マサ さん プロフィール

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マサさん: 幼児教育あれこれ
ハンドル名マサ さん
ブログタイトル幼児教育あれこれ
ブログURLhttp://yokyoarekore.blog.fc2.com/
サイト紹介文京大理卒、大学院修了園長。感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。
自由文幼児教育における諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園 園長です。保育現場で、家庭での育児に参考になれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2011/06/24 13:23

マサ さんのブログ記事

  • 木陰ー遊びの<島>
  • 5月も末になれば、日差しも強く、気温も25度以上の夏日になることも多くなりました。幸い園庭にはたくさんの木々があり、木陰を作っています。<海に浮かぶ島々>のようです。入園式の頃には満開だった桜、今はたくさんの葉が茂り、大きな木陰を作っています。ここに集まり、絵本を読んでもらいます。縄跳びの場所にもなります。輪になって集まり、身体を動かします。もう一本の桜の木陰では、三輪車のコースセンダンの木陰は鉄 [続きを読む]
  • 大人に拍手!
  • 柵を設けて、柵を越えないように伝えました。門にトラックが止まり、制服姿おじさん達が現れると、何事が始まるのか?興味津々で柵の近くに集まって来ます。電子オルガン(エレクトーン)をおじさん達が担いで移動する姿に見とれています。おじさん達が担ぎ終わり、トラックのリフトに荷物を下ろすと、子ども達から拍手が沸き起こりました。リフトに載った荷物が上に上がり、トラックの荷台に納まるまで見届けます。見慣れない光景 [続きを読む]
  • <遊び>の発端ー空間と物
  • 砂場の周りに柵を置いて、園庭を砂場がある側と砂場の外の側を区別してみました。完全に区別したのではなく、出入り口を設けています。砂場の側では、砂場の玩具(コップやシャベル)使って、<ままごと>や砂いじりの遊びが始まっています。柵で園庭を区切ってなかったときには、砂場の玩具を園庭の至る所に持ち出していたのですが、今度は柵の出入り口を通って柵の外の空間に持ち出した玩具はほんの少しです。柵から大分離れた所 [続きを読む]
  • 表現の技法ー鯉のぼり
  • 鯉のぼりを見ていると、ほんの数分間で風の状態により様々に変化しています。勢いよく泳いでいる風が止んで、ぐったりまた風がでて、泳ぎはじめ水平より上に跳び上がったり向きを突然変えたり見ていて飽きません。(上の写真はほんの数分間で撮影したものです。)私は子どものころから鯉のぼりを見ているのが好きでした。(親の話では、見とれていて交通事故にも会ったそうです。)園児達も私の子ども時代と同じでしょう!刻々と変 [続きを読む]
  • おもちゃ収集隊-2
  • 先週は砂場用の玩具の収集にバケツを使いましたが、今週はロープを付けたタライも出してみました。拾った玩具をタライに入れます。入れたらロープを引っぱって、玩具を捜しにいきます。バケツでも玩具を集めています。砂場以外のいろいろな所に玩具があります。ロープを引っぱっている子ども達がみんな同じ方向に行こうとしているわけではありません。力の強い子の方向に引きずられたり、止めようとしたり・・・いろいろな場面に出 [続きを読む]
  • おもちゃ収集隊
  • コップやシャベルなどの砂場で遊ぶ玩具をいろいろな所に持っていき、そこで遊びに飽きてしまうと玩具をそのまままにして、子どもはほかの場所に行ってしまいます。園内のいろいろな所に玩具が散在しています。そこでバケツを2人の子どもに渡して、集めて元の場所に戻すように誘いました。遊具の上の玩具・・・学年は違いますがバスコースが同じ2人です。お互いに「◯◯(名前)隊長!」と呼び合いながら、取り残された玩具をせっ [続きを読む]
  • 満開の桜の下で
  • やっと桜が満開になりました。桜の下で縄跳び! 清々しい気分です!チューリップも満開です。チューリップの赤や黄色、桜の桜色に誘われて、紙にいろいろな色を付けて、色を確かめています。風に吹かれて舞い落ちた花びらを集めます。新年度が始まって1週間。新入園児も落ち着いてきました。 [続きを読む]
  • 桜の開花!
