八幡鮨 さん プロフィール

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八幡鮨さん: 西早稲田 寿司処 八幡鮨
ハンドル名八幡鮨 さん
ブログタイトル西早稲田 寿司処 八幡鮨
ブログURLhttp://yahatazushi.com/
サイト紹介文西早稲田にある江戸前寿司。
自由文明治元年創業以来、肩肘張らないリーズナブルなお店を貫く江戸前鮨屋。また早稲田の街が好き!という人は郷土史研究家の一面を持つおやぢさんの講釈に耳を傾けるのもいいかも。今日も皆様のお越しをお待ちしております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2011/06/15 14:33

八幡鮨 さんのブログ記事

  • 夏の味覚 新子
  • 夏を迎え新子を仕入れています。出始めの頃は非常に小さく、一貫に五枚、六枚と重ねて握ります。その握りは小肌とは一味違い、美しいものです。仕込みはやはり、小さく数が多いだけに苦労します。光物で小肌や鰯など仕込みをしていますが、新子は扱いが難しいものでした。例えば鱗を引く時に皮を傷つけない様にします。何と言っても繊細な魚の一つです。そのため下処理から締めるまでどの工程も丁寧に仕上げます。どの魚にも言えま [続きを読む]
  • ぴあ 東京老舗名店
  • ぴあから新しく「東京老舗名店」という本が出ました。東京中のいろんなジャンルの老舗飲食店が出ていて、とても面白い内容です。八幡鮨は確かに長くやっていますが、名店として紹介していただくことはあまり経験ありません。寿司に限っていえば、おつな鮨さんやすし政さんなど、錚々たる名店が載っているわけですから、同じ舞台に上げていただくのは光栄なことです。これからも精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたしま [続きを読む]
  • F1マシン!
  • たまたま立ち寄った、池袋の東武百貨店催事場に、往年のF1マシン Tyrrell P34(日本では当時タイレルと呼んでいました)の実車が展示してありました。F1がどんなものかも知らない小学生の時分、車より断然電車が好きだったのにもかかわらず、タイレルP34だけは知っていましたから、余程話題になっていたのでしょうね。なんと言ってもタイヤが6個も付いているのですよ!斬新なフォルムは、賛否両論あれど、当時のファンを魅了したこ [続きを読む]
  • 150周年
  • お陰さまで八幡鮨は、今年150周年を迎えます。さる7月23日にお客さま方に「八幡鮨創業150周年をお祝いする会」を催していただきました。多くのお客様が会にいらしてくださり、素晴らしい周年記念になりました。明治元年に団子屋としてスタートした八幡屋。大正のはじめに寿司屋になり今年が150周年。いろんな時代を経て今に至ります。数え切れないほど多くのお客様に支えられて今があります。150年の長きに亘り、多く [続きを読む]
  • 夏の高校野球 サブログ
  • 全国各地で全国高校野球選手権大会の地方大会が開催され、神奈川大会を観に行きました。神奈川大会の開会式は横浜スタジアムで行われ、その後開幕試合を行ないます。準々決勝まで進むと横浜スタジアムでの試合となるので、各球場で横浜スタジアムを目指した熱戦が繰り広げられます。今回観戦したのは保土ヶ谷球場でのアレセイア湘南VS麻布大学付属の試合で、麻布大付属の野球部には僕の弟が所属しています。プレイボールは13時30分 [続きを読む]
  • 東京ディープをご覧ください
  • 7月17日 月曜日午後7:00〜7:30放送予定の、BSプレミアム「東京ディープ」。今回は高田馬場がテーマです。高田馬場の歴史といえば八幡鮨四代目。郷土史家としての四代目が、ガレッジセールのゴリさんと登場します。どんなことを話してくれるのでしょう。みなさんどうぞお楽しみに!http://www4.nhk.or.jp/tokyodeep/ [続きを読む]
  • 早稲田 わが町
