籠橋隆明 さん プロフィール

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籠橋隆明さん: 弁護士籠橋の中小企業法務(名古屋発)
ハンドル名籠橋隆明 さん
ブログタイトル弁護士籠橋の中小企業法務(名古屋発)
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/lawyerkago
サイト紹介文中小企業法務、弁護士の生活を紹介。名古屋から。債務、銀行対応、破産の相談が増えています。
自由文中小企業法務、債務、銀行対応、破産などの事業再生も取り上げています。経営に必要な考え方も紹介しています。ドラッカーに興味がある人はどうぞ。そのほか、商人の歴史や、経済問題も幅広く取り上げています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2011/06/12 19:01

籠橋隆明 さんのブログ記事

  • 番外 はーちゃん大学院卒業 とてもきれいになりました
  • 番外 はーちゃん大学院卒業 とてもきれいなりました。長女はーちゃんは大学院を卒業し、籠橋家の扶養家族がまた一人減ります。卒業式はおばあさんが仕立てた中ぶり袖、帯はお母さんの娘の頃のものだ。お母さんが振り袖を来ていた頃に使っていた。はーちゃんは大きくなって本当にきれいになった。6年前、はーちゃん大学受験の記事を抜き出してみました。合格祈願http://blogs.yahoo.co.jp/lawyerkago/30993408.html合格メールhttp [続きを読む]
  • 番外 はーちゃん、カビ女
  • 番外 はーちゃん、カビ女 社会人になるべく、京都の学生下宿を引き払う長女はーちゃんだが、お母さんが引っ越しの手伝いに行って驚いた。部屋中カビだらけだったらしい・ なにしろ、部屋に入った瞬間、カビ臭いにおいが充満してたらしい。本来白いレースのカーテンは、下半分が黒カビで黒くなっていたというから驚きだ。「よくがまんしてたわよね。気持ち悪くて。レースのカーテンって白いはずなのよ。」「お風呂もカビだらけで [続きを読む]
  • №1918 セールスは口より耳?!
  • №1918 セールスは口より耳?! 「営業の哲学」(高野孝之著)は弁護士の知らない営業の世界を紹介しているのでとてもためになる。 高野氏は言う。「セールストークは口より耳を使う」。  つまり、 ■ 残念な営業マンは   「いきなり商品の説明をする」 ■ できる営業マンは   「まず会社の紹介をする」 ■ 一流営業マンは、   「聞くことから始める」 いや、ほんとわかりやすいたとえだ。 彼によると [続きを読む]
  • №1917 同一労働同一賃金をどう判断するか
  • №1917 同一労働同一賃金をどう判断するか1. 同一労働同一賃金に向けて法整備が進められている 政府は同一労働同一賃金政策を推し進めようとしている。これは同じ仕事をしていれば同じだけ支払わなければならないとする考え方だ。政府は現在正規雇用と非正規雇用との格差是正のための法整備を進めている。2. 長澤運輸事件  法律の世界でも同一労働同一賃金に関する重要判例が議論を呼んでいる。 長澤運輸はバラ [続きを読む]
  • 番外 バイバイ、サンフランシスコ
  • 番外 バイバイ、サンフランシスコ 仕事にサンフランシスコに来て、これから日本に帰ります。米国の法定は彫刻などがあってずいぶんきれいです。日本の裁判所はずいぶん安上がりに作っています。 私たちの弁護士はトランプはよく思っていませんでした。トランプは連邦政府が州に配分する予算も削っているそうです。米国中心主義では無く、自分中心主義だとも言っていました。 サンフランシスコはリベラルな傾向のあるまちのせい [続きを読む]
  • №1916 インターネット社会で勝者とは何者であるか?
