※と思いきやまだ王室 キトシ 「さて、宝箱を…」 ??? 「まて、キトシよ」 キトシ 「ん?どちら様?」 ??? 「大臣じゃ。」 キトシ 「でーじん。」 大臣 「急に悟空さにな
しょーもないことはじめました。
イラっとしたらごめんなさい 少しでもクスッとしていただけたら幸いです。 笑顔を増やしたく、適当にがんばります!
※と思いきやまだ王室 キトシ 「さて、宝箱を…」 ??? 「まて、キトシよ」 キトシ 「ん?どちら様?」 ??? 「大臣じゃ。」 キトシ 「でーじん。」 大臣 「急に悟空さにな
※王室のつづきキトシ 「……王様。」王様 「なんじゃ。」キトシ 「あの…、旅、とは?」王様 「知らんのか?」キトシ 「何をでしょうか?」王様 「お主はニュースを見ないのか?」キトシ 「
※とある国のとある城の王室にて 兵士A 「王様、例の者を連れてまいりました。」 王様 「うむ、ご苦労であった、通すがよい。」 兵士A 「はっ!」 例の者 「王様、お初にお目にかかります。」
―城下町の宿屋にて― 宿屋:いらっしゃい! :宿屋へようこそ! :一晩3G…って、アンタ! :ひどいケガしてるじゃないか! キトシ:あ、ああ…。 宿屋:いったいどんな魔物と戦ったんだ!
―いよいよフィールド― キトシ:まずはモンスターどもを倒して金を稼がんとな。 !!!!モンスターが現れた!!!! !!!!ブルーゼリーだ!!!! ・コマンド? キトシ:1キロダンベルジャブ!
―城下町 その3― キトシ:有益な情報はないものか…。 女性:ここから西へ進んで少し南に行くと町がございます。 キトシ:町か。ありがとう。 :まずはそこへ向かうとしよう。 :が、もう少し
―城下町にて 2― キトシ:まずはあの戦士に。 戦士:オマエはまことの勇者の子孫か? キトシ:ああ、ウチにあった胡散臭い家系図によれば…。 戦士:胡散臭い? キトシ:ああ、きったねぇ字で手書きの
―城下町にて― キトシ:まずは装備だな。 武器屋:いらっしゃい! :ここは武器と防具のお店だよ。 :何にするかい? ・1kgのダンベル 100G ・3kgのダンベル 300G ・10kgのバーベル 500G
―城にて情報収集 1階― キトシ:魔王に姫……ありきたりだな。 :もっとマッスルショッキングな事はないのか…。 :とりあえず話を聞いて回るか。 兵士:ようこそ!ここはタマホームのお城です!
➖王室のつづき➖ キトシ:さて、じゃあ行くか。 オッサン:おい、ちょっとまてい キトシ:ムキッ オッサン:ワタシがここにおりますよー キトシ:ムキッムキッ オッサン:筋肉でしゃべるな
➖とあるお城の王室にて➖ 王様:よくぞまいった、伝説の勇者の血を引きしもの!! :名を何と申す? 青年:ムキムキッ! 王様:大胸筋で返事するな! 青年:……キトシマチモトと申します。 王様
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第51話
〜〜〜パナホームの町に着いたカッタリ〜〜〜 カッタリ:ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、 や、やっと着いた……。 ぜぇ、ぜぇ、ひ、ひめ…、 あ、あとは…、ひとりでまわリますので…、
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第50話
〜〜〜毒沼の洞窟に入ったカッタリ〜〜〜 カッタリ:さて、カギのかかった扉らは…、 そうだ、こっちだ。 !!!!!! とても邪悪な気配を感じる…。 ※オマエが言うほどの邪悪っ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第49話
〜〜〜毒沼の洞窟に向かうカッタリ〜〜〜 カッタリ:洞窟に向かうのはいいが……、 たいまつじゃあ良く見えないんだよな。 そういえば暗闇を照らす呪文があったような。 も少しレベ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第48話
〜〜〜神聖なるほこらへ〜〜〜 ・ほこらに入ったカッタリ。 ・偉そうなじいさんがいた。 カッタリ:あれが賢者の子孫か? ・話しかける。 賢者:そなたがトトの血を引くまことの勇者なら、そのしるしがあるはず
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第47話
〜〜〜リトルダーリン南その2〜〜〜 ・さらに南下したカッタリ。 カッタリ:ん?この先にほこらがあるな。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・カリントマアムだ! カッタリ:おめえ、クッ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第46話
〜〜〜リトルダーリン南〜〜〜 ・リトルダーリン南の橋を渡る。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・キメラーだ! カッタリ:少し前に沢山いたよな。 安室奈美恵の…、 キメラー
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第45話
〜〜〜リトルダーリン周辺その4〜〜〜 ・モンスターが減っている中、更なる戦いを求めて。 カッタリ:なんだかずいぶんと魔物が減ったな。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・はっこつだ!
