕎麦猪口大事典」 で調べても元禄か宝暦かその違いが今一つはっきりと判らないのです。年代も 元禄が1720年から40年、宝暦が 1740年から70年と その差わずか50年…もう少し下がって天明になるとその違いは姿形で判りやすいのですが。。(・_・;)という事で元禄から宝暦に変わる1740年頃の元禄様式と判断いたしました。本銀補修3か所ありちょっと [続きを読む]
  • 一年ぶり弓野焼甕 古武雄二彩唐津
  • 「中島青磁」と呼ばれる独創的な作品で有名な人間国宝の中島宏氏がそれまで民陶雑器扱いされていた弓野焼を古武雄として肥前陶磁器界に確立させ棟方志功も絶賛したと言われています。これまで何度かここで ご紹介 してきましたが本日は一年ぶりの登場、低温焼成の為、傷が入りやすく残っている殆どの品に破損やひび割れが見られますが鉄釉で幹、緑釉で松の葉を描いた松絵のものは中々人気が高いようです。この商品は ギャ [続きを読む]
  • 古伊万里白磁蕎麦猪口を銀で繕う
  • 古伊万里白磁の蕎麦猪口3点です。この写真ではほとんどキズが判らず無傷のように見えますがいずれもカケや小ホツを本銀補修したものです。今月中に金継ぎ作業は目途をつけたかったのですが何やかやと用事が重なり仕事もマイナス?からスタートするような事態になったりでどうも間に合いそうにありません。この3〜4カ月、毎日のように金継ぎ工房(店の隅っこのただのテーブルと椅子だけ)に座って黙々と続けた作業。。それでも続々と [続きを読む]
  • 大倉陶園 GEM STONE WARE 煎茶器セット
  • 大倉陶園 GEM STONE WARE 煎茶器セット です。深いコーヒーブラウンのような色に金色の銘とそれを囲む銀の輪線(茶碗のみ)、モダンでエッジの効いたデザインです。GEM STONE WAREのカップ&ソーサーは時々見かけますがこのような煎茶器は珍しいのではないかと思います。このシリーズは「やきものの宝石」と言われ以下は1977年の大倉陶園のカタログより…このジェム・ストーンウェア(?器)の原料調合及び成形などには最新(1977年 [続きを読む]
  • 第11回なんでも蚤の市 古道具・骨董・雑貨
  • 全国的に五月晴れが続いていますがいよいよ来月は我らが? 「第11回なんでも蚤の市 古道具・骨董・雑貨」が開催されますヾ(@°▽°@)ノもう11回目にもなるとは。。年に2回のこの露店市、半年があっという間にやって来ます(〃∇〃)売台にもちょうどいいからこれ↓も持っていこうかな^^車輪とコロで動く取っ手付きのワゴンです。しかも天板の両サイドはバタフライになっていて広げると立派なテーブルになるというスグレモノ(o^-') [続きを読む]
  • 茶道具 茶懐石 飯器
  • 茶道具 茶懐石の飯器 丸盆杓子付です。共箱の蓋裏には平安堂塗製とあります。丸盆が入っていた和紙袋に「京都 本堅地塗器蒔絵調製所 鈴木表朔」の印があります。【鈴木表朔(二代) 1905-1991】 1905(明治38)京都生まれ 本名は貞次 俳号貞路  父・表朔の元で漆塗りの技法を学ぶ。1926(大正15) 21才の時に聖徳太子奉賛展入選を果たしたのを皮切りに創作活動を開始する。1934(昭和9) 流型派工芸展に出品。美術の新潮 [続きを読む]
  • アンティーク瑪瑙二又簪と本鼈甲蝶透かし彫髪留
  • 私は10年一日のごとく殆ど髪型を変えたことがありません。ずっとショートで通しているのはぶきっちょだから自分で色々とヘアスタイルをアレンジ出来ないのです(;^ω^Aここ数年お茶を習うようになって着物を着る時にはやっぱりロングヘアが素敵だなぁ、と思うようになりました。お茶会では簪やヘアアクセサリーは禁物ですがプライベートで着物を来た時にはこんなアンティークな髪飾りをさりげなく使いこなしてみたいものです。。ア [続きを読む]
  • お魚尽くしの日 アンティーク帯留2点
  • アンティークの帯留 磁器製 涼やかな双魚の姿で泳ぐ鮎です。在銘ですが読めません(^_^;)そろそろ鮎も解禁の季節、子供の頃は魚が苦手で川魚なんて全く食べる事はなかったのですが年を取るに従って好きな食べ物の一つになって来ました。。だって日本酒に合うから。。(^▽^;)下の画像は一昨日、ダンナが大野川で釣ってきたハエとそこで知り合ったオジサンから頂いたフエフキ、川魚の呼び名は色々あってハエはハヤ、カワムツ、オイ [続きを読む]
  • 色絵柿右衛門様式湯呑 金継ぎ完了 
