みずき さん プロフィール

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みずきさん: ADDデイズ
ハンドル名みずき さん
ブログタイトルADDデイズ
ブログURLhttp://adddays.seesaa.net/
サイト紹介文中学生になってADDらしさを発揮したのび太ともと高校教師ADD傾向のある母の日々
自由文ちょっと変わり者のぼ〜っとした子だとは思っていたけれど、まさか自分の息子が発達障害をもっているとは・・・。

調べれば調べるほど不注意優勢型のADHD(ADD)の症状をほとんどすべて持っている長男のび太の苦労がわかってきました。
そして、自分のこれまでの生きにくさも、実はこのADD傾向のせいだったのかと・・・。
中3受験生と大人のADDの毎日をつづります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2011/06/12 13:26

みずき さんのブログ記事

  • それぞれの日々〜のび太の場合〜
  • のび太、大学3回生。毎日大学に通っています。自動車教習所ものんびりですがなんとか進んでいるようです。やはり先生も含めて周囲に自分と少し似たタイプの人が多いので、自分の特性をあまり「特別」「変わったもの」とは思わない環境で、気が楽みたいです。3回生ですので、もうその後の進路も考えなくてはなりません。一般企業での営業など、あまりイメージがわかないのび太です。できれば収入が少なくても、本人の特性に合った [続きを読む]
  • コツがつかめるまで約2年
  • のび太も大学3回生。2回生後期の成績は、1回生、2回生前期に比べますと上がりました。平均がCに近いBだったのが、今回はAに近いBに。のび太いわく「やっと大学の勉強のコツがつかめてきた」2年ではなく1年半あたりで「こうした方が良さそうだ」と思い、やってみた結果今回の成績につながったということです。まあ、就職に大学の成績はほぼ関係ありませんが、人気のあるゼミに入るためには一定以上のものが求められるのです [続きを読む]
  • 新年度はストレスが半端じゃない!
  • 新しい学年、新しいクラス、新しい先生。新しい学校、新しい職場・・・本人が望んだ、それどころか待ちに待った新年度であったとしても、知らず知らず、環境の変化がストレスになっているものです。教師を16年ほどしていましたが、毎年ゴールデンウィークには疲れ果てて寝込んでいました。学校に慣れているはずの教師でも、です。まあ、ADD傾向が強く、ストレス耐性が低いのも今ならわかりますけれど。当時は「なんで?生徒ならわ [続きを読む]
  • 少しブレーキを
  • 入学式を終え、youの大学生活が始まりました。内部進学ですから、まずは距離的に近いですし、知り合いも多く、他の大学に行くことに比べるとかなりストレスは軽減されています。ストレス耐性が極端に弱いyouにはこの選択で良かったように思います。定型の子であれば、多少スパルタでも厳しい環境に身を置いて、適応能力を高め、視野を広げることを目指したいところですが・・・そういう無理がきかない子っています。しかも本人がその [続きを読む]
  • 伸びている部分と変わらない部分
  • のび太はようやく2回生後期の試験が終わり、youは内部進学で大学を決めたので、一般の高3のお子さんたちが頑張っている今、のんびりすぎる日々を過ごしています。のび太が進んだ大学は理系ですが、高校では生物は重視されていたとはいえ「理系」とは程遠いレベルの授業内容でした。化学も物理もきちんと学んできたのが前提の授業のようで、のび太は周囲の学生との能力の差にかなり苦戦しつつも、よく頑張っているなとただただ尊 [続きを読む]
  • 力が抜けない
  • トシのせいだとは思うのですが、あまりにも急激に老眼が進んできたり、まぶたが重かったり、あごのあたりに常に力が入っていました。そこで、父の病院の近く(車で高速を使って1時間ちょっと)のあるお店で初めてのエステ(小顔矯正)をしてもらっています。「小顔矯正」って、なんだか人に言うのも恥ずかしいと思ってしまうのですが、そのお店のブログを読むと、顔のラインが変わったり(むくみやエラが張るなど)ほうれい線やた [続きを読む]
  • 今日は成人式でしたが・・・いつもと同じ日
  • たしか夏ごろに市から成人式のお葉書をいただきました。出席する場合は申し込みをしないといけないそうで。案の定、のび太の反応は「絶対に行かなきゃいけないのじゃなければ、いいわ(行かない)」となぜか笑顔。だろうなあ〜(;^ω^)で、結局申し込みはせず。聞くと、夫も行かなかったそう。びっくりでした。私は行くのが当然だと思ってたから。でもそういえば高校で引っ越しして、引っ越し先の式に行ったけど、当然ながら知った [続きを読む]