  • 今年は園内の桜の開花が遅れて、やっと今日の朝いくつかの花が咲きました。そして今日は新学期の始まり!年中、年長児の今年はじめての登園です。新しいクラスバッチを付けてもらって、うれしそうです。まだ蕾だらけの桜だけど、もうすぐ桜吹雪の下で遊べるね!明日は入園式、桜はもうちょっと咲いているかな!? [続きを読む]
  • 徒然思うこと
  • 人間は進歩しているのでしょうか?歴史振り返れば、争いことばかり!認識活動が拡大し、それに伴う人間の諸活動、特に技術的な面の質、量の拡大によって、少人数の小さい争いごとから、部族間の争い、もっと大きな集団間の争い、・・・地球を丸ごと含むような争いごとへと拡大していますね。過去においても、また現在においても、そのような争いごとを阻止するような様々な営み(哲学、宗教などの人文知)が試みられてきました。し [続きを読む]
  • 1917年から100年
  • 今年は2017年、ロシア革命から100年。岩波新書「ロシア革命」を本屋で見つけて<そういえば歴史で習ったな>と思い出しました。(ソ連が20年以上も過去に崩壊してしまったから、あまり話題にならないのでしょうか)2月革命から10月革命にいたる流れがドラマを見るような詳細な記述です。登場人物が多く、巻末にある「人物索引」と1章の初めにあるロシア革命における諸政党の表(その名称、自由主義か社会主義、それぞ [続きを読む]
  • フープの列車
  • フープがたくさんでています。子ども達は思い思いの方法(投げたり、回したり、縄跳びの紐のようにしたり・・・)年長児の女の子6人が列車のようにつなぎ、歩きはじめました。見ていた子どもも「おもしろそ〜」と自分の持っているフープつないでいきます。フープを持っていなくてもも、年少児、年中児もフープの輪の中に入っていきます。長くなりました。30人くらいが<フープ列車>に乗っています。長くなりすぎたのでしょうか [続きを読む]
  • 鬼が来た!
  • 節分にちなんで鬼を描きました。今回のは年長児です。描画材料はコンテです。いろいろな表情の鬼です。<怖い>表情の鬼はいませんね。どれも<かわいい>鬼です。子どもにとって<怖い>という概念、もしくは表現としての<手段>がないのかもしれません。子どもの絵画は見ていて、飽きません。そして、いろいろ考えさせられます。<昭和幼稚園のHPへもお越し下さい> [続きを読む]
  • ある光景
  • 先日歯科医院の待合い室で治療を待っている時、父親と中学生くらいの子ども2人が入室してきました。父親も子ども達も席に座るなり、すぐスマホを取り出し、スマホの操作に集中し、お互いの会話はまるで無し。私の名前が呼ばれて治療室に入るまで、10分くらいありましたが、その親子の状態は変わらず。待っている間、なにもすることがないから、スマホでもいじっていたほうがいいのでしょう。その親子は家庭ではどのような状況な [続きを読む]
  • いい音!(合奏)
  • もうすぐ音楽会(2月12日)です。音楽会に向けての練習も終盤です。いろいろな楽器を使った合奏もまとまってきました。目を閉じて聞こえてくる練習に耳を向けていると、「幼児が演奏しているのかな?!」と思えてきます(少し贔屓目ですが)。使用している楽器は打楽器が主です。幼児が使っている場合が多いので、旋律を奏でる楽器と比較して、簡単な楽器と思われるかもしれません。しかし、打楽器は難しい楽器です。出てくる音 [続きを読む]
  • いいにおい
  • 冬真っ最中で色彩に乏しい園庭ですが水仙が咲いてきます。水仙から匂いが漂ってきます。子ども達はなかなか気がつかないかもしれない、かすかな匂いです。水仙の側には木蓮があり、芽が次第に大きくなっています。これも子ども達にはなかなか気がつかないものです。目先のインパクトのある現象には、すぐ気がついてくれるのですが、目立たない現象にも気がついてもらいたいものです。 [続きを読む]
  • どこが水族館?
