dan さん プロフィール

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danさん: さくらんぼ日記
ハンドル名dan さん
ブログタイトルさくらんぼ日記
ブログURLhttp://dan416.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文気だけは若い。 超純情小説や日々のさまざまなことを、ぼちぼちとつづっています。
自由文娘が登録しました、
ぜひ見てやってください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/06/09 22:52

dan さんのブログ記事

  • きょうだいって やっぱりいい!
  •   先日姉弟が実家に集合して母の十七回忌法要を終えました。みんなが揃うのは四年ぶりです。 法要に関するすべては長男であり実家に住む弟が義妹と二人で奮闘してくれて私の出る幕はありませんでした。 長男夫婦、神戸から次男夫婦、横浜から三男夫婦、そして残念ながら私だけひとり。 法要を終えてお昼は賑やかに老舗割烹で美味しい料理をいやというほどご馳走になり酒豪の三男はこれも酒豪の甥と二人で随分のんでご機嫌でし [続きを読む]
  • 大好きわが街
  •  わが家に帰ってきて今日は二日目です。昨日はとにかく留守の間のもろもろの処理。二週間足らずだから留守電は数件です。親しい人には周知済みなのでたいしたものはないのだけど、今回困ったのが一件。「帰ったら知らせてね。」私が出かけたのを知っている人らしいけど声に心当たりがありません。 次は、心ばかりのお土産を届けた家で十分づつ話しても.....。ふふふ。 家の周りの道路の継ぎ目から生え出た雑草が、留守の家を強調 [続きを読む]
  • 私のゴールデンウイーク
  •  働いてもいないのにゴールデンウイークと言っていいのかと少し気になります。 とにかく毎年子供たちに会いに上京します。 迷惑なんだろうなあとか、いいえ楽しみに待っているはず。本当は私が東京へ行きたいのでは。などなど考えつつ張り切ってやってきます。 いつもは私が来てからさあ温泉はどこにすると、あれこれ気がもめるのに今回はすでに予約がしてあって早速箱根湯本温泉へ行ってきました。 ロマンスカーの車窓に初夏 [続きを読む]
  • 桜 さくら サクラ
  •  このところ朝は体調イマイチで、食欲もないし元気もありません。その上春爛漫の四月というのに毎日雨が降ったり止んだり憂鬱この上ないのです。 でも今日は違います。いつもより早く起きだして珍しいお日様の顔を見てにんまり。 そうです。今日はお花見ドライブに出かけるのです。 昨夕珍しい人から電話が入りました。「突然だけど明日はお天気良さそうだからお花見に行きませんか。明日を逃したらもう今年は桜見られないと思 [続きを読む]
  • 面影草  終章
  •  川岸の桜並木の花は蕾の先か゛膨らんで紅色が覗きかけいる。水の流れは清らかな早春の日差しをいっぱいに流れている。遥かな山の頂には、うっすらと残雪が見え、どこからか小鳥の囀りが聞こえる。 まだ冷たい川風に頬をつつかれて我に返った。 私はこの川原のベンチにどれ位座っていたのだろう。 老後を楽しく思うままに....という私たち夫婦のやり方で自分流を満喫していた。二人とも元気でまだまだ若いと思っていた。 でも [続きを読む]
  • 名のみの春に danの繰り言
  •  テレビニュースで桜の開花が例年より遅いと告げています。そうですね。そこまで来たと思った春が足踏みを続けています。晴れた日とそうでない日。朝晩と日中の寒暖の差の激しいこと。 そんな中で昨日は珍しく朝から暖かい日差しが降り注ぎ、なんだか浮き浮きしていました。 そして突然庭の雑草引きを思いつきました。取りあえずは気になっていた玄関周り。椿のしたに青々と柔らかな雑草が生えています。今はきれいだと思える位 [続きを読む]
  • ゆったりのんびり思い出路線
  •  今年になってから一番春らしい日。空には雲一つなく気温十五度、風もありません。数日まえからの天気予報に違わず快晴、つい嬉しくてにんまりの私です。 義兄の一周忌法要に出かけます。「子供たちと孫だけでやるのだけど、よかったら来てほしい」義姉からの電話で他人?は私だけと思いつつ即座に「お参りさせて」と答えていました。 訪ねる家は夫の実家、結婚した私たちの家が完成するまでの十日ほど、ここで父母と四人で過ご [続きを読む]
  • 面影草  15
  • 彼と私のそれぞれの生活が始まった。理由もなく単身赴任してもらっているという後ろめたさはいつしか消えて、私は一人を満喫していた。 私の母が近くで一人暮らしをしていて、毎日のように様子を見にいっていることが私のなかでは少し心の負担を軽くしてくれていたのかもしれない。 こういった生活について、彼も特に不満を口にはしなかったし、私も訪ねた時の彼の仕事ぶりに安心していた。 休暇が取れると二人でよく旅をした。 [続きを読む]
  • 面影草  14
