おさ虫 さん プロフィール

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おさ虫さん: アルコール依存症日記 2009久里浜の夏から
ハンドル名おさ虫 さん
ブログタイトルアルコール依存症日記 2009久里浜の夏から
ブログURLhttp://kurihama.livedoor.biz/
サイト紹介文久里浜アルコール症センター 東6病棟 492期 アルコール依存症日記
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供233回 / 365日(平均4.5回/週) - 参加 2011/06/11 22:23

おさ虫 さんのブログ記事

  • とりあえず
  •  この時期は好むと好まざるにかかわらず、なにかしら変化がありますよね。それでも営み生きていかなくてはなりません。人間って辛いですね(笑) まぁどのように変化を受け入れ、いかに変化に対応をしていくかで気持ちも生活も人生も、様々な色合いを持つことになるわけですが。変えようとして変わるのか、変えさせられて変わるのかこの違いはとても大きいかも。 不本意な変化にとりあえず合わせることは、今を犠牲にしてしまう [続きを読む]
  • 頑固者
  •  何をするにも変化を起こすことって難しい。かつては後先考えずに色々なことをやってしまったわけだけど、それがいいか悪いかは置いておいて変化することが年々難しくなってきてるような気がするし。加齢なる逃げ、思い込みも多分にあると思うのですが難しいです、本当に。 変化する以前の成功体験を強く持っている、というか頑固、意固地、自己中が抜けないと溺死しそうな予感。周囲の空気を肌感覚でわかっていく努力が必要なん [続きを読む]
  • 三寒四温
  •  東京も開花宣言がありました、早春に低気圧と高気圧が交互にやってきて周期的な気温の変化をもたらすことが多くなるんですね。 お酒に関しては、飲むことを繰り返すことで脳でのアルコールに対する欲求が高まってゆきます。このことで飲酒行動が強化され、病的な飲酒パターンが現れてしまうのです。 飲酒の量や頻度が高ければ高いほど、短期間でアルコール依存症になります。毎晩のように二日酔いになるほどの量の飲酒を繰り返 [続きを読む]
  • 幸せ
  •  何気ない日常、家族との会話やケンカ、シアワセは思いがけないときにこっそりやって来ます。それに気づくも気づかないも本人次第。今朝は気づけて良かったし。そういった満ち足りた感覚は、新たな悩みや不満が訪れるとすぅっと消えてしまう。決して長持ちはしない。そこがまたいいのだけれど。 自分はこんなに一生懸命に生きているのに、とても辛い現実に疲れてしまうことがありますね。現実を変えることって、そんな簡単なこと [続きを読む]
  • 思考停止かしら
  •  世の中の変化が激しいせいなのか、もしくはあまりに先行きが不透明なせいなのか、将来について悲観的なニュースとか多い気がします。この先の予測は色々な説が飛び交っていてどれが信じられるなんてわかるわけないのですが、誰だってやはり不安はありますよね。 便利な環境が整っているせいで、ふつうに暮らしていると自分でわざわざ新しい思考をしなくても生きていけるんですね。だって、答えは考えなくても検索すればいいので [続きを読む]
  • 依存のサイン
  •  お酒と言うものは思っているよりも身近なところで依存のリスクがあるものです。一般的には依存症とは無縁というか、問題を過小評価しやすく、許容量を超える飲み方が続いていても依存症という言葉は頭に浮かぶことはありません、特に社会で現役の方にその傾向が強いかもしれません。 アルコール依存症の本質は決して本人の意志の弱さなどにはなく、アルコールが脳の機能を支配したのです、もはや自分の力では飲酒をコントロール [続きを読む]
  • 認知行動療法 3
  •  僕らはいわゆる心の病気、だから行動や考え方を変えていく必要があります。 人間関係を大切にし、他人を愛すること、他人に依存しないように行動することが大切になります、そして自分自身を変えて、素直さや謙虚さ、感謝の心を持つようなれれば最高ですね。 考え方の面では自己中心的な考えがダメでした、家族のため大きく言えば社会のために生きていくような事に価値を見出しましょうね。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 無理っ