  • 3年の歳月をかけて四代目が書き上げた渾身の一冊「早稲田 わが町」がいよいよ世に出ました。半世紀近く前に共同で執筆した「下戸塚」に次ぐ第二弾。当時の古老たちから聞いた昔の話や、書き溜めておいた資料などをもとに、そして四代目の思い出や記憶をもとに書き上げました。八幡鮨にて、1冊1944円で好評発売中です。郷土史としても読み物としても楽しめることと思います。ぜひご覧になってくださいませ。尚、書店及びAmazonなど [続きを読む]
  • 果実酒作り(サブログ)
  • お店の自家製梅酒は大女将により毎年6月に漬け込みます。この梅酒は梅の香りと旨味が非常によく好評です。作り方を教えていただいたので自分で好きな果実酒を作ってみます。使用するのはグレープフルーツです。爽やかなお酒になると思います。まずはグレープフルーツをきれいに洗います。ここで重要となるのがよく水気をふき取ることです。そうすることで長期保存も出来ます。次に皮を剥き、身を二等分します。よくホワイトリカー [続きを読む]
  • 学生さんもお客さま
  • 八幡鮨は場所柄、早稲田大学関係の方が多くいらっしゃいます。先生方や事務の方々、そしてOBの方なども良く見えます。現役の学生さんはしかし、あまり頻繁には見かけませんでした、以前は・・・そんな学生さんたちが、ここ何年かで本当によく来てくれるようになりました。すし屋というと、どうしても敷居が高いイメージがありますから、情けない話ですが五代目が学生の頃などに入ってみようなどという大胆な発想はありませんでした [続きを読む]
  • 鮪のセリ(サブログ)
  • カランカランと鐘が数十秒なり響きます。そして二度目の音でセリが始まります。鐘の合図でセリ場の雰囲気が一転、我こそはと言わんばかりに目を付けた鮪に狙いを定めます。自分でセリに参加する訳ではありませんが、なんだか緊張してしまいます。鮪を入札する際、手話のようにいくらで購入するか値段を示します。ここが重要です。遠慮していると欲しい物も手に入りません。非常に淡々とセリが行われました。鮪は尾の断面により見極 [続きを読む]
  • 宝石すくい 一口ばらちらし
  • お昼の人気メニュー「特製ばらちらし」にヒントを得て誕生した、一口ばらちらし。お寿司やお酒の締めに、大変人気があります。中身はその時々で多少は変わりますが、一例として、鮪に鯛、えび、小肌、穴子、イクラ、奈良漬、ガリ、胡瓜など・・・ネタの下のシャリにはツメをつけて、胡麻、山葵を載せてあります。魚などの具材は、それぞれの色をコントラストにしてスプーンの上に並べてゆき、それらを醤油で軽く味付けして出来上が [続きを読む]
  • ご視聴ありがとうございました
  • 先日の、日本テレビ ニュースエブリ。ご覧くださいましてありがとうございました。おかげさまで良い仕上がりになっていました。見てくださったみなさま、関係者の方々、そしてご協力いただいた全ての方々に感謝いたします。これを機に一層精進してゆきますので、これからもよろしくお願いいたします。八幡鮨五代目 [続きを読む]
  • 瑞雲てまり
  • みなさまにお馴染みの雲丹の手毬ずし。この手毬ずしに名前をつけました。題して「瑞雲てまり」。由来をすこし書きましょう。瑞雲とは仏教用語で五色の雲の意味だそうです。雲丹に巻いてある鯛が、棚引く雲のように見えるので、それならば目出度い瑞雲という名前を冠してみようと考えました。もうひとつ、これはおこがましいのですが、五色の雲の五の字は五代目の五に通じ、雲の字は雲丹の雲の字に通じます。雲丹の手毬ずし改め、「 [続きを読む]
  • まかない58 サブログ
  • 今回のまかないは牛丼です。仕入れの際にまかない用の魚を選びますが、時にはお肉も使います。お肉は場外にある肉の矢澤さんで。ここでは牛や豚など美味しいお肉が並んでいます。牛丼用に牛バラを1キロ購入しました。煮込むと非常に美味しく仕上がります。牛丼は何度かまかないで作りましたが、今回は味が整い、美味しくできました。おつゆが染みたしんなり玉葱、牛肉と相性抜群でした。ポイントは玉葱です。まずはカレー同様にし [続きを読む]
  • レオタード!
