八幡鮨 さん プロフィール

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八幡鮨さん: 西早稲田 寿司処 八幡鮨
ハンドル名八幡鮨 さん
ブログタイトル西早稲田 寿司処 八幡鮨
ブログURLhttp://yahatazushi.com/
サイト紹介文西早稲田にある江戸前寿司。
自由文明治元年創業以来、肩肘張らないリーズナブルなお店を貫く江戸前鮨屋。また早稲田の街が好き!という人は郷土史研究家の一面を持つおやぢさんの講釈に耳を傾けるのもいいかも。今日も皆様のお越しをお待ちしております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2011/06/15 14:33

八幡鮨 さんのブログ記事

  • 鮪のセリ(サブログ)
  • カランカランと鐘が数十秒なり響きます。そして二度目の音でセリが始まります。鐘の合図でセリ場の雰囲気が一転、我こそはと言わんばかりに目を付けた鮪に狙いを定めます。自分でセリに参加する訳ではありませんが、なんだか緊張してしまいます。鮪を入札する際、手話のようにいくらで購入するか値段を示します。ここが重要です。遠慮していると欲しい物も手に入りません。非常に淡々とセリが行われました。鮪は尾の断面により見極 [続きを読む]
  • 宝石すくい 一口ばらちらし
  • お昼の人気メニュー「特製ばらちらし」にヒントを得て誕生した、一口ばらちらし。お寿司やお酒の締めに、大変人気があります。中身はその時々で多少は変わりますが、一例として、鮪に鯛、えび、小肌、穴子、イクラ、奈良漬、ガリ、胡瓜など・・・ネタの下のシャリにはツメをつけて、胡麻、山葵を載せてあります。魚などの具材は、それぞれの色をコントラストにしてスプーンの上に並べてゆき、それらを醤油で軽く味付けして出来上が [続きを読む]
  • ご視聴ありがとうございました
  • 先日の、日本テレビ ニュースエブリ。ご覧くださいましてありがとうございました。おかげさまで良い仕上がりになっていました。見てくださったみなさま、関係者の方々、そしてご協力いただいた全ての方々に感謝いたします。これを機に一層精進してゆきますので、これからもよろしくお願いいたします。八幡鮨五代目 [続きを読む]
  • 瑞雲てまり
  • みなさまにお馴染みの雲丹の手毬ずし。この手毬ずしに名前をつけました。題して「瑞雲てまり」。由来をすこし書きましょう。瑞雲とは仏教用語で五色の雲の意味だそうです。雲丹に巻いてある鯛が、棚引く雲のように見えるので、それならば目出度い瑞雲という名前を冠してみようと考えました。もうひとつ、これはおこがましいのですが、五色の雲の五の字は五代目の五に通じ、雲の字は雲丹の雲の字に通じます。雲丹の手毬ずし改め、「 [続きを読む]
  • まかない58 サブログ
  • 今回のまかないは牛丼です。仕入れの際にまかない用の魚を選びますが、時にはお肉も使います。お肉は場外にある肉の矢澤さんで。ここでは牛や豚など美味しいお肉が並んでいます。牛丼用に牛バラを1キロ購入しました。煮込むと非常に美味しく仕上がります。牛丼は何度かまかないで作りましたが、今回は味が整い、美味しくできました。おつゆが染みたしんなり玉葱、牛肉と相性抜群でした。ポイントは玉葱です。まずはカレー同様にし [続きを読む]
  • レオタード!