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第44話
〜〜〜リトルダーリン周辺その3〜〜〜 ・更なる?戦い。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・スチールサソリだ! カッタリ:うおおおおおおおおっ! えびがに!! い
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第43話
〜〜〜リトルダーリン周辺その2〜〜〜 ・レベルアップすべく魔物と戦うカッタリ。 ・そこに物陰から狙うモンスター。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・カリントだ! カッタリ:あっ!
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第42話
〜〜〜リトルダーリン周辺〜〜〜 ・南へ向かうカッタリ。 カッタリ:南に向かうには橋を渡るのか…。 魔物も強くなるし、少しここらでレベルアップした方がいいか。 ※ドゥルルルルドゥルルルル ・モン
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第41話
~~~リトルダーリン~~~ ・水辺に沿って北側から反時計回りで捜索。 ・北東側に若い女性が。 カッタリ:!!!!!! こんな場所に若い女が! この娘こそぱふぱふ娘か!
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第40話
〜〜〜リトルダーリンの町その4 〜〜〜 ・カギを探しに。 ・武器屋の裏に商人が。 カッタリ:お、ああいうフリーなヤツがレアなモノ売ってたりするんだよな。 商人:私は旅の商人です。 さて、ここらで商
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第39話
〜〜〜リトルダーリンその3 〜〜〜 ・毎度お騒がせの武器屋に向かう。 ・武器屋にはこう書かれていた。 "カッタリおことわり!" カッタリ:名指しかよ! しかし名乗らなけば問題あるまい。 ・しかし
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第38話
〜〜〜リトルダーリンの町その2〜〜〜 ・聞き込み続行 カッタリ:そこの館は……。もしや! ・館に入った。 商人:今にも魔王が襲ってくるかと思うと落ち着いて商売も出来ませんよ。 カッタリ:他にも商人は沢山
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第37話
〜〜リトルダーリンに到着したカッタリ 〜〜〜 ・町の入り口の女性に話しかける 女A:ヒッ!こ、ここはリトルダーリンの町ですわ。 (なんなの?この魔王級のスケベ顔の男は。) カッタリ:やっと着いたか。
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第36話
〜〜〜洞窟を出たカッタリ〜〜〜 カッタリ:やばい、MPがもうない。 HPもカスカスだ。 ※ドゥルルルルドゥル… ・カッタリはにげだした! カッタリ:戦ったら死んじまうぜ。 ・カッタリは逃げまくった
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第35話
〜〜〜バトル開始!〜〜〜 カッタリ:お、お前は! ちよ、ちょっとまって! ここ、ここまで出てるんだ! (えーっと、顔は見覚えあるんだよな。) たしかあのときの…… モ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第34話
〜〜〜洞窟の南側〜〜〜 ・期限切れたいまつを灯しながら南下するカッタリ〜〜〜 ※ドゥルルルルドゥルルルル ・モンスターが現れた! ・オメーダだ! カッタリ:オメーだって言われても……。 オメーダ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第33話
〜〜〜洞窟〜〜〜 ・たいまつにキラをぶち込み火を灯すカッタリ。 カッタリ:火が安定しない! 目がチカチカする! ・フラッシュライト状態だった! ・ケチったツケが回った。 ※ドゥルルルルド
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第32話
〜〜〜村を南下するカッタリ。〜〜〜 ・毒の沼が広がる。 カッタリ:これじゃ、この先行けないか。 ・しかしリトルダーリンに行くには進むしかない。 ・カッタリは毒の沼を歩いた。 カッタリ:ぬおっ、ぐわっ、
