編集長 さん プロフィール

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編集長さん: 図書出版・花乱社 編集長日記 
ハンドル名編集長 さん
ブログタイトル図書出版・花乱社 編集長日記 
ブログURLhttp://karansha.exblog.jp/
サイト紹介文福岡市中央区にある出版社の編集長日記。本作りにまつわる話・映画・写真・旅・こだわりの物などを綴る。
自由文図書出版 花乱社 http://karansha.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2011/05/24 12:35

編集長 さんのブログ記事

  • ■花を出した方がいいかと思って……週替わりの夕暮れ[4/21-23]
  • ●21日 朝倉市に納品に。帰りにふと見ると、向かいのお宅にこんもりとした樹型のピンク色の群がりが。高さ3メートル程。マンサクとのこと。私は、マンサクの花はイエロー系だとばかり思っていた。●23日 我が家のシロドウダン、一番高い位置にある枝が花をつけた。くじゅうで購ったものが、背丈3倍になった。これから晩秋まで楽しませてくれる。 同じく我が家の、玄関に待ち受けるヴィ... [続きを読む]
  • ■桜散り、桜咲く──週替わりの夕暮れ[4/16]
  •  「春眠暁を覚えず」というより、温度差があるため毎夜どんなものを被って寝たらいいのか迷ったりで、この時季はなかなか熟睡できない。花粉症が激しい年は、自分のくしゃみで起きたりするのもこの季節だ。 夕方5時、ウォーキングに出ようとして、向かいの家の芝桜に眼が惹きつけられる。 西ノ堤池ではソメイヨシノが相当散り、花と葉が痛み分けの様相。替わって八重桜がほぼ満開。1週間で色々なことが進展... [続きを読む]
  • ■「植民地」とは何か、そして週替わりの夕暮れ[4/9]
  •  日本はアジアにおいて歴史上最初の、そしておそらく唯一で最後の植民地を領有する国家となりました。この場合の「植民地」とは、特定の国家主権に服属しながらも、本国とは差別され、本国に行われている憲法その他の法律が行われていない領土のことです。(略) 要するに、本国における「法の支配」から疎外された領土を含む国家が、「植民地帝国」なのです。そのような意味の「植民地」に対して、「法の支配」から解... [続きを読む]
  • ■くじゅう現地での「川上信也写真展」始まる
  •  3月末から、竹田氏久住町の「cafe & gallery みずしの森」にて川上信也写真展「阿蘇くじゅう 朝の光へドライブ」が開催されている。 昨年12月に刊行した写真集『阿蘇くじゅう 朝の光へドライブ』から16枚が展示されているとのこと(→「川上信也 撮影の日々」)。 ゴールデンウィーク初めの4月30日までなので、くじゅうに行った際、それこそドライブがてらに寄ってみてほしい。 [続きを読む]
  • ■初めての大広告──「西日本新聞」3月30日
  •  小社創業以来一番大きな広告を、3月30日付「西日本新聞」(3面/半5段)に出稿した。見てもらった人からは斬新だと評判がいい。デザインは長谷川義幸氏。 ここでは、帯裏に掲載した著者からのメッセージを紹介しよう。【今だから言える真実─著者からのメッセージ】?日本のエネルギーの救世主である地熱発電を殺したのは誰か??福島の国土を奪い、22兆円の国富を奪い、子供たちの未... [続きを読む]
  • ■週替わりの夕暮れ[4/2]
  • 何とか雨は持ちそうだ、と思ったのだが。柳の新芽が瑞々しい。雲の存在感が大きい、なかなか好感の持てる夕暮れが始まる。このクレーンも、最早仕方がないのか……。東方向もそれなりの色合い。月が出たところで、さて、帰ろうか。 [4/2書き掛け] [続きを読む]
  • ■日没を見て満月を見て──週替わりの夕暮れ[3/12]
  •  誰か二人がてんでに庭を掃いた如き刷毛目を残す空を、おそらく自衛隊機だろう、気持ち良さそうに切り裂いてゆく。自衛隊といえば、このところ、醜悪で出来の悪い “お友達内閣” の(勿論票目当ての)ご都合主義に振り回されている、と同情すべきかも知れない。 西ノ堤池では寒桜が満開。たまたま写してしまった壮年男性は、多分脳内のトラブルからだろう歩行が不自由で、杖を振り回し気味に突きつつ、左右の脚... [続きを読む]