  •   楽しく充実している年月はみるみる過ぎていくものなのだ。  彼がまた転勤になった。今回は職場の責任者ということになり、家を離れる寂しさよりも、彼が張り切っている様子が垣間見えて私は少し不満だった。 この時これから後、七年間の単身赴任が続くことになろうとは思ってもみなかった。 今度は瀬戸大橋を渡って岡山県の星の美しい町だ。車で三時間はかかる。着任の時は私も一緒に行った。かなり高い山の上に忽然と現れ [続きを読む]
  • しのびよる春の気配
  •  昨夜当地には珍しい雪ダルママークの天気予報を見ながら洗濯をするか止めるか迷っていました。でもその後も同じ日が続くというので、よしとそのうち乾くでしょうと。 今朝目が覚めた時肩口が寒いと感じました。こんなことはこの冬初めてのことです。 空は鉛色の雲が垂れ込めて、風もかなり吹いていそうです。 いつもは朝日がさんさんと降りそそぐベランダは、冷たくてしっかりと着こんだ私をあざ笑うように、風が東からまとも [続きを読む]
  • 面影草  13
  • 六年ぶりの転勤で彼は我が家に帰ってきた。充実していたこのところの私の一人暮らし。まわりの人たちの声は「大変になるよ。勝手気ままにやってきたことが癖になっているからね。」私はそんな声を聞きながら、なんだか浮き浮きしいいる自分の気持を大切にしたいと思っていた。 ところが職場の決まりで管理職は自宅があっても、一応施設にある宿舎に入らなくてはならないとのこと、結局市内別居ということになってしまった。 彼 [続きを読む]
  • ぶらりと街に出てみたら
  •  早いもので一月ももう終わりです。初旬の穏やかさとは打って変わり厳しい寒さに襲われた後半でした。 留守の間の諸々がやっと終わり、少し疲れたけれど日常の生活に戻り炬燵でふとジパング倶楽部の手続きがまだだったことを思い出しました。  曇ってはいるけれど今日は少し暖かい。よーし行ってこよう。バイクで走れば十分でJRまで行ける。でも今日は久し振りにバスにしょう。 バスはぐずぐず走るので十七、八分はかかる。 [続きを読む]
  • 面影草  12
  •  巡る季節をゆっくりと感じる暇もなく、私たち一家に時は流れた。その間、皆が健康で仲良しで明るくて、それぞれが自分の道を思い通りに進むことが出来た。ただ肝心の家計だけは想定内とはいえ、転職による厳しさが続いた。それでも彼も私も頑張って子供たちの小学生時代はなんとか切り抜けた。 娘が中学生になった時、私は家族の賛成を得てフルタイムの仕事に着いた。 運よく昔の職場の子会社に入れた。私の仕事は最初から事務 [続きを読む]
  • 雪がちらちら寒い日曜日
  •  二十二日目にわが家に帰り、色々やるべきことをしてやっと落ち付きました。遅ればせながらやっぱり年賀状を読むのは楽しいものです。皆さんの変わらぬ様子に安心しつつ、正月気分にもどります。 東京での三週間は締めくくりの別所温泉の雪景色の素晴らしさが象徴的で満足なものでした。 今年も頑張ろうと元気が出て来ました。気がかりな病気の友もいますが、出来るだけ見舞って早く元気になりますように念じています。 留守を [続きを読む]
  • 穏やかな新年 心も優しく
  •  元日から続く晴天につい浮き浮きとしてしまいます。何をするでもなく、ただ静かに過ぎていく日々もいいなあと。東京滞在もあと少し。六十年来の親友とはもう三回もデートしたし 元日は初めて娘夫婦も一緒にお雑煮を食べてにこにこの私。今までみんなが仕事の都合もあってなかなか揃いませんでした。後は温泉行を終えたら、東京でののんびりお正月も終了です。今年の温泉は「真田丸」で盛り上がった様子の別所温泉。大雪の場合を [続きを読む]
  • 年の瀬、今年も東京で越年です
  •  少し早いけれど色々あって東京へやってきました。東京で年の瀬を過ごし、新しい年を子供たちと迎えるのも十回目となりました。 私が一人で過ごしてきた年月の流れの早さと、重ねた年を思うとぞっとします。あちらで彼はどんな気持ちでいるのだろうと、時々考えます。 「もうそろそろいらっしゃいませんか。待ちくたびれましたがな。」と言っているのではと思ったり、 「もう少し子供たちの近くにいたらどう。まだ世話をかける [続きを読む]
  • 面影草  11
  •  戦後二十年経って日本の国全体が活気に満ち、人々は頑張りさえすれば夢に手の届きそうな時代だった。 私たちの街にも新しいビルが次々に建ち始めたが、郊外のわが家の辺りはまだまだ自然がいっぱいで、子育てにはいい環境だった。 前の家から大切に持ってきた庭の木々や花たちは、私たちの家庭の歴史を物語るように大きく成長していた。季節ごとに咲く花は安らかな気持ちを、少しづつ伸びていくさくらんぼや梅や松や椿には元気 [続きを読む]
  • 短歌を読む
  •           春の夜の ともしび消して ねむるとき ひとりの名をば 母につげたり   鑑賞       久し振りに訪ねてきた母と床を並べている。      明日にはもう帰ると言う。       ガラス窓を通して春の夜の月明りがやさしい。      今夜こそ自分の大切な思いを母に聞いて欲しい。      でもどうしても言い出せなかった。       白くて細い彼女の面ざし、静かであたたかい人柄。   [続きを読む]
  • 青春の日よふたたび!
