catherinesaori さん プロフィール

  •  
catherinesaoriさん: キリストとともに
ハンドル名catherinesaori さん
ブログタイトルキリストとともに
ブログURLhttp://shelline-oblate.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文聖書と祈り、そして聖ベネディクトについての、しぇるりんのつぶやき
自由文聖書をただ読む、理解するだけではなく、聖書を通じて神と語り合う、それが霊的読書(レクチオ・ディビナ)の祈りです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2011/05/21 10:17

catherinesaori さんのブログ記事

  • 主のご復活に想う:洗礼の秘跡の継承と信仰の継承
  • ペトロがこれらのことをなおも話し続けていると、御言葉を聞いている一同の上に聖霊が降った。割礼を受けている信者で、ペトロと一緒に来た人は皆、聖霊の賜物が異邦人の上にも注がれるのを見て、大いに驚いた。異邦人が異言を話し、また神を賛美しているのを、聞いたからである。そこでペトロは「わたしたちと同様に聖霊を受けたこの人たちが水で洗礼を受けるのを、いったいだれが妨げることができますか」と言った。そして、イエ [続きを読む]
  • 主のご復活に想う:現代人にとって奇跡とは?
  • ところが、アナニアという男は、妻のサフィラと相談して土地を売り、妻も承知の上で、代金をごまかし、その一部を持って来て使徒たちの足もとに置いた。すると、ペトロは言った。「アナニア、なぜ、あなたはサタンに心を奪われ、聖霊を欺いて、土地の代金をごまかしたのか。売らないでおけば、あなたのものだったし、また、売っても、その代金は自分の思いどおりになったのではないか。どうして、こんなことをする気になったのか。 [続きを読む]
  • 主のご復活に想う:弟子たちを変えたものーご復活
  • いのちの国が来て、死の支配が解消されました。別の誕生、別のいのち、別の生き方、わたしたちの人間性そのものの変化が現れたのです。どのような誕生でしょうか。「血によってではなく、人の欲によってでもなく、肉の欲によってでもなく神による」誕生です。(《毎日の読書第3巻、復活〈復活節第五月曜日、;ニッサの聖グレゴリオ司教の説教>より)お元気ですか。しぇるりんです。(^ ^)父なる神のおんひとり子のご降誕を記念する [続きを読む]
  • 主のご復活に想う:聖母月にみ母マリアとともに
  • (洗礼者ヨハネとイエスの出会いから)3日目に、ガリラヤのカナで婚礼があって、イエスの母がそこにいた。イエスも、その弟子たちも婚礼に招かれた。ぶどう酒が足りなくなったので、母がイエスに「ぶどう酒がなくなりました」と言った。イエスが母に言われた。「婦人よ、わたしとどんなかかわりがあるのです。わたしの時はまだ来ていません。」しかし、母は召し使いたちに、「この人が何かいいつけたら、そのとおりにしてください [続きを読む]
  • 主のご復活に想う:主の十字架と洗礼の約束
  • (五旬祭の日)ペトロは十一人と共に立って、声を張り上げ、話した。「イスラエルの全家ははっきり知らなくてはなりません。あなたがたが十字架につけて殺したイエスを、神は主とし、またメシアとなさったのです。」人々はこれを聞いて大いに心を打たれ、ペトロとほかの使徒たちに「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいのですか。」と言った。すると、ペトロは彼らに言った。「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名に [続きを読む]
  • 主のご復活に想う:労働者の守護の聖人、聖ヨセフ
  • イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎えなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。その [続きを読む]
  • 主のご復活に想う:夕暮れのエマオへの道で…
  • 一行は目指す村に近づいたが、イエスはなおも先に行こうとされる様子だった。二人が「一緒にお泊りください。そろそろ夕方になりますし、もう日も傾いていますから」と言って、無理に引き止めたので、イエスは共に泊まるため家に入られた。一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。すると、二人の目は開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。(ルカによる福 [続きを読む]
  • 主のご復活に想う:教会の礎の証人となられたみ母マリア
