るぱん さん プロフィール

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るぱんさん: 本読んだよ −るぱんの読書感想文−
ハンドル名るぱん さん
ブログタイトル本読んだよ −るぱんの読書感想文−
ブログURLhttp://109m.blog.fc2.com/
サイト紹介文読んだ本を忘れないために始めました。 最近読んだものから、過去10年くらいの間に読んだものまで・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2011/05/30 08:39

るぱん さんのブログ記事

  • 「告白の余白」 下村敦史
  • 内容(「BOOK」データベースより)家を出た兄が実家の農地の生前贈与を求めて突然帰ってきた。しかし、「2月末日までに清水京子という女性が来たら土地を譲渡してほしい」という遺書を記し自殺。兄はなぜ死んだのか。そして、女は何者なのか。期限の意味は。死の真相を知るため、弟の英二は一人京都へ向かうが―そこは、虚実入り混じる言葉で築かれた伝統の町。腹黒、嫌味、皮肉に塗れた“告白”が真実を覆い隠す。最後の1頁まで気 [続きを読む]
  • 「豆の上で眠る」 湊かなえ
  • あらすじ・内容行方不明になった姉。真偽の境界線から、逃れられない妹――。あなたの「価値観」を激しく揺さぶる、究極の謎(ミステリー)。私だけが、間違っているの? 13年前に起こった姉の失踪事件。大学生になった今でも、妹の心には「違和感」が残り続けていた。押さえつけても亀裂から溢れ出てくる記憶。そして、訊ねられない問い――戻ってきてくれて、とてもうれしい。だけど――ねえ、お姉ちゃん。あなたは本当に、本物 [続きを読む]
  • 「何様」 朝井リョウ
  • 内容(「BOOK」データベースより)何者かになっただなんて、何様のつもりなんだろう―『何者』アナザーストーリー6篇。書下ろし新作も収録!映画にもなった「何者」のアナザーストーリーです。就活をする大学生のお話しだった「何者」。リアルな感じがして、結構好きだったんですよね。何者に登場した人たちの、高校時代だったり、就活前だったり、就職後だったり、6篇です。「何者」にも登場した光太郎の、高校時代の甘酸っぱい恋 [続きを読む]
  • 「6月31日の同窓会」 真梨幸子
  • 内容(「BOOK」データベースより)神奈川の伝統ある女子校・蘭聖学園の89期OGが連続して不審な死を遂げる。同校出身の弁護士・松川凛子は、同窓生の証言から真相を突き止めようとするが―学園の闇と女たちの愛憎に、ラスト1行まで目が離せない!女子校育ちの著者が、かさぶたを剥がしながらダーク過ぎる“女の園”を描く、ノンストップ・イヤミス! 表紙からイヤミスを予感させる何とも言えないこの表紙。。存在しない6月31日開催の [続きを読む]
  • 「恋のゴンドラ」 東野圭吾
  • おひさしぶりです◎ずっと頑張って続けていたこのブログ。最長記録で放置してしまいました。。とくに何があった訳でもなく、、その間にも訪問してくださった方、ありがとうございます ^ ^再開1発目はやっぱり東野さんからね。内容(「BOOK」データベースより)この恋の行方は、天国か地獄か。怒濤の連続どんでん返し! これは面白かったー◎スノボが好きな人たちの短編集。連作短編集ですね。1話目から、帯どおり、天国か地獄 [続きを読む]
  • 「危険なビーナス」 東野圭吾
  • 内容(「BOOK」データベースより)弟が失踪した。彼の妻・楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。楓は夫の失踪の原因を探るため、資産家である夫の家族に近づく。兄である伯朗は楓に頼まれ協力するが、時が経てばたつほど彼女に惹かれていく。 東野さんの新刊です。最近は読み始めるのにドキドキします。お願い、面白くあって!と。。獣医の伯朗は、弟の妻と名乗る女性、楓から電話を受ける。弟明人と結婚をしたこと、数日前 [続きを読む]
  • 「ホリデー・イン」 坂木司
  • 内容(「BOOK」データベースより)それぞれの夜。それぞれの朝。人気『ホリデー』シリーズから初のスピンアウト短編集。扉を開けて、彼らは出会った―。 「ワーキング・ホリデー」「ウインター・ホリデー」のスピンオフです。このシリーズ好きだったので、嬉しい1冊です。元ホスト、現宅配ドライバーの大和の前に、いきなり現われた小学生の息子・進。この親子の夏休み、冬休みを描いた前2作。今回は、彼らを取り巻く人たちのそれ [続きを読む]
  • カープ優勝