  •  もう手に負えません、自分には無理ってことは、キャパシティーオーバー。溢れてるってことですから、減らすしかないでしょぅ。なのに内側から怠け者って声が聞こえてきてなかなか減らすことが出来ません。 やはり、結局手に負えないなら早いうちから減らすを考えないと、そして素直にならないとダメなんでしょうねぇ。にほんブログ村 [続きを読む]
  • ドンファン
  •  僕らが何か失敗をしてしまったときに、やってはいけないことはなんでしょうか。それは自分の失敗や欠点ばかりを数え始めてしまうことなのだそうです。 体の傷であれば、わざわざナイフで傷口を痛めつけるようなことはしないはず。心の傷も同じで、ゆっくりと心をいたわりながら、どうしてそうなってしまうかを考えることが大切なのですね。 春めいてきたせいか花粉で目がかゆいですw。にほんブログ村  [続きを読む]
  • ナイトキャップ
  •  眼を閉じても寝むることが出来ない、飲んで寝てしまいたいとか酔った勢いで寝付きたいを続けていると、アルコールに体が慣れてきて同じ量では酔わなくなります、耐性が出来ると言いますよね。 同じ量では酔えなくなるので、どんどん量が増えていきます。量が増えるので翌朝は二日酔い状態です。それでも眠れないという不安を打ち消すために寝酒をします。このような流れで寝酒をする人はアルコール依存症の入り口に立っている事 [続きを読む]
  • 春が来たかも
  •  なんだかさぁ〜、あれもダメ、これもダメとか自分にダメだしばかりしてる感じでさぁ〜。ちゃんと出来ていることや、こなしていることもあるはずなのに、足りないところばっかり見てしまうんですよね。 でも、そんな自分に最近ちょっと飽きたのかも。ぼちぼち春ですから、心身ともに変わりどきかもしれませんね。腰痛もいい加減にして欲しいからね。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 最高だなぁ〜
  •  今まではこうあるべきだと守ってきたこと等も、もっと俯瞰しながら長い目線というか、そんな事たいしたことないじゃんとか気楽に考えられるようになりたいし。少しはなれたのかもしれない。無意識にいろんな重いものを脱ぎだしたのかもしれないしね。 たとえば、世の中のいろんなことに怒りをもっていたのに、それがとてもやわらかい感情になってきた感じ、かつては酔っぱらって全てに怒りをぶちまけていましたからね(笑) い [続きを読む]
  • ストレス
  •  久里浜アルコール症センターという名称だった8年前にアルコール依存症と診断されました。まぁ色々なタイミングも良かったので入院治療することに。当時の各種プログラムを受け主治医とも話合い、自分でも解決策を考えながら試行錯誤を繰り返しました。本当にやめられると思ったのは退院後、1年ぐらい経ってからだったと思います。 ストレスを紛らわすためにアルコールに逃げたのが一番の敗因ですね。今でも辛いとか痛いとかを [続きを読む]
  • 断酒道 3
  •  2009年からの懸案であるお酒を飲まない生活、飲酒欲求もなく平行線で推移していると思います。この断酒道という道、まだまだ先が長いことは理解しています。 感覚的にはトンネルの出口が薄ぼんやりと見えている状態かな、そこを目指して歩き続ける勇気は持っているハズ。にほんブログ村 [続きを読む]
  • アル依の定義
  •  日本ではアルコール依存症というと特殊な人がなる病気といった目で見られがちですね。でも体調が悪いとか健康診断でγGTPが高かったので酒量を減らしたい、でも実行できないという人はたくさんいます。酒で何度も失敗を繰り返しながら酒をやめられないという人もいます。これってアルコール依存症に片足突っ込んでいますよね。まぁ普通の酒飲みが変身すると罹患する精神疾患なのですが、一般的には白い目で見られるということで [続きを読む]
  • 飲酒状況
  •  なんとなく不安な感覚があり自分の飲酒量が過剰なことに気がついても、仕事や生活がしっかりしているとアルコール依存症という問題に気づけないことも多いかと思います。アルコールに心理的な依存はあるけれど日常に深刻な問題が出ていない場合、アルコール依存症の診断基準が日常の問題の深刻化を前提としているので、その時点ではまだ依存症とは診断されません。 数年とか10年後、その予備軍から数パーセントの人に身体依存が [続きを読む]
  • アルコール依存症 雑感
