塾長 さん プロフィール

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塾長さん: 塾長の日記
ハンドル名塾長 さん
ブログタイトル塾長の日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/gajuku-jukucho/
サイト紹介文横浜画塾塾長の日記です。水彩画、犬、アコースティックギター、自転車、時事など思いつくままに。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供254回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2011/06/09 10:17

塾長 さんのブログ記事

  • ご無沙汰しておりました。 - After a long time. -
  • たくさんの方々においでいただいた個展が無事に終わり、その後の作品発送やモロモロの清算などを講習の合間にかたつけて、ようやく通常の生活に戻れそうです。 ビデオはこちらでご覧いただけます。 とは言っても、5月はGWのあとスペインのスケッチツアーが控えているので、塾生の皆さんにはご迷惑をおかけして申し訳なく思っています。 m(_ _)m振り返ってみると、個展には1000人に迫るご来場をいただき、作品も本 [続きを読む]
  • 個展、準備完了! - Ready for solo exhibition! -
  • 個展のセッティングが無事完了。我ながら、力の抜け具合が気に入っています。画塾で4時までデモンストレーションコースの講習を実施。皆さん『難し過ぎ…』とため息つきつつも、終わってみればバルールがしっかりしてきたので光の表現ができてます!バルールとネガティヴペインティングが今日のテーマ。講座は4時丁度でおわり、急いで会場へ。既にスタッフにより開封されていたので、展示の順番など話し合いながら何とか落ち着き [続きを読む]
  • 個展、作品発送済み - Delivered my works already -
  • 個展のための作品、キャプションカード、作品リストなど必要なものを発送しました。 作品数は、大きいもの、小さいもの合わせて28点。時間ぎりぎりまで描いて入れ替えたりして何とかカタチになった気がしています。 私なりの1年2ヶ月間のまとめとして、みなさんに何か伝わるものがあることを期待しています。 梱包前の最終リハーサル。密度は上がったかな…。 ハガキの配布もできる [続きを読む]
  • 個展への想い - My solo exhibition intention -
  • 以前から私は、 “絵は 晒(さら)してナンボ” を標榜してきました。個展やグループ展、出版、デモンストレーション等々、自分のすべてを公衆の面前に“絵”という形で“晒す”ことによって得られるエネルギー(自信も、落胆も)は大変貴重なものだと思うからです。制作の糧となる大きなきっかけを皆さんから頂けるからこそ、私は次に進めるのだと確信しています。個展を開催するのも、第一義はそこに尽きます。 &nbs [続きを読む]
  • 個展、作品選定中
  • 毎回個展の前に必ず行う作品選定と展示リハーサルを行っています。点数は約30点、前回から1年2ヶ月の間に描いた約250点の中から、何とかカタチになったであろうと思う作品を選んでいます、が、なかなか難しい… 私にとって、水彩画は一枚の中でがんばる絵ではないと思っています。なぜなら、上に一度塗った色が一番きれいだと思うからです。できる限り手数を少なく終わりたい。その点、書道と同じなのではないでしょうか。が [続きを読む]
  • 東急BE、屋外ワークショップ - Workshop for Tokyu BE - 
  • 今日は、新宿御苑で東急セミナーBEのワークショップ行いました。 朝から天候に恵まれ、すばらしいスケッチ日和となったかと思いきや…。 午後から冷たい風が吹き始め、リュックサックを錘にしたイーゼルさえ絵ごと吹き飛ぶほどの強風になってきました。 それでも皆さん頑張って、約1時間半の中で8割方カタチになっていました。 ソメイヨシノはまだ蕾が色づいた程度ですが、一部の枝垂れ桜は満開になっ [続きを読む]
  • 触らず描く。 - Draw without touching. -
  • ある生徒さんが切抜いてきてくれた新聞記事。若冲の収集家として知られるアメリカ人ジョー・プライス氏の記事です。 日本の絵画の素晴らしさを端的に表しているように思います。 そして、透明水彩画にも全く同じことが言えます。  私が、透明水彩画が日本人に合っていると思ういくつかある根拠の一つでもあります。 なのに、“白を残してはいけない”という人が審査をする水彩画の大きな公募団 [続きを読む]