  • 遊具にのっている年長児「なにしているの?」尋ねると、「水族館にいるの」指差している先が水槽で魚がいるのだそうです。「なにもいないじゃない?」と言うと「ジンベイザメ、シャチ、シロナガスクジラがいるの!」「えさをやる!」といって上から砂を振りかけはじめました。「水族館の人(飼育員)みたいに、一緒に泳がないの?」と言うと、はじめは「いや〜!」と言っていたのですが、そのうち3人とも下の<水槽>に入りました [続きを読む]
  • 遊具の修理
  • 夏休みや冬休みなど、長期にわたる休みは遊具の点検、補修の時期でもあります。これも園長の大切な仕事です。園児達に遊びの場を提供している六角塔の遊具(高3基、低3基)今年度初めに2基の柱部分が折れてしまい、高2基、低2基になってしまいました。20年以上前からある遊具で、約10年前に全部の柱(高9本、低9本)を取り替えました。10年が経って、取替の時期になったようです。カタログ等に載っている遊具ではない [続きを読む]
  • 心を鎮める音楽、穢れなき純粋な世界へ
  • バッハの<無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ>この曲にはじめて出会ったのはもう半世紀ほど前の高校生の頃。クラシック音楽を聴きはじめた頃、ちょっと背伸びをしてLP3枚組のヘンリク・シェリング盤を買いました。聴いてみてさっぱりわからず、棚の肥やしになってしまいました。数年前より、ピアノやギターに編曲したものを聴いたことをきっかけとして、いろいろな演奏家によるものを聴きはじめました。毎朝のNHK [続きを読む]
  • 凧、凧、揚がれ!
  • 今日は年長児が海浜公園へ凧揚げに出かけました。園庭では走って凧を揚げましたが、今日は走らずに、風の力で揚げようと、風に期待して出かけました。海浜公園で着いたら、風は弱く、ちょっと残念です。しかし少し待つとちょっと風が吹いてきました。凧に揚げ糸を付けて、風が来た時に揚げ糸を引っぱると、凧が揚がります。風がずーっと吹いていないので、しばらくすると落ちてきますが、揚げ糸を10〜15メートルほど出して揚げ [続きを読む]
  • 走る!走る!ー凧を揚げて
  • 凧を持った腕を上げて、走る!走る!「凧揚げしたい子!おいで!」年長児や年中児は以前の年に経験しています。わっと凧のコーナーに寄ってきます。予め作っておいた凧を渡されると、走ります!走る!走る!凧が揚がります!走って揚げている姿を見て、年少児も触発されてコーナーに寄ってきます。凧を渡されて、走ります!渾然一体となって園庭では凧を持って走る!走る!先生も走ります!ふと立ち止まって吹く風を感じて、走らず [続きを読む]
  • 順光、逆光
  • 今年もあと少し。園庭の葉も色づいています。地面に落ちた葉逆光で透かして見る美しさ順光で見るのとまた異なる逆光で見る世界。駆け足で過ぎていく時間。今年は何が残る年になるのでしょうか。順光で見たこと、逆光で透かして見たこと、・・・・ [続きを読む]
  • 独楽(コマ)回しー競争
  • ただ回せるだけでなく、投げ方をコントロールして、狙った場所で回せるようにもなってきました。タライに布を被せて相撲の土俵のようにし、その上で回します。中央が少し凹んでいるので、回っている独楽が中央に集まってきます。独楽がぶつかり合い、独楽の相撲です。飽きずに何回も挑戦しています。年少児の撚り独楽も、タライに布を被せた土俵で回しします。独楽回しに熱中し、結果として腕や手の巧緻性が養われること間違いなし [続きを読む]
  • 投げ独楽(コマ)回し
  • 今、園では独楽回しを行っています。年少児では独楽の軸を両手でひねって回す撚りゴマ。年中児では軸に糸を巻き付けて、糸を引っぱって回し、そして回転すると逆立ちする逆立ち独楽。年長児では独楽に紐を巻き付けて、投げて回す、投げ独楽。糸や紐を巻き付ける、撚る、糸や紐を引っぱる、投げるなど、手の様々な動作が必要となります。特に投げ独楽では、独楽に紐をきれいに巻き付ける、独楽の投げ方、など手の巧緻性を養うのに格 [続きを読む]
  • 走る!走る!-2
  • 立冬を過ぎ、肌寒さを感ずる季節です。1ヶ月前と比べ、園庭での子ども達、走り回っている姿がいっぱいです。走っても暑さを感じなく、ちょーどいい気温なのでしょう。ちょっと方向転換年少児も走る!いい姿勢です!この年少児も!これは年長児!颯爽とした姿勢ですね!飛び跳ねて速い!速い!年少児 春の頃の姿勢とは大違い!年長児!追いかけっこ!年中児!仲間で!年長児!腕を大きく振って、いかにも速そうです!年中児!速く [続きを読む]