  •  ア症ということになればカラダだけではなくココロも病んでくるんです、よく観察していれば、言葉や行動など健康なところと病気の部分とがみてとれます。 酒をやめて立ち直り、人に迷惑をかけず自立した生活を送りたいというところは健康な心といってよいと思います。一方、絶望感からくるヤケ的な気持ち、他人に対する攻撃、劣等感の裏返しから誇大的な言動、飲酒の正当化、開き直り、飲酒問題の否認などは病気の心から出てくる [続きを読む]
  • 断酒 4
  •  嬉しい言葉を絶妙なタイミングでかけてくれる人っていますよね。どうして心の中わかるんだろうってとても不思議だけど、ひとつ言えることはそれだけ見守ってくれてるってことかな。 辛いときや、悲しい気持ちのとき、そんな感じでそばにいてくれたら、そんな人がいたら幸せやね。肩に背負った人生の重たい塊、心の中に溜め込んだネガティブな荷物。誰だって降ろしたいですよね。 基本的にはアルコール依存症の治療を専門で行っ [続きを読む]
  • 嫌われる勇気
  •  お酒を飲んでいた頃は、酔いを通して世間をみていたようで、性格はネジレテいて、視界はボヤケテかすんだりしていましたね、今にして思えば酒はその人の視覚や思考を歪ませるのだと改めて思います。断酒してから段々と視界が開けてきます、たとえば花や景色を見てきれいだと感じ、色々なことに気付きを感じてそんな自分に驚くことの積み重ねだったように思います。久里浜病院に入院した後に出会った仲間や助けてくれた方々との出 [続きを読む]
  • Alcoholics 6
  •  酒の虜になってしまいました。そこから脱却できなくて暗いトンネルの中で悩んでいる人はたくさんいるのでしょうね。 苦しいのは、進んでいる道が本当にトンネルの出口に向かっているのかという不安感、もしかして入り口に逆戻りしているのではないかという恐怖感、ぐるぐると回っているだけなのかもしれません、最悪なのは歩みを止めること。 進んでいる道の先にボンヤリと出口の薄明かりが見えてくれば、歩き続ける勇気がわい [続きを読む]
  • カフカ
  •  思考パターンや生き方のもとになる信条や思考というものはどんな人であっても環境とか人間関係の影響を受けていますね。 ボクの生き方、行動のベースには不公平感とか劣等感がずっとあったように思います。自分の根底にある基本的な思考パターンに気づくことができるなら、もう少し健全で安心感のある思考に入れ替えることができるかも。 そうしたら自分自身との向き合い方、周りの人との人間関係も変わるような、深い安心感が [続きを読む]
  • SOS
  •  精神が崩壊しそうなほど辛くて自分が折れてしまいそうな時。SOSを出すことは大切なことですよね。でも、それってタイミングとかの見極めって難しいです。 ここは頑張るのか、無理なのか。休息なのか、甘えなのか。あるいはどちらもあるのか。他者に非があるのか、自分に非があるのか。まぁそういうことをニュートラルに把握できない自分がもどかしいこともあります。 自分の生き方に正解はないし、どう生きるかは人それぞれだ [続きを読む]
  • Alcoholics 5
  •  このところ明るくなる時間が早くなり、やはり朝の光は有難いものですね。アルコールは依存性のある薬物、アルコールが原因で起こる様々な症状を知っていてもなかなか脱却することはできません。お酒は本来は人との会話を弾ませたり、楽しい気分にさせてくれるものですが、飲み方を間違えてしまうと一転して人生を狂わせてしまう魔の飲み物なのです。初めはほろ酔い気分で気持ち良くても、習慣化してしまうと倍の量、また倍の量と [続きを読む]
  • 健康寿命
  •  日本人の寿命は戦後だんだんと延び続けてきて、平均寿命は女性87歳、男性80歳位ですね。この先70歳まで動けて仕事が出来るとして、自分にはあと20年と少ししかないんだ思うとチョイト焦りますねぇ〜。 取りあえず断酒することが出来ていて、家族がいて、気の置けない友人がいて、ゴルフが出来ているから、今のところは悪くない人生だと神様に感謝。にほんブログ村  [続きを読む]
  • 憂さ晴らし
  •  些細なことに悩み心配してしまう人や、いろいろなことが気になってしまう人は注意したほうがいいかもしれません。もちろん心配したり気にしたりしているだけでアルコール依存にはなりません、でもそういった気の悩みを忘れるために酒に手を出すことが考えられます。 そして、酒を飲んでもその心配事がなくなるわけではないので、繰り返し飲むようになってしまいます。いきづまった時に気分転換で飲むくらいならともかく、現実逃 [続きを読む]