  • youの大学が決まりました のび太の近況と合わせて
  • 結局は系列校への内部進学という形で大学が決まりました。のび太が指定校推薦でやはり11月には大学が決まっていましたので、何ともお気楽な大学受験です。のび太の場合、高3で急激に成績を伸ばし、評定値がかなり高かったので、本来なら行けなかったようなレベルの大学(といってももちろん世間的に見て有名大学ということではありません)に通っています。入学してからついていけるのか心配でしたし、とにかく通学に時間がかかる [続きを読む]
  • あるADDっ子の高校生活 良かったこと③
  • 最後になりますが、良かったことの3つ目は、先生方が比較的こういう子たちの扱いに慣れていらっしゃることです。やはり息子や姪っ子の通った農業系の高校では、比較的発達に凸凹のある子の割合が高かったようです。もちろん、すべての農業系の高校が、という意味ではありません。専門学科の先生は、それぞれの分野でマニアックな方が多く、のび太も小中学校時代、先生方の話など話題にすることはほとんどなかったのですが、高校の [続きを読む]
  • あるADDっ子の高校生活 良かったこと②
  • あるADDっ子の高校生活 良かったこと①の続きです②似たようなタイプの生徒が一定数(中学時代より多く)いることあくまでものび太、姪っ子の行った高校(それぞれ別の農業系の学科を持つ公立高校)でのことです。Aタイプとしては、前向きな気持ちで農業系の高校を選ぶ、中学時の成績が優秀な生徒。人数はまちまちですが、大学の指定校推薦枠で国立大や私大の農学部(レベルは割と高めです)もあったりします。国立大の中には [続きを読む]
  • あるADDっ子の高校生活 良かったこと①
  • あるADDっ子の高校選び の続きです。中学校では不登校傾向の強かった姪っ子ですが、高校生活に関しては、ほとんど皆勤で通えています。本人はのび太タイプでおっとりしていますが、活発な中学校時代からの同級生がいろいろ誘ってくれ、3つの文科系クラブをかけもちして、放課後も楽しく過ごしています。あくまでも私の姪の例に過ぎませんが、本人の話も含め、うまくいっている理由として考えられることを挙げてみます。① 自 [続きを読む]
  • あるADDっ子の高校選び
  • あくまでも一つの例として、私の姪っ子の高校選びについて記事にしたいと思います。今、個人懇談の時期で、特に中学3年生のお子さんをお持ちの方は、進路についてかなりシビアなお話をされている方も多いかと思います。ADDで不注意の特性が強い子の場合、提出物が出せなかったり遅れたりするために、内申点が非常に悪くなる傾向があります。私の姪っ子は、中学では非常に欠席が多く、特に3年生の頃は週の初めはほとんど行けず [続きを読む]
  • 最近ののび太
  • 母のことが続きましたが、ここから私と息子たちの凸凹生活に戻っていきますね。相変わらずシングルタスクの私は、母の具合が悪くなって以降は息子たちのことは完全放置。そのほうが結果的に良かったのか、特にこれといったこともなく二人は大学・高校生活をこなしています。のび太は自分の好きな分野の研究に関する国家資格を取るために、苦手な授業(高校で基礎すら学んでいない物理とか)も含めて頑張っています。もちろん大学の [続きを読む]
  • 取り返しのつかない先送り
  • 前回の記事の4日後の朝、母は亡くなりました。前日の夜、二男のyouの中間考査が終わり、お弁当作りが始まるため、それまで1週間病院に泊まっていたのですが、一度家に戻り、たまった家事などをしてから来ても大丈夫かと看護師さんに訊いてみました。「楽観視はできませんが、一応小康状態になりましたので、もう泊まらなくても大丈夫だと思いますよ。長丁場なので、家族さんの健康やご家庭のことも大切ですから、明日からはお見 [続きを読む]
  • もっと早く気づけばよかった
  • 今、母の隣でこの記事を書いています。前回の記事を書いた直後から、未だに原因不明なのですが母の高熱が続き、入院になりました。入院前からほぼ意識がなくなり、会話は成り立たなくなりました。5月の連休中に一旦退院し、病院の横の老人ホームに戻ったのですが、戻ってからも私の行った時間帯が運悪く意識のはっきりしない時で、やはり朦朧としていました。半月もしないうちにまたも高熱が下がらず入院。前回は肺は綺麗だったの [続きを読む]