  •  朝からすっきりと晴れ渡り柔らかな秋の日差しが降りそそいでいます。昨日までの雨模様が嘘のよう。 今日は年に一度の「マドンナ会」いまから半世紀も前ともに机を並べて仕事をした職場の仲間たちが集う日です。 役所の外郭団体の財団法人として発足以来六十有余年、その変遷は激しくて、今はその名も変わり事業は細々と続いているものの、人手に渡りながらも姿を残していた事務所ビルも、とうとう取り壊されて昨秋からマンショ [続きを読む]
  • 高原の町はもう秋模様
  •  文化の日は晴れる! 本当に美しい朝の空を見上げて溜息ひとつ。何の予定もないこんな日は寂しくて切なくて恨めしい。 若い時は祭日など家に居たことあったかしら。ずっと前から計画して、兎に角出かけました。 あの頃一緒だった家族も遠く、友も今はもうそんな元気はないのです。 家事も一通り終わってごろんとしていた十時過ぎ電話が鳴りました。「お久しぶりです、元気にしてますか。」一年振り位に聞く懐かしい友の声です [続きを読む]
  • 霜月にひとり
  •  九月初めから咲き継いできた秋明菊の最後の二輪が散りました。霜月の声を聞いた途端に秋が来たようです。 空はどこまでも高く澄み渡り、吹く風も時には冷たく通り過ぎていきます。 一日は夫の祥月命日です。偲び偲びつつ早くも九年、随分元気になった私ですが、年を経て彼よりもはるかに年上になってしまいました。それでも大好きなお花をいっぱい持ってお墓へ行きました。 毎月のことなのにやっぱりいつもと違う気がして手を [続きを読む]
  • 面影草  10
  •  たった一人の王子様の出現に二人の生活は一変した。目が回るような毎日。実家でみんなにちやほやされたボクには困った。 抱きぐせがついて、とうとう私は一日中ボクを抱っこしたりおぶったり。仕事が終わると風のように飛んで帰って来る彼を待って、買い物に出かけたり食事の支度をしたり。こんな時彼の主夫ぶりには本当に助かった。 こんなボクには振り回されながらも幸せな毎日が過ぎて行った。 専業主婦の私は自分が思って [続きを読む]
  • 金木犀やっと色づきました。
  •  朝玄関を出るとあの懐かしい香りが風とともに。三日前には目を凝らさないと見えぬほど花は緑色。今年は金木犀が咲くのが遅いと感じていました。  酷暑と長雨、朝晩の気温の高低の激しさに植物だって調子狂うよと、ご近所と話していました。 それが今朝ほんのりと薄黄色に色を置き秋の香りをいっぱいに。 私の好きな十月、庭では雨上がりが嬉しいのか小鳥の声もしています。 十月は夫の生まれた月、彼もきっと自分の生まれ月 [続きを読む]
  • 秋霖 
  •  九月ももう終わりです。本当によく雨が降りました。出かける予定のない日の雨はどちらかというと好き。 庭を眺めても雨に濡れた木々は、それぞれの緑を競うように艶々としています。まるで灼熱地獄のようだった夏の辛さを取り戻しているかのように。 田圃のあぜ道には彼岸花が赤く燃え盛り、一際鮮やかにみえます。その赤に負けないほどの黄金色の稲穂の美しさは、陽の光に映えるのとは又違った風情があります。 私の秋明菊も [続きを読む]
  • いとしの雨男到来
  •  三連休と年休を交えて少しゆっくり出来そうだと、娘夫婦が帰ってくることになりました。 婿殿が一緒というのは珍しく、あれこれ計画を立てて楽しみにしていました。ただ心配なのは滞在予定の一週間、天気予報は台風も含めて一日を除いて雨と曇りのマークです。 つい笑ってしまう私、何しろ彼は自他共に認める雨男。私が上京しても彼が一緒に行く日は大体雨。私が大大お天気ばあさんなのでせいぜい曇り。  そんな彼がたった一 [続きを読む]