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第31話
〜〜〜ワイラの村〜〜〜 ・聞き込み大詰め。 ・少し南に道具屋が。 ・道具屋にも注意書きが。 ※セット販売は致しません! カッタリ:そもそも買わないし。 ・道具屋はスルーした。 ・もう少し話して周る。
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第30話
〜〜〜まだワイラです〜〜〜 ・朝になり、宿屋を出たカッタリ。 カッタリ:この建物はなんだ? 女A:いらっしゃいませ。 ここは露天風呂でございます。 カッタリ:露天風呂! 朝
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第29話
〜〜〜ワイらまだワイラ〜〜〜 ・ワイラの村をひと回り。 兵士:うわさではリトルダーリンの町にまほうのカギを売っている店があるらしいぞ。 カッタリ:それはいい情報だ! ・カッタリはガムを1枚あげた。 商
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第28話
〜〜〜ワイラの村の武器防具屋にて〜〜〜 ・武器防具屋と対峙するカッタリ。 カッタリ:ご主人、そのはがねのよろいが…。 主人:3000Gになります。 カッタリ:しかしご主人、そのよろい古ぼけてはないか? 主人
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第27話
〜〜〜村にて〜〜〜 ・村に着いたカッタリ。 ・村入り口の男に話しかける。 男A:こんにちは!ここはワイラの村だよ! カッタリ:ワイらの村って言われても……。 ・とりあえず村に入り井戸端会議に乱入。 おば
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第26話
~~~村に近づきつつあるカッタリ~~~ ・プラプラとバトルを繰り広げながら経験値を稼ぐカッタリ。 カッタリ:おんなじやつらばっかりで飽きてきたな。 こういう地道なゲームって野球部のやつ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第25話
~~~も少しレベル上げ~~~ ・激しい?バトルを繰り広げるカッタリ! ・キラ!、ベシ!、キラ!、ベシ!、ポイミ! ・キラ!、ベシ!、キラ!、ベシ!、ポイミ! ・キラ!、ベシ!、キラ!、ベシ!、
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第24話
~~~サライから東へ~~~ ・ゆっくりとぉ、ゆっくりとぉ、東へ進むカッタリ。 カッタリ:のんびりれビル上げでもすっか。 ※次々と襲い来るモンスター ※カッタリはそれをカレーにするー! ※※※あな
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第23話
~~~未だサライの町~~~ ・町の人に声をかける。 兵士:パナホームから来たのか? だったら途中に洞窟があっただろう。 あれが伝説の勇者トトをまつってあるという洞窟だ。 カッタリ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第22話
〜〜〜まだサライの町〜〜〜 ・一晩ゆっくり休んだカッタリ カッタリ:まずは武器防具の強化だな。 オレ様の力についてこれるものをな。 ※もちろん大した力はない。 武器防具屋:いらっしゃい、
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第21話
〜〜〜サライの町にて〜〜〜 ・サライの町に到着したカッタリ。 カッタリ:新司や雄三はいるのか? とりあえずそこの男に話しかけるか。 男A:うたはどうです?旅の方。 カッタリ:は、はあ。
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第20話
〜〜〜洞窟内石盤〜〜〜 ・石盤を翻訳するカッタリ。 カッタリ:えーっとなになに? ・石盤にはこう書かれているようだ。 ※オラのなめぇはトト。オラの血をひいたものよ! ※パナホームから見えるあぁの魔の島に
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第19話