  • 批判されるとアドレナリンが・・・「あさイチ」で気づいたこと その1
  • 最近、母の認知症(レビー小体型)が進んできて、認知面でも問題が出てきました。進行性の病ですから、当然のことと受け入れなければならないのですが、親が昔の姿からかけ離れていくさまを目の当たりにするのは、やはり辛いものです。私はADD傾向のなせるわざか、ストレス耐性が低く、それも年々ひどくなっています。在宅で介護をしていらっしゃる方とは比べ物にならないくらい負担は軽いはずなのに、周期的に気持ちが沈み込ん [続きを読む]
  • のび太、もうすぐ大学2回生に
  • 相変わらずの部分も多々ありますが、のび太、頑張っています。研究の面では大学で認めていただき、もったいないような評価もいただきました。何度かわりとたくさんの方々の前で発表の機会もいただき、プレゼンなどもうまくできたようです。大学の成績はものすごくいいとは言えませんが、よく頑張っていると思います。そう伝えたら「え?そう?こんなので?」と驚いていました。大学の雰囲気がのび太に合っていたこと、早くから専門 [続きを読む]
  • 遅発型フードアレルギー検査結果(私とのび太の分)
  • かなり遅くなりましたが、私とのび太の遅発型フードアレルギーの検査結果について・・・私のほうがひどい結果でした。反応として0〜6までの段階があるのですが、4以上が「アーモンド、卵黄、卵白、大豆」3が「カゼイン(チーズ、牛乳、ヨーグルトなど)スペルト小麦、全粒小麦」1〜2が「製パン用イースト、一部のチーズ、ピーナッツ、キドニー豆、マスタード、さやいんげん、さとうきび、もやし」。これだけ多くのものに反応す [続きを読む]
  • ご無沙汰しています
  • なかなか更新もできていない中ですが、覗いてくださっている方が日々500人くらいいて下さるようで、ありがとうございます。youの近況です。今日が終業式でした。4月からは高3になります。早いものです。この間、のび太とはまた違った形でいろいろなことが出てきました。勉強面での低空飛行は以前からずっとですが、これに関しては週1回の中学時代からの個別塾任せで、私はノータッチです。youの場合、ストレス耐性が非常に低い [続きを読む]
  • いつの間にかできるようになっていたこと
  • めったに更新できずにいるブログですが、読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。久しぶりにのび太の近況を。大学では何とかやれているようです。実験の下準備やレポート、研究やその発表など。やっている内容は時々PCに残っているのですが、私には皆目わからない難しい内容になっています。でも、あれほど文章を書けなかったのび太が、一応はしっかりしたレポートの文章を書いているのにビックリ。パソコンで作 [続きを読む]
  • 冬期うつはビタミンDの欠乏が原因かもしれません
  • 前回の記事の続きと思いましたが、考えてみればこれまで書いてきたことも多く(「脳にイイコト」のカテゴリー)くどいので、今回の澤登先生の講演で新しく知ったことのみを書くことにします。夏から秋になり、朝夕の冷えが出てくると、まあだれでも布団が恋しい、なかなか起きられないというのはあります。冷えによって血流が悪くなっていることもありますが、ビタミンDの欠乏の可能性があるそうです。ビタミンDは紫外線によって [続きを読む]
  • 「脳疲労」という概念
  • ずいぶん前のお話になりますが、2月にTBSの「夢の扉」という番組で九州大学の名誉教授、藤野武彦先生が出演されたのをご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?内容を抜粋した「予告編」がありますので、ご覧下さい。https://youtu.be/tXZkguZhT34この藤野先生と8月、数人でランチミーティングを行いました。先生は20年ほど前から「脳疲労」が認知症やうつ病、肥満や糖尿病、自律神経失調症等の原因であることをつきとめて [続きを読む]
  • ADDっ子母の小さな小さな幸せ
  • youが今朝ひとこと。「今日、お弁当いらない。何か買って食べるから」もう、これだけで私は有頂天です〓今日は文化祭。中・高を通じていまだに一度も「学食」を利用したことがないyou。きっと今日は「模擬店」なんかもあるのでしょう。昨年はこういう日も確かお弁当を持って行っていたような?いや、食べずに早々に帰ってきてたのか?「今日は5時過ぎごろになると思う」「もっと遅くなってもいいよ。お金も全部使っていいから」あ [続きを読む]