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一期一会ー出会いの瞬間(とき) https://blog.goo.ne.jp/art-photo/

ブログタイトルを俺は待ってるぜから変更しました。

写真スタジオ(肖像写真、肖像画制作、古い写真修正加工)を営みながら、山登り、ハイキング等楽しんでいます。

イーグル
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住所
駿河区
出身
菊川市
ブログ村参加

2011/06/18

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  • 春爛漫ーいつもの散歩路界隈 第二部

    桜咲く麗らかな春日和、今年も見ることが出来た桜の季節幸を噛み締めて、素晴らしい自然の命に感謝して歩いてみました。いつものスタート地点静岡県護国神社この裏山より登る春爛漫ーいつもの散歩路界隈第二部

  • 春爛漫ー駿府城跡外堀・内堀ぐるり散策 第一部

    麗らかな春陽気に誘われて、今年も桜咲く季節の中徳川家康公ゆかりの駿府城跡を訪ねて見ました。駿府城跡内にある徳川家康公の銅像外堀に立つ巽櫓(たつみやぐら)堀に逆さに映る桜花苔むした石垣の鮮やかさ葉桜もいいものです白の桜は青空に似合う揺らぐ桜の花びら、泳ぐ緋鯉また格別の風情戯れる緋鯉と鴨新緑の柳に春の象徴桜花ビルの鏡ガラスに青空が反射して・・・後方巽櫓県庁舎ー静岡県警本部21階展望室紅葉山庭園楽しいひとときを満喫した、至福の時間でした。また、新しい生命を頂いて今年も頑張って生きて行きましょう。長々、見て頂きありがとうございました。春爛漫ー駿府城跡外堀・内堀ぐるり散策第一部

  • 安倍城址ーハイキング

    安倍城跡(435m)へのハイキングスタートPM12:18右端にある石仏、彫られている観音像第一番那智山杉木立の中にシダが生い茂っている気の根が露出して歩きにくい第二番紀三井寺石仏第三番粉河寺石仏第四番槙尾寺石仏第五番藤井寺石仏つずらおりの路がこの先三十三番目の石仏がある処まで続く第六番壷坂寺石仏西国三十三所霊場を札所とした巡礼は日本で最も歴史がある巡礼行である観音経に説かれる観音菩薩が衆生を救う時、33の姿に変化すると云う信仰に由来、巡礼参拝すると現世で犯したあらゆる罪業が消滅し極楽往生できるとされる。第三十三番谷汲寺木々の間から静岡の中心地覗かれる綿ぼうしのような・・・?何のキャラクター・・・?これから可也急な下り坂下りが終われば上り坂やっと安倍城址に到着PM1:59安倍城跡は今から600年前の南北朝時代、南...安倍城址ーハイキング

  • 賤機(しずはた)山ハイキング 第二部

    晴れていても木漏れ日の光で歩けるほど暗い尾根路右側左側と静岡市街地の町並みが、時折顔を見せて和ませてくれる。標高7.80mの所ですのでお茶畑と、みかん畑と未だに生産されている安倍川を挟んでの静岡市街地、山裾に第二東名の橋郭竹と青空のコントランスが眩しく映る夏みかんがたわわに・・・静岡の中心街、県庁、市役所のビル、水平線に太平洋望む左端より歩いてきた線稜実に長閑な景色と、町の中にこのような丘が存在することの幸を感じる通り路は狭いけど、人様の領地を通過させて頂いている眼下にあさばた遊水地、新静岡ICへのバイパス右手に新静岡IC、安倍川上部方面、梅が島正面に竜爪山遠く白く輝くは南アルプス、聖岳相変わらず茶畑の間を上る薄暗い・・・福成神社ー御祭神豊受比賣命伊勢の外宮様の神様と同じ衣食住の安定を守って下さる神様と祀られて...賤機(しずはた)山ハイキング第二部

  • 賤機山~鯨ヶ池 約8Km トレイルコースを歩く 第一部

    静岡市内を南北に連なる賤機(しずはた)山を鯨ヶ池まで8Km弱の道のりをハイキング、左端よりスタート眼下に駿府城公園を望む県庁展望室より撮影静岡浅間神社境内の横にある八千戈神社の左手裏側よりスタートAM9:245分程で賤機山古墳静岡市葵区市街地今日の富士の山、天気は良いし風も無く暖かいハイキング日和熊笹、花のない冬最中にあって鮮やかに光る中央、中程に小高い丘は谷津山古墳がある所、眼下に城北公園戦没者慰霊の碑ゆるやかなアップダウンを繰り返しながら・・・中央に安倍川河川敷山中に有ったとされる看板のみ野柿がぶら下がる寒々した冬景色の中で紫陽花の葉が色彩を放っている一輪だけタンポポの花が淋しく咲いている猫の額の処に地元の人が僅かに菜園を作っている昼でも薄暗い林の中を・・・第二部へ続く賤機山~鯨ヶ池約8Kmトレイルコースを歩く第一部