〜〜〜ふたたび洞窟探索〜〜〜 ・やっとたいまつ片手に洞窟内へ。 カッタリ:しかしたいまつじゃ暗いな。 少し先しか見えない。 LEDライトでもあればな。 ・足元にうごめくものが。 カッ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第18話
〜〜〜洞窟探索〜〜〜 ・洞窟に入ったカッタリ カッタリ:真っ暗だな。 そうだ、セットで買ったたいまつがあるんだった。 ……どうやって火ぃ付けるんだ? ・一度洞窟を出た。 ・じ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第17話
〜〜〜更なるバトル〜〜〜 ・灰ずきんと戦いながら…… ※ドゥルルルルドゥルルルル ・モンスターが現れた! カッタリ:また来たか!にせジェダイ! ・メイジコウモリーだ! カッタリ:今日も対策バ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第16話
〜〜〜宿屋に追い出され、フィールドへ〜〜〜 ・逃げ足を駆使してザコから逃げつつ カッタリ:少しサライ方面に行くか。 ※ドゥルルルルドゥルルルル ・モンスターが現れた! ・灰ずきんだ! カッ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第15話
〜〜〜カッタリのマッタリな一日~~~ 宿屋:(今日はビショビショじゃないがフラフラだな。) いらっしゃい、一晩3Gだよ! カッタリ:はぁ、はぁ、宜しく頼む。 カッタリ:とりあえずメシ食わねば。
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第14話
〜〜〜まだまだ白熱のバトル中!〜〜〜 ・貧血でフラフラしながらも戦うカッタリ。 ※ドゥルルルルドゥルルルル ・モンスターが現れた! ・黄バケだ! 黄バケ:ふっふっふっ、お化けにびびるが……!!!!! 黄
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第13話
〜〜〜再びパナホーム周辺〜〜〜 ・町を出たカッタリ ・少し北に行ってみる。 ※ドゥルルルルドゥルルルル ・モンスターが現れた! ・コウモリーだ! ◎カッタリのこうげき! ◎コウモリーはひらりと身をかわし
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第12話
〜〜〜バトルつづき〜〜〜 カッタリ:オレンジはどんな匂いなんだ? (さすがにドリアン越えはないだろう) カッタリ:かましたるか! ◎カッタリのこうげき! ◎オレンジゼリーに3のダメージ! ◎オレン
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第11話
〜〜〜パナホームのフィールド上〜〜〜 カッタリ:まずは経験を積んでレベル上げだ! ※ドゥルルルルドゥルルルル ・モンスターが現れた! ・青ゼリーだ! カッタリ:ふっふっふっ。 武器を持った俺様
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第10話
〜〜〜まだです……〜〜〜 少女:いいえ、私は姫ではないわ。 (こんなやつからナンパとか…) つきまとうなら通報しますよ! カッタリ:いや、勘違いです。ごめんなさい。 (このガキ、いざとな
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第9話
〜〜〜しつこくサライの町〜〜〜 町人E:伝説の詩人サライが使っていた竪琴は、 サライとともに墓の中に葬られたらしい。 カッタリ:(高価なシロモノだな!でかしたぞ!) 情報ありがとう。 騎士
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第8話
〜〜〜まだまだパナホームの町〜〜〜 ・建物がある。 ・扉を開けようとしたが、カギがかかっている! カッタリ:チッ! (裏口から侵入できるかな?) ・裏にまわると兵士が倒れていた。 兵士:どなか
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第7話
〜〜〜パナホームの町にてその2〜〜〜 ・引き続き町人に話しかける 町人B:町を出て旅に出る時には橋に気をつけろ。 橋を渡って遠くへ行くほどおそろしい魔物が おそってくるだろう。
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第6話
〜〜〜町に入ったカッタリ〜〜〜 ・とりあえず町をひと回りするか…。 ・町人に話しかける。 町人A:パナホームの町にようこそ。 (不審者?) カッタリ:そーですか。 (ハウスメーカ