  • あるパーティで四代目がタキシードを着ることになりました。お店でお客様とその話題になったときに、お客様がふざけて「四代目はそのパーティでレオタードを着るんでしょう?」と聞きました。レオタードのなんたるかを知らない四代目は、それがタキシードのことだと勘違いして、「そうなんですよ、レオタード着るんです!」と答えるではありませんか。みんなが思わず吹き出していると、「なあ栄一、そうだよな?あれレオタードって [続きを読む]
  • 初投稿となります 北島です
  • 八幡鮨での修行春で3年目となりました。仕事を始めた当時、仕事をなかなか覚えられず足踏みが続きました。飲食店でのアルバイト経験がありますが、今は寿司屋での修行。容易には次に進めません。まずは土台作り。掃除や皿洗いなど、簡単に思えますが重要な仕事です。ひとつひとつ丁寧にすることでお客様が気持ちよく食事していただける空間にできます。次第に速さも身についてきますが、雑にならないように常に心がけています。包 [続きを読む]
  • 北島くんがブログに加わります
  • みなさんにもおなじみの、若い衆の北島くんが、今回からブログの執筆に加わります。いままでも、お店の前の立て看板に「週間北島通信」としてひと言書いてきましたので、書くということに慣れてきました。そろそろステップアップして、お店のホームページのブログも担当してもらおうということになった次第です。月に一度か二度のペースになると思いますが、どうぞ温かく見守ってやってくださいまし。 [続きを読む]
  • お店がきれいになりました
  • 連休を利用して、お店の内装工事をしてもらいました。いまの建物になって、約20年が経ちましたから、入り口の引き戸や壁周り、柱、そしてカウンターなどをリフレッシュします。木目のものは削ってひと皮むき、そこを綺麗に化粧してゆくのですが、職人技が光る仕上がりに満足この上なし。カウンターは無垢の檜の一枚板ですから、表面の汚れを全て落とし、仕上がったところでガラスコートを施してもらいます。ガラスコートはアーク [続きを読む]
  • 初夏の北海道
  • ゴールデンウィークのお休みを利用して、札幌に行ってきました。この時期の札幌はお花見のシーズン。街中にも野山にも、あちこちに満開の桜を見ることができます。北海道の桜は本州のそれと違って、花と葉が同時に出るので、満開と言ってもソメイヨシノのようなこんもりした感じとは少し違うようです。お花見のメッカ、円山公園では、お花見の2週間は火気の使用が許されるとかで、公園内のあちこちでバーベキュー(もちろんジンギ [続きを読む]
  • 川瀬巴水
  • 小金井の夜桜、中央市場、明石町の雨後、木場の夕暮…先日新刊なった「巴水の日本憧憬」(河出書房新社刊)を暇を見つけては飽かず眺めています。大正〜昭和の日本の風景版画家のそれを見ると、当時の風景など生で見たことがないのに、懐かしさが込み上げてくるから不思議です。休みの日に昭和の風景に浸ってみるのもいいものですね。日本茶を啜りながらいまも魅入って… [続きを読む]
  • 営業日のおしらせ
  • いよいよゴールデンウィークに入りましたね。みなさまはどのようにお過ごしになりますか。八幡鮨の営業日のお知らせです。4月29日土曜日は17:00〜21:30営業5月1日 月曜日は通常どおりの営業5月2日〜5月5日は店内改装工事のため休業5月6日土曜日は通常どおりの営業日曜日は定休日です。みなさまゴールデンウィーク中もぜひ八幡鮨にお越しくださいませ。そして素敵なゴールデンウィークをお過ごしくださいね。 [続きを読む]
  • 根津美術館
  • 桜もすっかり葉桜となった東京。気温は今ひとつ上がらない日が続きますが、湿度も高くない分、晴れるととても爽やか。そんな気持ちのいい日曜日に、青山の根津美術館に行ってきました。以前、フライブルク・バロック・オーケストラのベアトリックスから、根津美術館の庭園は素晴らしいから是非行ってみてと言われていたのを思い出し、今日こそはと足を運びました。館内には尾形光琳や鈴木其一の有名な屏風絵が展示され、素晴らしい [続きを読む]
  • 新国劇100周年おめでとうございます
  • 澤田正二郎を祖とする新国劇が今年で誕生から100年を迎えます。その後に続く島田正吾、辰巳柳太郎の意思を受け継ぎ、現在は笠原章さんが座長を務める 劇団若獅子が新国劇の流れを受け継いでいます。その劇団若獅子が、澤田正二郎の母校 早稲田大学近くの小劇場で「夢の澤正 百年の名場面」と題して公演を行っています。仕事の合間をぬって、初日の公演を観に行ってきました。二部構成の前半は、座長 笠原章さんのひとり芝居 [続きを読む]