  • 有度山~日本平へハイキング

    今日はすっきりと晴模様、師走の風は冷たいけれど、行かずばならない運動の為往復3時間少々、行き交う人は誰もいないマイナーのコース。山郷の集落を抜けて・・・夏みかんがたわわにぶら下がっている川べりにススキの穂が流れる水に照らされて初冬を感じる刈り終えた田んぼに稲の子供が可愛く遊んでる大根畑何の実だろうか・・・まだ色ずいた葉が、秋から冬への橋渡し・・・皇帝ダリヤが身の丈3メートルにも達して・・・ここから山道に差し掛かる人の肩幅位の切り道し少し開けた路に出た大木が路をとうせんぼ分岐点木の階段が通ずく日本平まで、あと30分山頂にテレビの電波塔くまさんとライオン君がおで向かい、見事な木の造形清水港~三保真崎半島彼方に愛鷹山連山(あしたか)富士の霊峰清水コンビナート~駿河湾日本平ホテル日本平ホテルの東側庭園から・・・清水港来...有度山~日本平へハイキング

  • 晩秋の谷津山路

    静岡市内のほぼ中央に位置する谷津山ー古墳跡が残るハイキングコースを散歩する標高100m程の小高い丘を東西に2kmに渡って遊歩道が整備され老若男女の散歩道として・・・今回は護国神社裏手の池の畔を抜けて晩秋の風と晴れ渡る青空に恵まれ往復2時間をゆるりゆるりと・・・傍らにさざんかの花が・・・双こぶラクダの竜爪山が遠くに・・・葵区の町なみ、遠くには南アルプス連峰野菊が・・・静岡のシンボル県庁カマキリさん、踏まれてしまうよ京都の清水寺に・・・?遠くに葵タワーが聳える人工の滝此処から元きた路を引き返す秋は深まりつつ・・・駿河区の市街地小高い丘は八幡山水平線は太平洋柿の実が熟れるさざんかの花渡り鳥のカモたちの越冬地駿河区東静岡地区山並みは日本平午後の暮れなずむ池の畔秋は静かに流れて行き冬の到来を待つ・・・・・・晩秋の谷津山路

  • 日本百名城 山中城跡探訪

    貴重な中世の山城を訪ねて歩いて見ました。美しい山々と大自然が織り成す歴史ロマン・・・はたしてどんなだったしょうか。山中城は、戦国時代末期の永禄年間(1560年代)に、小田原に本城をおいた後北条氏が築城。その後天正17年豊臣秀吉と不仲となった北条氏政は秀吉の小田原攻めに備え急遽堀や岱崎出丸等の整備、増築を行う。翌年3月、未完成のまま、4万豊臣軍の総攻撃を受け、北条軍は4千で必死の防戦の甲斐無くわずか半日で落城したと伝えられています。この時の城主松田康長、副将間宮康俊、豊臣方の一柳直末等武将の墓が三の丸にある宗閑寺境内に祀られています。400年前の遺構がそのまま復元されている山城は珍しく、堀や土塁がよく残り、尾根を区切る曲輪、架け橋や土橋の配置など箱根山の自然の地形を巧みに取り入れた山城。昭和9年(1934年)国の...日本百名城山中城跡探訪

  • 郷土の歴史街道~興津宿・薩埵峠・由比宿を歩く

    秋晴れの行楽日和にじっとして居られなくて、古の旅人が難儀して越えた、かの歌川広重の東海道五十三次の絵にあるように、薩埵峠を登って見ることに、当時の面影を偲びつつ今日のよき日に秋風を感じながら・・・登り口は墓場の中から薄暗い木々のトンネルを登りきると、そこは眩しいほどの青空だった。薩埵峠に着きました30分少々右手に駿河湾、東に越前岳その上にふじのやま。今日のメーンイベント、曼珠沙華(彼岸花)この色の鮮やかさ、毒々しさ・・・両端にも彼岸花が咲き誇る。頭上には蜘蛛の巣が・・・現代版、広重の絵に描かれた絶景ポイント、東海道線、国道1号線バイパス、東名高速道、東の空に富士の山夕暮れともなると、車のヘッドライト、バックライト、電車のライト、富士の勇姿、アマチュアのカメラマンの放列古びた標識が旅愁を誘う。カーブミラーに映る駿...郷土の歴史街道~興津宿・薩埵峠・由比宿を歩く

  • 大菩薩嶺・大菩薩峠 ファミリーハイキング

    9月21日初めての家族ハイキングを計画しました。5人中二人は始めての山旅をすることに、かなりの不安で果たして登れるだろうかと、それもそのはず普段まったく歩いていないので足が持つのか心配だと、案の定二人の足は坂道を登るにつれて痛みが増して、筋肉痛を患う羽目になりました。それでも駐車場のある所までは頑張りなさいと、励ましながらゆっくりゆっくり・・・到着私は9回目、妻は4回目好きな山です。登り下り3時間ちょいの行程、和気会い合いの山旅は最高です。ちなみに、静岡市内~新静岡IC~新富士IC~西富士道路~精進湖ライン~甲府南IC~勝沼IC~青梅街道411号線裂石から201号線~ロッジ長兵衛登山口駐車場AM9:20スタート唐松林が朝日に照らされて・・・木々の彩りも・・・紅葉には少し早いようだ。現在地を左へ唐松尾根を登ります...大菩薩嶺・大菩薩峠ファミリーハイキング

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