  • ごめんなさい。今日だけは本ではなく、これを。。プロ野球に特に興味はなくても、広島県民には小さい頃から植えついてたカープの存在。決して、昔からの・・・とは言えないけれど、カープ女子と話題になる少し前の頃。初めてちゃんと試合を見に行ったのは、大人になってから、10年ちょっと前の旧市民球場。決定打は、マツダスタジアムの杮落としを見に行ったこと。わたしをカープファンにしてくれたのは、旦那と同期の友だち。それ [続きを読む]
  • 「火花」 又吉直樹
  • 内容(「BOOK」データベースより)お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。彼らの人生はどう変転していくのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。 ご無沙汰してます。。夏休みももうすぐ終わりですね。このブログも夏休 [続きを読む]
  • 「怒り」 (上)(下)
  • 内容(「BOOK」データベースより)若い夫婦が自宅で惨殺され、現場には「怒」という血文字が残されていた。犯人は山神一也、二十七歳と判明するが、その行方は杳として知れず捜査は難航していた。そして事件から一年後の夏―。房総の港町で働く槇洋平・愛子親子、大手企業に勤めるゲイの藤田優馬、沖縄の離島で母と暮らす小宮山泉の前に、身元不詳の三人の男が現れた。 映画館で予告を見て面白そうと思ったので、読んでみました◎ [続きを読む]
  • 「物語のおわり」 湊かなえ
  • 内容紹介妊娠三ヶ月で癌が発覚した女性、父親の死を機にプロカメラマンになる夢をあきらめようとする男性……様々な人生の岐路に立たされた人々が北海道へひとり旅をするなかで受けとるのはひとつの紙の束。それは、「空の彼方」という結末の書かれていない物語だった。山間の田舎町にあるパン屋の娘、絵美は、学生時代から小説を書くのが好きで周りからも実力を認められていた。ある時、客としてきていた青年と付き合い婚約する [続きを読む]
  • 「闇は僕らをつないでる」 西本秋
  • 内容(「BOOK」データベースより)甲子園の常連である名門・蒼洋学園野球部。だが、一年前に部員が起こした刺傷事件と、それにつづく飲酒喫煙問題により、野球部はボロボロになっていた。激減した部員、素人の監督とコーチ、三年と二年の反目など、問題は山積みだ。さらには、グラウンドに動物の惨殺死体が次々と遺棄される事件が発生。これ以上のスキャンダルを恐れた部員たちは、死体を隠し事件を隠蔽してしまう。しかし状況か [続きを読む]
  • 「ランチのアッコちゃん」 柚木麻子
  • 内容(「BOOK」データベースより)地味な派遣社員の三智子は彼氏にフラれて落ち込み、食欲もなかった。そこへ雲の上の存在である黒川敦子部長、通称“アッコさん”から声がかかる。「一週間、ランチを取り替えっこしましょう」。気乗りがしない三智子だったが、アッコさんの不思議なランチコースを巡るうち、少しずつ変わっていく自分に気づく(表題作)。読むほどに心が弾んでくる魔法の四編。読むとどんどん元気が出るスペシャル [続きを読む]
  • 「アルテーミスの采配」 真梨幸子
  • 内容(「BOOK」データベースより)AV女優連続不審死事件。容疑者の男は行方不明。男が遺した原稿『アルテーミスの采配』が、隠された嘘、或は真実を語り始める。私の人生、狂ったのは誰のせい?毎日は無数の罠で満ちている。最後一ページまで、見事なる真梨幸子の采配。フリーライターの名賀尻龍彦は、「アルテーミスの采配」という企画でAV女優にインタビューすることとなった。いろんなタイプの女優さんと会います。AV業界の裏表 [続きを読む]
  • 「海の見える街」 畑野智美
  • 内容(「BOOK」データベースより)この街でなら、明日が変わる。海が見える市立図書館で働く20、30代の4人の男女を、誰も書けない筆致で紡ぐ傑作連作中編集。「海の見える街」といえば魔女の宅急便をイメージしました。あの曲ですよねー海が見える図書館で働く4人の男女の物語です。4人それぞれの視点の4章から成り立っています。主人公の本田と、後輩の日野さん、新人の春香ちゃん、本田の同期の松田くん。この4人の微妙の思いが [続きを読む]
  • 「君の膵臓をたべたい」 住野よる
  • 内容(「BOOK」データベースより)偶然、僕が拾った1冊の文庫本。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった―圧倒的デビュー作!インパクトのあるタイトルです。人気のようで図書館で予約してたら忘れた頃にきました。このタイミングで膵臓かあーと個人的に思ったり。。小さい頃から他人と関わらず、友だちも必要とせずに生きてきた僕。ある日、偶然見てしまった1冊の文庫本は、クラスメイトの桜良の日記だっ [続きを読む]
  • 「誓約」 薬丸岳
