園遊舎主人 さん プロフィール

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園遊舎主人さん: 園遊舎主人のブログ
ハンドル名園遊舎主人 さん
ブログタイトル園遊舎主人のブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/koichiro1945
サイト紹介文温故知新。 日本の自然に学ぶ。
自由文ドイツ人のランドスケープ・アーキテクトに日本のガーデニングを紹介した時、江戸期以前のガーデニングは参考にしていたが、近年のガーデニングには目もくれなかった。花についても同様。
オランダのキュウケンホフ公園の猿まねやイングリッシュガーデン擬、日本産の花の利用が少ない、わざわざ西欧から見に来る価値のないものが多すぎる。
外国人に、これが日本の新しいガーデニングと言える庭や花の増えることを期待して。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2011/06/01 06:34

園遊舎主人 さんのブログ記事

  • 江戸庶民の楽しみ3 見世物と歌舞伎
  • 江戸庶民の楽しみ 3★見世物と歌舞伎・元和五年(1619年)五月、武家屋敷に町人・浪人の居住を禁止する。 ○西久保八幡宮境内に「時の鐘」できる。・元和六年(1620年)三月、米倉を浅草に築造する。 六月、秀忠の娘・和子は、後水尾天皇の女御として入内する。徳川家にとって天皇家との縁組みは、なによりの権戚付けとなった。元和九年(1623年)、皇女・女一宮興子内親王(後の明正天皇)が誕生する。 七月、庶民の捨子を禁止。 八 [続きを読む]
  • 庶民の遊びが始まる
  • 江戸庶民の楽しみ 2★庶民の遊びが始まる・慶長十五年(1610年)八月、琉球人江戸で三味線を弾く。 六月、疫病流行する。 ○日本橋のたもとに西川甚五郎(近江商人の四家に選ばれ)が出店する。・慶長十六年(1611年)五月、江戸城修築で日雇い仕事多く、庶民の懐が潤ったという。・慶長十七年(1612年)三月、江戸など直轄地にキリスト教会の破壊と布教の禁止を布告する。 六月、京・堺の町人を新開地に移住さす。 七月、かぶき者少 [続きを読む]
  • 江戸庶民の楽しみ 庶民の遊びが始まる前
  • 江戸庶民の楽しみ 江戸時代は、遊びの時代の始まりである。江戸や大坂を皮切りに、日本全国に城下町が成立し、都市で生き生きと生活する人が急激に増えていった。都市生活で重要なことは、ものを生産したり蓄積することだけではなく、どんどん消費することである。幕府やそれに連なって大名らは、城下町の商工業を盛んにし、都市が繁栄することを期待した。 そうなれば、当然のことながら商売の担い手である町人にも富が集 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分7
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分7 「草木植作様伊呂波分」に記されている言葉について、その使用がいくつか気になる。当時の言い方なのか、伊藤伊兵衛の個人的な使い方なのか判断に迷うものもある。そのような言葉について示し、考察してみる。・「さし木・挿木」 「草木植作様」として、植栽時期に加えて挿木や接木の可能な植物とその時期についても記している。挿木のできる植物として、「(木圓)栢、いぬ槙、いばら、白 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分6
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分6・「椿」は、他の植物にも増して挿木接木の詳細な説明があり、関心の高さがわかる。気になる記述は、「指木ハ切口を二つニわりたる所より根出ル」とあるが、枝を二に割って挿す方法は、現代ではあまり聞かない。実際に行ったのだろう。・「なでしこ」では、「植て廿日ほど過て芽の出ルをつミ切すてたるよし大かぶニ成る也」とある。摘芯すると脇芽がでて、確かに花芽が増える。・「梨子」(ナ [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分5
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分5ひ 15品「びやくしん」はミヤマビャクシン、本文中の「柏槙」に対応するものだろう。「ひむろ」はヒムロ、本文中の「ひむろ」と同じ表記である。「ひのき」はヒノキ、本文中の「檜」に対応するものだろう。「びやう柳」はビヨウヤナギ、本文中の「美陽」に対応するものだろう。「ひいらぎ」はヒイラギ、本文中の「柊木」に対応するものだろう。「ひさかき」はヒサカキ、本文中の「ひささ [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分4
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分4こ 9品「こぶし」はコブシ、本文中の「こぶし」と同じ表記である。「高野槙」はコウヤマキ、本文中の「高野槙」と同じ表記である。「こでまり」はコデマリ、本文中の「小てまり」に対応するものだろう。「五味子」はサネカズラ、本文中の「五味子」と同じ表記である。「こせう」はコショウ、本文中の「こせう」と同じ表記である。「小蓮花」はヒツジグサ、本文中の「小蓮花」と同じ表記 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分3