  • 彼らは都に入ると、泊まっていた家の上の部屋に上がった。それは、ペトロ、ヨハネ、ヤコブ、アンデレ、フィリポ、トマス、バルトロマイ、マタイ、アルファイの子ヤコブ、熱心党のシモン、ヤコブの子ユダであった。彼らは皆、婦人たちやイエスの母マリア、またイエスの兄弟たちと心を合わせて熱心に祈っていた。そのころ、ペトロは兄弟たちの中に立って言った。百二十人ほどの人々が一つになっていた。…「兄弟たち、イエスを捕らえ [続きを読む]
  • 主のご復活に想う:閉ざされた部屋に来られたキリスト
  • その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真ん中に立ち「あなたがたに平和があるように」と言われた。そう言って、手とわき腹とをお見せになった。弟子たちは主を見て喜んだ。イエスは重ねて言われた。「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたを遣わす。」(ヨハネによる福音書20:19〜21)お元 [続きを読む]
  • 主のご復活に想う:主キリストとマグダラのマリア
  • さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。すると、大きな地震が起こった。主の天使が天から降って近寄り、石をわきへ転がし、その上に座ったのである。その姿は稲妻のように輝き、雪のように白かった。番兵たちは、恐ろしさのあまり震え上がり、死人のようになった。天使は婦人たちに言った。「恐れることはない。十字架につけられたイエスを捜しているのだろうが [続きを読む]
  • 主のご復活に想う:主イエス、聖母マリアと出会う
  • お元気ですか。しぇるりんです。♪( ´θ`)ご復活、おめでとうございます。四旬節と聖週間の祈りと観想のみ恵み、感じられましたか。私はイースターまでに、あるお金に関係のある通知が来るなら、今まで納付できなかった教会維持費とイースター献金をします、とお約束していました。そしたら、ちゃんとイースター前に通知書が本当に来たんです、二つとも。だから、マリアさまを通じてイエスさまにお約束した通り、献金と維持費を [続きを読む]
  • 聖週間からイースターへ
  • (皆さん)あなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスに結ばれるために洗礼を受けた私たちが皆、またその死にあずかるために洗礼を受けたことを。わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者のうちから復活させられたように、わたしたちも新しい命を生きるためなのです。もし、わたしたちがキリストと一体になってその死の姿にあやかるなら [続きを読む]
  • 聖週間と「イザヤ書」
  • 主である神はこう言われる。神は天を創造して、これを広げ、地とそこに生ずるものを繰り広げ、その上に住む人々に息を与え、そこを歩く者に霊を与えられる。主であるわたしは、恵みをもってあなたを呼びあなたの手を取った。民の契約、諸国の光としてあなたを形づくり、あなたを建てた。見ることのできない目を開き捕われ人をその枷から闇に住む人を牢獄から救い出すために。(イザヤ書42:5-7)お元気ですか。しぇるりんです。(^ ^) [続きを読む]
  • 四旬節におもう:枝の主日を迎えて
  • その翌日、祭りに来ていた大勢の群衆は、イエスがエルサレムに来られると聞き、なつめやしの枝を持って迎えに出た。そして、叫び続けた。「ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように、イスラエルの王に。」イエスはろばの子を見つけて、お乗りになった。次のように書いてあるとおりである。「シオンの娘よ、恐れるな。 見よ、お前の王がおいでになる。ろばの子に乗って。」(ヨハネによる福音書12:12〜15)お元気で [続きを読む]
  • 四旬節におもう:それぞれの門出の時に
  • 初めにことばがあった。ことばは神と共にあった。ことばは神であった。万物は神によって成った。成ったもので、ことばによらず成ったものは何一つなかった。ことばの内にいのちがあった。いのちは人間を照らす光であった。(ヨハネによる福音書1:1〜4)お元気ですか。しぇるりんです。(^ ^)4月となり、新しい学級、学校、職場などに進級、進学、就職、転職された方、新しい場所に転居された方、またお仕事を退職された方など、さま [続きを読む]
  • 四旬節におもう:主の死を想い、自分の死を想う
  • 次のことを心に留めよ。死は必ずやって来る。しかし、陰府の定めはお前に示されていない。生きている間、友人には親切を尽くしておけ。できるかぎり手を差し伸べて、援助せよ。1日だけの幸せでもそれを逃すな。良い楽しみの機会を見過ごすな。お前の苦労して得たものは、他人の手に渡り、汗の結晶も、くじで分配されてしまうではないか。(シラ書お元気ですか。しぇるりんです。(^ ^)主キリストは、私たちの罪のゆるしのため、十字 [続きを読む]
  • 四旬節におもう:主の十字架と「謙遜」