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第5話
〜〜〜王室にて、つづき〜〜〜 王様:おお!トト口!伝説の勇者の血を引きしものよ! よくぞまいった!まっておった! (このりりしさ!まさに本物よ!) トト口:はっ! 王様:その昔伝説の勇
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第4話
〜〜〜フィールド上にて〜〜〜 ・城から少し歩いた所に町が見える。 ・カッタリは町を目指して歩く。 ※ドゥルルルルドゥルルルル※ ・モンスターが現れた! カッタリ:こんな短距離で出るかよ……。
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第3話
〜〜〜城内つづき〜〜〜 カッタリ:もう少しうろつくか。 ・裏口発見! カッタリ:(よし、ここからばっくれよう!) ・扉にはカギがかかっていた! カッタリ:チッ! ・とりあえず戻りがてら男
ツラゴンクエスト壱 〜伝説の勇者の子孫だからってよ〜 第2話
〜〜〜城内1階にて〜〜〜 階段下の兵士:この上に王様がいらっしゃる。 そそうのないようにな。 (これ言うだけで時給2G!戦闘もないし良い仕事だぜ!) カッタリ:あーはい。
第1話 王室にて 王様:おお、よくぞまいった、伝説の勇者トトの血を引きし者よ! (なんだかパッとしないヤローじゃな。大丈夫かコイツ・・・) 主人公:私めが勇者の血を引きし者でございます。
一人で歩道を歩いていると、 向こうからも人が歩いてくる。 手にはスマホ。 自分が歩きやすいように、 自分だけ安全を確保するように、 建物寄りをキープしながら。 狭い歩道。 少し先、 車
5コマ イッキに進め! ってここまで来て財布を忘れた! さて、 どうしませう。 選択A 時間もないしそのまま行こう 選択B 家の人に持って来てもらおう 選択C 自分で取りに戻ろう さあどうしよう しば
4コマ順調なすべり出し! と、道に迷ったおばあさんに声をかけられた。その場所は2コマ前の場所。さて、どうする?選択A 道順のみ教えてあげる 選択B その場所まで一緒に行ってあげる 選択
3コマ 無難な出だし! って、何も考えずテキトーに進んだら・・・。 上空からカラスの爆撃!一発くらっちまった!さてどうする?選択A カラスに石を投げて反撃選択B 着替えに帰る選択C 仕方がないからとりあえ
2コマ 軽くスキップうきうき前進! って着地の瞬間足がグキッ! イタタタタ! なれないことはするもんじゃないな。 さてさて、どうする? 選択A 無難に様子をみる! 選択B 先を急がねば! 選択C
1コマ 千里の道も一歩から! の道も一歩から。 地道に落ち着いてコツコツと進もう。 って、どんくさい事してたら信号が赤に! ここの信号にはまると目的の電車に遅れちゃう。 さあ、どうする? 選択A
皆様、はじめまして。 外出自粛で家にこもりっぱなしの毎日。 仕事も減って休業扱いになり休みの日も多く、 ひじょーに退屈な毎日。 ふと、showもないこと思いついたので、 いっちょやってみっかと。
おのおの方、ごきげんはいかがかなっ! これからこのおっさんが色々な商品を勝手な想像で紹介していくからよっ! よかったら見て行ってくれよなっ! 今回紹介するのはこの掃除機だかんなっ! ダイソ
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※と思いきやまだ王室 キトシ 「さて、宝箱を…」 ??? 「まて、キトシよ」 キトシ 「ん?どちら様?」 ??? 「大臣じゃ。」 キトシ 「でーじん。」 大臣 「急に悟空さにな
※王室のつづきキトシ 「……王様。」王様 「なんじゃ。」キトシ 「あの…、旅、とは?」王様 「知らんのか?」キトシ 「何をでしょうか?」王様 「お主はニュースを見ないのか?」キトシ 「
※とある国のとある城の王室にて 兵士A 「王様、例の者を連れてまいりました。」 王様 「うむ、ご苦労であった、通すがよい。」 兵士A 「はっ!」 例の者 「王様、お初にお目にかかります。」
―城下町の宿屋にて― 宿屋:いらっしゃい! :宿屋へようこそ! :一晩3G…って、アンタ! :ひどいケガしてるじゃないか! キトシ:あ、ああ…。 宿屋:いったいどんな魔物と戦ったんだ!
―いよいよフィールド― キトシ:まずはモンスターどもを倒して金を稼がんとな。 !!!!モンスターが現れた!!!! !!!!ブルーゼリーだ!!!! ・コマンド? キトシ:1キロダンベルジャブ!