  • 昨日に続いて色絵柿右衛門様式湯呑 金継ぎ完了太湖石に牡丹と鳥を描いた花鳥文、見込みは可愛い桜が描かれています。繊細で丁寧な筆致、12代か13代のものと思います。 この商品は ギャラリーHISAKOのホームページ の 「骨董品一覧」→ 『陶磁器』ページに詳細upしております。お時間ございましたら覗いて見てください。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ [続きを読む]
  • 呉須筒描花文小服茶碗 河井寛次郎作
  • 薫風香る五月ではありますが相も変わらず余裕のない日々を送っています。この仕事を初めて20年以上経ち、だいたいの年間スケジュールは決まっていてその間に突発的な仕事が入るか入らないかで繁忙の度合いも違ってきます。本来ならば今頃は一年分の溜まっていた金継ぎ作業もほぼ終了して一番ゆったりと過ごせるはずなのに今年は全くダメ(ノДT)それは金継ぎを待っている器がハンパなく多いから。。しかし夏に入れば漆負けが酷くなる [続きを読む]
  • 茶道具 黒漆塗 菓子器 五段縁高重 柿合塗
  • 困った、困った…(´□`。)突然のハコブーン打ち切りの発表。。「7/10受付を最後に」って事は私たちのような零細で細々やってる業者は放り出された?後どうしたらいいのでしょう(T_T)物流業界の過酷な労働は利用者側としても 「タイヘンやろなぁ、大丈夫かなぁ〜」と気になるところでしたから値上げは致し方なくとはいえ、落札者の方の送料負担は少しでも軽減できないか、と思案中でした。そこにもってきてハコブーンの廃止 [続きを読む]
  • 安川カレンダー「板画・倭画秀作選」
  • 安川カレンダー「板画・倭画秀作選」は棟方志功の作品の中から代表作を選定したものです。手漉き和紙への印刷により原画の美しさや板画の持ち味が最大限生かされています。この版画の部分を外して額装や表装したものをよく目にします。今回ギャラリーHISAKOもお客様から今年のカレンダーを何点か額装するようにオーダーを受けました。表紙を飾った弁財天、額縁&マットの色を選ぶの時は結構悩みます。。こちらはギャラリーH [続きを読む]
  • 菖蒲と竹文 古伊万里染付八角皿
  • 古伊万里染付八角皿です。 見込には菖蒲と竹を描きその周りは疋田鹿の子・卍崩し・雷門を描いています。白地に描いた竹と余白を網手文で埋めた菖蒲の花のバランスが清々しくすっきりとした雰囲気です。男子の節句にふさわしい竹と菖蒲文の皿、飾っても使っても楽しめると思います。(ちょっと遅くなったので来年用にいかがでしょうか?)毎年、この季節に書いておりますが「いずれアヤメか杜若(カキツバタ)」 の違い。。こ [続きを読む]
  • 越前漆器 丸型三段重
  • 越前漆器の丸型三段重 山本英明作天然木にたっぷりと漆を重ねた堅牢な仕上げで可愛いサイズは弁当箱にも丁度良い大きさです。キズ傷みなくほとんど使用感の見らない美品ですが長期保管品なので中古品としての出品です。共箱入りサイズ 径12cm 全体の高さ11.5cm(一段の高さ3.7cm)こんな可愛いお弁当箱の蓋を開ける時ってさぞかしワクワクするでしょうね^^今から50年近く前、忙しく働く母が作ってくれた弁当は殆どが前日の夕飯 [続きを読む]
  • 千成瓢箪棗 玉泉堂
  • 思いのほか五月飾りの片付けに手間取り、今日の昼過ぎまで店の中は足の踏み場もないくらいものが散乱していました。ギャラリーHISAKOは8畳の和室と10畳の洋間をブチ抜いて店舗にした自宅ショップ、オフシーズンのものを押入に収納するのには毎回頭を悩ませます(TωT)それでもアレをこっちに、コレをあっちに。。とやりくりしてどうにか模様替えは終了、片付けの途中で撮影したのは 「玉泉堂 千成瓢箪形棗」 です。黄金 [続きを読む]
  • 武者絵 
  • 端午の節句の店飾りもそろそろ片付けてギャラリーHISAKOの店先は初夏の設えに模様替え、武者絵の掛軸をくるくると巻いて掛軸棚に収納します。私は何年経っても掛軸を巻くのがヘタクソで左右が飛び出たり引っ込んだり。。そうすると軸箱にきちんと収まらないので先日、軸の師匠にコツを教えてもらいました。あまり最初からキチキチに巻かずに余裕を持たせながら巻いて最後にキュッキュッと調整する、との事(^_^;)(キチキチ、 [続きを読む]
  • 型紙摺印判 糸巻形豆皿2客 網代文と江戸小紋柄
  • 型紙摺印判 糸巻形豆皿2客です。網代文の豆皿には筍を金継ぎした江戸小紋柄の豆皿には菖蒲の和菓子をのせてみました(^-^)/昨日のチマキ・柏餅に続いて撮影が終わるとこれらのお菓子は全て私のお腹の中に片付けております。薄着になる夏を前にちょっとヤバイことになりつつあるのですが。。ヽ(;´ω`)ノこの商品は ギャラリーHISAKOのホームページ の 「骨董品一覧」→ 『陶磁器』ページに詳細upしております。お [続きを読む]