  • 兄弟たち、わたしもそちらに行ったとき、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。なぜなら、わたしはあなたがたの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。(コリントの信徒への第一の手紙2:1~2)お元気ですか。しぇるりんです。(^ ^)日本語で「謙遜」は、明鏡国語辞典によれば「へりくだること。自慢したり、高ぶったりせず、控え [続きを読む]
  • 四旬節におもう:旅立ちの時、希望の時
  • その後、イエスは出て行って、レビという徴税人が収税所に座っているのを見て「わたしに従いなさい」と言われた。彼は何もかも捨てて立ち上がり、イエスに従った。(ルカによる福音書5:27~28)お元気ですか。しぇるりんです。(T ^ T)春三月ともなると、進級、進学、卒業、就職、転勤など、さまざまな人生の小さな、または一生にたった一度の転機を迎える方も多いでしょう。ある日、電車に乗っていた時のことです。隣に座った高校生 [続きを読む]
  • 四旬節におもう:人間的な善悪と超自然的な善悪の違い
  • ところが、各地を巡り歩くユダヤ人の祈祷師たちの中にも、悪霊どもに取りつかれている人々に向かい、試みに主イエスの名を唱えて「パウロが宣べ伝えているイエスによって、お前たちに命じる」と言う者があった。ユダヤ人の祭司長スケワという者の七人の息子がこんなことをしていた。悪霊は彼らに言い返した。「イエスのことは知っている。パウロのこともよく知っている。だが、いったいお前たちは何者だ。」そして、悪霊にとりつか [続きを読む]
  • 四旬節におもう:まことの償い、キリストの祝福
  • 「わたしは全能の神である。あなたはわたしに従って歩み、全きものとなりなさい。わたしはあなたとの間に契約を立て、あなたをますます増やすであろう。」アブラムはひれ伏した。神は更に語りかけて言われた。「これがあなたと結ぶわたしの契約である。あなたは多くの国民の父となる。あなたは、もはやアブラムではなく、アブラハムと名乗りなさい。あなたを多くの国民の父とするからである…」(創世記17:1b-5)お元気ですか。し [続きを読む]
  • 四旬節におもう:性虐待被害者のための祈りと償いの日
  • お元気ですか。しぇるりんです。(^ ^)日本のカトリック司教団は、四旬節第二金曜日を「性虐待被害者のための祈りと償いの日」と定めました。性虐待被害者は大勢いますが、個人的な理由で虐待被害を公に出来ない人の方が多いと思います。もちろん性虐待被害の被害者の多くは女性ですが、男性、男児の被害者もいます。こういった性虐待行為は、お互いへの人間性への関心を持つ以前の、極めて幼い性衝動を相手を傷つけても、殺しても [続きを読む]
  • 四旬節におもう:四旬節の祈り、償いと回心をめざす
  • 四旬節は新たな始まりであり、復活祭という確かな行き先、すなわち死に対するキリストの勝利に向かう道です。この四旬節は、わたしたちに回心を強く求めています。(2017年四旬節の教皇メッセージより。)お元気ですか。しぇるりんです。(^ ^)四旬節というと主キリストのご受難、ご苦難と死を想う季節とあって、何やら暗いイメージを持ってしまいがちです。主は、父なる神を心から信頼し、聖霊のたまものの中で、わたしたちの罪の [続きを読む]
  • 四旬節におもう:今年の四旬節のマイテーマを決める
  • お元気ですか。しぇるりんです。(^ ^)2017年の四旬節第一主日が過ぎました。前回、「祈り、観想、想い、行い、怠りを悔い改め、主に心を向ける」には、自分なりに一定の方向に「こっちだ!」と決めるほうが、主の御心にかない、私も霊的な安らぎを得ることで、家族や周囲の人々とも主が示される愛やいつくしみを分かち合えるのだというお話をしました。ただ漠然と「自分がどこにいるのか分からないし、どっちにどう行ったら良いか [続きを読む]
  • 四旬節におもう:聖性いま昔
  • お元気ですか。しぇるりんです。(^ ^)さて、2017年の今年も四旬節が始まりました。四旬節は、主キリストの苦難と十字架に想いを馳せ、私たちそれぞれの十字架と重ね合わせて、主のご受難の道行きを主とともに過ごす季節です。ここ数週間、私の大好きなアシジの聖フランシスコの聖なる姉妹、聖クララ伝を寝る前に読んでいます。カトリック教会がトリエント公会議に向かう曲がり角でもあった12世紀後半には、豪商の息子であった聖 [続きを読む]
  • 2017年の四旬節のはじめに
  • そして、金持ちが陰府でさいなまれながら目を上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。そこで、大声で言った。『父アブラハムよ、わたしを憐れんでください。ラザロをよこして、指先に水を浸し、私の舌を冷やさせてください。わたしはこの炎の中で苦しんでいます。』しかしアブラハムは言った。『子よ、思い出して見るがよい。お前は生きている間に良いものをもらっていたが、ラザロは反 [続きを読む]