  • あるパーティで四代目がタキシードを着ることになりました。お店でお客様とその話題になったときに、お客様がふざけて「四代目はそのパーティでレオタードを着るんでしょう?」と聞きました。レオタードのなんたるかを知らない四代目は、それがタキシードのことだと勘違いして、「そうなんですよ、レオタード着るんです!」と答えるではありませんか。みんなが思わず吹き出していると、「なあ栄一、そうだよな?あれレオタードって [続きを読む]
  • 初投稿となります 北島です
  • 八幡鮨での修行春で3年目となりました。仕事を始めた当時、仕事をなかなか覚えられず足踏みが続きました。飲食店でのアルバイト経験がありますが、今は寿司屋での修行。容易には次に進めません。まずは土台作り。掃除や皿洗いなど、簡単に思えますが重要な仕事です。ひとつひとつ丁寧にすることでお客様が気持ちよく食事していただける空間にできます。次第に速さも身についてきますが、雑にならないように常に心がけています。包 [続きを読む]
  • 北島くんがブログに加わります
  • みなさんにもおなじみの、若い衆の北島くんが、今回からブログの執筆に加わります。いままでも、お店の前の立て看板に「週間北島通信」としてひと言書いてきましたので、書くということに慣れてきました。そろそろステップアップして、お店のホームページのブログも担当してもらおうということになった次第です。月に一度か二度のペースになると思いますが、どうぞ温かく見守ってやってくださいまし。 [続きを読む]
  • お店がきれいになりました
  • 連休を利用して、お店の内装工事をしてもらいました。いまの建物になって、約20年が経ちましたから、入り口の引き戸や壁周り、柱、そしてカウンターなどをリフレッシュします。木目のものは削ってひと皮むき、そこを綺麗に化粧してゆくのですが、職人技が光る仕上がりに満足この上なし。カウンターは無垢の檜の一枚板ですから、表面の汚れを全て落とし、仕上がったところでガラスコートを施してもらいます。ガラスコートはアーク [続きを読む]
  • 初夏の北海道
  • ゴールデンウィークのお休みを利用して、札幌に行ってきました。この時期の札幌はお花見のシーズン。街中にも野山にも、あちこちに満開の桜を見ることができます。北海道の桜は本州のそれと違って、花と葉が同時に出るので、満開と言ってもソメイヨシノのようなこんもりした感じとは少し違うようです。お花見のメッカ、円山公園では、お花見の2週間は火気の使用が許されるとかで、公園内のあちこちでバーベキュー(もちろんジンギ [続きを読む]
  • 川瀬巴水
  • 小金井の夜桜、中央市場、明石町の雨後、木場の夕暮…先日新刊なった「巴水の日本憧憬」(河出書房新社刊)を暇を見つけては飽かず眺めています。大正〜昭和の日本の風景版画家のそれを見ると、当時の風景など生で見たことがないのに、懐かしさが込み上げてくるから不思議です。休みの日に昭和の風景に浸ってみるのもいいものですね。日本茶を啜りながらいまも魅入って… [続きを読む]
  • 営業日のおしらせ
  • いよいよゴールデンウィークに入りましたね。みなさまはどのようにお過ごしになりますか。八幡鮨の営業日のお知らせです。4月29日土曜日は17:00〜21:30営業5月1日 月曜日は通常どおりの営業5月2日〜5月5日は店内改装工事のため休業5月6日土曜日は通常どおりの営業日曜日は定休日です。みなさまゴールデンウィーク中もぜひ八幡鮨にお越しくださいませ。そして素敵なゴールデンウィークをお過ごしくださいね。 [続きを読む]
  • 根津美術館
  • 桜もすっかり葉桜となった東京。気温は今ひとつ上がらない日が続きますが、湿度も高くない分、晴れるととても爽やか。そんな気持ちのいい日曜日に、青山の根津美術館に行ってきました。以前、フライブルク・バロック・オーケストラのベアトリックスから、根津美術館の庭園は素晴らしいから是非行ってみてと言われていたのを思い出し、今日こそはと足を運びました。館内には尾形光琳や鈴木其一の有名な屏風絵が展示され、素晴らしい [続きを読む]