  • デモンストレーションデー - Demonstration Day -
  • 毎週水曜日は、横浜画塾のデモンストレーション・デー。テーマは“光の道”と“大反射”。テクニックは、ウォッシュ、リフティングなど。※これらの解説は4月発売の新刊に掲載しています! シチリア・チェファルーの9月、午後5時頃。西に傾いた太陽が波打ち際に反射して美しい。パラソルは開かれることもなく、人影もまばらなちょっと寂しげなビーチを描いてみました。 ファーストウォッシュは太陽と雲。リフティングを [続きを読む]
  • 笠井一男水彩画展 - My Solo Exhibition -
  • 20174月年13日(木)より1年2か月ぶりに青山のギャラリーコンセプト21で個展を開催します。 新刊出版記念 笠井一男 水彩画展  - 布石/EDGE - 副題を “- 布石/EDGE -” としています。15年間の総括と今後の方向性を示唆する展覧会になればという思いを込めて、約30点の作品を展示します。 ※英和辞典で調べてみると 【EDGE】 とは、1 (道・紙・絶壁などの)端, へり, きわ, 果て, ( [続きを読む]
  • 魂 売ってまで? - even at the cost of your soul? -
  • 音楽でも絵画でも、時代が変わってもその輝きが失せない作品に憧れます。そういう作品は、例外なくオリジナリティがあって自由で商業主義や権威主義に屈服していないように思います。 昨今、政治でも、経済でも、音楽でも、“魂売ってまでしがみつく” のが当たり前のようになってきたからこそ、“屈しない”活動は余計にかっこよく思います。 たくさんある中でも、特に好きな曲…。 かまやつひろし“ [続きを読む]
  • 新刊予約開始!- Booking for my new book starts! -
  • Amazon等で、新刊の予約受付が開始されました。 ■早めにご希望の方は、こちらからご予約できます。ウォッシュから始める水彩風景 劇的に絵が変わる7つの方法 横浜画塾を開講したのが2002年11月。 今年は15周年という節目に当たります。15年の間にはいろいろなことがありました。それでも、おかげさまで横浜画塾も順調に続けることができ、教室展『横浜画塾展』も今年で10回目を迎えます。 絶妙なタイ [続きを読む]
  • 今後の予定 - My schedule -
  • 備忘録も兼ねて、今後の予定を記しておきます。 昨年(2016年)の個展 ◎笠井 一男 水彩画 展 ? 布石・VERGE ?2017年4月13日(木)〜19日(水)東京・青山 コンセプト21 ◎東急セミナーBE 自由が丘校●シリーズ講座のため、詳しい内容はお問合せください。3月23日 / 7月28日・9月22日お問合せ; 東急セミナーBE自由が丘校 03-5726-4153 ◎広尾アートア [続きを読む]
  • 石垣島、最終日。 - Last day in Ishigaki Is.-
  • 朝から快晴!風は少しあるものの絶好のスケッチ日和! 午前中は逆光になるため、湾全体が反射して海の色は見えません。これはこれで私は好きですが。 初日のデモンストレーション、手数を抑えるコツなどをお話ししてみなさん好きなところへ散らばります。 私は、浜まで降りて描きました。(約40分)木陰から見えるエメラルドグリーンもなかなかよろしい。午後になって海の色が鮮明になって来た! [続きを読む]
  • 石垣島、二日目。 - Third day in Ishigaki Is. -
  • ツアー二日目。(私は、前泊したので三日目) 昨日と雨は止んだものの、強風は依然として残っています。 舟の出航が心配でしたが、無事竹富島へ行けそうです。 竹富島に着くと見事に晴れ、サングラスが必要なほど。 日差しは強いものの、急に曇ったりポツポツ降り出したり。集落の白い道にはあちこちにみずたまりができ、これはこれで雰囲気があります。 &nb [続きを読む]
  • 石垣島、前乗り。 - previous day of all arrival -
  • 明日から3日間、石垣島・竹富島でスケッチワークショップを行います。参加メンバーは20名。みなさんが来る前にロケハン兼ねて前乗りしました。羽田は雲一つない快晴なのに…石垣島に着くとどんより曇り空。空港からタクシーでホテルに行って荷物を預け、ターミナル近くの“ユーグレナモール”に来ました。驚いたのは島の大きさ!タクシーの運転手によると、南北直線距離で70キロあるそうです!(実際には30〜40キロのようです。そ [続きを読む]
  • デモンストレーション・デー - Demonstration Day -