  • ■桜樹の傍に眠る久本さん、そして週替わりの夕暮れ[1/25・27日]
  • ●25日 これは昨日夕方、新幹線で小倉到着間近。今年の同期会(小倉西高第23期生)開催要領の打ち合わせ会議に向かう。 どこに居ようが、どこに向かおうが、日が沈みつつあり、空が刻々その表情を変えていく場面を無視することはできない。 今年、福岡県立小倉西高等学校第23期生の同期会は、昨年同様、7月第3日曜「海の日」の前日(16日)、小倉祇園祭の真最中に開くことになった。参考→高校... [続きを読む]
  • ■花・星・月──週替わりの夕暮れ[2/5]
  • 一昨日、警固神社の梅。この、せっかちで、潔い花。幕末志士には一切関心はないが坂本龍馬みたいだ、と言うと、誰かが喜ぶだろうか。今日、我が家の初雪葛。やっぱり、花より葉っぱが好きかも知れない。何しろ葉は、誰かを誘き寄せるためでなく(そう言い切っていいだろうか)自分のための色を纏っている。そしてビオラ。この、決して抜かることのない大人の彩り。シックって、どういうことだろ... [続きを読む]
  • ■『阿蘇くじゅう・朝の光へドライブ』紹介記事と読者の声
  •  1月22日付「西日本新聞」の読書面に、『阿蘇くじゅう・朝の光へドライブ』の紹介記事が出た。 朝もやの中、車のエンジンをかける。フロントガラスに映る阿蘇やくじゅうの山々。そのシルエットをたよりに、どこまでも続く高原の一本道をすべるように走り始める。車窓の向こうに広がるのは、草原、森、山々。カッコウの鳴き声が聞こえてきた──。写真家は、そうやって阿蘇やくじゅうを車で走りながら、草原や森... [続きを読む]
  • ■弱者や死者の息吹を感じながら……そして週替わりの夕暮れ[1/17・22]
  •  戦後71年。この国の人々は、過去を忘れようと、あるいは、都合のいいように記憶を改竄しようとしている。だが、健全な社会とは、過去を忘れず、弱者や死者の息吹を感じながら、慎ましく、未来へ進んでゆくものではないのか。個人として振る舞うことを禁じられながら、それでも、「その人」は、ただひとりしか存在しない、この国の「象徴」の義務として、そのことを告げつづけている。だが、70年前、中野重治が悲哀をこ... [続きを読む]
  • ■週替わりの夕暮れ[1/15&9]
  •  流石に風が冷たいが、絶好のウォーキング日和。 やはり一番大気が澄んでいる季節だと実感。 生演奏で室内楽を聴いているような雲の立体感。 油山上空をピンク色の雲が運ばれてゆく。 これもシルエット・ロマンス。●1月9日 この日も歩いた。置いてきぼりにしていた風景。 [続きを読む]
  • ■「ささやかな夕暮れのために」宣言
  • 70歳近い友人女性から、ただ一筆、「戦ってます!!」との年賀状。そう、戦いは終わっていない。最早、闘いではなく、戦い。 美しさと正しさが等しくあると 疑わないで居られるのは若さ故なんだ椎名林檎は唄う(「青春の瞬き」)。私も今年、高齢者の仲間入り。ならば、「美しさと正しさが等しくある」ことを、(年相応に)疑いつつなお求めよう。「青春」に触れたからとて... [続きを読む]
  • ■夕焼けは私を鼓舞するか?──週替わりの夕暮れ[12/25]
  • ウォーキングに出発して程なく、薄紅に染まりはじめた西空に喜びデジカメを取り出したものの、SDカードを入れ忘れていることに気づいた。えい、ままよ、今日は己が眼だけで夕暮れを味わうのみ、と気持ちを切り替える。──いやいや、それが本来。日没の反映としての夕焼けはさほどでもなかったが──撮れないことからむしろそうであることを願う自分の、いじましさ──、次第にその濃度を増し... [続きを読む]
  • ■週替わりの夕暮れ[12/18]
  •  歩き始めると、自分が風景に飢えていることを思う。勿論、色々な風景が有り得るだろう。私が見たい風景は、太古の、命の始まりの刻の如き夕暮れ。 あの山の向こうに 胸を焦がす何かが待ち受けていて 不可思議な世界に微睡む。 [続きを読む]