  • №1916 インターネット社会で勝者とは何者であるか? IOT、「モノのインターネット」の定義は難しい。 世の中にいるいろいろな人々、いろいろなモノに情報発信する端末が存在して、それがインターネットを通じて集約され処理される社会だ。集約される場所は「クラウド」というコンピュータということになる。 人間の体にたとえるならば、インターネットが神経のような役目を果たし、皮膚も含めた人の感覚器官部分から発せされ [続きを読む]
  • №1915 まもなく春が来て草花が咲きます
  • №1915 まもなく春が来て草花が咲きます黄色い花春の黄色い花と言えばタンポポですね。タンポポは西洋タンポポに席巻され、日本のタンポポはどんどん減っているようです。江戸時代の錦絵にもタンポポはあり、西洋のイメージのあるタンポポが江戸時代の絵に出てくるのは不思議な気がします。キツネノボタンなど、春には黄色の花がよく咲きます。山吹などはいいですよね。そして、私が一番感動したのは、黄色のスミレです。阿蘇の草 [続きを読む]
  • №1914 一流営業マンはシンプルに考える
  • №1914 一流営業マンはシンプルに考える 「営業の哲学」(高野孝之著)はとてもためになるので、順番に読みこなしていきたい。今日はこれだ「一流営業マンはシンプルに考える」だ。 著者によると「次の3つのことを「決める人」に納得していただくシンプルな仕事」なのだそうだ。 「決める人」とは決定権を持っている人のことだ。当たり前だが権限のない人に評価してもらっても仕事にはならない。たとえば、平社員ばかり [続きを読む]
  • №1913 アイドル恋愛禁止条項
  • №1913 アイドル恋愛禁止条項 アイドルと芸能プロダクションとの関係は不透明なことが多い。契約関係は委任か、雇用かよくわらかないところもある。それはともかく、アイドルになったら恋愛は禁止、性的関係は御法度だ。 東京地裁はこうした恋愛を禁止する条項は法的に一定許されるとした(H28.1.18.判時2316号63頁)。 アイドルは言うまでも無く、女性にしろ男性にしろ、それにあこがれる万人のための存在だ。特定の異性との [続きを読む]
  • №1912 お勧め「営業の哲学」
  • №1912 お勧め「営業の哲学」 「営業の哲学」(高野孝之著)は本屋で偶然見つけた本だが、お勧めだ。戦略的思考がうまく体系化されていて、「営業」にはもちろんそれ以外の分野でも応用がきく内容となっている。しかも、字数が少なくて、簡単に読める。 たとえばこんな具合だ。残念な営業マンは、そもそも課題を考えない。できる営業マンは、課題を事前に準備する。一流の営業マンは、お客様に課題を質問する。 と始まり、「事 [続きを読む]
  • №1906 エグゼクティブにとっての「よい人間関係」
  • №1906 エグゼクティブにとっての「よい人間関係」 私はドラッカー主義者だ。時々、名言集(ダイヤモンド社)を読んでいろいろ考えている。 対人関係の能力をもつことによってよい人間関係もてるわけではない。自らの仕事や他との関係において、貢献を重視することによってよい人間関係がもてる。そうして人間関係が生産的となる。生産的であることが「よい人間関係」の唯一の定義である。 Executives in an organization do n [続きを読む]
  • №1905 気の毒な名前の植物
  • №1905 気の毒な名前の植物 アルバトロスと言えば,アホウドリ。英語の名前と日本語の名前とではイメージが大違いですね。          シクラメンは日本名ではブタノマンジュウと言います。へんな名前ですね。 春,青くて小さな花を咲かせるイヌノフグリですが,フグリって,陰嚢のことをいいます。種がハート型していて、犬の陰嚢に似ているということでしょうか。これはけっこう恥ずかしい名前です。マツボックリも松 [続きを読む]
  • №1909 私がデンソーの社長だったら
  • №1909 私がデンソーの社長だったら 最近、デンソー農場の見学に行った。デンソーはプロファームというブランドを立ち上げ農業機械を売り出している。これは豊田市内の会社「トヨタネ株式会社」との共同事業だ。ハウス内のでの環境を制御し、農業の効率化、安定化、付加価値向上を目指そうというものだ。 マイホームを総合的に管理しようというスマートハウスの農業版のようなもので、スマート農業の実現を目指しているように見 [続きを読む]
  • №1908 類似名の商品、事業は違法となるかもしれません
  • №1908 類似名の商品、事業は違法となるかもしれません 商品名は商標法による商標権という権利で保護されている。こうした知的財産で保護されていなくとも、類似した商品名を利用した場合は不正競争防止法違反となる場合がありうる。中小企業法務を取り扱う弁護士としては知っておきたい法律だ。 東京地裁の最近の事例でバッテリーテスター「DHC-DS」という商品名をつけた商品について、「DHC」が商標違反、不正競争防止法違反 [続きを読む]
  • №1907 株主総会が攻撃の材料になる場合があります
  • №1907 株主総会が攻撃の材料になる場合があります 中小企業では株主総会や取締役会はかなりいいかげんだ。年度毎に税理士さんが適当に議事録を作っていることも少なくない。しかし、ひとたび問題が起こると株主総会の有効性が重要な争点になる。 東京地裁平成27年の事例はそういう事例の一つだ。 この事件は一部の役員が会社資金を背任横領したとして経営者内部で抗争が繰り返された事案だ。役員、解任、退職金などに関連して [続きを読む]
  • №1906 IOT(モノのインターメット)に要注意!