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分3そ 3品「蘇鉄」はソテツ、本文中の「蘇鉄」と同じ表記である。「そよぎ」はソヨゴ、本文中の「そよぎ」と同じ表記である。「鼠尾草」はミソハギ、本文中の「鼠尾草」と同じ表記である。つ 6品「椿」はツバキ総称名、本文中の「椿」と同じ表記である。「躑躅」はツツジ総称名、本文中の「躑躅」と同じ表記である。「つげ」はツゲ、本文中の「柘」に対応するものだろう。「つづミ花」 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分2
  • 『花壇地錦抄』6草木植作様伊呂波分2ち 6品「沈丁花」はジンチョウゲ、本文中の「沈丁花」と同じ表記である。「ちやうし草」はチョウジソウ、本文中の「丁子草」に対応するものだろう。「ちやうりやう草」はハンカイソウと思われるが、ハンカイソウは「は」の項で「はんくわい草」の名で記されている。間違って再記したのでなければ、「ちやうりやう草」は別の植物となる。なお、「ちやうりやう草」はギンセンカ(アオイ科 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』6 草木植作様之巻
  • 『花壇地錦抄』6 草木植作様之巻 「草木植作様之巻」は、植物の植え方について解説している。 先ず、植栽には土・土壌に合わせて植えなければならないことを、事例をあげて示している。「たとへハ草ヲ原地に植れハ枯れ 野草を泥中ニ植れバ腐(根腐れ)する事」など示し、「故ニ、土の品々をわかち(土壌の性質にあった)草木の植作り様をしるす」、とある。 次は、植栽時期について、夏木の類(落葉植物)は二月(現在 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』6 草木植作様之巻
  • 『花壇地錦抄』6 草木植作様之巻 「草木植作様之巻」は、植物の植え方について解説している。 先ず、植栽には土・土壌に合わせて植えなければならないことを、事例をあげて示している。「たとへハ草ヲ原地に植れハ枯れ 野草を泥中ニ植れバ腐(根腐れ)する事」など示し、「故ニ、土の品々をわかち(土壌の性質にあった)草木の植作り様をしるす」、とある。 次は、植栽時期について、夏木の類(落葉植物)は二月(現在 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』5 草花秋之部
  • 『花壇地錦抄』5 草花秋之部△草花秋之部 「草花秋之部」は62品あり、すべてに説明がある。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。これらを『牧野新日本植物図鑑』などから推測すると以下のようになる。 「白仙翁花」は、センノウ(ナデシコ科)の白花。 「赤仙翁花」は、センノウ(ナデシコ科)の赤花。 「緋仙翁花」は、センノウ(ナデシコ科)の緋色花。 「かき仙翁花」は、センノウ(ナデシコ科)の柿色花。  [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』5 草花秋之部
  • 『花壇地錦抄』5 草花秋之部△草花秋之部 「草花秋之部」は62品あり、すべてに説明がある。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。これらを『牧野新日本植物図鑑』などから推測すると以下のようになる。 「白仙翁花」は、センノウ(ナデシコ科)の白花。 「赤仙翁花」は、センノウ(ナデシコ科)の赤花。 「緋仙翁花」は、センノウ(ナデシコ科)の緋色花。 「かき仙翁花」は、センノウ(ナデシコ科)の柿色花。  [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』4 草花夏之部
  • 『花壇地錦抄』4 草花夏之部○石竹のるひ 「石竹のるひ」は8品あり、すべてに説明がある。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。これらを『牧野新日本植物図鑑』で確認できたのは、「おらんた」だけである。 「おらんた」は、カーネーション(ナデシコ科)。 「牡丹石竹・京小袖・紫かのこ・郭公・武蔵野・江戸紫・つま白」は、セキチク(ナデシコ科)の変種と思われるが、ナデシコ同様に説明文だけからでは、セキ [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』4 草花夏之部
  • 『花壇地錦抄』4 草花夏之部○石竹のるひ 「石竹のるひ」は8品あり、すべてに説明がある。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。これらを『牧野新日本植物図鑑』で確認できたのは、「おらんた」だけである。 「おらんた」は、カーネーション(ナデシコ科)。 「牡丹石竹・京小袖・紫かのこ・郭公・武蔵野・江戸紫・つま白」は、セキチク(ナデシコ科)の変種と思われるが、ナデシコ同様に説明文だけからでは、セキ [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』4 草花春之部・草花夏之部
  • 『花壇地錦抄』4草花春之部・草花夏之部草花春之部 「草花春之部」には53品あり、すべてに説明がある。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。これらを『牧野新日本植物図鑑』などから推測すると以下のようになる。 「福寿草」は、フクジュソウ(キンポウゲ科)。 「白福寿草」は、フクジュソウ(キンポウゲ科)の白花。 「菫草」は、スミレ(スミレ科)総称名?。 「児花」は、オキナグサ(キンポウゲ科)。 「一 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』4 草花春之部・草花夏之部