  • 内容(「BOOK」データベースより)愛する家族と穏やかな日々を過ごしていた男に、一通の手紙が届く。「あの男たちは刑務所から出ています」。便箋には、ただそれだけが書かれていた。 レストランバーのマスター、向井は、仕事も家庭もうまくいって幸せな日々を送っていた。しかし、彼の元に届いた一通の手紙によって、事態は一変する。手紙には「あの男たちは刑務所から出ています」とだけ書かれてあった。差出人の名前にも覚えが [続きを読む]
  • 「朝が来る」 辻村深月
  • 内容(「BOOK」データベースより)「子どもを、返してほしいんです」親子三人で穏やかに暮らす栗原家に、ある朝かかってきた一本の電話。電話口の女が口にした「片倉ひかり」は、だが、確かに息子の産みの母の名だった…。子を産めなかった者、子を手放さなければならなかった者、両者の葛藤と人生を丹念に描いた、感動長篇。ドラマ始まりましたね〜親子3人で幸せに暮らす栗原家にかかってきた1本の電話。「息子を返して欲しい」 [続きを読む]
  • ここ2ヶ月で読んだ本
  • ご無沙汰してます。気付けば6月。2ヶ月も放置してました。これはいけない!と思い、復活です。忘れてしまいそうなので、備忘録としてここ2ヶ月に読んだ本をとりあえず記録。またひとつずつ書いていこーと思います。またどうぞお付き合いを ^ ^「朝が来る」 辻村深月これ、ドラマになるようですね〜楽しみです。「誓約」 薬丸岳薬丸さんに外れはないですね〜◎サスペンスチックでハラハラでした。犯人は誰だ?!「森は知 [続きを読む]
  • 「サブマリン」 伊坂幸太郎
  • 内容(「BOOK」データベースより)『チルドレン』から、12年。家裁調査官・陣内と武藤が出会う、新たな「少年」たちと、罪と罰の物語。 「チルドレン」の続編です。いやー待ってました!!陣内さん、出番ですよ。家裁調査官の武藤と陣内がまた出会い、少年たちと関わっていきます。テキトーな陣内さんも主任になってるし、武藤は結婚して父親になってるし、時の流れを感じさせます。無免許で車を運転し、歩行者を死亡させてしまった [続きを読む]
  • 「キングを探せ」 法月綸太郎
  • 内容(「BOOK」データベースより)繁華街のカラオケボックスに集う四人の男。めいめいに殺意を抱えた彼らの、今日は結団式だった。目的は一つ、動機から手繰られないようターゲットを取り換えること。トランプのカードが、誰が誰を殺るか定めていく。四重交換殺人を企む犯人たちと、法月警視&綸太郎コンビの、熾烈な頭脳戦をご堪能あれ! 見知らぬ4人が、交換殺人を企てるお話しです。誰が誰をどの順番でやるかを、トランプのカー [続きを読む]
  • 「みんなの秘密」 畑野智美
  • 内容(「BOOK」データベースより)仲良し3人組だったわたしたちには、みんな、人には言えない秘密があった―優しさ。悪意。淡い恋心。胸が痛くなる嘘。見て見ぬふり。嫉妬。言い訳。仲間になるために犯さないといけない罪―。退屈な日常から脱出するため、中学2年生は、あちら側に一歩、ふみ出す。 前にこの作者さんの読んだことあって、すっごい爽やか青春ものって印象があってこの本も表紙の感じからそんなイメージでしたが。。 [続きを読む]
  • 「ロスト・ケア」 葉真中顕
  • 内容(「BOOK」データベースより)社会の中でもがき苦しむ人々の絶望を抉り出す、魂を揺さぶるミステリー小説の傑作に、驚きと感嘆の声。人間の尊厳、真の善と悪を、今をいきるあなたに問う。第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。 読み応えありました◎ある男の裁判の判決から始まります。罪状は32件の殺人。。そしてその裁判を見つめる遺族や関係者たち。そして、5年前に遡ります。このお話しの中心は、介護ですね。父を [続きを読む]
  • 「欠落」 今野敏
  • 内容(「BOOK」データベースより)特殊班に配属されたばかりの同期の女刑事が、立てこもり事件で人質の身代わりとなって拉致された。警視庁捜査一課刑事の宇田川は、自らが捜査本部に入った殺人事件を追いながらも、彼女の行方が気にかかる。そんなところに警察を懲戒免職になり姿を消していた元同期の蘇我から連絡が入る。 またまた今野さんの警察小説。「同期」に続くシリーズ2作目です。捜査一課の宇田川、SITに配属された大石 [続きを読む]
  • 「サンブンノニ」 木下半太
  • 内容(「BOOK」データベースより)銀行強盗で得た大金を山分けし、日本各地に潜伏していたシュウ、コジ、健さん。だが3人とも“川崎の帝王”破魔翔に見つかり、連れ戻されてしまう。そして命じられたのは、「“川崎の魔女”の現金輸送車の奪取」だった…!北海道から新たな勢力も進出し、3人はまたもや裏社会の覇権を巡る争いに巻き込まれる。息つく間もない駆け引きと騙し合い。果たしてシュウたちはどん底から抜け出せるか?驚異 [続きを読む]