  • №1906 IOT(モノのインターメット)に要注意! 私が弁護士になった頃、データ通信はMS-DOSを使ったとてもマニアックな世界だった。今やインターネットは当たり前、端末もスマートフォンが席巻し、パソコンの射程範囲も小さくなりつつある。 端末は別にスマートフォンでなくてもよい。たとえば、自動車に通信設備が取り付けられ、自動車の作動、運行に関わる情報を発信することもできる。逆に「クラウド」から自動車に情報を流 [続きを読む]
  • №1905 楽しい節約生活
  • №1905 楽しい節約生活 最近家計簿アプリをダウンロードし、試しに小遣帳を作り始めた。これが結構おもしろくて、節約生活が始まってしまった。1円単位で収支が完全に合うのはとてもうれしい。 しかし、どんなに厳密につけているつもりでも合わないから不思議だ。こびとさんがどこかに持って行ったということはあり得る。 節約生活はまずは食費から始まった。私にとってはこづかいを節約するので昼食をいかに少なくするかが課 [続きを読む]
  • №1904 懲戒解雇のプロセス
  • №1904 懲戒解雇のプロセス 「解雇」は労働者にとっては経済的にも社会的にも大きな打撃を与える。人生設計を大きく違ってきてしまうことだろう。特に懲戒解雇となると退職金が出ないの普通だし、失業保険においても「重責解雇」として扱われ会社都合解雇による利益を得られない。 そのため、労働契約法15条は懲戒解雇については非常に制限的だ。その取り扱いは刑事裁判に似ていると言って良い。懲戒解雇とする場合は懲戒事由を [続きを読む]
  • 番外 トランプ嫌い
  • 番外 トランプ嫌い 前からトランプが大嫌いだったが、最近ますます嫌いになっている。無知で、下品で、貪欲で、恥知らずで、傲慢で、もし指導者になって欲しくない人がいたら最もなってほしくないタイプの指導者だ。こんな者を選んだアメリカ国民もあんまり賢くないと思ってしまう。 トランプなどはどでもいいやつだ。恐いのはトランプを選んだアメリカ人たちだ。保守的で、真実を敵視し、デマを平然と流してしまう人たち、自分 [続きを読む]
  • №1903 意外と小さいネットコミュニティ
  • №1903 意外と小さいネットコミュニティ トランプで誰もが思い知っただろうけど、インターネット社会では自分の好きな情報しか得ようとしない。真実なんかどうでもいい、ようは気のあった仲間と共感できる情報が共有できれば満足してしまう、おかげでトランプのような下品で知性のないやからが大統領にまでなってしまう。民主主義の危機ですな。 ともかく、ネット社会は意外と小さいことがよく議論されている。 Wikiで「インタ [続きを読む]
  • №1902 ゲームアプリと著作権の帰属(会社か個人か?)
  • №1902 ゲームアプリと著作権の帰属(会社か個人か?) ゲームアプリにも著作権は認められる(第一次パックマン判決〔東京地裁S59.9.28判事1129号120頁〕〔中古ゲームソフト事件、最判H14.4.25〕)。  しかし、ゲームと言ってもいろいろで、つりゲームのような簡単なものから、ソーシャルアプリケーションのようなまるで映画のように緻密で独創性のあるものまでいろいろある。 著作物というからには「思想又は感情を創作的に [続きを読む]
  • №1901 失敗は成功の基
  • №1901 失敗は成功の基 失敗は成功の基。こんな簡単なことわざも経営者は忘れがちだ。 失敗から得られるリターンとは何だろうか。失敗から情報を引き出し、組織内で教訓化できれば次は大きなリターンとなる。 こうしたリターンを明確にすることはリスクをおそれない勇気となってあらわれる。堅実であると言い訳しているうちにチャンスを失い、身動きとれなくなる経営者は少なくない。 この失敗によるベネフィットでは多くの経 [続きを読む]