  • 腕前をあげてきました
  • お花見の季節に、巻き物のご注文を頂きまして、最近メキメキと腕を上げてきている北島くんが担当させていただきました。ランチの巻き物や賄いの巻き物(まかないなのに巻くという矛盾??)で腕を磨いてきましたから、バランスの良いものに仕上がるようになりました。今回は流して盛り付けるのではなく、円い飯台を使った盛り付けです。これはただ単に巻くだけでなく、出来上がりをイメージしながら並べていくという、なかなかにむ [続きを読む]
  • 卒業論文
  • 早稲田大学の近くで長年寿司屋をやっていると、大学の学生さんともご縁ができるもので、この春に卒業された女子学生さんが卒業論文で八幡鮨のことを取り上げてくれました。参考になればと、寿司に関することを少しお話ししたのですが、それをよく書いてくれていたのですね。卒業論文などなかなか目にする機会がないのですが、卒業式の当日にご本人がわざわざ届けてくださったので、大学四年間の集大成をしかと読ませていただきまし [続きを読む]
  • 校歌 卒業・入学におもう
  • 春は旅立ちと出会いのとき。この時期、多くの学校で卒業式が行われますね。送る側にとっても、送られる側にとっても思い出に残る一日です。特に卒業生は、耳に馴染み、肌に染み込んだ校歌を歌うときは感無量でしょう。学校の顔とも言うべき校歌は、その学校の特色や歴史をも表していることが多く、歌詞を読むだけで心動かされ、母校の校歌がこんなだったらいいな、などと思うこともしばしば。五代目が通った小学校は歴史もそこそこ [続きを読む]
  • ザ・ドキュメンタリー
  • お知らせです。3月16日木曜日 午後7時からBS朝日の「ザ・ドキュメンタリー」に四代目が登場します。今回は永六輔さんの特集番組で、中学時代クラスメイトだった四代目が、友人として話しました。ぜひご覧くださいね。http://www.bs-asahi.co.jp/documentary/ [続きを読む]
  • 全力滑走19年
  • 冬季オリンピック女子スケルトン日本代表の中山英子さんが、この冬で引退されました。早稲田大学のスポーツ新聞部 早稲田スポーツ新聞から信濃毎日新聞の記者になり、そこからスケルトンの世界に転身された中山さん。以降冬季オリンピックの日本代表としてソルトレイクとトリノの二度のオリンピックを闘い、国内でも華々しい戦績を残されました。これからは新しい人生を歩まれていかれる中山英子さん。八幡鮨からも新たな人生にエ [続きを読む]
  • 忘れられないベトナムの味
  • 天皇陛下ご夫妻のベトナムご訪問のニュースを聞き、ほんの僅かですがベトナムに関わっている者のひとりとして、喜びをかみしめています。そんな日曜日の午後、ベトナムが懐かしくなりデパートに入っているベトナム料理のお店に行ってきました。好物の鶏肉のフォーは滋味溢れる味ですし、ニョクマムでいただく生春巻きも食欲をそそります。ベトナム風カレーというのをいただきましたが、これはちょっと?かな。何を食べても辛くない [続きを読む]
  • 先取りの桜
  • 春は名のみの…といっていた時期も漸く過ぎてきたようなこの頃です。しかし桜の季節にはまだ早く。春一番が吹いたいま、少しでも春を感じたいと伊豆に河津桜を見に行ってきました。みなさんご存知のように河津桜は、桜の中でも早く咲く品種です。この時期は菜の花も咲き誇りますから、ピンクと黄色の競演が見られるはず。そしてさすが好天の日曜日。河津の駅を降りると、改札周辺はものすごい人で、まるでラッシュアワーのよう。河 [続きを読む]
  • 春一番
  • 今日2月17日。東京では春一番が吹いています。気温が高く、コートを着ていると汗ばむほどの陽気のなかの春一番。街路の樹々やビルの看板をびゅうびゅうと風で揺らしながら。沖縄では、旧暦の2月に吹く季節風を「ニンガチカジマァイ」と呼ぶそうです。東京の春一番とはまた違うのでしょうが、この風が吹くと、沖縄の陽気が一気に春らしくなるのだとか。五代目はこのニンガチカジマァイという言葉がとても好きで、東京で春一番が吹く [続きを読む]
  • 遺作
  • 先日、お世話になっているまぐろ問屋「稲良商店」大番頭の唐木さんが亡くなりました。唐木さんはいまの稲良商店さんではいちばんの古株ですが、四代目が若い頃に小僧さんとして稲良さんで働きだしたそうです。その唐木さんの生前のご趣味は彫り物。といっても彫刻ではなく字を彫ること。その腕前は本職といえるほどのもので、八幡鮨は創業以来一貫して上物の生まぐろしか使わないお店なので、それならひとつ作品を作りましょうとい [続きを読む]