  • 毎週水曜日は、横浜画塾のデモンストレーション・デー。水の表現についてリクエストがありましたので、サンタマルゲリータリグレの静かな朝の情景を描いてみました。鉛筆下描きは最小限。ファーストウォッシュは空と海。乾いてから遠景の山を入れました。逆光のヨットを暗さの違いを比べながら描きます。マストを描いて完成。みなさん、既にウォッシュはかなり練習されたようで、ベースのグラデーションができているので、水面は [続きを読む]
  • 石垣島前に脱稿か! - Draft completion before Okinawa -
  • 4月13日からの個展に合わせて、2年ぶりの新刊の準備を進めています。今週金曜日からの沖縄・石垣島スケッチツアーの前に、(写真撮影を残して)脱稿を目指し鋭意奮闘中です。 ※そんな状況なので、ブログもFBも開店休業状態でした。ご容赦ください。 ゲラの校正・原稿が揃ったら脱稿となります。教則本というより作品集(近作中心)寄りの本になる予定です。“絵にする7つの方法”を軸に作品例を示しながら鑑賞してい [続きを読む]
  • 対比について《改訂・再掲》
  • これは、2014年1月25日の記事の改定版です。 明 vs. 暗 前 vs. 後 主役 vs. 脇役 粗 vs. 密 多層 vs. 単層 濃い vs. 薄い     ・     ・     ・ ある意味で、 世界は“相関”によって成り立っていると言えます。 それは、絵の世界も一緒です。例えば同じ色も周りの色によって違って見えますし、同じ明るさも周りの明るさによって変わります。近い遠いもその [続きを読む]
  • NHKカルチャー神戸教室 -Workshop in Kobe-
  • 関西最終日は、NHK文化センター神戸教室 昨年私が撮ってきたイタリアベネチアの街角の風景。テーマは穏やかな水辺。 描いてみようと思います。 ファーストウォッシュは遠景と水の下地(グラデーション) 乾いたら波を入れ、その後桟橋を描きます。 移し込みやディテイルを描いて完成。 水の表現のコツは確実にみなさんに伝わったのではないでしょうか。 半年ぶりに関西三都市に来て感 [続きを読む]
  • NHKカルチャー梅田教室 -Workshop in Osaka-
  • 関西2日目は、NHK文化センター梅田教室 午前の部は、数年前の私が撮ってきたイタリアパルマの街角の風景。白の塗り残しを活かして描いてみようと思います。 明るく光るパラソル、街灯、車などを塗り残してファーストウォッシュ。 乾いたら影(陰)の部分を入れていきます。 ディテイルを入れて完成。 みなさん逆光の雰囲気がよく出ていますね。 午後の部は、私が撮ってきたベネチアの白い橋 [続きを読む]
  • NHKカルチャー京都教室 -Workshop in Kyoto-
  • 24日(金)、半年ぶりにNHK文化センター京都教室でワークショップを行いました。白を生かす事と水の表現の2講座。ベネチアの運河の写真を下に、空の青で塗り残して眩しい白壁を表現できればと思います。このあとの仕上げの工程を撮り忘れました(≧∇≦)皆さんは、バルールを理解・実践され白の塗り残し(ネガティヴシェイプ)の効果が出せたようです。2講座めは、逆光の水面に映る暗い山とボート。穏やかな水面の反射をばルール [続きを読む]
  • 『早く言ってよ〜!』??? - 'Teach me before I fail…' ??? -
  • 前回の記事 『聞いてからやる?やってかから聞く?』 に関連して… 手順や光と影、空間、水平・垂直、目の高さ(パース)、錯覚や思い込みなどの注意すべきことについては、普段から“耳タコ”状態でお話しているのですが、それでもこんなやり取りが時々あります。 講評会の時のひとコマ。 笠井『この花瓶、ちょっと傾いてません?』 塾生『え〜、早く言ってくれればいいのに〜。』 & [続きを読む]
  • 聞いてからやる?やってから聞く? - First ask? Or after you do? -
  • あなたは、何か行動を起こす時、事前に情報を摂ってから動き出しますか?それとも、まずは動き出して、その都度情報を参照しますか? 先日の講習の講評会。みんな違って面白い。この“晒す”機会は大変貴重です。自分は何をすべきか、確認するいい機会です。 私は、特に絵に関しては何か分からないことがあっても、やってから聞かないと本当の答えは出ないと思っています。 聞いてからやるという [続きを読む]
  • 『不調は成長の兆し』- The slump is a sign of growth -
  • 『また描きすぎた。』 『陰の色がわからない。』 『パースは苦手。』 『バックを暗くできない。』 『塗り残しが難しい。』…… よく耳にする言葉です。 よく考えてみると、みんな「自信がない」ということが根底にあることを改めて感じてしまいます。私が教えている生徒さんが自信がないのは申し訳なく思います。 でも、もしかするとそういう人はどこでだれに教わっても自信がないのかもしれません。 [続きを読む]