  • 『花壇地錦抄』4草花春之部・草花夏之部草花春之部 「草花春之部」には53品あり、すべてに説明がある。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。これらを『牧野新日本植物図鑑』などから推測すると以下のようになる。 「福寿草」は、フクジュソウ(キンポウゲ科)。 「白福寿草」は、フクジュソウ(キンポウゲ科)の白花。 「菫草」は、スミレ(スミレ科)総称名?。 「児花」は、オキナグサ(キンポウゲ科)。 「一 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』3○冬木之分
  • 『花壇地錦抄』3○冬木之分○松のるひ・・・8品 「松のるひ」は8品あり、すべてに説明がある。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。「松のるひ」として「黒松・赤松・ちやうせん松・唐松・五葉松・ひめこ松・鹿嶋松・霜ふり」の品名がある。以上8品の中で、『牧野新日本植物図鑑』で確認できたのは、「黒松・赤松・ちやうせん松・唐松・五葉松」の5品である。 「黒松」は、クロマツ(マツ科)。 「赤松」は、ア [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』3○冬木之分
  • 『花壇地錦抄』3○冬木之分○松のるひ・・・8品 「松のるひ」は8品あり、すべてに説明がある。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。「松のるひ」として「黒松・赤松・ちやうせん松・唐松・五葉松・ひめこ松・鹿嶋松・霜ふり」の品名がある。以上8品の中で、『牧野新日本植物図鑑』で確認できたのは、「黒松・赤松・ちやうせん松・唐松・五葉松」の5品である。 「黒松」は、クロマツ(マツ科)。 「赤松」は、ア [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』3夏木
  • 『花壇地錦抄』3夏木○楓のるひ・・・23品 「楓のるひ」は23品あり、すべてに説明がある。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。「楓のるひ」は、「高雄・八しほ・野村・せいがいは・しやうじやう・楊貴妃・たつた・獨搖楓・大しだり・うすかき・いともみぢ・二面・南京・青葉・十二ひとへ・板家・九重・なりひら・鳳凰・朝日・通天・かよひ・日光楓」の品名がある。以上23品の中で、『牧野新日本植物図鑑』で確認でき [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』3夏木
  • 『花壇地錦抄』3夏木○楓のるひ・・・23品 「楓のるひ」は23品あり、すべてに説明がある。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。「楓のるひ」は、「高雄・八しほ・野村・せいがいは・しやうじやう・楊貴妃・たつた・獨搖楓・大しだり・うすかき・いともみぢ・二面・南京・青葉・十二ひとへ・板家・九重・なりひら・鳳凰・朝日・通天・かよひ・日光楓」の品名がある。以上23品の中で、『牧野新日本植物図鑑』で確認でき [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』2さつき・梅・桃・海棠・櫻
  • 『花壇地錦抄』2さつき・梅・桃・海棠・櫻○さつきのるひ・・・162品 サツキについては、「さつきのるひ」として品名が続く。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。『牧野新日本植物図鑑』には、サツキ(ツツジ科)以外の品名については詳細な種の記載はない。○さつき八木の事○つつじ五木の事 以上の二つは、前記の品名から再度記されている。 次に、『花壇綱目』には「さつき」の品名が記されていない。ただ、「 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』2さつき・梅・桃・海棠・櫻
  • 『花壇地錦抄』2さつき・梅・桃・海棠・櫻○さつきのるひ・・・162品 サツキについては、「さつきのるひ」として品名が続く。「江戸版」「京都版」とも同数でほぼ同じである。『牧野新日本植物図鑑』には、サツキ(ツツジ科)以外の品名については詳細な種の記載はない。○さつき八木の事○つつじ五木の事 以上の二つは、前記の品名から再度記されている。 次に、『花壇綱目』には「さつき」の品名が記されていない。ただ、「 [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』1芍薬/2椿・茶山花・躑躅
  • 『花壇地錦抄』1芍薬/2椿・茶山花・躑躅○芍薬のるひ・・・116品 シャクヤクについては、「芍薬のるひ」として「小車・・・」と品名が続く。『牧野新日本植物図鑑』には、シャクヤク(キンポウゲ科)以外の品名については詳細な種の記載はない。 芍薬の品名は、最初の56品には解説があり、それに続く56品は名称のみである。芍薬については、「江戸版」「京都版」ともほぼ同じであった。なお、芍薬についても「しで三がい」と [続きを読む]
  • 『花壇地錦抄』1芍薬/2椿・茶山花・躑躅
  • 『花壇地錦抄』1芍薬/2椿・茶山花・躑躅○芍薬のるひ・・・116品 シャクヤクについては、「芍薬のるひ」として「小車・・・」と品名が続く。『牧野新日本植物図鑑』には、シャクヤク(キンポウゲ科)以外の品名については詳細な種の記載はない。 芍薬の品名は、最初の56品には解説があり、それに続く56品は名称のみである。芍薬については、「江戸版」「京都版」ともほぼ同じであった。なお、芍薬についても「しで三がい」と [続きを読む]