  • 古伊万里染付長皿 菊花よろけ文
  • 三連休の最後の日、スマホのグループラインは県外の同級生達の渋滞情報が飛び交っています。こういう時は事故も多発するのでドライバーの皆さんは十分気を付けて運転して下さいね(^-^)/つい先日も隣町の大分市で病院の待合室に70歳女性が運転する軽乗用車が突っ込み18名もの人が負傷する事故がありました(゚Ω゚;)ダンナのかかり付け病院だったのでビックリしましたが奇跡的に死亡者が出なかったのは不幸中の幸い、後日その事を東京 [続きを読む]
  • 平櫛田中作「台東区発足十五周年記念」 蛙文鎮
  • 昨日ご紹介した吉田茂のブロンズ胸像、速攻のご指摘を頂いて作者は 建畠覚造 ではないかとの事、確かにサインは Kakuzo.T と読めました(//・_・//)略歴からすると抽象へ移行する以前の作品かと思います。【建畠覚造 たてはたかくぞう】昭和〜平成時代の彫刻家大正8年4月22日生まれ 建畠大夢の長男昭和16年文展で特選25年行動美術協会の彫刻部創立に参加42年「壁体」で高村光太郎賞,56年「CLOUD-4」で中原悌二郎賞,平成2年芸術 [続きを読む]
  • ブロンズ像 吉田茂 
  • 戦後70年経った今、改正の声もかなり聞かれるようになった日本国憲法、改正云々は骨董ブログにあまり相応しくないのでここは抜きにしても安倍総理は新憲法施行時の総理として名前を残す事に意欲満々のようです。現日本国憲法の誕生時について10分ほどググッてお勉強。。φ(.. ) 1946年11月3日、吉田茂内閣のときに日本国憲法が公布され翌1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されました。しかし施行前の4月、日本国憲法の [続きを読む]
  • 天明様式蕎麦猪口 孟宗筍掘り人物霞文
  • 連日のように 山菜の記事を書いておりますがタイミングよく筍掘りの蕎麦猪口が入荷しました。1780〜1800年代 天明様式の古伊万里染付蕎麦猪口です。孟宗筍掘り人物霞文 鍬を持った人物と筍の図、頭上にはこの季節らしい春霞も描かれています。見込みは五弁花 蛇の目高台口径8.2cm H5.9cm大橋康二監修年代別蕎麦猪口大辞典に同手のものが掲載されています。ちょこんと顔を出した筍がカワイイ(^_^)vこの商品は ギャラリーHIS [続きを読む]
  • GW唯一の休日
  • お天気にも恵まれ10名のオバ友達と別府を出発したのが8時半、昨年は地震でそれどころではなかったので2年ぶりの久住高原ワラビ狩りツアーです。途中、道の駅っぽい店に何軒も立ち寄りすでに車のトランクは産直野菜や総菜、漬け物でぎっしりf^_^;10年以上通い慣れた私たちのワラビ牧場はここ数年土地がどんどん痩せてきて今ではヒョロヒョロのワラビしか見当たりません。それでも抑えきれない狩猟本能をなんとか満足させるくらいの [続きを読む]
  • 地獄蒸しタケノコ
  • 毎年の事ながらGWもギャラリーHISAKOは休みなく営業しております。GWを利用して1年に1回別府にいらっしゃるリピーター様がご来店下さったりで今日は先程まで家の中を走り回るほどの忙しさでした。こういう日の夕食はチョー手抜きになるのですがタイミング良く友人からの差し入れが届きました(^_^)v自宅温泉の高熱の噴気でアク抜きした筍あとはスナップエンドウと蕗、別府ならではの地獄蒸し、いわゆるスチーム料理ですが採 [続きを読む]
  • 古染付 双菊文向付2客 裏陽刻 三足付 
  • 古染付の向付2客です。大輪の菊花が重なった華やかな双菊の意匠裏も菊花の陽刻 三足付 虫食いが8か所、6か所それぞれあります。他にニュウなどの傷はありません。サイズ 横最大20cm 縦最大9.5cm H4.5cm古染付、コソメと呼んでいますがググって復習してみると古染付は明時代末期に景徳鎮民窯で作られた日本向けに輸出された青花磁器在来の中国磁器に比べると器形も絵付けや文様も自由自在で型にはまらず茶人に珍重された。と [続きを読む]
  • 輪花大皿 魚文と唐獅子四つ割図
  • 古伊万里色絵輪花大皿です。四つ割の中に唐獅子と波・水しぶき・水草の中で泳ぐ魚が大らかに描かれています。四方襷、七宝、唐草などの縁起文も丁寧に描き込まれた上手の面白い図柄です。ところでこの魚、赤いから金魚かなとも思いましたが金魚にしては凄味があるすぎるヽ(;´ω`)ノ金目鯛??向かい合う唐獅子の方がキャラ的に負けてるようですσ(^_^;)この商品は ギャラリーHISAKOのホームページ の 「骨董品一覧」→ [続きを読む]