―城下町 その3― キトシ:有益な情報はないものか…。 女性:ここから西へ進んで少し南に行くと町がございます。 キトシ:町か。ありがとう。 :まずはそこへ向かうとしよう。 :が、もう少し
―城下町にて 2― キトシ:まずはあの戦士に。 戦士:オマエはまことの勇者の子孫か? キトシ:ああ、ウチにあった胡散臭い家系図によれば…。 戦士:胡散臭い? キトシ:ああ、きったねぇ字で手書きの
―城下町にて― キトシ:まずは装備だな。 武器屋:いらっしゃい! :ここは武器と防具のお店だよ。 :何にするかい? ・1kgのダンベル 100G ・3kgのダンベル 300G ・10kgのバーベル 500G
―城にて情報収集 1階― キトシ:魔王に姫……ありきたりだな。 :もっとマッスルショッキングな事はないのか…。 :とりあえず話を聞いて回るか。 兵士:ようこそ!ここはタマホームのお城です!
➖王室のつづき➖ キトシ:さて、じゃあ行くか。 オッサン:おい、ちょっとまてい キトシ:ムキッ オッサン:ワタシがここにおりますよー キトシ:ムキッムキッ オッサン:筋肉でしゃべるな
➖とあるお城の王室にて➖ 王様:よくぞまいった、伝説の勇者の血を引きしもの!! :名を何と申す? 青年:ムキムキッ! 王様:大胸筋で返事するな! 青年:……キトシマチモトと申します。 王様
〜〜〜パナホームの町に着いたカッタリ〜〜〜 カッタリ:ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、 や、やっと着いた……。 ぜぇ、ぜぇ、ひ、ひめ…、 あ、あとは…、ひとりでまわリますので…、
〜〜〜毒沼の洞窟に入ったカッタリ〜〜〜 カッタリ:さて、カギのかかった扉らは…、 そうだ、こっちだ。 !!!!!! とても邪悪な気配を感じる…。 ※オマエが言うほどの邪悪っ
〜〜〜毒沼の洞窟に向かうカッタリ〜〜〜 カッタリ:洞窟に向かうのはいいが……、 たいまつじゃあ良く見えないんだよな。 そういえば暗闇を照らす呪文があったような。 も少しレベ
〜〜〜神聖なるほこらへ〜〜〜 ・ほこらに入ったカッタリ。 ・偉そうなじいさんがいた。 カッタリ:あれが賢者の子孫か? ・話しかける。 賢者:そなたがトトの血を引くまことの勇者なら、そのしるしがあるはず
〜〜〜リトルダーリン南その2〜〜〜 ・さらに南下したカッタリ。 カッタリ:ん?この先にほこらがあるな。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・カリントマアムだ! カッタリ:おめえ、クッ
〜〜〜リトルダーリン南〜〜〜 ・リトルダーリン南の橋を渡る。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・キメラーだ! カッタリ:少し前に沢山いたよな。 安室奈美恵の…、 キメラー
〜〜〜リトルダーリン周辺その4〜〜〜 ・モンスターが減っている中、更なる戦いを求めて。 カッタリ:なんだかずいぶんと魔物が減ったな。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・はっこつだ!
〜〜〜リトルダーリン周辺その3〜〜〜 ・更なる?戦い。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・スチールサソリだ! カッタリ:うおおおおおおおおっ! えびがに!! い
〜〜〜リトルダーリン周辺その2〜〜〜 ・レベルアップすべく魔物と戦うカッタリ。 ・そこに物陰から狙うモンスター。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・カリントだ! カッタリ:あっ!
※と思いきやまだ王室 キトシ 「さて、宝箱を…」 ??? 「まて、キトシよ」 キトシ 「ん?どちら様?」 ??? 「大臣じゃ。」 キトシ 「でーじん。」 大臣 「急に悟空さにな
※王室のつづきキトシ 「……王様。」王様 「なんじゃ。」キトシ 「あの…、旅、とは?」王様 「知らんのか?」キトシ 「何をでしょうか?」王様 「お主はニュースを見ないのか?」キトシ 「
※とある国のとある城の王室にて 兵士A 「王様、例の者を連れてまいりました。」 王様 「うむ、ご苦労であった、通すがよい。」 兵士A 「はっ!」 例の者 「王様、お初にお目にかかります。」